- 2025/04/21
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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スバル レガシィ特別仕様車を発表
富士重工業は、スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4/アウトバックの特別仕様車を本日発表し、レガシィ特別仕様車「2.0GT DIT spec.B EyeSight」を11月28日に、レガシィ アウトバックの特別仕様車「2.5i EyeSight EX Edition II」を12月26日に発売します。
レガシィ ツーリングワゴン/B4「2.0GT DIT spec.B EyeSight」は、レガシィのスポーティグレードである「2.0GT DIT EyeSight」をベースとし、そのハイパフォーマンスの象徴としてブラック基調の内外装アイテムを採用した走る愉しさとスポーティさを際立たせたモデルです。
レガシィ アウトバック「2.5i EyeSight EX Edition II」は、SUVらしさを強調するラギッドな外観と愉しさを創造できるマルチパーパスサブトランクやUSB電源を装備し、前回好評を頂いた「2.5i EyeSight EX Edition」の後継モデルとして設定しました。
※製品画像は、添付の関連資料を参照
【スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4「2.0GT DIT spec.B EyeSight」の主な特別装備】
<エクステリア>
18インチ(ブラック塗装+切削光輝)アルミホイール
電動格納式リモコンドアミラー(ブラック)
カラードリヤゲートガーニッシュ(ツーリングワゴンに特別装備、B4に標準装備)
<インテリア>
マルチインフォメーションディスプレイ付ルミネセントメーター(260km/h表示)
シルバーカーボン調加飾パネル(スクエアバイアス)
ブラックルーフトリム&ピラートリム
【スバル レガシィ アウトバック「2.5i EyeSight EX Edition II」の主な特別装備】
<エクステリア>
専用大型ルーフレール(クロスバービルトインタイプ)
専用フロントグリル
専用サイドシルクラッディング
<インテリア>
マルチパーパスサブトランク&デュラブルフロア
艶消しダーク木目調加飾パネル
USB電源(フロント×2、リヤ×2、充電機能のみ)
【メーカー希望小売価格】
※添付の関連資料を参照
なお、商品等についてのお問い合わせは、最寄りの販売会社、またはSUBARU お客様センター「SUBARU コール」0120-052215までお願いいたします。
「Elastic Integration(柔軟な統合)」を専門とするスナップロジックは本日、業界最速の「サービスとしての統合プラットフォーム(iPaaS)」であるスナップロジック・インテグレーション・クラウドの投入を発表しました。2014年冬のスナップロジックの新リリースは、複数のデータ/アプリケーション統合用ツールの中から選択する必要性をなくすとともに、企業がデータの場所・種類・サイズにかかわらず、直ちにデータにアクセスし、ストリーム配信できるようにすることによって、「インテグレーターのジレンマ」に対処します。
スナップロジックの創業者で最高経営責任者(CEO)のGaurav Dhillonは、次のように述べています。「1000のアプリケーションエンタープライズ、1つのAPIエコノミーがある中で、統合はクラウドの速さで推し進める必要があります。エンタープライズIT企業にとってのジレンマは、これら企業の旧式の統合技術がビッグデータ、ソーシャル、モバイル、クラウドコンピューティングの以前に構築されたものであり、まったく時代についていけないことです。当社はすべてのリリースで、単一のクラウドプラットフォームにアプリケーション、プロセス、データをより迅速・機敏に統合することに傾注しています。」
スナップロジック・インテグレーション・クラウドは高速、マルチポイント対応、最新
スナップロジック・インテグレーション・クラウドは、サービスナウ、セールスフォース、ワークデイなどの複数のSaaSアプリケーション間のほか、SAPやオラクルなどのオンプレミスシステム間で瞬時にデータをストリーム配信します。また、アマゾン・レッドシフト、タブローなどのビジネスアナリティクスソリューション向けには強力なデータ統合機能を用意します。スナップロジック・インテグレーション・クラウドの特長は、以下の通りです。
戦略コンサルタント会社THINKstrategiesのマネジングディレクターを務めるジェフリー・M・カプラン氏は、次のように述べています。「クラウド、ソーシャル、モバイル、ビッグデータに対応したアプリケーションの新しい世界では、マルチポイント統合に関する要件が生じました。この要件は新世代のより柔軟な統合ソリューションを必要としています。スナップロジック・インテグレーション・クラウドは、このように高まる統合要件に拡張性のある柔軟な方法で対処する上で、簡便性と経済性を高めた新手法を提供しています。」
最速で価値を実現
クラウド専用のスナップロジック・インテグレーション・クラウドは、他のどんなクラウド統合ソリューションよりも5倍速く動作します。デザイナー、マネジャー、ダッシュボードは「シチズン・デベロッパー」向けに作られており、ネイティブでモバイルアクセスやモバイルモニタリングができるHTML5ベースの機能です。デザイナーによって、ユーザーはビルド済みSnapライブラリーの中から容易に選択し、ドラッグアンドドロップ操作が可能なインターフェースを利用して、オーケストレーションを素早く作成・管理することができます。2014年冬のリリースでは、以下の特長が追加されます。
ハイブリッド型およびクラウド間の最新技術に基づく柔軟な統合
スナップロジック・インテグレーション・クラウドはSnaplexを介して、アプリケーション、データベース、ファイル、ソーシャル、ビッグデータの各ソース間でデータをストリーム配信します。業界初の自己アップグレード実行ネットワークであるSnaplexは、統合に伴うキャパシティープランニングを柔軟に管理し、データ中心・プロセス中心の統合要件に対処できるよう構築されています。以下の特長によって、Snaplexはビジネスを強化します。
ミッションクリティカルなクラウド統合
2014年冬のスナップロジック・インテグレーション・クラウドには、次のように多くのエンタープライズクラスの革新成果も追加されます。
Snapでつながる
2014年冬のスナップロジック・インテグレーション・クラウドでは、新しく機能強化されたSnapが、アマゾン・レッドシフト、MongoDB、ネットスイート、クォリス、サービスナウ、タブロー、ワークデイ、ズオラで利用できます。当社のSnapStoreでは現在、160以上のビルド済みSnapが用意されており、アナリティクスやビッグデータのソースから、ID管理、ソーシャルメディア、オンラインストレージ、ERP、データベースのほか、XML、JSON、Oauth、SOAP、RESTなどの技術に至るまで、すべて網羅されています。
顧客とパートナーは、JavaベースのSnap SDKを使用して独自のSnapを作成し、公的または私的にパブリッシュすることができます。
提供について
スナップロジック・インテグレーション・クラウドはただ今、一般提供可能であり、2014年冬のアップデート版は10月末に一般提供できるようになります。「インテグレーターのジレンマ」について詳しく知りたい場合は、10月24日午後2時(米東部標準時)にDavid Linticum氏とGaurav Dhillonが参加する双方向のGigaOMウェビナーにご登録ください。
スナップロジックについて
スナップロジックは「Elastic Integration(柔軟な統合)」のリーダーであり、企業がビジネスの機敏性の向上や意思決定の迅速化を図るために、クラウドおよびオンプレミスのエンタープライズアプリケーションに接続できるよう支援しています。受賞歴のあるスナップロジック・インテグレーション・クラウドを利用して、企業はデータおよびアプリケーションの統合をより素早く、安価に成し遂げ、情報の流れの適時性を向上させることができます。スナップロジックは、拡張性が高く柔軟なサービスとしての統合プラットフォーム(iPaaS)、Snapと呼ばれるインテリジェントコネクターの豊富なライブラリーを提供しています。スナップロジックは、アンドリーセン・ホロウィッツ、イグニション・パートナーズなどの有数のベンチャー投資企業から資金提供を受け、グローバル2000にランクされる有名企業によって利用されています。詳細については、+1.888.494.1570にお電話をいただくか、www.SnapLogic.comをご覧ください。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
