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リリースコンテナ第3倉庫



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NEC、ロシアのモバイル事業者にLTEマイクロセル用基地局を納入

NEC、ロシアにてLTEマイクロセル用基地局を納入
~ロシア初のLTEマイクロセル基地局を使った商用サービスに貢献~



 NECは、ロシアのモバイルオペレータであるScartel社(スカルテル社、本社 サンクトペテルブルグ、代表者 Igor Torgov<イーゴリ・トルゴフ>、ブランド名 YOTA)向けに、マイクロセル用LTE小型無線基地局を納入しました。Scartel社は2012年1月からロシア全土にてLTEサービスを行っている唯一のLTE専用オペレータで、現在約68万人の加入者を有しています。
 今回NECが納入する基地局は、モスクワ、サンクトぺテルブルグおよびソチ(グラスノダール地方)に設置されます。
 なお、ロシアではLTEマイクロセル用基地局を使った商用サービスが実施されるのは今回が初めて(注1)です。

 今回NECが提供するマイクロセル基地局は、電波エリア(セル)の半径が数キロ程度と、通常の基地局(数十キロ程度)と比べて狭く、エリアを補完するために設置するものです。また、電波エリアの半径の異なる基地局同士が協調するHetNet機能(Heterogeneous Network,(注2))と、ネットワーク内に混在する複数ベンダー基地局との共存を容易にするSON(Self Organizing Network,(注3))機能を搭載しています。
 Scartelは、本基地局を既に商用サービスを開始しているモスクワやサンクトペテブルグなど、データ通信量が多い都市部エリアに設置することで、既存のマクロセルと協調し、通信速度の低下を防ぎます。

 なお、今回ロシアで導入するNECの基地局は、LTEの普及促進と周波数資源の有効活用策として、複数のオペレータが基地局設備を共用しながらサービスを提供できる、RANシェアリング機能を搭載しています。これにより、本通信事業者のLTE設備投資、運用コストの削減に貢献しています。

 スマートフォンやタブレットの普及に伴う通信容量の急増に対応するため、通信事業者はLTEを導入し、無線容量の効率化・大容量化を進めています。また、今後は周波数リソースの有効利用、エリア改善、キャパシティ改善に対応するため、スモールセルの導入が世界に展開されていくと見込まれています。

 NECは、通信事業者向けの無線通信ソリューションとして、スモールセルはフェムトからマイクロまで、多様なラインナップを用意しています。今後も事業者のニーズに対応する最適な無線セルを実現するため、より快適な電波環境を提供してまいります。


以上


 (注1)2013年8月30日時点。NEC調べ。

 (注2)人口密集地などトラフィック量が多いエリアを局所的にカバーするマクロセルとスモールセルが共存するネットワーク

 (注3)SON(Self Organizing Network)
  ネットワークの設定や最適化を自動化し、構築と運用の負担を軽減して安定した運用を実現するための機能。次世代の移動通信規格であるLTEにおいて導入され、運用中の基地局や端末から無線信号の受信レベルやデータ転送速度などのネットワーク品質の測定データを適宜収集・分析し、自律的に基地局の送信電力などの設定を変更することにより、ネットワークを最適化する。


<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
 NEC テレコムキャリア企画本部
 TEL:03-3798-6141

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ファミリーマート、オフィススペースに専用の販売ケースを設置するサービスを展開

快適なオフィスライフを提供する新サービス
「オフィスファミマ」展開スタート!
~"コンビニエンスストアの楽しみと利便性"をもっと身近に~



 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、主にオフィススペース内などを対象とした新サービス「オフィスファミマ」の展開を、2013年8月下旬から順次スタートいたします。
 本サービスは、ファミリーマート店舗や自販機コンビニ(以下、ASD)では出店することが難しい場所に、専用の販売ケースを設置し、"コンビニエンスストアの楽しみと利便性"をより身近に体感いただくために展開するサービスです。


■オフィスライフを充実
 昨今は、業務効率化に伴うオフィススペースの縮小やセキュリティ向上に伴う入退室制限など、一日の大部分を過ごすオフィススペースでの生活環境に変化が見られます。ファミリーマートでは、このたびのサービス開始により、"オフィスライフで求められる気軽さ、手軽さ"といったお客さまのニーズにお応えし、より利便性を備えた快適な環境づくりのお手伝いができるものと考えております。


■菓子やカップ麺など、約25種類を提供
 「オフィスファミマ」は、小腹がすいたとき、昼食をとる時間が十分ないとき、また、ちょっとした気分転換をしたい時などにご利用いただくことを想定し、菓子やカップ麺など約25種類の商品を提供いたします。取扱商品や設置台数については、ご利用になるお客さまのご要望にあわせて、随時変更してまいります。

 【サイズ】幅:47cm高さ:132cm奥行:29cm
 【仕様】4段ボックス
 【商品数】約25種類
 【内容】ファミリーマートコレクションを中心とした菓子、カップ麺等


 ※参考画像は添付の関連資料を参照


■さまざまなニーズに対応できるフォーマットを構築してまいります
 ファミリーマートでは、オフィスビル内をはじめ、駅構内、病院内などの"ニューマーケットへの出店はもちろんのこと、ASDの展開、また買い物不便地域における移動コンビニ「ファミマ号」による営業など、既存の営業形態に捉われない様々なフォーマットを構築することで、お客さまの多様化するニーズに対応してまいります。

 ファミリーマートは、お客さまひとり一人と強く、深くつながり、「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるコンビニを目指して「ファミリーマートらしさ」を追求してまいります。


以上

ノボノルディスクファーマ、超速効型インスリン製剤「ノボラピッド注 フレックスタッチ」を発売

ノボ ノルディスクがノボラピッド(R)注 フレックスタッチ(R)を発売
-世界で最も広く使われている超速効型インスリン製剤ノボラピッド(R)がより使いやすく-



 糖尿病ケアのリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、超速効型インスリン製剤を新型注入器にあらかじめ充填したプレフィルド製剤、ノボラピッド(R)注 フレックスタッチ(R)を9月4日に発売します。ノボラピッド(R)注は食直前投与後速やかに吸収され、食後血糖値の上昇を改善します。ノボラピッド(R)は世界で最も広く使われている超速効型インスリン製剤で、日本では2001年に発売され、小児、妊婦、高齢者を含む、さまざまな糖尿病患者さんに使用されています。この度、注入器部分に新しいフレックスタッチ(R)が採用され、患者さんにとってより使いやすくなりました。


■最新のインスリンペン型注入器フレックスタッチ(R)について
 フレックスタッチ(R)はこれまでのインスリンペン型注入器と同様の高い注入精度(1,2)を保ちつつ、患者さんや医療従事者の声を反映させ、様々な点が改良されました。あらゆる患者さんの正確で簡便なインスリン投与をサポートするため、フレックスタッチ(R)には以下の特徴があります。
 ●注入ボタンが伸びず、押しやすくなりました。
 ●注入ボタンが軽く、より小さい力で注入できるようになりました。
 ●注入単位設定時によりクリック感やクリック音を強くすることで、視力の弱い患者さんにとってより確実な単位設定をサポートします。
 ●注入完了時に「カチッ」という音で注入完了を確認することができるようになりました。
 ●他のインスリンと併用する時の識別性向上のために、カートリッジホルダーが色づけされています。


 ※製品画像は添付の関連資料を参照


 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 代表取締役社長 クラウス アイラセンは、「ノボ ノルディスクは、製剤とデバイスはともに薬剤の投与の最適化と簡便化のための重要な要素と考えています。ノボ ノルディスクは3月に持効型インスリン製剤トレシーバ(R)注 フレックスタッチ(R)を発売しています。ノボラピッド(R)注 フレックスタッチ(R)の発売により、ベーサルボーラス療法で持効型インスリンと超速効型インスリンの両方を使う患者さんは、1種類の優れた注入器で治療を行う選択肢が増えることになります」と述べています。

 1 Wielandt JO et al.:J Diabetes Sci Technol 5(5):1195-1199,2011
 2 Wielandt JO et al.:Expert Opin Drug Deliv 8(10):1271-1276,2011


