「弊社のポートフォリオは多様で、IT需要は多岐にわたっていますが、すべての施設で我々が必要としているものはただひとつ、管理容易性の向上です。我々が2012年に買い取ったジムのような施設を買収してみると、たいていは消費者品位の設備を実行しているのが判明します。我々はコスト意識が高く、ITチームは常に多忙なため、Brocadeのように導入してすぐ手間をかけずに機能するローカルエリアネットワークソリューションを求めていました。我々は6年間Fibre Channel SANスイッチを実行していましたが、リブートが必要だったことは一度もありません。」と、Ardentのグループネットワーク管理者のSteven van Rooyenは述べました。
Smart TV Boxの魅力を広げる「Smart TV Remote for iOS」の提供について
KDDIは、2013年10月28日より、「Smart TV Box」の魅力をさらに広げるiOS向けアプリケーション「Smart TV Remote for iOS」の提供を開始します。
「Smart TV Remote for iOS」は、「Smart TV Box」とWi-Fi連携することで、放送中の番組や録画番組を iPhone、iPadで視聴したり(注1)、「Smart TV Box」のリモコンとしてご利用いただけるiPhone、iPad向けアプリケーショ ンです(注2)。
既にauのAndroid(TM)搭載スマートフォン・タブレット向けに同様の機能を提供しており(注1)、このたび新たにiPhone、iPadに対応することで、より多くのお客さまが「Smart TV Box」をより便利にご利用いただけるようになります。
KDDIは今後も、ケーブル事業者とともに「Smart TV Box」を通じて新しいホームエンターテインメントの世界を提供していきます。
(注1)Android(TM)搭載スマートフォンでは、「Smart TV Remote」「DMC」「Connect Play」のインストールが必要です。
(注2)一部機能は「Smart TV Stick」でもご利用いただけます。
1.概要
「Smart TV Remote for iOS」はお手元のiPhoneやiPadと「Smart TV Box」とをWi-Fi接続で連携することで、より便利に使うことができるアプリケーションです。
主に以下の機能をご利用いただけます。
(3)放送中の番組や録画番組をiPhone、iPadで視聴
「Smart TV Box」で放送中の番組や「Smart TV Box」に接続したHDD(別売)に録画した番組をiPhone、iPadで再生することができます。
(4)リモコン機能
お手元のiPhone、iPadから「Smart TV Box」を操作することができます。
文字入力もかんたんに行えます。
(5)ムーブ機能
「Smart TV Box」と接続したHDD(別売)に録画した番組を、iPhone、iPadで持ち運び、外出先でもご覧いただけます。
2.提供料金
無料
※別途パケット通信料がかかります。
3.対応機種
iOS 5.1以上のiPhone 4S、iPhone 5、iPhone5s、iPhone5c、iPad mini、iPad(第2世代以降)に対応
※対象機種については順次拡大していきます。
対応機種に関する最新情報は「Smart TV Remote for iOS」のFAQをご参照ください。
「Smart TV Remote for iOS」のFAQ:ホーム画面→その他→設定→ヘルプ
※本リリースに記載された社名・商品名等はそれぞれ各社の登録商標または商標です。
Adobe,Adobe Marketing Cloud,and Adobe Analytics,Adobe Target,Adobe Experience Manager Adobe Social,Adobe Media Manager are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated,in the United States and/or other countries.