ノードソン(NASDAQ:NDSN)グループの一員であり、世界をリードする精密液剤ディスペンシングシステムのメーカーであるノードソンEFDは、自動車アプリケーション向け液体ディスペンスのための新しいガイド「自動車産業における高性能ディスペンスのための推奨事項」を発表しました。この13ページのガイドには、精密ディスペンス装置を最大限に活用するために役立つ情報が満載されています。このガイドは自動車向けアプリケーションの例を示し、精密ディスペンスによる顧客にとっての利点を挙げ、そして各アプリケーション向けの推奨ディスペンス装置のタイプを詳細に説明しています。
自動車メーカーは、以前にも増して多くの接着剤、封止剤、オイル、コーティング剤を使用しています。多くの場合、これらが環境による損傷や一般的な摩損から部品を保護するため、精度が非常に重要です。異種部品の結合や露出部分の封止に必要な高性能材料の多くは高価なため、材料の無駄の削減が重要となっています。
ノードソンEFDの販売・技術サービス担当マネジャーを務めるGil Parenteauは、次のように語っています。「世界で生産される自動車部品の数は膨大なため、わずかなコスト削減でも大きな節約になります。多くのアプリケーションにおいて、必要な液体のディスペンス量を正確にすることで材料の無駄を50パーセント以上減らすことができます。このガイドの目的は、自動車メーカーが各社のアプリケーションにおいて最適で最もコスト効率の高いディスペンス・ソリューションを見つけ出せるようにすることです。」
最善の推奨事項の適用例には以下のようなものがあります。
精密ディスペンスシステムは自動車生産の多くの分野で重要な役割を担っており、その分野のごく一部を挙げたものが以下のリストです。
Parenteauは、次のように続けます。「ノードソンEFDのシステムはディスペンス上の最も困難な課題に対処できるよう設計されています。当社は世界の何千社もの自動車用高品質部品メーカーと提携しています。30カ国以上にオフィスを持つEFDの世界的チームは、豊富な経験に基づいてオンサイトの技術サポートを提供しています。」
英語版ガイドのダウンロード:http://www.nordsonefd.com/AutomotiveGuide
スペイン語版ガイドのダウンロード:http://www.nordsonefd.com/SolucionesAutomotrices
詳細については、電話または電子メールでEFDのアプリケーションスペシャリストにご相談ください。電話番号は800.556.3484または+1 401.431.7000、メールアドレスは info@nordsonefd.com です。
自動車産業向けガイドのカバー写真: http://www.nordsonefd.com/images/Nordson_EFD_Automotive_Guide.jpg
詳細については、ノードソンEFDのサイトwww.nordsonefd.com、www.facebook.com/NordsonEFD、www.linkedin.com/company/nordson-efdをご覧になるか、 info@nordsonefd.com まで電子メールにて、あるいは+1 401.431.7000または800.556.3484までお電話にてご連絡ください。
ノードソンEFDについて
ノードソンEFDは、ベンチトップの組み立て工程や自動組み立てライン向けに精密液体ディスペンシング・システムを設計・製造しています。EFDの液体ディスペンシング・システムは、メーカーが接着剤や潤滑剤、その他の組み立て用液体を同じ量で部位や時間を問わずに塗布できるもので、これにより広範な業界の企業はスループットと品質を向上させ、生産コストを削減することができます。その他の液体管理製品としては、1および2構成部品材料のパッケージングに用いられる高品質のシリンジバレルやカートリッジ、医療・バイオ製薬・工業環境で流量制御に用いられるさまざまな器具、連結器、コネクターがあります。当社はまた、電子機器産業のディスペンシングや印刷のアプリケーション向けに特殊はんだペーストの製造でリードしています。
ノードソンコーポレーションについて
ノードソン・コーポレーション(Nasdaq:NDSN)は、精密技術ソリューションを提供することで世界中のお客様の成功を支援しています。当社は接着剤、コーティング剤、封止剤、生体材料、その他の液剤のディスペンシング、液剤管理、試験・検査、UV硬化処理とプラズマ表面処理に使用される差別化製品・システムを設計・製造・販売しています。これらはすべてアプリケーションの専門技術と世界規模の直接販売・サービスによってサポートされます。ノードソンは、パッケージング、不織布、電子機器、医療、家庭用電化製品、エネルギー、輸送、建設、一般製品の組み立て・仕上げを含め、非耐久消費財・耐久消費財・技術の多様な末端市場に貢献しています。1954年に創業し、オハイオ州ウェストレークに本社を置く当社は、事業所およびサポートオフィスを30カ国以上に構えています。ノードソンの情報については、www.nordson.com、www.twitter.com/Nordson_Corp、www.facebook.com/nordsonをご覧ください。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
-- SAP(NYSE:SAP)のビジネススイートおよびビジネスオブジェクツやオラクル・コーポレーション(NASDAQ:ORCL)のシーベル、ピープルソフト、JDエドワーズ、Eビジネス・スイート、オラクル・データベース、ハイぺリオン(Hyperion)、オラクル・リテールへのソフトウエアサポートを独立的に提供するリミニ・ストリートは本日、2013年9月30日締めの第3四半期業績を発表しました。第3四半期業績の注目点は、四半期売上高が前年同期比で40%増加したこと、当社として過去最大規模の取引を締結したこと、売上高と繰延売上高が過去最高を記録したことです。
第3四半期業績はリミニ・ストリートのサービスへの旺盛な需要の継続を示す
リミニ・ストリートは第3四半期の売上高として前年同期比40%増となる1580万ドルを計上しました。総請求額は1540万ドルに達し、同じく前年同期比で40%の増加となりました。繰延売上高は2013年9月30日時点で4650万ドルに達し、世界各地の新規顧客33社と契約を結びました。
当社は現在、72カ国で顧客の業務をサポートし、約200カ国で顧客サポートが可能な能力を有しています。当社は北米に350人近くの従業員を擁し、南米、欧州、南アジア、アジア太平洋地域に子会社を保有しています。
2013年第3四半期におけるその他の注目すべきリミニ・ストリートの業績
リミニ・ストリート最高経営責任者(CEO)のセス・ラビンは、次のように述べています。「当社の事業計画の実行は順調に進んでおり、引き続き当社サービスへの需要が高まっている様子が見られます。これまでのエンタープライズソフトウエア投資のROIを最大化し、競争力を得るために、世界中の最高情報責任者(CIO)がリミニ・ストリートに乗り換える動きが進んでいます。当社のサービスによって何百社ものオラクルやSAPのライセンシーが年間保守費用を50%節約し、高価な強制的アップグレードを回避あるいは延期し、確実で対応力に優れたサービスの恩恵を受けています。」
リミニ・ストリートについて
リミニ・ストリートは、エンタープライズソフトウエアサポートサービスの大手独立プロバイダーです。受賞歴のある革新的プログラムでエンタープライズ向けサポートサービスを変革しています。これらのプログラムにより、オラクルやSAPのライセンシーは年間サポート経費を最大50パーセント節約できます。クライアントは、現行のソフトウエアリリースのアップグレードや移行を行わず、少なくとも10年間は使い続けることができます。グローバル企業、フォーチュン500企業、中間市場企業、公共セクター組織など、事実上、すべての業界の何百もの顧客が、ソフトウエアベンダーから独立した信頼できるサポートプロバイダーとして、リミニ・ストリートを選択しています。詳細については、www.riministreet.comをご覧いただくか、888-870-9692(米国内)または+1 925-484-9211(海外から)までお問い合わせください。
リミニ・ストリートおよびリミニ・ストリートのロゴは、リミニ・ストリートの商標です。その他すべての企業名および製品名は、それぞれの所有者の商標です。Copyright © 2013. All rights reserved.