■ノボラピッド(R)注 フレックスタッチ(R)
製品概要

 販売名(英文表記):ノボラピッド(R)注 フレックスタッチ(R)
             (NovoRapid(R) FlexTouch(R))
 一般名(英文表記):インスリン アスパルト(遺伝子組換え)
             Insulin aspart(genetical recombination)
 薬価:2,319円
 薬価基準収載日:2013年6月21日
 発売日:2013年9月4日
 組成・性状:1筒(3mL)中
        インスリン アスパルト(遺伝子組換え)300単位
 識別:(注入ボタンの色)オレンジ
 剤形・性状:注射剤 本剤は無色澄明の液である。
 pH:7.20~7.60
 効能・効果:インスリン療法が適応となる糖尿病
 用法・用量:本剤は持続型インスリン製剤と併用する超速効型インスリンアナログ製剤である。
        通常、成人では、初期は1回2~20単位を毎食直前に皮下注射する。なお、投与量は症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量は通常1日4~100単位である。
 包装:1筒3mL(100単位/mL):2本
 製造販売元:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社


 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社に関する詳細な情報は、http://www.novonordisk.co.jpに掲載されております。
 また、ノボノルディスク社につきましては、http://www.novonordisk.com(英文)にてご覧いただけます。

カブドットコム証券、「シストレFX」でスプレッドを基準値よりも縮小して配信するキャンペーンを実施

ドル円0.5銭、ユーロドル0.8pips「シストレFX」スプレッド縮小キャンペーン実施
~全通貨ペアにおいて主要ネット証券最低のスプレッドを提供/現金0円でも株式・投信担保で取引可~



 カブドットコム証券株式会社は、「シストレFX」につきまして、2013年9月2日よりスプレッドを基準値よりも縮小して配信する「スプレッド縮小キャンペーン」を実施します。
 スプレッド縮小キャンペーン実施に伴いまして、当社シストレFXにて配信するレートのスプレッドは米ドル円0.5銭、ユーロ円は1.0銭、豪ドル円は1.2銭となり、その他の通貨ペアも含め全通貨ペアにおいて主要ネット証券最低の水準となります。
 この「シストレFX」は、同一口座、同一レートでシステムトレード(全自動取引)と裁量取引が可能である他、株式・投信を担保に取引可能、1,000通貨からのお取引が可能であることなどがお客さまより評価いただいております。
 今後につきましてもお客さまにご満足いただけるよう順次サービスを拡充して参ります。


 *マークは添付の関連資料を参照


●9月2日~9月30日まで「シストレFXスプレッド縮小キャンペーン」実施

<主要ネット証券5社店頭FXスプレッド表>

 *FXスプレッド表は添付の関連資料「表資料1」を参照


 ※2013年8月30日現在、各社ホームページを参照し当社作成。「-」は取扱いのない通貨ペアです。
 ※マネックス証券はマネックスMT4のスプレッドを記載。
 ※当社のスプレッドの適用時間はAM9:00から翌日AM4:00となります。
 ※当社のスプレッドは通常取引におけるスプレッドです。ミニまたは大口の場合、通常とは別レートでの適用となります。
 ※流動性が著しく低下する時間帯や経済指標発表時等、相場状況によってはスプレッドが拡大する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。


<主要ネット証券5社店頭FXサービス比較表>
~当社「シストレFX」はシステムトレード、1,000通貨単位の取引、株式・投信担保可等「全部入りのFX」サービスをご提供~

 *FXサービス比較表は添付の関連資料「表資料2」を参照


 ※SBI証券は貸株を利用している場合、FX取引株券担保サービス、信用口座は利用できません。


 *以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照


<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>
 お客様サポートセンター
 TEL:0120-390-390

インターコム、流通BMSにも対応した大規模EDI統合管理パッケージを販売開始

サーバーの負荷分散や冗長化など、
EDIシステムとしての高い拡張性・信頼性を実現
大規模EDI統合管理パッケージ
「Biware EDI Station Professional」を販売開始!
-仮想化環境でのレガシーEDIを実現する「Biware シリアルデバイスユニット」も同時発売-



 コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:高橋啓介)はこのほど、取引量の多い大規模なEDI(電子データ交換)を実現する、流通BMS(※1)にも対応したEDI統合管理パッケージ「商品名:Biware EDI Station Professional(バイウェア イーディーアイ ステーション プロフェッショナル)」を新開発しました。2013年9月2日(月)に販売開始します。
 また仮想化環境のEDIサーバーに対して複数台のモデムやTA(ターミナルアダプター)を接続するための専用ハードウェア「Biware シリアルデバイスユニット」を同時に販売開始します。

 「Biware EDI Station Professional」は、2013年5月に発売した「Biware EDI Station Standard」の上位エディションとなる商品です。システムの高い安定性を確保するサーバーの負荷分散、耐障害性を確保するサーバーの冗長化、最大64回線に対応するレガシーEDIの回線増設、インターネットEDIの最大48同時接続など、EDIシステムに求められる高い拡張性や信頼性を兼ね備えています。
 さらに、ドラッグ&ドロップの簡単操作で取引処理の流れを構築できる優れた操作性、インターネットEDIからレガシーEDIまで、国内で標準的に利用されている各種通信手順の搭載(※2)、業務システムへの組み込みを簡単に実現するAPI連携など、Standard版の機能もすべて搭載しています。


*参考画像は、添付の関連資料を参照


 本商品の主な特長は次の通りです。

 (1)インターネットEDIで最大48同時接続、レガシーEDIで最大64回線の回線増設に対応。さらに“通信”や“変換”といったEDIサーバーの機能を複数台のサーバーに分散させて運用できるなど、大規模システムに求められる高い拡張性を保持している点。
 (2)“通信”や“変換”といったEDIサーバーの冗長化に対応し、EDIシステムとしての信頼性を確保している点。
 (3)仮想化環境での運用に対応。さらにLAN経由で複数台のモデム・TA(ターミナルアダプター)との接続を可能にする専用ハードウェアなど、仮想化環境での運用に欠かせない各種ハードウェアを一式ラインアップしている点。

 ※1 流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準)とは、日本チェーンストア協会と日本スーパーマーケット協会の共同ワーキンググループによって策定された流通業界における新たなEDIガイドラインのこと。通信手順にインターネットEDIを、データフォーマットに可変長XMLを採用している。
 ※2 本商品はインターネットEDIに関して、JX手順、EDIINT AS2、ebXML MSの3手順、レガシーEDIに関して、JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IP手順の3手順に対応している。


*特長などリリース詳細は、添付の関連資料を参照


 ※interCOMは、株式会社インターコムの登録商標です。
 ※流通BMS、流通ビジネスメッセージ標準は、一般財団法人流通システム開発センターの登録商標です。
 ※その他、記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。


以 上

クロス・コミュニケーション、ランディングページ制作をトータルで提供する新サービスを開始

クロス・コミュニケーション、『ミエルLP』サービス提供開始
リサーチを活用してランディングページのコンバージョンを最大化!
~リサーチから効果測定まで、ランディングページ制作をトータルで提供する新サービス~



 Webサイトやスマートフォン向けアプリの企画・開発・運用をワンストップで提供する株式会社クロス・コミュニケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐幹、株式会社クロス・マーケティンググループのグループ会社)は、ランディングページのコンバージョンを最大限に引き出すために、ページ制作に加えて、制作前のリサーチや、独自の分析ツールによる効果測定をトータルで提供する新サービス『ミエルLP』を、本日リリースいたします。


■『ミエルLP』サービス提供の背景
 インターネット広告や、検索エンジンの検索結果から、サイト訪問者がアクセスするランディングページ(以下LP)は、Webサイトを通じて、商品購入や会員登録などのアクション(コンバージョン)につなげるための重要な役割を担うページとなります。
 目的とする情報までの経路が分かり難い、ユーザーが求める情報と企業の訴求したい内容がマッチしていない・・・その様なLPの場合、訪問者はWebサイトの閲覧を諦めて離脱してしまうため、目的の情報にすぐにたどり着ける様な最適なページ構成を検討したり、検索ワードに合わせてLPを用意するなど、昨今、LPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)の手法として、様々な工夫がなされています。
 豊富なWebサイト制作実績を持つ当社のノウハウと、グループ会社であるクロス・マーケティング社のマーケティングリサーチサービスを組み合わせることで、リサーチによってユーザーが知りたい内容を的確に反映し、コンバージョンに繋がりやすい効果的なLPを制作することができる『ミエルLP』サービスの提供を開始いたしました。

