7インチのKindle Fire HDXは24,800円(税込)、8.9インチのKindle Fire HDXは39,800円(税込)
新しいKindle Fire HDは15,800円(税込)
より速くなった1.5GHz デュアルコアプロセッサー、216PPIのHDディスプレイ、
スリムで軽くなった新しいデザインで登場
Amazon.co.jpは、本日10月16日に、新しいKindle Fire タブレット、Kindle Fire HDXの予約販売を開始いたしました。新しいKindle Fire HDXは、画期的なハードウェアと最新のFire OS、そして読書時の長時間バッテリーやクイックスイッチなどの新機能や、AmazonならではのKindle オーナー ライブラリーなどのサービスを備えています。Kindle Fire HDXについての詳細はhttp://www.amazon.co.jp/kindle-fire-hdxをご参照ください。
■新しいKindle Fire HDX シリーズの機能:
-息を飲むほど美しいHDXディスプレイ:飛躍的に向上した解像度(7インチで323PPI、8.9インチで339PPI)、忠実に色彩を再現する100% sRGB、反射を抑えるスクリーン、明るさに合わせた自動カラー調整、どんな明るさの場所でも見やすい高輝度スクリーン
-Kindle Fire HDX シリーズは、2GHz以上のプロセッサーを搭載した初めてのタブレットです。強力な2.2GHz クアッドコアプロセッサー Snapdragon 800は、処理能力は前世代機の3倍に、最新のグラフィックエンジン、2倍になったメモリで、早く滑らかな操作性を実現。
-驚くほど軽量で薄型:わずか374gで厚さ7.8mmのKindle Fire HDX 8.9は、大型ディスプレイのタブレットでは最軽量で、前世代機よりも34%軽くなりました。
-最新のFire OS 3.0"Mojito"でKindle Fire HDXはさらに使いやすく:何百もの新機能やアップグレード、プラットフォームのアップデートを導入しました。最近使ったコンテンツやアプリを確認しやすいスライダー表示と、グリッド表示を簡単に切り替えられるホーム画面を採用。また、アプリやコンテンツを楽しみながら、ほかのコンテンツにアクセスできるクイックスイッチを搭載しており、ナビゲーションがさらに向上。
-長時間バッテリー:読書時に不要なシステムが自動的に省電力モードに入り、最長17時間連続で読書を楽しめます。また読書やインターネット、ビデオや音楽再生などの通常使用であれば最長11時間楽しめます。
-E-mail、カレンダー、Silk ブラウザーにいつでも接続が可能なので、仕事にもフル活用できます。
-ハードウェア・ソフトウェアによる暗号化、ケルベロスイントラネット、セキュアWi-Fi、VPN対応(近日導入予定)、ワイヤレス印刷など企業ユーズ向けの新機能
-Dolby Digital Plus搭載のデュアルステレオスピーカーと、バーチャル5.1 サラウンドサウンドで最高品質オーディオ
-Skypeなどでのビデオチャットに便利な前面HDカメラと、Kindle Fire HDX 8.9インチには、鮮明な写真と1080pの高精細HDビデオが撮影できる8メガピクセルの背面カメラを搭載
-豊富なコンテンツ・エコシステムとのシームレスな連携:2700万以上の音楽配信、アプリ、ゲーム、電子書籍の中からお楽しみいただけます。
「最初のKindle Fireをアメリカで発表してからわずか2年ですが、お客様から大変ご好評をいただいていることに感謝しています。私たちKindleチームは驚くべきスピードで革新を起こしており、新しいKindle Fire シリーズを日本で発売できることを嬉しく思います。」とAmazon.comの創業者 兼 最高経営責任者のジェフ・ベゾスは述べています。「2.2GHz駆動のプロセッサー、339PPIのディスプレイ、従来より34%軽い新デザイン、Fire OS 3.0の読書時に17時間バッテリーが持つ電源管理やクイックスイッチなどのFire OS新機能や、Kindle オーナー ライブラリーを含むAmazonならではのサービスを備えています。私たちは、お客様へのこだわりを追求した結果、素晴らしいハードウェア、イノベーション、そしてこの価格を実現しました。」
<マグロウヒル・フィナンシャルについて>
マグロウヒル・フィナンシャル(NYSE:MHP)は国際的な金融並びに商品市場に対する信用格付、ベンチマーク、情報・分析サービスを提供する事業を行う金融情報サービス企業である。主なブランドはスタンダード&プアーズ レーティングサービス、S&P Capital IQ、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、プラッツ、クリシル、J.D.パワー、マグロウヒル・コンストラクションである。世界27カ国に約17,000人の従業員を有する。詳細はウェブサイトhttp://www.mhfi.comまで。
Business b-ridgeの新アプリケーション「チームマネジメント」と「サービスデスク」は、複数のサプライヤーとの共同利用と、進捗状況の随時確認が可能です。また、マネジメント用の文書を業務の進捗に合わせて統合的に管理できるため、各社資料の情報整理の事務作業から解放され、本来目的とするコア業務に注力することができます。しかも、設定のみでアプリケーションをお客様の業務に合わせることができるため、短期立ち上げと運用中の業務変化への迅速な対応が可能です。
Eisai Inc.は、2013年6月に本剤を発売して以来、本剤へのアクセスを可能にするための環境整備として、医師への情報提供や患者様への啓発ならびに支援プログラムの提供に加え、本剤の償還カバレッジの拡大に向けた活動を進めてきました。この結果、本剤は、新たにExpress ScriptsやTufts、Health Alliance Plan、Excellus BCBS、Highmark BCBS、BCBS of Michigan、BCBS of North Carolina、 Healthnet (California)といった複数の主要な保険プログラムおよびPBM(Pharmacy Benefit Manager、 薬剤給付管理会社)によってカバーされました。今回の医師への情報提供体制の強化は、このような 償還環境の改善状況に鑑みて、本剤の長期的な戦略計画に基づき、決定されました。
米国疾病対策予防センター(Centers for Disease Control and Prevention)によると、米国成人の3分の2以上は肥満又は過体重であるとされ、肥満の割合は、1980年から2010年にかけて2倍以上(約15%から約36%)に増加しています。肥満又は過体重は、糖尿病、脂質異常症、高血圧症といった 合併症を引き起こす可能性があり、肥満又は過体重の増加は大きな社会問題となっています。