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ソニー株式会社(ソニー)の平井一夫社長兼最高経営責任者(CEO)が2014年インターナショナルCES開催初日の午前中に「技術業界の巨人による基調講演」を行い、コンテンツとハードウエアが出会うことで生まれる最新の技術革新について、独自の見方と鋭い見識を披露します。コンシューマー・エレクトロニクス協会(CEA)が所有・運営する2014年インターナショナルCESは、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業が集う世界的な場を提供するもので、2014年1月7~10日にネバダ州ラスベガスで開催されます。
平井社長の基調講演は、ザ・ベネチアンのパラッツォ・ボールルームにおいて1月7日火曜日午前8時半から開始される予定で、その直前がCEA社長兼CEOのゲーリー・シャピロによる業界状況に関する講演となります。
シャピロ社長は、次のように語っています。「ソニーはイノベーションと最先端技術の同義語となっているグローバルブランドです。世界に冠たる技術革新イベントを開会するに当たってこの上ないと思うのは、コンテンツと技術を融合させて人々の生活、仕事、遊びの形を変えている業界有数のブランドの1社に基調講演をいただけることです。2014年CESの基調講演の舞台に平井社長をお迎えできることを大変うれしく思います。次世代の消費者向け技術について、平井社長の鋭い見識をお聞きするのを楽しみにしています。」
平井一夫氏は、2012年4月にソニー株式会社の代表執行役社長兼CEOに任命され、2012年6月にソニー取締役に選出されました。同氏は1984年にCBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)でキャリアをスタートさせました。1995年にソニー・コンピュータエンタテインメント アメリカ(SCEA)に入社し、1999年にSCEA社長兼最高執行責任者に任命され、米国ゲーム事業の運営管理全般を任されました。2011年4月には、ソニーのコンスーマープロダクツ&サービスグループ全体の責任を担い、ソフトウエア、販売・マーケティング、設計の世界的プラットフォームも併せて担当しました。
CESにおける平井社長の基調講演は、「業界の巨人による基調講演シリーズ」の一環です。このシリーズは、技術分野の非常に有力な企業のCEOが、次に来る革新の波を形作る製品、サービス、ネットワークに到来する革命について、ビジョンを提示する場です。
2014年CESの他の基調講演は、「技術イノベーターによる基調講演」シリーズとして開催されます。この基調講演の新シリーズでは、イノベーター、ソートリーダー、破壊的技術の考案者といった業界の「ロックスター」が鋭い見解を披露します。この舞台は、今日および将来における人と世界の相互的関わりに技術が与える影響を見直すための壮大なアイデアを持つ人物が集う場です。
技術業界の巨人、技術イノベーターの両シリーズの基調講演者については、今後数週間中にさらに発表します。
2014年CESでは、3200社を超す出展企業が消費者向け技術のエコシステム全体から最新製品・サービスを紹介します。2014年インターナショナルCESの詳細については、CESweb.orgをご覧ください。
編集者への注記:この世界的技術イベントの正式名称は「International CES(インターナショナルCES)」です。2度目からは「CES」と短縮していただいてかまいません。インターナショナルCESについて言及する際には、「Consumer Electronics Show」という表記は使用しないでください。
CESについて:
インターナショナルCESは、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業のための集まりです。40年以上にわたって、次世代の革新が市場に紹介される国際舞台となり、イノベーターや画期的な技術がその力量を試すことができる場としての役割を果たしてきました。CESはこの種のものとしては最大の実践的なイベントで、業界のあらゆる側面を取り上げています。また、米国の2030億ドル規模の消費者向けエレクトロニクス業界を代表するテクノロジー業界団体のコンシューマー・エレクトロニクス協会(CEA)が所有・運営しているため、業界に最も関連性の高い問題を取り上げるこのフォーラムには、世界中のビジネスリーダーや先駆的企業が参加しています。www.CESweb.orgおよびソーシャルメディア(http://www.cesweb.org/social)でCESのオンラインフォローをお願いします。
今後のイベント
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
金融、医療、不動産、法務、その他の企業市場向けに技術サービスを提供する世界的企業のメリル・コーポレーション(www.merrillcorp.com)は本日、電子開示ソフトウエアを提供するkCura(ケーキュラ)から追加ライセンスを購入してRelativityのプレミアムホスティングパートナーとして英国でサービスを提供すると発表しました。今回の合意の下、メリル・コーポレーションは、自社のセキュアなデータインフラストラクチャー内のRelativityでクライアント文書審査データをホスティングします。
豊富な機能を備えたウェブベースのプラットフォームであるRelativityでは、ユーザーが審査ワークフローをカスタマイズ作成して自動化したり、コンピューター支援審査や電子メールスレッド作成などのテキスト分析機能一式を活用したり、ソフトウエア内でカスタムアプリケーションを作成したりして、案件関連のデータと情報の管理と検索ができます。
メリル・コーポレーションでクライアントアドバイザーを務めるドナルド・マクドナルドは、次のように語っています。「Relativityの追加により英国や海外のクライアントのための電子開示スイートの選択肢が増えたことを発表でき、大変喜ばしく思っています。Relativityはメリル・コーポレーション独自のLextranet®と並んで提供され、クライアントの具体的な案件のニーズや個々の好みに合わせて調整したソリューションやアプリケーションを提供する当社の能力が高まります。メリルは一貫して、プロジェクトマネジャーの献身と専門知識、堅牢な技術インフラによってデータの最高レベルの完全性を確保し、差別化を図ってきました。当社の第一級のサポート環境の下でRelativityのプラットフォームを提供できることを大変うれしく思います。」
メリル・コーポレーションについて
1968年に創立し、米ミネソタ州セントポールに本社を置くメリル・コーポレーション(www.merrillcorp.com)は、企業の複雑な情報や規制対象情報、機密情報のアウトソーシング・ソリューションを提供する大手企業です。メリルは、ロンドン、パリ、フランクフルト、香港、シンガポール、オーストラリア、米国に主な事業所を置いています。サービス領域は、文書・データ管理、訴訟支援、法廷報告、翻訳サービス、ブランドイメージコミュニケーション、発送発信業務、イメージングおよび印刷です。メリルは、法務サービス、財務サービス、保険、不動産の各業種を対象に営業しています。国内40カ所、海外22カ所の拠点に5000名以上の職員を擁するメリルは、世界的大企業と顧問会社を支援しています。
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ドバイ・ワールド・セントラル(DWC)にあるアル・マクトゥーム国際空港の新たな旅客ターミナルが本日、公式開業式と初の商業便到着を受け、開業しました。
