~次世代ICT基盤の利活用シーンを体感できるデモ施設「ソリューション・ブリーフィング・センター」に、新規で「Proof of Concept」機能を追加~
ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行、以下 ネットワンシステムズ)は、次世代ICT基盤の利活 用シーンを体感できるデモ施設「ソリューション・ブリーフィング・センター」に、お客様が自社環境で次世代ICT基盤の効果を実証できる「Proof of Concept」機能を新たに追加し、11月12日から提供開始します。
従来お客様は、新たなICT基盤の導入を検討する際に は、個々の製品メーカーがうたう利点のみを判断材料にする場合が多くありました。この課題に対して、今回提供を開始する「Proof of Concept」機能を活用することによって、導入を検討するICT基盤が自社環境で期待する効果を出すかどうかを、お客様が自らの手で実証することがで きます。また、検証の際には、ネットワンシステムズの専門エンジニアが、お客様の抱える課題や要望に応じて技術支援します。
ネットワン システムズは「ソリューション・ブリーフィング・センター」にて従来から提供している次世代ICT基盤のデモンストレーションに、新機能「Proof of Concept」を加えることによって、本当に価値を生み出すICT基盤の将来像の共有からその効果の実証まで支援いたします。
<新機能「Proof of Concept」のメニュー>
「Proof of Concept」は、まず以下4つのメニューで構成します。今後、このメニューは増やす予定です。
今回の発表とあわせ、2013年11月14日(木)から池袋サンシャインシティ・コンベンションセンターで開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2013 in 東京」(URL:http://www.callcenter-japan.com/tokyo/)の弊社ブースにおいて「Connect 2.0」を紹介いたします。展示会場では、来年2月リリース予定の「HUDweb」のデモもご覧いただけます。
株式会社島津製作所(本社:京都市中京区、社長:中本 晃)は中南米における分 析計測機器、医用機器の販売、物流、顧客および代理店への支援体制を強化するため、当社100%出資の子会社「シマヅ ラテンアメリカ エスエー Shimadzu Latin America S.A.(略称:SLA)」をウルグアイ東方共和国(以下 ウルグアイ)に設立しました。
当社では1997年にShimadzu do Brasil Comercio Ltda.(ブラジル・サンパウロ 略称:SBL)を設立し、「ブラジル における島津製品の販売の仲介およびサービス」と「中南米各国代理店の指導・支援」を行なってきましたが、中南米での業績が拡大する中、SBLではブラジ ル国内における業務の比率が高くなっていました。またブラジル国内の規制が他の中南米諸国との貿易活動の制約となっていました。
JVPCは、15-2鉱区 権益の46.5%を保有し、パートナーのPVEP社(ベトナム国営石油会社PetroVietnamの子会社:17.5%)、Perenco Rang Dong社(仏系石油開発会社 Perenco社の子会社:36%、以下「Perenco」)と共に、同鉱区の開発・生産活動を行っております。
ベトナム沖15-2鉱区では、1992年10月の鉱区権益取得以降、JVPCがオペレーターとして探鉱活動を実施し、1994年6月、試掘1号井でランドン油田を発見いたしました。
その後、評価・開発作業を経て1998年8月から生産を行っており、2008年9月に生産を開始した同鉱区内のフンドン油田と合わせて、これまでの累計生産量は1億9千5百万バレルに達しております。
また今年9月にはLTI(Lost Time Injuries,休業災害)10年間ゼロの記録を達成しており、安全操業を継続中です。