 ※サービス概要などリリースの詳細は添付の関連資料を参照


【会社概要】
 会社名:株式会社クロス・コミュニケーション http://www.cross-c.co.jp/
 所在地:東京都中央区銀座8-15-2 銀座COMビル6F
 代表者:代表取締役 五十嵐 幹
 事業内容:モバイル/PC/スマートフォン向けWebサイト/システムの企画・開発・運用、スマートフォンアプリの企画・開発・運用、Webプロモーション事業

クレディセゾン、Visaプリペイド機能を搭載した「ココカラクラブカード」を発行

日本初! ココカラクラブカードに
実店舗で使えるVisaプリペイド機能を搭載
9月1日より全国のココカラファイン各店でスタート



 株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野宏)と株式会社ココカラファイン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:塚本厚志)は、全国のココカラファインの店舗で使用可能な「ココカラクラブカード」の発行を4月より順次開始しておりましたが、9月1日より、より利便性の高いお買い物方法をご提供するため、ポイント機能に加え、日本初となる、実店舗で使えるVisaプリペイド機能を追加し、全国のココカラファインの店舗や国内・海外のVisa加盟店でのお買い物にご利用いただけます。

 Visaプリペイドカードは、事前にご入金いただいた金額の範囲内でご利用でき、審査不要でどなたでも簡単にお申し込みいただける点や、ご利用金額を自分で決められ、使い過ぎの心配がなく、小銭でお支払いをする煩わしさがない点などが特長です。

 「ココカラクラブカード」はサービス開始以降、約150万枚を発行し、順調に会員を拡大しております。より利便性の高いプリペイド機能の追加により、今後も引き続き会員の拡大を進めてまいります。

モンテール、栗やさつまいもなど旬の素材を存分に楽しめるスイーツ9品を発売

ひと足早くスイーツで秋の味覚を食べつくす
「とろ生カステラ・マロン」など9品を新発売
2013年9月1日(日)より期間限定販売


 株式会社モンテール(本社:東京都足立区、以下モンテール)は、栗やさつまいもなど秋の味覚を代表する食材を使った「とろ生カステラ・マロン」や「スイートポテトのシュークリーム」など計9品を2013年9月1日(日)より期間限定で販売いたします。
 ※商品により販売するエリアと期間が異なります。販売エリアでも取り扱いのない店舗がございます。販売期間は変更になる場合があります。

 人気商品「とろ生カステラ」に期間限定で「とろ生カステラ・マロン」が加わります。蜂蜜を加えたふんわりしっとりとしたカステラ生地でたっぷりのマロンクリームをサンドし、ほろ苦いカラメルソースで表面にツヤをプラスしました。マロンクリームは栗をすりつぶしたペーストとモンテール自家製のカスタード、カットした粒々の栗をあわせた栗尽くしのクリームで、さらに風味付けに洋酒をプラス。栗の風味が引き立てられ、旬の素材を存分に楽しむことができます。

 この他、甘みの強い鳴門金時芋を使用した「スイートポテトのシュークリーム」や爽やかな巨峰とレアチーズの甘酸っぱさが楽しめる「巨峰&レアチーズのエクレア」など、秋を感じさせる素材でバラエティ豊かな商品を展開いたします。



≪栗を使った新商品≫
 「とろ生カステラ・マロン」
  希望小売価格:399円(税込)販売エリア:全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~10月31日(木)
  粒々の栗が入った自家製カスタード入りマロンクリームをたっぷり使用し、蜂蜜入りのカステラ生地でサンド。
  ほろ苦いカラメルソースでツヤをプラス。5カット入り。

 「モンブランのシュークリーム」
  希望小売価格:126円(税込)販売エリア:全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~10月31日(木)
  自家製カスタードが入ったマロンクリームと洋酒が香るホイップクリームの2種類のクリームが入ったシュークリーム。

 「モンブランのどら焼」
  希望小売価格:126円(税込)販売エリア:全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~10月31日(木)
  自家製カスタードが入ったマロンクリームと十勝産生クリームと粒々の栗をミックスした洋酒の風味が香るミルキーなマロンクリームの2種類のクリームをどら焼生地でサンド。

 「ショコラ&マロンのワッフル」
  希望小売価格:231円(税込)販売エリア:全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~9月30日(月)
  濃厚な自家製ショコラクリームと粒々の栗が入ったマロンクリームが2個ずつ入ったアソートパック。


≪さつまいもを使った新商品≫
 「スイートポテトのシュークリーム」
  希望小売価格:126円(税込)
  販売エリア:関西・中国・四国・九州・沖縄を除く全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~9月30日(月)
  鳴門金時芋とホイップクリーム、自家製カスタードをあわせたスイートポテト風味のクリームがつまったシュークリーム。

 「スイートポテトのエクレア」
  希望小売価格:126円(税込)販売エリア:全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~10月31日(木)
  鳴門金時芋とホイップクリーム、自家製カスタードをあわせたクリームがたっぷり詰まったエクレア生地の表面をスイートポテト風味のチョコレートでコーティング。


≪巨峰を使った新商品≫
 「巨峰&レアチーズのエクレア」
  希望小売価格:126円(税込)
  販売エリア:関西・中国・四国・九州・沖縄を除く全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~10月31日(木)
  サワークリームとレモン果汁をブレンドしたレアチーズクリームと巨峰ソースが入ったエクレア。チーズチョコで表面をコーティング。

 「手巻きクレープ・巨峰&レアチーズ」
  希望小売価格:126円(税込)
  販売エリア:全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~9月30日(月)
  サワークリームとレモン果汁をブレンドしたレアチーズクリームと巨峰ソースが楽しめる手巻きで作ったしっとり生地のクレープ。


≪かぼちゃを使った新商品≫
 「北海道かぼちゃのプリン」
  希望小売価格:210円(税込)
  販売エリア:全国
  販売期間:2013年9月1日(日)~
  北海道産のえびすかぼちゃをたっぷり使用したプリン。


 *各商品の画像は添付の関連資料「リリース詳細」を参照


<モンテールのこだわり>
 ◆産地直結型工場で、地元の新鮮素材を使用
 ◆新鮮素材をたっぷり使用して、自社銅釜で炊き上げたカスタードクリーム
 ◆安全・安心のHACCP対応工場で生産


<この件に関するお問い合わせ先>
 株式会社モンテール
 一般のお客様フリーダイヤル:0120-46-8823

JR西日本と日本旅行、「475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅」を発売

「475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅」の発売について



 JR西日本と日本旅行では北陸本線全線開通100周年を記念し、昔懐かしい475系「国鉄色」車両にて団体臨時列車を設定し、100周年にふさわしい北陸本線の旅を楽しんでいただきたく、日本旅行との共同企画商品を発売いたします。


1 商品名
  475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅

 *参考画像は、添付の関連資料を参照


2 ご旅行行程と旅行代金

 *添付の関連資料を参照


3 商品のポイント(詳細はパンフレットをご覧ください)
 ・475系国鉄色車両が敦賀―糸魚川間を走行します。
 ・かつて北陸本線を走行した、急行電車のヘッドマークを装着します。
 ・昼食は記念弁当をお召し上がりいただけます。
 ・ツアー参加者には「北陸本線100周年記念号」乗車記念の以下のお楽しみ付き。
  [1]記念乗車証[2]記念弁当(上記でもご案内)[3]記念キーホルダー
 ・車内では「北陸本線100周年記念号」オリジナルグッズを販売します。(サボ等共通のものを除いては、10月13日と14日では販売グッズの内容は異なります。)
 ・車内では三国の酒まんじゅう(10/13)、松任のあんころ餅(10/14)の振る舞いがあります。
 ・主要停車駅ではその土地ならではのおもてなしがございます。主な内容は以下の通りです。
  ○敦賀駅では当時の服装をした方々のお見送り、お出迎え(10/13,14両日)
  ○芦原温泉駅では芸妓さんや火の太鼓のお出迎え(10/13)
  ○加賀温泉駅ではLady Kagaのお出迎え(10/14)
  ○富山駅では元国鉄富山車掌区所属伊藤敏博さん車内ミニライブ(10/13,14両日)


4 販売方法
 [1]発売日時:2013年9月5日(木) 15:00
 [2]発売箇所:日本旅行大阪予約センター
          0570-666155(平日9:30~19:00、土日祝9:30~18:00)
          及び日本旅行グループ全国各支店
          (日本旅行、日旅サービス、日本旅行オーエムシートラベル店舗)