地元の名士や航空当局者から成る大規模な代表団が、記念展示物の除幕式の後、施設を見学し、初の商業便としてハンガリーのブダペストから到着したウィズ・エアーW6 2497便を迎えました。間もなくDWCで運航を開始するガルフ・エアーとジャジーラ航空の航空機も見られました。
ドバイ民間航空局長でドバイ空港会長のシェイク・アフマド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム殿下は、次のように述べています。「ドバイ・ワールド・セントラルのアル・マクトゥーム国際空港は、貿易、商業、交通、物流、観光の中心としてドバイの将来の発展に重要な役割を果たすでしょう。この新ターミナルの効率性と利便性には感心しました。この施設の開業は、世界最大の空港を建設して旅客の大幅増に対応し、ドバイの持続的な経済・社会発展に貢献するという、長期計画の歴史的な始まりを告げるものです。」
新たな旅客ターミナルは、充実した小売施設と飲食施設を備えています。A380型機が利用可能な滑走路1本と64カ所のリモートスタンドを備え、年間最大700万人の旅客に対応する能力を持っています。
ドバイ空港では、これまでに航空会社3社の運航が決定しています。広く欧州に16カ所の拠点を持ち、30カ国で低コスト航空輸送を提供しているウィズ・エアーは、DWCと中・東欧をノンストップで結ぶサービスを提供します。ジャジーラ航空は、2013年10月31日から週2便で運航を開始します。直近では、ガルフ・エアーが2013年12月8日からバーレーン行きを毎日運航させる業務を開始する意向を発表しました。ドバイ空港は、関心を持つその他数多くの航空会社と協議中です。
ドバイ空港のポール・グリフィス最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「DWCの立地、利便性、コンパクトさは大きな魅力です。航空会社とお客さまの当空港への関心は高まり続けています。近い将来、新たなサービスを発表できればと願っています。」
編集者への注記:
開港に関する画像とBロールは、当社ウェブサイト(www.dubaiairport.com)にてご利用いただけます。
*配信元:ME NewsWire
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EYが発表したばかりの新たな報告書「Spotlight on Profitable Growth: Media and Entertainment, Vol. VI(収益性の高い成長への注目:メディア&エンターテインメントVol. VI)」によれば、2013年にメディア・娯楽業界が5年間で初めて主要な株式指数を上回ると予想されています。他の多くの業界が困難な経済状況の中で苦闘を続ける中で、メディア・娯楽企業の全体的な売上高とEBITDAは堅調に増加を続けてきました。
報告書は、メディア・娯楽企業全体の業績の主要株式指数との比較や、収益性と収益性成長率に関するメディア・娯楽業界10部門のランキングを提供しています。
2013年には、メディア・娯楽業界が主要業界を包括する株式指数(図1)を上回る成果を上げると予測されています。EYが調査したメディア・娯楽業界の10部門は、2013年の推定利益率が26%になると予測され、続いてS&P 500指数が24%、FTSE 100指数が23%、CAC 40指数が18%、DAX 30指数が16%、日経指数が12%と予測されています。
EYのグローバル・メディア・アンド・エンターテインメント・リーダーのジョン・ネンディクは、次のように述べています。「メディア・娯楽企業は、主にデジタル収益の成長と従来メディアに伴う固定費の削減で事業を維持・成長させています。新興市場では広告拡大と所得やメディア消費の増加が売上高の増加と長期的成長の促進に貢献し、成熟市場では、消費者が引き続きデジタルに移行しています。」
報告書が調査対象とした5年間(2009~2013年、図2)におけるメディア・娯楽の10部門の全体的な利益率を見ると、ケーブル事業者が41%の最高平均利益率を実現し、続いてケーブルネットワークが37%、双方向メディアが35%、衛星テレビが26%、電子ゲームが25%、複合企業が23%、コンテンツ・情報サービスが19%、テレビ放送が17%、映画・テレビ制作が10%、音楽が10%となっています。
2013年の推定利益率では、メディア・娯楽部門のランキングは5年間平均とは異なっています。ケーブル事業者が41%でトップとなり、ケーブルネットワークが38%、双方向メディアが33%、電子ゲームが26%、衛星テレビが25%、複合企業が25%、テレビ放送が19%、コンテンツ・情報サービスが19%、映画・テレビ制作が12%、音楽が10%です。
2009~2013年(推定)のEBITDAの複合年間成長率を見れば(図2)、双方向メディアが22%とメディア・娯楽部門の中で最も急成長し、続いて電子ゲームが14%、映画・テレビ制作が11%、ケーブルネットワークが10%、複合企業が9%、テレビ放送が9%、衛星テレビが8%、ケーブル事業者が6%、コンテンツ・情報サービスが2%、音楽が1%となっています。
報告書では、メディア・娯楽の10部門それぞれに関する具体的な知見も提供され、機会、課題、将来の成長見通しが説明されています。概要は以下の通りです。
EYのグローバル・メディア・アンド・エンターテインメント・センターについて
創造性と技術革新の代名詞である業界では、事業の卓越性への基準が高くなっています。そこでは、新技術を受け入れ、新たな販売モデルを開発し、貪欲で率直に物を言う消費者の要求を満足させる必要があります。同時に、コスト管理、ステークホルダーの期待を超えること、新たな規制に従うことも重要です。常に新たな課題が待ち受けています。EYのグローバル・メディア・アンド・エンターテインメント・センターは、そうした問題への対処を支援します。私たちは、業界リーダーへのアシュアランス、税務、取引、顧問サービスの提供に深い技術経験を持つメディア・娯楽分野の専門家から成る高い実績を誇る世界的なチームを作り上げています。当社の専門家ネットワークは、世界規模で協力して知識を共有しながら卓越した顧客サービスを提供し、トップシェアを誇る市場での立場を活用して実用的な情報を素早く確実に提供します。
EYについて
EYは、保険、税務、取引、顧問の各サービスにおけるグローバルリーダーです。EYはその洞察と質の高いサービスにより、世界の資本市場と世界経済への信頼と信用の構築を支援します。EYは、すべての利害関係者への約束を果たすために、共に協力し合える優れたリーダーを育成しています。こうした取り組みにより、スタッフ、顧客、地域社会のためのより良い職業社会の構築において、重要な役割を果たしています。
EYとはアーンスト・アンド・ヤング・グローバルのグローバル組織を指し、それを構成する1社または複数のメンバー企業を指す場合もあります。各メンバー企業は個別の法人組織となっています。アーンスト・アンド・ヤング・グローバルは、英国の有限責任保証会社であり、お客様へのサービスは提供しておりません。当組織の詳細情報については、ey.comをご覧ください。
本ニュースリリースは、EYのグローバル組織のメンバーであるEYGMリミテッドが発行しました。この組織もまた、顧客にサービスは提供しておりません。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
警察業務に関連する分野における当国および海外のパートナーとの情報交換活動を追求するため、アブダビ警察はオーストリアのウィーンで最近開催された欧州品質管理財団(EFQM)の年次フォーラムに参加しました。
今回の参加は、組織の卓越性に関する最優良事例についての情報取集に本腰を入れているアブダビ警察の活動を反映したものです。また、アブダビ警察本部の成果を国際社会に紹介し、安全と安定の維持における当警察の経験と文化的役割をいずれも共有するという警察指導層の指示に沿っています。