第一弾とし て11月より、Android4.0を搭載した新セットトップボックス「Smart TV Box」が利用できる『スマートお得プランEX』と、 「Smart TV Box」とタブレット端末を合わせてレンタルで提供する『スマートお得プランEX with タブレット』の2サービスの提供を開始 します。また、「Smart TV Box」に接続できる外付けハードディスクドライブ(HDD)の販売も開始します。関西・九州・山口エリアから先行ス タートし、今後順次提供エリアを拡大していきます。
「Smart TV Box」は地上デジタル、BSデジタル、ケーブルテレビ放送の 視聴はもちろん、インターネットを活用したさまざまなサービスをご利用いただける新たなスタイルのセットトップボックスです。「Smart TV Box」はWi-Fiのアクセスポイントを搭載しており、ご自宅のテレビやタブレット端末、スマートフォンなどのWi-Fi搭載機器で、多彩なコンテンツ をお楽しみいただけます。ハードディスクレコーダーに録画した映像を、宅内でワイヤレスでスマートフォンやタブレット端末にダビングし、外出先に持ち出す ことも可能です。
「IDC社 概要」
International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベント を提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決 定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
2.スマホIPトランシーバー Air PTT(Push To Talk)
倉庫などの物流拠点、レジャーの場や工事現場とオフィスをつなぐコミュニケーションが実現できるエントリー型パッケージです。トランシーバー同様に、複数 同士の音声会話の他、テキストチャットや発信元の位置情報表示が可能です。また、トランシーバーにある利用者同士の距離の制限がないため、オフィス・現場 間や現場同士が離れている場面でも問題なくご利用いただけます。
・「Sun Server X4」は、最先端のx86サーバーの開発に取り組むオラクルの戦略を実証するものであり、オラクルのエンジニアド・システムだけでなく単体システムにおいてもオラクル・ソフトウェアの基盤として稼働するように設計されています。
・「Sun Server X4」を含むオラクルのx86サーバーには、管理ツールも実装されており、企業のシステム管理のコストや複雑さを低減します。主な特長は以下のとおりです:
‐オラクルのx86サーバーと「SPARC」サーバーに事前にインストールされている管理ツール「Oracle Integrated Lights Out Manager(ILOM)」は、ローカルおよびリモートで包括的な電源管理、監視、障害検知および通知機能を提供します。
‐保守ツール「Oracle System Assistant」の指示に従って、オラクル認定のハードウェア・ドライバを使用したサーバーの迅速な導入やファームウェアの更新、ハードウェアの設定、オペレーティング・システムのインストールを行うことができます。
‐オラクルが開発した冷却システム「Oracle Advanced System Cooling」を搭載し、リモート温度センサーを利用してファンの速度を制御しながら空気の流れを最適化することで、電力効率を高めてコストを低減します。
・「Sun Server X4」は追加コストなしに「Oracle Solaris」または「Oracle Linux」を搭載でき、仮想化技術「Oracle VM」も無償で使用可能なため、一体化した導入および運用をサポートします。
●新しい「Sun Server X4」製品群の詳細
■「Sun Server X4-2」
・プロセッサ:インテルXeon プロセッサ E5-2600 v2 製品ファミリ最大2個、最大24コア搭載
・最大メモリ:512GBのDDR3 DIMMメモリ搭載
・最大ストレージ容量:9.6TBのディスクまたは3.2TBのフラッシュ
・筐体形状:1ユニット、奥行き737ミリメートル
・最小構成価格:492,499円(税抜き)
「Hitachi Advanced Data Binder プラットフォーム」は、画期的な非順序型実行原理(※2)を採用することにより、従来の日 立製データベースに比べて約100倍の検索性能を実現しています。このため、データマート(中間集約データベース)の削減が可能となり、データ発生から分 析までの時間を大幅に短縮し、データ利活用を促進します。また、企業のシステム導入コストを低減することも可能となります。
日立ソ リューションズは、この「Hitachi Advanced Data Binder プラットフォーム」と、世界トップシェアのBIツール「SAP BusinessObjects BI solutions」を組み合わせることによって、各種業種・業態のお客様が保有するビッグデータを即座に分析し て見やすい形で表示し、意思決定を支援するソリューションを提供します。
たとえば大規模小売業では、従来、一定の集計単位でしか実現で きなかった商品の売れ行き分析をSKU(※3)単位で日次に分析することや、会員の購買動向を個人単位に分析するOne to Oneマーケティングのた めに本ソリューションを利用することができます。これにより、離反顧客の分析、クレーム分析、SNS分析など、新しい視点のデータを掛け合わせた仮説検証 を繰り返し、新たな価値を創造することが可能となります。
日立ソリューションズは、1997年から「SAP BusinessObjects BI solutions」の取り扱いを開始し、2011年、2012年と2年連続でSAP社からBI分野のAWARDを受賞しており、延べ300社以上の導入実績を有しています。