 ※旅行商品に関する問い合わせについても上記大阪予約センターへお願いします。


5 募集人数
  最少催行人員、100名
  ※最少催行人員に満たない場合は、出発の14日前までに催行中止となります。


★商品パンフレットは日本旅行ホームページからご覧いただけます。
 URL:http://www.nta.co.jp/kansai/kokunai/pdf/jr_tour/4030060.pdf


以上

神戸製鋼、長期保管された放射性物質を含む下水汚泥焼却の実証事業を開始

環境省事業「長期保管された放射性物質含有下水汚泥の焼却実証実験に係る調査業務」焼却実証事業の開始について



 株式会社神戸製鋼所(本社:東京都品川区、社長:川崎博也)は環境省より受託した「長期保管された放射性物質含有下水汚泥の焼却実証実験に係る調査業務」について、株式会社神鋼環境ソリューション(本社:神戸市中央区、社長:重河和夫)、地方共同法人日本下水道事業団、株式会社三菱総合研究所と共に、9月から実証事業を開始します。このほど焼却設備の建設が完了し、本日現地にて下水汚泥仮設焼却施設の落成式を開催しました。

 福島県阿武隈川上流流域下水道県中浄化センター(以下、県中浄化センター)では、場内保管された放射性物質含有下水汚泥等の減容化・安定化処理が喫緊の課題となっております。当受託業務は、その焼却処理の実施に向けて県中浄化センター内に仮設焼却施設(流動床焼却炉・処理能力90トン/日)を設置し、一時保管されている下水汚泥等約15,000トン(8,000ベクレル/kgを超えるものを含む)について焼却実証事業を行うものです。また、焼却に際し各種データを採取、仮設焼却施設の性能や焼却灰の性状等を検証することで、放射性物質を含む下水汚泥が長期保管されている他の下水処理場への汎用の可否等についても、本業務で得られたデータ、ノウハウ等をもとに検討します。本施設は‘12年12月に着工、‘13年9月には施設を稼働させ、‘13年度末までの約7ヶ月間焼却実証事業を行う予定です。

 本調査業務では、神戸製鋼所が代表者として全体総括および放射性物質取扱いを行い、神鋼環境ソリューションが下水汚泥仮設焼却施設の設計・製作、日本下水道事業団が下水汚泥処理に係る指導・助言及び汚泥・灰の性状調査、三菱総合研究所が放射性物質の処理に係る安全性評価やリスク分析を主な担当業務としております。

 神戸製鋼グループは東日本大震災に伴う福島第一原発事故による放射能除染技術の開発・活用に向けた取り組みを、グループ全体で連携を図りながら積極的に進めてまいりました。こうした技術やノウハウを活かし、原発事故からの一日も早い復旧・復興へ向けて、今後も最大限の貢献を果たして参りたいと考えております。


<業務の概要>
 業務名   長期保管された放射性物質含有下水汚泥の焼却実証実験に係る調査業務
 発注者   環境省
 実施場所 福島県阿武隈川上流流域下水道県中浄化センター
 実施期間 2012年8月21日~2014年3月31日


 ・関連ページ
 >エンジニアリング事業
 http://www.kobelco.co.jp/engineering/
 >神鋼環境ソリューション
 http://www.kobelco.co.jp/solution/index.html

トッパンエムアンドアイなど、情報システム製品を総合的に取り扱うVAD事業会社を設立

トッパンエムアンドアイ、兼松エレクトロニクス、東京日産コンピュータシステム、
ITディストリビューション事業の合弁会社を共同で設立
-お客様と一緒に成長する、ITのベストパートナーを目指して-



 トッパンエムアンドアイ株式会社(社長:江口昌幸、本社:東京都新宿区、以下トッパンエムアンドアイ)、兼松エレクトロニクス株式会社(社長:榎本秀貴、本社:東京都中央区以下兼松エレクトロニクス)、東京日産コンピュータシステム株式会社(社長:吉丸弘二朗、本社:東京都渋谷区、以下東京日産コンピュータシステム)は、情報システム製品を総合的に取り扱うVAD(Value Added Distributer)事業会社、株式会社グロスディー(Growth D Ltd.)を3社の出資により、2013年10月1日付けで設立することで合意いたしました。


1.【合弁会社設立の背景】
 トッパンエムアンドアイは、IBM製品をプラット・フォームとするシステム開発やトータル・ソリューションの提供などのサービス事業を展開するとともに、日本IBMのバリューディストリビューターとして、200社以上のビジネスパートナーに対し、同社の製品に付加価値を付けて販売しております。
 兼松エレクトロニクスは、大手企業を中心としてIBM製品の販売に多数の実績を持ち、特にメインフレームの販売に関しては、国内有数の実績があります。さらに、ハードウェアやソフトウェアの販売のみにとどまらず、同社製品を組み合わせたシステム設計・構築を強みとしております。また、全国の保守拠点を活用したきめ細かなサービス・サポート事業を展開するなど、ITのライフサイクル全般にわたる総合的なサービスを提供しております。
 東京日産コンピュータシステムは、IBM製品のハイエンド・ストレージによる仮想化統合の技術力を高く評価されているとともに、製造業を中心にサービスを提供しております。

 このたび、3社共同で設立するグロスディーは、IBM製品をメインとして、市場で求められるIT製品(ハードウェアおよびソフトウェア)の総合ディストリビューターとして、様々なIT関連企業に最適な製品を最良のコストで供給することで、各社のビジネス活動をあらゆる側面からサポートしてまいります。
 また、同社の利用が見込まれる約200社の企業間で、それぞれが持つ製品・ソリューションなどの付加価値商品を有機的に統合するマーケットプレイスとしての役割を担うことにより、各社のビジネスを活性化させ、最大化に貢献します。
 さらに、トッパンエムアンドアイ、兼松エレクトロニクス、東京日産コンピュータシステム3社の営業力、技術力を活かしたサービスを各社の異なる顧客層に展開することにより、市場拡大を図り、各社のサービス事業創造にも寄与できるビジネスモデル創造に取り組んでまいります。


 ※会社概要は添付の関連資料を参照


*文中の製品・サービス名および法人名は、各社の商標または登録商標です。

ケイ・オプティコム、eoスマートリンク「タブレット3年保証」のサービスを開始

eoスマートリンク「タブレット3年保証」のサービス開始について
~追加費用なしで保証期間が3年間に延長!~



 株式会社ケイ・オプティコム(以下ケイ・オプティコム、代表取締役社長:藤野 隆雄/本社:大阪市北区)は、eoスマートリンクタブレットの保証期間を延長する「タブレット3年保証」をeoスマートリンクプレミアムパックに追加し、平成25年9月2日(月)よりサービスを開始いたします。

 「eoスマートリンク」とは、「eo光ネット」をご利用のお客様に対し、タブレット端末を活用し、ケイ・オプティコムのブロードバンドインターネット環境での新しいライフスタイルを提案する暮らし向上サービスです。「eo光ネット」と「eoスマートリンクタブレット」を無線(Wi-Fi)でつなげて、家中どこでも、家族みんなでインターネットを気軽にご利用いただけるほか、「生活情報」が自動的に入手できたり、「ヘルスケア」、「お買い物」、「ホームICT」など暮らしをより楽しく、快適にするお手伝いをいたします。

 「eoスマートリンク」は昨年の6月からサービス提供を開始し、平成25年7月末時点で加入者数が3万6千件に達しました。タブレット端末を使ったサービスには興味があるけれど、すぐ壊れてしまうのではと不安で購入に踏み切れないお客様に、より安心、より快適にタブレットをご利用していただくことを目的に、このたびeoスマートリンクプレミアムパックに「タブレット3年保証」を追加いたします。

 タブレット端末のメーカー保証は通常購入から1年間ですが、「タブレット3年保証」を追加することにより、追加費用なしで最大3年間メーカー保証と同等の無料修理をうけることができます。(※1)(※2)新規加入のお客様はもちろん、すでにeoスマートリンクタブレットをご利用していただいているお客様も特段のお手続きなしに「タブレット3年保証」の適用となります。(※3)

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照


■eoスマートリンクタブレット
 機種:Xperia(TM)Tablet S<K-OPT仕様>
 端末提供価格:48,000円
           eoスマートリンクプレミアムパック割引(※4):31,680円引き
 実質価格:48,000円-31,680円=16,320円