人事部長で品質・卓越性チーム長のムハンマド・ビン・アル・アワディ・アル・メンハリ少将は、このフォーラムを欧州水準の卓越性の分野で最も傑出したイベントとして称賛しました。また、アブダビ警察の成果を350人以上の参加者に紹介することの重要性も強調しました。
アブダビ警察訓練部長のターニ・ブッティ・アル・シャメシ大佐は、このフォーラムが世界各地でEFQMエクセレンスモデルを実施する国際的な機関、団体、組織部局、企業のためのプラットフォームであると述べました。アブダビ警察本部が参加することで当組織の国際的なプレゼンスを強化するとともに、参加者や2013年EFQMエクセレンス賞の受賞者が導入している最優良事例を検討することができます。
アル・シャメシは、ゴールドスポンサーとしてのアブダビ警察本部の役割を称賛しました。このスポンサー活動の一環として、アブダビ警察本部は当イベントで英語による全面広告を出し、世界中の参加者に対してアブダビ警察の活動を強調しました。広告には、業務でEFQMエクセレンスモデルを実施する有力組織としてのアブダビ警察の成果も紹介されています。
アブダビ警察の代表団には、訓練部長のターニ・ブッティ・アル・シャメシ大佐、職員勤務評価部長のムハンマド・アリ・アル・ムハイリ中佐、教育部のハルファン・アル・マンスーリ少佐が参加しました。
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*配信元:ME NewsWire
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キネティック・コンセプツ(KCI)は本日、先進創傷ケア製品の提供企業として定評のある英国のシスタジェニックスの買収を完了したと発表しました。シスタジェニックスの買収により、変革をもたらす治癒ソリューションのリーダー企業としてのKCIの地位、すなわち世界中で医療業務の改善と患者の生活向上に貢献する多様な製品ポートフォリオを持つ当社の地位が強化されます。買収額は4億8500万ドルです。
既に発表済みですが、KCIとシスタジェニックス、ライフセル・コーポレーションはこれから単一の企業を構成し、医療技術において売上高20億ドル以上の世界的リーダー企業となり、世界水準の創傷ケアと生物製剤のフランチャイズを持ちながら地域的多様性を備えた企業として、将来の成功へ向け道筋をつけました。
KCIのジョー・ウッディー社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「シスタジェニックスの買収完了は、変革をもたらす治癒ソリューションの世界的リーダー企業たる当社の長期戦略を前進させる上で、重要な節目となる成果です。KCI、シスタジェニックス、ライフセルは一体として顧客中心のイノベーションに取り組み、各社が単独の組織として達成できたものを超越する新たな可能性を現実化していきます。」
KCIは買収に伴い、ピーター・ハントリーがシニアバイスプレジデントおよび新シスタジェニックスのリーダーに任命され、KCIのジョー・ウッディー社長兼CEOに直属すると発表しました。ハントリーは医療業界で15年以上の経験を持ち、最近はコリン・グループのCEOとして同社の整形外科事業を再び成長軌道に乗せることに成功しました。コリン以前はスミス・アンド・ネフューの執行委員会メンバーを10年間務め、戦略・事業開発グループディレクター、その後は間接市場グループディレクターを含む複数の役職を務め、整形外科的再建、整形外科外傷、内視鏡、創傷管理のポートフォリオの販売・マーケティングを担当しました。シスタジェニックスCEOの職を離れるErnest Waaserは、今後数カ月は社内にとどまり、統合への取り組みを支援します。
ウッディーは次のように続けています。「シスタジェニックスの新しいリーダーとしてピーター・ハントリーを迎えることができ、うれしく思います。ハントリーはグローバルリーダーとしての豊富な経験と、業界における商業的成功の長い実績を誇りますが、それらはKCI、シスタジェニックス、ライフセルを単一企業にまとめるに当たり、極めて大きな価値をもらしてくれます。またErnest Waaserに対し、シスタジェニックスにおける傑出したリーダーシップによってこの合併という心躍らされる一大成果をもたらしたことに謝意を表明します。KCIファミリーの各企業とその従業員一同はWaaserに対し、今後の活動での成功を願っています。」
シスタジェニックスのシニアバイスプレジデントであるピーター・ハントリーは、次のように述べています。「これは貴重な機会であり、私はシスタジェニックスのチームを率いて、このフランチャイズの魅力あるブランドと提供製品を発展させ続けていくことに意気込んでいます。また新しい同僚と協働し、合併会社で成長と顧客価値を促進していきたいと思います。」
ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニー(主顧問会社)、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、モルガン・スタンレーがKCIに財務アドバイスを提供しました。この取引のためのデット・ファイナンスは、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニーが提供しました。シンプソン・サッチャー・アンド・バートレットとカークランド・アンド・エリスがKCIの法律顧問を務めました。ジョーンズ・デイが、シスタジェニックスの法律顧問を務めました。
KCIについて
KCIは世界一流の医療技術企業として、世界65カ国以上の顧客と患者に対し、高度技術に基づいて変革をもたらす革新的な治癒ソリューションの理解・開発・販売に専心しています。米テキサス州サンアントニオに本社を置くKCIは、創傷治療の科学を発展させ、医療専門家の進化するニーズに対応する顧客志向の革新成果を創出することで、患者ケアに好影響を与えることに傾注しています。KCIの専有的な陰圧技術は、医療提供者が多様なタイプの創傷を処置する方法に革命をもたらしました。V.A.C.®治療システムは世界全体で700万例以上の創傷治療で使用されてきました。KCIとその製品の詳細情報については、www.KCI1.comをご覧ください。
ライフセルについて
米ニュージャージー州ブリッジウォーターを拠点とするライフセルは、再生医療のリーダーとして、再建術、整形外科、女性泌尿器科のバイオ外科手術市場向けに革新的な組織修復製品を開発・販売しています。ライフセルの製品には、形成・再建・一般外科用の再建組織マトリックス「ストラティス(Strattice™)」および再生組織マトリックス「アロダーム(AlloDerm®)」、アロダーム組織マトリックスを注射用に粒状化した再生組織マトリックス「サイメトラ(Cymetra®)」、女性泌尿器科の外科手術用の再生組織マトリックス「レプリフォーム(Repliform®)」、整形外科手術用の「グラフトジャケット(GraftJacket®)」および「コネクサ(Conexa™)」、組織灌流の可視化・評価用の「スパイ・エリート・システム(SPY® Elite System)」が含まれます。ライフセルとその製品に関する詳細情報は、www.LifeCell.comで入手いただけます。
シスタジェニックスについて
シスタジェニックスは、One Equity Partners (ワン・エクイティー・パートナーズ) によるJohnson & Johnson (ジョンソン・エンド・ジョンソン) の医療用創傷ケア事業買収後、2008年に創設された革新的創傷ケアの世界的大手企業です。シスタジェニックスは先進創傷診断と治療のソリューションを開発・販売し、世界的に毎月2000万を超える先進創傷包帯を供給する創傷ケア専門企業です。シスタジェニックスは皮膚と創傷ケアを長年専門としており、その歴史は英国ノースヨークシャー州にあるGargrave Centre of Excellence for Wound Healing (ガーグレーブ・センター・オブ・エクセレンス・フォー・ウンド・ヒーリング) の経験豊富な研究開発科学者チームによって開発された革新的な創傷ケア治療からスタートしました。世界中に社員約800名を有するシスタジェニックスは75カ国を超える国々に製品とサービスを提供しています。
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--LitePoint®は本日、製造環境でのワイヤレスデバイステストに関する画期的な新製品LitePoint® IQxel-M™を発表しました。「スマートフォンやタブレットが、かつてないほど複雑化し、製品ライフサイクルも短くなっている現在 の状況は、ワイヤレスデバイス製造業において何らかの変化が必要であることを意味しています。」と、LitePointのマ一ケティン グ部門責任者Curtis Schmidek氏は語ります。「本日は、その変化についてご紹介したいと思います。IQxel-Mは、デバイス1台当 たりのテストを従来の2倍の速度で実行できるだけでなく、その驚異的な速度で4台ものデバイスを同時にテストできる能力も 備えています。これにより、製造業においてかつてないほどのテスト効率が実現するため、LitePointのお客様は、製品が市場でリ リースされる際に必要となる何千万台もの在庫をすばやく用意し、顧客の需要に応えることが可能となります。」
「スマ一卜」なデバイス-スマ一トフォンやタブレットは、世界で最も複雑なデバイスの一種で、現在では、他の技術製品に比べ て類を見ないほどの大量生産が行われています。今年のPCの生産台数が3億500万台であるのに対し、スマ一トフォンやタブ レットの予想生産台数は12億台にも上ります。しかし、このようなスマートデバイスに採用されるテクノロジーはPCよりもかな り複雑な上、非常に複雑で多様性に富んだネットワークでの運用も必要とされます。
Schmidek氏は、IQxel-Mにおけるこの新たなレベルの速度と効率は、新しい複数の特許技術によって実現していると話します。 「高速、大きな生産量、低いテストコストは、LitePointの複数の特許技術や手法によってもたらされます。これには、最高のテス ト効率を実現するためにワイヤレス規格に合わせて最適化されているPacket Engine®などが含まれます。製品が市場でリリー スされる際は、迅速に在庫を用意して消費者の需要に応える必要があるため、製造業においては、高い生産性が非常に重要な 意味を持ちます。」
ライトポイント•ジャパン株式会社の代表取締役である佐藤隆氏は、「スマートフォンやタブレットの需要の鈍化を懸念する理由 は見当たりません。製造業には、最高レベルの品質を維持しながらも、より速くより大量に生産し続けねばならないというプレッ シャーが、今後も与え続けられることになります。」と言います。「品質が犠牲になるならば、速度や生産量の大きさには何の意味 もありません。品質は、テストによってのみ確実に保証されますが、より多くの新技術が導入され、デバイスの複雑さが増すに従 い、企業においては、製品のテスト手法を検証する必要が生じてきます。企業は、運営コストに悪影響を与えるテスト装置をさら に導入するか、あるいはこの需要に応える革新的な新製品IQxel-Mを導入するかの選択を迫られているのです。」
IQxel-Mでは、Wi-Fi (広く普及している802.11規格のすべて)、複数のナビゲーシヨン規格(GPS、GLONASS、Compass、Galileo、QZSS)、Bluetooth、Bluetooth LE、および8x8 True MIMO対応規格を含むその他の規格など、あらゆるコネクティビティ規格のテ ストを1台のテスターでカバーします。
Schmidek氏は最後に「この革新的技術のすべてが、非常にコンパクトな2Uサイズに収められていることも重要なポイントです。 小型であるため、工場の貴重な床面積を有効活用でき、経費や運用コストの削減にもつながります。」と述べています。
LitePointについて
Teradyne, Inc. (NYSE:TER)の100%子会社であるLitePointは、米国カリフォルニア州サニーベール市を拠点としています。 LitePointでは、ワイヤレスデバイスや家電製品の開発者、委託製造業者、ワイヤレス集積回路設計者を対象に、高度なワイヤレ ステストソリューションの設計、開発、サポートを行っています。LitePointのソリューションは、世界中で20億台以上のワイヤレ スデバイスの最適化や動作検証に活用されてきました。LitePoint製品を製造開発や大量生産の現場で使用することにより、お 客様は、投資回収率(R0I)、製品化までに要する時間、製造利益、生産品質を向上することができます。詳細は、www.litepoint.jp をご覧ください。
無線試験ソリューション大手のライトポイントは本日、非公開企業ZTECインスツルメンツの買収を完了したと発表しました。ZTECインスツルメンツは革新的なモジュール式無線試験製品のメーカーで、ニューメキシコ州アルバカーキとフロリダ州オーランドに拠点を置いています。
ライトポイントの最高執行責任者(COO)のブラッド・ロビンスは、次のように語っています。「当社の目標は、各作業に適した試験ソリューションを提供し続けることです。ライトポイントは、生産段階の無線機器をテストする革新的ソリューションを扱っています。ZTECの最先端ソリューションは、柔軟性のあるPXIのフォームファクターで設計検証段階にある無線機器をテストできる独自設計となっています。この技術をライトポイントの高性能モジュレーションソフトウエアと組み合わせれば、コンポーネントとチップセットの設計検証試験の卓越したソリューションをワイヤレス業界に提供することができます。また、設計検証から量産試験までを簡単に相関させることもできます。素早く大量に生産することが機器メーカーに求められるようになっている今、この点はますます重要になっています。」
ZTEC創立者で最高経営責任者(CEO)のクリス・ジオメックは、次のように語っています。「無線チップセットのサプライヤーは、高性能RFの設計検証試験で当社の柔軟なPXIプラットフォームを使用しています。ライトポイントのシステムと組み合わせることで、当社の総合的なエンドツーエンドソリューションは今日市場をリードしている最も革新的な無線製品の開発期間を短縮させることができます。」
この事業を担当するゼネラルマネジャーのジョン・ウッドは、次のように語っています。「航空宇宙・防衛市場では、ZTECの実績ある高性能計測器がテラダインのグローバルなシステムテスト事業に適しています。ZTECの計測器をテラダインのコアシステム機器と組み合わせれば、今日の複雑な航空宇宙システムや防衛システムの試験に適した高度統合型ソリューションを提供することができます。」
ライトポイントについて
ライトポイントはテラダイン(NYSE:TER)の完全子会社で、カリフォルニア州サニーベールに本社を置いています。無線機器および消費者向け電子機器の開発企業、受託製造業者、無線集積回路設計者のために先進的無線試験ソリューションの設計、開発、サポートを行っています。ライトポイントのソリューションは、世界で20億台以上の無線機器の操作を最適化し、検証するために使用されています。ライトポイント製品は開発と大量生産で使用され、ROIの向上、開発期間の短縮、生産段階の歩留りの改善、製品品質の向上を実現しています。詳細についてはwww.litepoint.comをご覧ください。
セーフハーバー声明