 ※1:正常な使用状態で製品が故障した場合に限り適用します。
 ※2:eoスマートリンクプレミアムパックを解約した場合は、「タブレット3年保証」は適用されません。
 ※3:Sony Tabletも対象。
 ※4:eoスマートリングプレミアムパックを2年間ご利用いただく場合に限り、eoスマートリンクプレミアムパック割引を適用いたします。

 (記載の料金はすべて税込の料金となります。)


以上

SCE、「PlayStationHome」の日本を含むアジア地域での新規コンテンツ配信を停止

PlayStation(R)Home
日本を含むアジア地域での新規コンテンツ配信停止のお知らせ



 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「プレイステーション 3」向けに提供しているPlayStation(R)Homeサービスについて、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが管轄する日本を含むアジア地域での新規コンテンツの配信を、日本では2013年9月、アジアの国と地域では2014年3月をもって終了することにいたしましたので、お知らせいたします。

 ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカおよびソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパが管轄する地域については、いままでと変わらず、引き続きPlayStation(R)Homeに新しいラウンジやアイテム、新機能などをお届けすると同時に、毎週の定期更新も実施してまいります。

 ユーザーの皆様の長年にわたるご愛顧に、心から感謝を申し上げるとともに、引き続き同サービスをご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。


以上


 ※「PlayStation」および「プレイステーション」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。

東京放送HD、ベンチャー企業への出資などを行う新会社とファンドを設立

TBSイノベーション・パートナーズ社、
及び同社が運営するコーポレートベンチャーファンドの設立について
~ベンチャー企業との連携による新規事業開発の推進~



 当社は、TBSグループの新規事業開発を主な目的として、ベンチャー企業への出資、連携、及び協業を推進するため、新たに「TBSイノベーション・パートナーズ合同会社」を設立いたしました。
 活力あるベンチャー企業、起業家との接点を拡大し、そのアイディア、人材、事業推進力と当社グループのリソースの連携から、新たに生まれる事業の成長を加速させることを狙いとしています。社名は、オープンなパートナーシップを構築し、事業の革新(イノベーション)をめざすことを意図しています。
 こうした取り組みを機動的に実行していくため、当社と新会社の出資により、新会社が運用を担当するコーポレートベンチャーファンドを組成します。
 メディア、コンテンツ、エンターテイメント分野を中心に、同ファンドからの出資、及び当社グループとの連携・協業を進め、ネットビジネス分野にみられる新しい技術、サービスを活かした、当社グループ事業の強化や拡張をめざします。
 本取り組みは、当社のめざす「総合メディア・コンテンツ企業」としての成長に向けた、戦略的な投資や提携の強化の一環となります。

 新会社、及びファンドの概要は、以下の通りです。


1.ファンド運営新会社の概要
 名称   :TBSイノベーション・パートナーズ合同会社
 所在地  :東京都港区
 代表者名 :代表 仲尾 雅至
       (株式会社東京放送ホールディングス 次世代ビジネス企画室長)
 出資金  :2,000万円(株式会社東京放送ホールディングス100%出資)
 事業内容 :投資事業組合の運営、事業化の企画・育成・コンサルなど
 設立年月日:2013年8月29日


2.ファンドの概要
 名称  :TBSイノベーション・パートナーズ1号投資事業組合
 運用総額:18億円
 投資対象:国内外のメディア、コンテンツ、エンターテイメント、IT分野を中心とするベンチャー企業等
 設立時期:2013年9月前半予定


3.業績に与える影響
 新会社及びファンド事業が平成26年3月期業績に与える影響は軽微です。


以上

プリンストンテクノロジー、iPad・タブレットを衝撃から守るスリーブケースを発売

「Whatever It Takes」
iPad&タブレット用スリーブケース新発売



 このたび、プリンストンテクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中出敏弥)は、ご好評をいただいております「Whatever It Takes」の新たなラインナップとして、「スリーブケース」の取り扱い開始をご案内いたします。

 「Whatever It Takes」は、世界規模のチャリティー団体が21世紀の希望の象徴として立ち上げたブランドで、その収益の一部を貧困や環境問題に対し貢献する各プロジェクトへ寄付するキャンペーンを行っています。
 今回、取り扱いを開始する「スリーブケース」は、iPad&10インチタブレット用とiPad mini&7インチタブレット用の2種類のサイズをご用意しました。光沢のある素材で目を引くブラックとグレー、落ち着いたマット仕上げのエメラルドグリーンの3色のカラーバリエーションからお好みにあわせてお選びいただけます。また、内側素材に柔らかいフリース素材を採用し、大切な機器を衝撃から守ります(※1)。

 価格はオープン価格(予想実売価格WIT-PD4シリーズ 3,980円/WIT-PDM 2,980円(税込み))、9月6日より出荷開始予定です。

 ※チャリティーレポートは、Whatever It Takesのホームページ(英文)http://www.whateverittakes.org/をご確認ください。
 ※1:完全にお使いの機器を衝撃から守るものではありません。


 *製品画像は添付の関連資料を参照


 ■製品仕様

 [iPad&10インチタブレット用スリーブケース]
  型番     :WIT-PD4-SBLEG(Black)/WIT-PD4-SGREG(Gray)/WIT-PD4-SEMDG(Emerald)
  外形寸法(mm):約230(W)×295(H)×20(D)
  質量     :約112g
  素材     :外側:ポリエステル/内側:フリース(ポリエステル)


 [iPad mini&7インチタブレット用スリーブケース]
  型番     :WIT-PDM-SBLEG(Black)/WIT-PDM-SGREG(Gray)/WIT-PDM-SEMDG(Emerald)
  外形寸法(mm):約165(W)×225(H)×20(D)
  質量     :約70g
  素材     :外側:ポリエステル/内側:フリース(ポリエステル)


 ・製品紹介ページ
  http://www.princeton.co.jp/product/digitalaudio/witpdm.html


【お客様窓口】
 プリンストン製品サポート
 TEL:03-6670-6848 FAX:03-3865-5025

プリンストンテクノロジー、15インチノートパソコン用の3wayバックパックを発売

「Whatever It Takes」
15インチノートパソコン用3wayバックパック新発売



 このたび、プリンストンテクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中出敏弥)は、ご好評をいただいております「Whatever It Takes」の新たなラインナップとして、「15インチノートパソコン用3wayバックパック」の取り扱い開始をご案内いたします。

 「Whatever It Takes」は、世界規模のチャリティー団体が21世紀の希望の象徴として立ち上げたブランドで、その収益の一部を貧困や環境問題に対し貢献する各プロジェクトへ寄付するキャンペーンを行っています。
 今回、取り扱いを開始する製品は、手提げ、肩掛け、背負いの3役をこなす、15インチのノートパソコンを収納できる便利なバックパックです。光沢のある素材で目を引くブラックとグレー、落ち着いたマット仕上げのエメラルドグリーンの3色のカラーバリエーションをご用意しました。
 内側には、小物入れのためのサイドポケットや仕切りがあるので、ノートパソコン以外のアイテムもたくさん収納することができます。また、内側素材に柔らかいフリース素材を採用し、大切な機器を衝撃から守ります(※1)。
 価格はオープン価格(予想実売価格8,980円(税込み))、9月6日より出荷開始予定です。

 ※チャリティーレポートは、Whatever It Takesのホームページ(英文)http://www.whateverittakes.org/をご確認ください。
 ※1:完全にお使いの機器を衝撃から守るものではありません。


  *製品画像は添付の関連資料を参照


 ■製品仕様
  15インチノートパソコン用3wayバックパック

  型番     :WIT-LTB-BPBEG(Black)/WIT-LTB-BPGEG(Gray)/WIT-LTB-BPEDG(Emerald)
  外形寸法(mm):約465(W)×305(H)×70(D)
  質量     :約700g
  素材     :外側ポリエステル/内側フリース(ポリエステル)


 ・製品紹介ページ
  http://www.princeton.co.jp/product/multimedia/witltb.html


【お客様窓口】
 プリンストン製品サポート
 TEL:03-6670-6848 FAX:03-3865-5025

日本クレジット協会、6月のクレジットカード動態調査集計結果を発表

クレジットカード動態調査集計結果について



 一般社団法人日本クレジット協会(会長 大森 一廣)は、クレジット業界の統計資料の整備という観点から、クレジットカード発行会社24社を対象としたクレジットカード動態調査を実施しており、このたび、平成25年6月分の集計値をとりまとめた。
 これによると、平成25年6月分のショッピング信用供与額は、3,016,122百万円で、前月比では1.6%の減少になっている。キャッシング融資額は、134,514百万円で、前月比では16.3%の減少となっている。信用供与額合計は、3,150,636百万円で、前月比では2.3%の減少となった。
 なお、ショッピングについては、平成23年12月分以来19ヵ月連続で前年同月比が増加した。キャッシングについては、平成24年10月分以来9ヶ月連続で前年同月比が増加した。