本リリースには、取引、ライトポイントおよびテラダインの将来の財務成績、ZTECの将来の事業見通しおよび市場状況に関する将来の予測に関する記述が含まれています。このような記述は、現時点におけるテラダイン経営陣による仮定および期待に基づいており、将来の業績を約束するものでも保証するものでもありません。このような将来の予測に関する記述は、記述の内容に基づいて、また、「であろう」、「仮定する」、「期待する」、「見積もる」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「狙う」といった表現や、将来の業績または財務成績に関する類似表現や用語が使用されているという事実によって特定することができます。このような将来の予測に関する記述が達成される保証はありません。実際の結果が現時点の予測から大きくかけ離れる原因になり得る重要な要素には、ZTECが属する市場に影響を及ぼす状況、市場のZTEC新製品の受容、ZTECが属する市場でZTECよりも大規模で実績の高い企業との競争、ZTECの知的財産の保護、重要な従業員のつなぎとめ、テラダインがZTECの事業を成功裏に発展させる能力、SECへの提出書類で開示されているその他の出来事・要素・リスクが含まれ、2012年12月31日を年度末とするフォーム10-Kによるテラダイン年次報告書および2013年6月30日を期末とするフォーム10-Qによる四半期報告書の「リスク要因」の項目が含まれますがこれに限定されません。本プレスリリースにおいてライトポイントおよびテラダインが提供する将来の予測に関する記述は、リリースの日付時点における経営陣の見解を示すものです。テラダインは、その日付以降の出来事や成り行きによって経営陣の見解が変わることがあると予想しています。ただし、将来のいずれかの時点でテラダインがこのような将来の予測に関する記述を更新する可能性はありますが、更新に関する義務については明確に否認します。このような将来の予測に関する記述は、本リリースの日付以降のいかなる時点においてもテラダインの見解を表すものとして依拠すべきではありません。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
当日はユーストリーム配信も行います(10月27日13:00~)
http://ustre.am/164j0
ヨコハマハコいりムスメプロジェクト(大佛次郎記念館施設活性化プロジェクト)は、入館者数減が課題となっている大佛次郎記念館の活性化を目指すため、平成25年5月にスタートし、6月から10月にかけて、4つのチームに分かれてワークショップなどに取り組んできました。
この度、5カ月間の取組について活動報告会を開催します。当日は成果発表のほか、意見交換の場も設けますので、ぜひご来場のうえ、来年度の取組に向けたご助言や応援メッセージなどをお願いいたします。
なお、このプロジェクトは、女子大学生が社会課題の解決に取り組むプロジェクトを企画しているNPO法人ハナラボ、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、横浜市の3者で実施しています。
1 報告会詳細
日時:平成25年10月27日(日) 13:00~ 17:00
場所:ヨコハマ創造都市センター 3階スペース (横浜市中区本町6-50-1)
※当日はユーストリームによる中継も行います。(13時~)
http://ustre.am/164j0
2 発表形式
女子大学生が4つのチームに分かれて行った以下の取組についてチーム毎に発表します。
(1)「レンズで見つめるMy Town!」
大佛の写真好きを受け継ぐ。山手の魅力を写真で発見!
(2)「マリ婚」
大佛のマリ婚条約を再現。記念館を縁結びスポットに!
(3)「今を生きる、次郎学」
大佛精神を今に伝える。講座を通して生き方を学ぶ!
(4)「ねこ記者クラブ」
大佛作品をつくった取材を学ぶ。小学生向け記者講座!
<NPO法人ハナラボ>ハナラボ(ハナジョブ*イノベーションラボ)は、女子学生が社会課題の解決に挑むプロジェクト.。地域の課題、魅力、そして希望を見つけ、未来をつくるためのシナリオやアイデアをカタチにしています。
11月23日から12月1日までリニューアルオープンフェアを開催。
フォード・ジャパン・リミテッド(本社:東京都港区虎ノ門4-3-13、代表取締役社長:森田 俊生)の正規販売会社である株式会社ナオイオート(本社:茨城県取手市桑原680-1、代表取締役社長:直井 清正)は、フォード茨城 守谷店を改装し、11月23日(土)にリニューアルオープンする。
フォード茨城 守谷店は、都内からのアクセスも良く、県の玄関口として多くの新興住宅街が整備されている茨城県西部を商圏としている。店舗は常磐自動車道谷和原インターから近い主要幹線道路の国道294号に面し、付近には大規模な商業施設や自動車ディーラーが立ち並ぶなど好ロケーションに位置、長らく県内のフォード・ディーラーと親しまれてきた。
今回フォードCIに基づく店舗の改装にあたり、各種サインの内照灯やショールームの照明にLEDを採用したほか、省エネタイプの最新式の空調システムを設置。さらに店舗内の段差を無くしバリアフリーとすることで、より快適で環境と人にやさしい店舗へと体制を整え、商圏内でのさらなるフォード車の販売拡大とサービスを向上させていく。
現在フォードのネットワークは、全国で54店舗。フォード・ジャパン・リミテッドは今後も引き続きディーラーネットワークを強化し、商品ラインアップの強化とともに、販売台数のさらなる拡大を図っていく。
フォード茨城 守谷店
■ 店舗名 フォード 守谷店
■ 所在地 茨城県守谷市けやき台5-5-4
■ 電話番号 0297-45-3411
■ 店長 鹿野 修一
■ 施設 展示スペース 屋内5台 屋外4台 サービスベイ 4ベッド
■ リニューアルオープンフェア 2013年11月23日(土)~ 12/1日(日)
あなたが思い描く今年の世相 漢字一字をご応募ください 募集期間/2013年11月1日(金)~12月5日(木)必着 今年は初めて、海外・アジア3地域に応募箱を配置
公益財団法人 日本漢字能力検定協会(本部:京都市下京区/理事長:高坂節三)は、今年一年の世相を漢字一字で表現いただく、2013年「今年の漢字」を11月1日(金)から12月5日(木)までの期間、全国より広く募集いたします。
今年で19回目を迎える「今年の漢字」は、一年を表す漢字一字を一般からの応募により12月12日(漢字の日)にあわせて発表する企画で、1995年より毎年実施してきました。国民一人ひとりがその年の出来事を振り返り漢字一字を考えることにより、漢字の持つ奥深い意義を再認識していただこうと続けてきたことで、その年の世相を表す文化的行事として今日では広く知られるようになりました。
今年は、海外の皆様や海外在住の日本人の方々などからの募集も受け付けようと、中国、台湾、ベトナムに募集箱を設置し、初めて海外での募集も開始いたします。
今回も皆様からの応募を経て応募最多となった漢字一字は、京都・清水寺の舞台にて森清範(せいはん)貫主(かんす)の揮毫(きごう)により発表され、一年間の出来事を清めるとともに、新年が明るい年になるように願いを込めて奉納、翌日から年末まで一般公開となります。
応募方法は、はがき、今年の漢字応募サイト(http://www.kanken.or.jp/kanji2013/)に加え、書店など全国110箇所以上に設置される「今年の漢字 応募箱」にて受け付けいたします。皆様が考える今年の世相を表すのにふさわしい漢字一字を、奮ってご応募ください。ご応募いただいた方の中から抽選で総計100名の方に、図書カードや漢検オリジナルグッズをプレゼントいたします。
当協会では、「今年の漢字」を通じてより多くの方に漢字の素晴らしさを伝え、漢字への興味・関心を喚起し、日本語や漢字文化の継承と普及に努めて参りたいと考えております。