<平成25年6月分集計値>(単位:百万円、%)

             供与額       前月比   前年同月比  構成比
 ショッピング     3,016,122  △1.6   10.3      95.7
 キャッシング     134,514    △16.3  12.9      4.3%
 信用供与額合計  3,150,636  △2.3   10.4      100.0%

自工会、7月の自動車輸出実績を発表




<四輪車>

 (輸出台数)
  当月の四輪車輸出台数は413,920台で、前年同月の417,958台に比べると4,038台、1.0%の減少となり、12ヵ月連続で前年同月を下回った。

  車種別内訳は、
  乗用車  363,294台 (内KD車15,812台) 前年同月比 3,728台 1.0%減
  トラック  38,380台  (内KD車18,891台)    〃    1,627台 4.1%減
  バス   12,246台   (内KD車 3,724台)    〃   1,317台 12.1%増
  であった。

 (輸出金額)
  輸出金額は、車両分92億5,477.3ドル、部品分34億6,668.1万ドルの総額127億2,145.4万ドルとなり、前年同月の137億5,021.3万ドルに比べると10億2,875.9万ドル、7.5%の減少であった。

 ●2013年7月分四輪車輸出実績速報

  ※添付の関連資料を参照


<二輪車>

 (輸出台数)
  当月の二輪車輸出台数は30,560台で、前年同月の31,998台に比べると1,438台、4.5%の減少となり、10ヵ月連続で前年同月を下回った。

  車種別内訳は、
  原付一種車 1,084台  前年同月比 313台    22.4%減
  原付二種車 2,791台     〃    260台    8.5%減
  軽二輪車   8,328台    〃     667台   8.7%増
  小型二輪車 18,357台    〃    1,532台  7.7%減
  であった。

 (輸出金額)
  輸出金額は、車両分1億7,463.7万ドル、部品分1億676万ドルの総額2億8,139.7万ドルとなり、前年同月の2億7,745.7万ドルに比べると394万ドル、1.4%の増加であった。

自工会、7月の自動車生産実績を発表

2013年7月の自動車生産実績



<四輪車>
 7月の四輪車生産台数は910,114台で、前年同月の923,519台に比べて13,405台・1.5%の減少となり、11ヵ月連続で前年同月を下回った。


 7月の車種別生産台数と前年同月比は次のとおり。

 1.乗用車-776,004台で24,089台・3.0%の減少となり、11ヵ月連続のマイナス。このうち普通車は435,363台で2,552台・0.6%の増加、小型四輪車は180,220台で34,965台・16.2%の減少、軽四輪車は160,421台で8,324台・5.5%の増加。

 2.トラック-121,689台で8,332台・7.4%の増加となり、2ヵ月ぶりにプラス。このうち普通車は54,476台で3,002台・5.8%の増加、小型四輪車は27,553台で999台・3.8%の増加。軽四輪車は39,660台で4,331台・12.3%の増加。

 3.バス-12,421台で2,352台・23.4%の増加となり、4ヵ月連続のプラス。このうち大型は783台で46台・5.5%の減少、小型は11,638台で2,398台・26.0%の増加。

 7月の国内需要は472,111台で、前年同月比8.0%の減少であった。
 (うち乗用車401,937台で前年同月比9.7%の減少、トラック69,275台で同3.2%の増加、バス899台で同14.2%の増加。)


 輸出は前年同月比1.0%の減少。(実績)


 また、1~7月の生産累計は5,571,158台で、前年同期の6,173,380台に比べ602,222台・9.8%の減少であった。
 このうち乗用車は4,735,324台で596,976台・前年同期比11.2%の減少、トラックは756,385台で15,168台・同2.0%の減少、バスは79,449台で9,922台・同14.3%の増加であった。


●2013年7月分四輪車生産実績速報

 ※添付の関連資料を参照


<二輪車>
 7月の二輪車生産台数は45,474台で、前年同月の44,885台に比べ589台・1.3%の増加となり、15ヵ月ぶりで前年同月を上回った。

 7月の車種別生産台数と前年同月比は次のとおり。

 1.原付第一種-6,492台で335台・4.9%の減少。

 2.原付第二種-3,732台で427台・10.3%の減少。

 3.軽二輪車-10,687台で770台・7.8%の増加。

 4.小型二輪車-24,563台で581台・2.4%の増加。

 7月の国内需要(出荷)は36,201台で、前年同月比12.6%の増加となった。
 (うち原付第一種18,507台で前年同月比5.6%の減少、原付第二種10,010台で同68.6%の増加、軽二輪車4,557台で同10.5%の増加、小型二輪車3,127台で同25.4%の増加。)

 輸出は前年同月比4.5%の減少。(実績)

 また、1~7月の生産累計は309,236台で、前年同期の362,859台に比べ53,623台・14.8%の減少であった。
 このうち原付第一種は40,754台で15,853台・前年同期比28.0%の減少、原付第二種14,626台で11,583台・同44.2%の減少、軽二輪車は47,932台で5,412台・同10.1%の減少、小型二輪車は205,924台で20,775台・同9.2%の減少であった。

東大、血液細胞が骨髄球性前駆細胞と造血幹細胞から分化される分化経路を発見

意外な血液細胞の分化モデルの発見



1.発表者:
 中内 啓光
 (東京大学医科学研究所附属幹細胞治療研究センター 幹細胞治療分野 教授)


2.発表のポイント:
 ◆血液細胞が、自己複製能力を有する骨髄球性前駆細胞と造血幹細胞から分化される新しい分化経路を発見した。
 ◆従来考えられていた造血幹細胞の分化モデルの学説を覆す、生物学や医学の教科書を書き換える発見である。
 ◆血液細胞の分化モデルを正しく理解することにより、新しいメカニズムの同定につながる可能性がある。それにより造血幹細胞やある特定の血液細胞の試験管内での増幅など再生医療への応用も期待される。


3.発表概要:

 東京大学医科学研究所附属幹細胞治療分野の中内啓光教授、山本玲特任研究員らのグループは、従来の血液細胞の分化モデルの学説を覆す、新しいモデルを見いだしました。
 造血幹細胞(注1)は骨髄中にあり、一生涯にわたって体内のすべての血液細胞(主に赤血球、血小板、顆粒球、Bリンパ球、Tリンパ球の5系統の血液細胞)を供給しています。このような特徴は、造血幹細胞の自己複製能(分裂により自己と同じ細胞を作り出せる能力)・多分化能(5系統すべての血液細胞に成熟できる能力)と呼ばれています。従来の血液学の学説では、この自己複製能力は造血幹細胞の特徴的な能力で、その造血幹細胞が自己複製能力を失い、徐々に赤血球・血小板・白血球等の成熟血液細胞を産生すると考えられてきました。しかしながらこれまでの研究では顆粒球やリンパ球の解析が中心で、核を持たない赤血球や血小板については顆粒球やリンパ球と同時に体内で解析したものではなく、従来の学説は必ずしも実験的に証明されているものではありませんでした。
 今回、本研究グループは、赤血球、血小板を含む5系統すべての血液細胞において蛍光色素クサビラオレンジを発現するマウスを作成し、骨髄中の血液細胞の分化能力を詳細に解析した結果、造血幹細胞以外にも自己複製能をもつ骨髄球系前駆細胞が存在することを見いだしました。また、この骨髄球系前駆細胞は、これまでの学説と異なり、造血幹細胞から直接産生されていることを初めて明らかにしました。
 本研究により、造血幹細胞の新しい分化モデルが明らかになり、造血幹細胞や他の血液細胞の増幅技術の開発、白血病等の血液疾患の病態の解明や治療法の開発に貢献することが期待されます。


4.発表内容:

 骨髄の中にある造血幹細胞は、一生涯にわたって、毎日数千億個もの新しい成熟血液細胞(主に赤血球、血小板、顆粒球、Bリンパ球、Tリンパ球)を供給しています。このような特徴は、造血幹細胞の自己複製能・多分化能と呼ばれています。造血幹細胞からどのように血液細胞が産生されるか、これまでも研究は精力的に行われてきていました。しかしこれまでの研究の多くは、マウス個体内で白血球抗原CD45を指標にしたシステムにより顆粒球・Bリンパ球・Tリンパ球への分化能のみを観察することによって行なわれてきました。一方、赤血球や血小板は核を持たずCD45を発現していないため、これらの細胞への分化能力は、試験管レベルの実験など別の手法を用いて観察されていました。そうした研究成果のもと、造血幹細胞は、その多分化能は維持したまま自己複製能のみを失って造血多能性前駆細胞となり、さらに骨髄球性前駆細胞とリンパ球性前駆細胞に分かれ、最終的に成熟血液細胞を産生するという分化モデルが教科書的には主流でした。しかし、この分化モデルは上記のような問題から必ずしもすべてが実験的に証明されているものではありませんでした。
 この問題を解決するために、まず、赤血球、血小板、顆粒球、Bリンパ球、Tリンパ球の5系統の成熟血液細胞が蛍光色素クサビラオレンジで標識されたマウス(クサビラオレンジマウス)を作製しました。このマウスを用いることにより、マウス体内においてCD45の発現に依存することなく赤血球・血小板を含む5系統すべての成熟血液細胞を蛍光により判別できます。
 まず、このクサビラオレンジマウスの骨髄細胞から単一細胞を分取し、他のマウスに移植しました。その後、定期的に末梢血を解析することにより、移植した単一細胞がどの種類の成熟血球を産生する能力をもっているか評価しました。その結果、単一細胞レベルで自己複製能力のある前駆細胞として、血小板のみを産生しつづける前駆細胞(megakaryocyte repopulating progenitor)、赤血球・血小板のみを産生し続ける前駆細胞(megakaryocyte-erythroid repopulating progenitor)、赤血球・血小板・顆粒球のみを産生し続ける前駆細胞(common myeloid repopulating progenitor)を初めて同定しました。また、娘細胞対アッセイ解析法(注2)を用いて、造血幹細胞が、上記の3種類の前駆細胞を直接的に産生することを示しました。本研究の結果は、造血幹細胞から成熟血液細胞を産生する最初の過程において、自己複製能力の喪失は必須ではないこと、さらに段階的に分化能力を失っていく従来の血液細胞の分化モデルとは異なる、これまで知られていなかった血液細胞の分化経路が存在することを示しています。
 造血幹細胞を起点に、段階的に各血液細胞が作り出されるという従来の分化モデルは、生物学や医学の教科書に頻繁に記載されており、今回の研究成果は、これまでの学説を覆すもので、新たに教科書を書き換える成果であるといえます。造血幹細胞は、他の体性幹細胞(注3)の中でも最も古くから精力的に研究のなされていた分野であり、他の種類の体性幹細胞を研究する際にもモデルとなっています。本研究成果は、他の体性幹細胞の研究にも影響を与える可能性があります。さらに、より正確に造血幹細胞の分化系図を理解することにより、新たな分子メカニズムの発見にもつながり、造血幹細胞やある特定の血液細胞の試験管内での増幅に加え、胚性幹細胞・人工多能性幹細胞(注4)から造血幹細胞を誘導するという再生医療の発展、血液疾患のメカニズムの解明や白血病を始めとする難病治療への応用にも有用であると期待されます。


5.発表雑誌:

 雑誌名:「Cell」(2013年8月29日オンライン版)

 論文タイトル:Clonal analysis unveils self-renewing lineage-restricted progenitors generated directly from hematopoietic stem cells.
 著者:Ryo Yamamoto, Yohei Morita, Jun Ooehara, Sanae Hamanaka, Masafumi Onodera, Karl Lenhard Rudolph, Hideo Ema, Hiromitsu Nakauchi(*)
 *Corresponding author
 DOI番号:10.1016/j.cell.2013.08.007

ヤマハ子会社、多様なシーンに柔軟に対応ネキソ社製サブウーファーを発売

固定設備や仮設SRなど、多様なシーンに柔軟に対応
NEXO サブウーファー『LS18』
-「GEO S12」システムなどと組み合わせてグランドスタックやフライングも可能、10月発売-


※製品画像は、添付の関連資料を参照

 NEXOサブウーファー『LS18』
 税込価格 483,000円(本体価格 460,000円)
 2013年10月発売予定



 株式会社ヤマハミュージックジャパン(注1)は、NEXO SA(注2、以下、ネキソ社)が開発したサブウーファー『LS18』を2013年10月に発売します。

 注1)株式会社ヤマハミュージックジャパン:
  国内における楽器・音響機器の卸販売などを行うヤマハ株式会社の100%子会社。
  本社:東京都港区
 注2)NEXO SA:
  業務用スピーカーシステムの製造・販売を行うヤマハ株式会社の100%子会社。1979年設立。
  本社:フランス


<価格と発売日>

 品名:NEXO サブウーファー
 品番:LS18
 税込価格(本体価格):483,000円(460,000円)
 発売日:2013年10月

・NEXO サブウーファー『LS18』用アクセサリー

 品名:固定設備用連結プレート
 品番:LSI-CPLA
 税込価格(本体価格):18,900円(18,000円)
 発売日:2013年10月

 品名:仮設SR用連結プレート
 品番:LST-XBOW18
 税込価格(本体価格):210,000円(200,000円)
 発売日:2013年10月


<製品の概要>

 このたび発売する『LS18』は、卓越したフレキシビリティとハイパワーを高いコストパフォーマンスと共に実現するサブウーファーです。固定設備・仮設SR、それぞれの用途に最適化されたアクセサリーを用意し、多様なシーンに柔軟に対応します。特に連結用金具については、先に発売したラインアレイタイプの「GEO S12」システム、およびポイントソースタイプの「PS R2」シリーズのものと共通化されており、それぞれのモデルと組合せてのグランドスタックおよびフライングでの設置が可能となっています。


※主な特長などリリース詳細は、添付の関連資料を参照


*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。


■一般の方のお問い合わせ先株式会社ヤマハミュージックジャパンPA営業部
 プロオーディオ・インフォメーションセンター
 TEL:03-5652-3618
 (電話受付:祝祭日を除く月~金/11:00~19:00)
 ウェブサイト http://jp.yamaha.com/support/

ポーラ、ハンガリー産ダウンなどを使った1年通して快適に使える敷きパッドを発売

極上のあたたかさを生む、ラグジュアリーな敷きパッド
『プレミアムハンガリー産ダウン敷きパッド』発売



 株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:鈴木弘樹)は、高品質なハンガリー産ホワイトグースダウンが生む極上のあたたかさで、心身が癒されるようなラグジュアリーな敷きパッド『プレミアムハンガリー産敷きパッド』(3サイズ税込¥105,000~¥147,000)を9月3日に発売します。

 『プレミアムハンガリー産ダウン敷きパッド』は、中わたにハンガリー産ホワイトグースダウンを、表面にはキャメルを、ともに高品質な素材を使用。羽毛の優れた調温効果と、キャメルの吸湿発散性により、寒いときはあたたかく、暑いときにはさわやかに、1年を通して快適な寝床内の気候をつくるラグジュアリーなパッドです。
 全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約580店を含む4700店のポーラのお店にてお取り扱いします。百貨店でのお取り扱いはございません。


 日本縫製で1枚ずつ丁寧に中わたを吹き込みます。
 肌側のキャメル生地と裏生地にキルトをかけて、羽毛布団と同じように中わたを吹き込みます。
 生地縫製、吹き込みは日本で行います。


 ※商品画像は添付の関連資料を参照


【プレミアムハンガリー産ダウン敷きパッド】
 シングル(100×200cm)税込¥105,000
 セミダブル(120×200cm)税込¥126,000
 ダブル(140×200cm)税込¥147,000

 <素材>肌側:キャメル41%、アルパカ33%、ウール26%(シープ加工)
       表毛部分:キャメル100%
       裏側:綿100%<エジプト超長綿・80サテン>
       中わた:ホワイトグースダウン50%、スモールフェザー50%
 <重量>シングル約3.1Kg(中わた量1.0Kg)、セミダブル3.7Kg(中わた量1.2Kg)
       ダブル4.3Kg(中わた量1.4Kg)
 *日本製