※「今年の漢字」は登録商標です。
-2013年「今年の漢字」実施概要-
<募集概要>
■募集内容:2013年の世相を表す漢字一字
※2013年を振り返り、起こった出来事や世相からイメージする漢字一字と、その理由を明記してください。
■応募方法:2013年の世相を表す漢字一字とその理由、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記のうえ、はがき、今年の漢字応募サイト、応募箱のいずれかでご応募ください。
※受け付けは11月1日(金)からです。
※1回の応募につき、漢字は一字とします。
※同一人の複数応募可。但し、同一の漢字は1票のみ有効とします。
※学校や企業など団体での応募方法もございます。
【1】はがきでのご応募
〒600-8691京都中央郵便局 私書箱第6号
2013年「今年の漢字」係
【2】インターネット(今年の漢字応募サイト)でのご応募
http://www.kanken.or.jp/kanji2013/
※携帯電話からも応募できます。
【3】「今年の漢字」応募箱でのご応募
「今年の漢字」応募箱の設置にご協力いただいている書店など全国110箇所以上で、所定の応募用紙にてご応募ください。
※応募箱設置期間は12月3日(火)までです。
※設置場所は、漢検ホームページ内でご確認ください。(11月初旬に掲載予定)
※ 海外の応募箱設置場所(予定)
中国 : 北京日本人会
台湾 : 台湾日本人会/台北日本人学校/(公財)交流協会台北事務所
越南 : ベトナム日本人材協力センター(VJCC)、さくら日本語学校
※応募箱設置期間は、11月上旬~11月下旬です。
■応募期間:2013年11月1日(金)~12月5日(木)必着
■プレゼント
・漢検オリジナル図書カード 10,000円分 5名様
・漢検オリジナル図書カード 5,000円分 10名様
・漢検オリジナル図書カード 500円分 25名様
・漢検オリジナル消しゴム 60名様
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※上記は個人応募対象のプレゼントですが、団体応募された場合には団体様対象のプレゼントがございます。
■一般の方からのお問合せ先
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
フリーコール:0120-509-315 (月~金 9:00~17:00 祝日・年末年始を除く)
http://www.kanken.or.jp/
< 結果発表>
■発表日:2013年12月12日(木)「漢字の日」
■発表場所:京都・清水寺 ※詳細は後日お知らせいたします。
-12月12日は「漢字の日」-
当協会は、漢字の普及・啓発活動の一環として、日本国民に奥深い漢字の意義と日本文化を伝承する目的で、12月12日を「漢字の日」と制定いたしました。
12月12日は「いい字(じ)、一(いち)字(じ)」。日本人一人一人が毎年、「いい字」を少なくとも「一字」覚えてほしいという願いを込めています。
池本さやかが撮る望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VRⅡ」の世界を写真とインタビュー動画で解説
株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、デジタル一眼レフカメラ用レンズ「NIKKOR」の魅力を伝えるスペシャルコンテンツ「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.13 池本さやか」を公開しました。
URL:http://www.nikon-image.com/sp/my_nikkor/ikemoto.htm
「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR」は、毎回、気鋭のプロ写真家が、テーマとなるNIKKORレンズで撮影し、自らの作品に対する想いや、撮影時の狙い、その要求にNIKKORレンズがどのように応えてくれたかを解説するコンテンツです。Vol.10から、新たにプロ写真家のインタビュー動画も追加し、NIKKORの魅力をより分かりやすく伝えています。
今回は、プロ写真家の池本さやか氏が、ダンスアーティストの中島晶子さんのパフォーマンスを撮影しています。劇場内の明りが落とされてほぼ真っ暗に近い舞台、客席があるため限られた撮影ポイント、予測の難しい動きといった厳しい条件の中で、中島さんの躍動感ある美しいパフォーマンスの一瞬を捉えています。
インタビュー動画では、撮影機材として高感度・高速性能に優れたニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D4」と、明るく高精細な大口径望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」を使用した池本さやか氏が、「劇場での舞台の撮影では、足場が限られてしまうことが非常に多いため、ズーム域が70mmから200mmぐらいまであると『寄り』と『引き』の丁度いい具合で撮れる」など、撮影時の思いを語っています。
インタビュー動画URL:http://youtu.be/6IB6tDaERIQ
●「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」について
「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」は、開放F値2.8の明るい大口径望遠ズームレンズです。FXフォーマットに最適化した光学性能で、中心部から周辺部まで、また無限遠から至近距離まで、安定して高い描写性能を発揮します。ゴースト、フレアーの少ない鮮明な画像が得られるナノクリスタルコートを採用しており、高いブレ軽減効果を発揮するVR機構が望遠撮影におけるシャープな描写をサポートします。
製品情報:http://www.nikon-image.com/products/lens/af/fx/zoom/af-s_70-200mmf28g_ed_vr_2.htm
●「D4」について
有効画素数は16.2メガピクセル、ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと、ハイスペックなデジタル一眼レフカメラに最適化した画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載し、高精細・高画質と同時に優れた高速性能を実現した、ニコンデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデルです。撮像感度域はISO 50相当からISO 204800相当で、幅広い輝度状態で高画質を提供します。独自開発の91Kピクセル(約91,000ピクセル)RGBセンサーを搭載し、「アドバンストシーン認識システム」の精度をより高め、光学ファインダー使用時にも人物の顔認識を可能としています。動画撮影機能「マルチエリアモードフルHD Dムービー」は30fpsのフルHDに対応しており、3つの動画フォーマットを作画意図に応じて適宜使い分けができます。
製品情報:http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d4/
●池本さやか氏について
東京生まれ。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。同大学大学院地域研究研究科ラテンアメリカ地域研究修了。1993年、朝日新聞社に入社し西部本社写真部勤務。1995年、水中写真家中村征夫氏に師事を経てその後フリーランスに。2000~2002年、パリの写真学校に留学後、東京を拠点にフリーの写真家として多方面で活動中。ニコンカレッジ講師。