<商品特長>

 (1)羽毛+キャメルで、上質な寝心地
  羽毛の優れた調温効果で、寒いときはあたたかく暑いときにはさわやかに。表地に使用したキャメルの吸湿発散効果で湿度がこもりにくく、肌側はいつもさわやか。

 (2)羽毛の優れた調温効果で一年中快適
  ハンガリー産ホワイトグースダウンをたっぷり使用しているので、あたたかさもクッション性も抜群。羽毛の持つ保温効果で、一年中快適な寝床内気候をつくりだします。

 (3)イタリア「ソンマ社」製高品質キャメルで、肌側さらさらふんわり
  キャメルの吸湿発散性で温度がこもりにくく、肌側はいつもさわやか。モンゴル産のフタコブラクダの軟毛にアルパカとウールの混紡糸を交織。
  後加工のシープ加工により、キャメルの直毛の糸にウェーブがかかり、より弾力性がアップ。
  肌ざわりと寝心地を追求しました。


 ※参考画像は添付の関連資料を参照


【お問合わせ先】
 ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)TEL:0120-117111

資生堂、「SHISEIDO フューチャーソリューション LX」から日中用多機能クリームを発売

日中のさまざまな悪影響から最適に肌を守る
「時間美容」にもとづいた多機能クリーム

グローバルブランド「SHISEIDO」より
新日中用クリーム
2013年9月1日(日)発売



 資生堂は、世界の89の国と地域で販売しているグローバルブランド「SHISEIDO」の最高級ライン、フューチャーソリューションLXより、日中用のクリーム「トータル プロテクティブ クリーム」【全1品目1品種25,000円(税込26,250円)】を、2013年9月1日(日)から、全国のデパート86店と、資生堂WEBサイト「ワタシプラス」にて販売します。(発売元:株式会社資生堂インターナショナル)

 ※商品画像は添付の関連資料を参照


<SHISEIDO フューチャーソリューション LXについて>
 資生堂は、2006年に、美肌を阻害するもととなる悪玉因子(セルピンb3)が存在していることを発見しました。「SHISEIDO フューチャーソリューション LX」は、この悪玉因子(セルピンb3)に着目して資生堂が開発した成分、スキンジェネセル1P(*1)、スキンジェネセル1PG(*2)を配合し、肌トラブルの少ない美しい肌に整えます。
 「SHISEIDO フューチャーソリューション LX」は、競争が激化するグローバル市場の中で、2012年度は金額ベースで前年比約2倍の実績で順調に推移しました。

 *1:キメを整えてなめらかな肌にするとともに、肌あれが起きないようにする成分(1-ピペリジンプロピオン酸)
 *2:キメを整えてなめらかな肌にするとともに、肌あれが起きないようにする成分
  (1-ピペリジンプロピオン酸+グリセリン)


<新知見>
 近年、生命のさまざまな現象の解明に、「時間」の概念を取り入れた「時間生物学」という考え方が注目されています。地球上に存在する生物には、地球の24時間の自転に合わせて、さまざまな生命現象が周期的に発現しています。これを司るのが体内時計システムで、時計遺伝子と呼ばれる遺伝子により、昼と夜の体の機能をコントロールしていることがわかってきました。そこで資生堂は、健康な肌を保つために体内時計が重要と考え、体内時計と肌の関わりを明らかにする研究を進め、皮ふの保湿やバリア機能に重要な遺伝子の発現量が24時間周期で変化することが明らかになりました。


<新アプローチ>
 「SHISEIDO フューチャーソリューション LX トータル プロテクティブ クリーム」は、皮ふの保湿やバリア機能に着目し、独自成分スキンジェネセル1PG(*2)を配合しました。紫外線や乾燥など日中の環境において最適に肌を守り、肌本来のバリア機能を保ち美肌へと導き、自分史上最高の肌を目指します。

王子ネピア、家庭用ティッシュボックス「nepia プレミアムソフト ティシュ」を発売

家庭用ティシュボックスのスタンダードラインをリニューアル
『nepia プレミアムソフト ティシュ』発売
“ふっくら柔らかな厚手シート”を採用し、品質を向上



 王子ネピア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水 紀暁)は、家庭用ティシュボックスのスタンダードライン(ファーストブランド)「nepia デラックス ティシュ」をリニューアルし、『nepia プレミアムソフト ティシュ』として10月1日(火)より全国で発売いたします。

 『nepia プレミアムソフト ティシュ』は、お客様がティシュに求める“鼻をかむ時の柔らかさ”“紙のしっとり感”“肌への刺激感の低減”を重視し、従来品より柔らかさを大幅に向上した「ふっくら柔らかなシート」を採用しました。また、肌に触れる使い方以外にも“こぼしたものを拭く時”などにご使用いただく機会が多いことから、ティシュの原料のパルプ使用量を増やすことで従来品より紙の厚さを増し、安心して“拭いて”いただける品質を実現しました。

 なお、2011年秋から主力のnepia商品に「FSC(R)認証紙」を採用しており、本リニューアルでお客様により分かりやすくお伝えするため、各カートンの前面にFSC(R)マークをデザインしました。

 商品概要およびFSC(R)認証紙につきましては、次ページをご参照ください。

 ※商品画像は添付の関連資料を参照


―商品概要―
 商品名:nepia プレミアムソフト ティシュ

 規格:360枚(180組)×1箱
     360枚(180組)×2箱パック<数量限定発売>
     360枚(180組)×5箱パック

 希望小売価格:オープン

 発売日:2013年10月1日(火)

 販売エリア:全国


◇パッケージデザイン

 ※添付の関連資料を参照


 スタンダードラインの最高品質と安心のシンボルとして、“若葉が芽吹く様子をイメージした”ネピアラインを新たにデザインしました。
 確かな品質と安心、信頼で選ばれるティシュブランドでありたいという想いを込めました。


◇FSC(R)認証紙について

 ※添付の関連資料を参照


<ご掲載の際のお客様からのお問い合わせ先>
 ネピアお客様相談室
 TEL:0120-985-041(平日9:30~17:00)

王子ネピア、おなか周りの通気を改良したパンツタイプの赤ちゃん用紙おむつを発売

品質大改良!おなか周りが"フィットするのにふわふわ通気"
赤ちゃん用紙おむつ『nepia Genki!』パンツタイプ
10月上旬 リニューアル発売
ロゴ、パッケージデザイン、おむつ柄を一新、さらに新サイズ「Bigより大きいサイズ」が登場



 王子ネピア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水 紀暁)は、赤ちゃん用紙おむつ『nnepia Genki!』のパンツタイプをリニューアルし、10月上旬より、全国で発売いたします。

 『nepia Genki!』は、2007年の発売以来、「日本中の赤ちゃんを元気にする」をブランドコンセプトに展開し、多くの方々にご支持をいただいている商品です。テープタイプとパンツタイプの2タイプを展開しており、今回のリニューアルはパンツタイプで実施いたします。

 今回のリニューアルのポイントは"おなか周り"と"脚周りと股下"です。"おなか周り"は、『nepia Genki!』独自の「3層構造」で、おなか周りに空気のクッションを作ることで、ふわふわの感触とし、さらに新開発の「おなか通気ウェーブ」と「全面通気」でカブレを防ぎます。また、フィット性を向上させることによって、モレを防止します。"脚周りと股下"に関しては、すっきりさせることにより、動きやすいおむつに仕上げました。

 今回のリニューアルにあわせ、ロゴ、パッケージを一新。柔らかさと心地よさが伝わるデザインに変更しました。また、新たに「Bigサイズ」より大きなサイズの「Bigより大きいサイズ」をご用意。さらに、「楽しくおむつ替え」「はいた後も楽しく」をテーマに、おむつ柄もリニューアルいたしました。

 なお、商品概要および詳細については、次ページをご参照ください。


 ※以下の資料は添付の関連資料「参考画像」を参照
  ・新ロゴマーク
  ・新パッケージデザイン


―商品概要―

 商品名:『nepia Genki!』パンツタイプ
 商品ラインナップ:Mサイズ(58枚)
           Lサイズ(44枚)
           Bigサイズ(38枚)
           Bigより大きいサイズ(26枚)
 希望小売価格:オープン価格
 発売日:2013年10月上旬
 販売エリア:全国


―リニューアルポイント―

 ※添付の関連資料「参考資料」を参照


<お客様からのお問い合わせ先>
 ネピアお客様相談室
 TEL:0120-201-301(平日 9:30~17:00)