※1:東京大学の竹谷研究室、大阪府立産業技術総合研究所の宇野主任研究員グループ、トッパン・フォームズ株式会社、JNC株式会社、株式会社デンソー、富士フイルム株式会社、日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社、TANAKAホールディングス株式会社で構成されるグループ。NEDOの戦略的省エネルギー技術革新プログラム「革新的高性能有機トランジスタを用いたプラスティック電子タグの開発」にて実施。実施期間は平成24~26年度。 ※2:有機薄膜トランジスタ回路(Organic Thin Film Transistor)は、活性層に有機半導体を用いる薄膜トランジスタ。 ※3:「電波による個体識別」を意味するRFID(Radio Frequency IDentification)信号を非接触で伝送。13.56MHzは、乗車カードや電子マネーに用いられる非接触通信用の周波数。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:アラン・ハリス)は、ダイナミックな運動性能を発揮するとともに、先進の装備により快適かつ安全な長距離ツーリングを可能にする「ニューBMW R 1200 RT(アール・センニヒャク・アールティー)」をフルモデル・チェンジし、全国のBMW Motorrad正規ディーラーで、2014年3月7日(金)より販売を開始すると発表した。
<MINI Crossoverについて> MINI Crossoverは2011年の発表当時にMINIファミリーの4番目のモデルとして、MINI初となる4ドアで、MINI唯一の5人乗りモデル、さらにMINI初の4輪駆動車モデルもラインナップとして加わったモデルである。室内空間を様々な用途に活用できる自由度に優れシート・ポジションをMINIのベーシックなハッチバック・モデルよりも高い位置に設定したことで、走行上の安心感も得られるモデルである。4輪駆動システム採用モデルにおいては、本物の走りを求めるドライバーにとって、さらに魅力的なモデルとなっている。
「新型Jeep(R)Cherokee」を昨年10月より既に展開している北米では、「Autobytel.com」による”SUV of the Year”(ベストSUV)、「Hispanic Motor Press Awards Panel」による”Top Ten Cars of 2014”(今年のベスト10車)、「Automobile Journalist Association of Canada」による“Best New SUV/CUV Under $35,000”($35,000以下のベストSUV/CUV)に選出されるなど、話題と好評を博しています。
Jeep(R)は2014年、ブランドアイデンティティである「本物=Real」をもとに、『Be More Real』のコンセプトのもと、より多くのお客様にJeep(R)の世界観を体験いただくことでより豊かなライフスタイルを送っていただくため、新車の投入のみならず、Jeep(R)オーナー様との交流など様々なアクティビティを実施します。
ISO 26262は、自動車に搭載される電気および電子システムの開発において、最も幅広く採用されている規格です。MIRAが今回の認定に基づき提供するISO 26262を用いた機能安全監査およびアセスメントにより、顧客は非常に高いレベルにおいてアセスメントを完遂することが可能になります。 また、既に取得されている認定に基づき提供されるEN 45011を用いた認証プロセスは、他の認定基準よりも厳格な基準に基づき認定された適用可能性の高い認証プロセスであり、このプロセスを採用することで、独立した第三者認証機関による検証と同等の検証をプロセスおよび製品に対して実施することができます。
ISO 26262の認証機関としてUKASから認定を受けることで、通知機関により規定される建設製品規則、電磁適合性指令、機械指令、屋外騒音指令、無線及び電気通信端末機器指令に対して、より正確に対応することが可能になります。 UKASによる認定は、適合性評価機関の能力、中立性および整合性を保証します。UKASにより認定された認証機関がテスト、校正および査察を行うことで、サプライヤは顧客ごとに評価を受ける必要がなくなります。UKASによる認定を受けることは、世界的に認知されている基準に照らして、評価者の能力、中立性、実行能力が証明されることを意味します。
<eディスカバリの全工程をワンステップで処理、データを国外に持ち出さない> ディスカバリ作業にあたって最も気を付けなければならないのが情報(データ)の流出です。とくに企業が米国などの海外ベンダーに作業を委託する場合は要注意です。例えば、委託先がクライアントの了解なしに他のベンダーに作業の再委託を行うことがあり、情報漏えいの危険性が出てくることがあります。その点、当社のラボでは、自社開発のeディスカバリ専用ソフト「Lit i View(R)」により作業の全工程をワンストップで処理可能なため、国外にデータが流れることはありません。
■店頭マーケティングを強力に支援=テンタメ 店頭は、消費者と商品の接点であり、メーカーにとって非常に重要な場所です。新商品が数多く発売される中、店頭の変化は激しさを増しています。メーカーのマーケティングの力点も、この10年程、店頭重視になってきました。 「テンタメ」は、メーカーの店頭マーケティングを30年来支援してきた当社のノウハウを結集したO to O(※)サービスです。ドゥ・ハウスは、今後も消費者と企業を繋ぐサービスを開発、運営してまいります。
※Online to Offlineの略。インターネット上の情報や活動が実際の店頭での行動に影響を及ぼすという考え方。
今回の販売協業により、両社はオフセット印刷機を利用している国内印刷業のお客様に対して、リコーの「RICOH Pro C901シリーズ」をはじめとする最新プロダクションプリンターを協力して販売します。高い印刷品質を要求される印刷業のお客様に対して、高品位な印刷品質を実現するオフセット印刷と、オンデマンド印刷など柔軟性の高いデジタル印刷を組み合わせた付加価値の高いソリューションをご提案してまいります。
商業印刷市場では、多品種少ロット化・短納期化への対応や、One to Oneマーケティングなどの付加価値サービスに対するニーズが拡大しています。さまざまな印刷媒体に対する特色印刷や最新のニス加工、特殊インキでの印刷などが行えるハイデルベルグの製品と、オンデマンド印刷やバリアブル印刷、多様な紙種への印刷が可能なリコーのプロダクションプリンティング製品を組み合わせた印刷環境を両社でご提案してまいります。
新サービス「モニプラ×Cam!Labo」は、凸版印刷のWebキャンペーンシステム「Cam!Labo(キャンラボ)」と、アライドアーキテクツのFacebookキャンペーン支援プラットフォーム「モニプラ for Facebook」を連携させたものです。 本サービスでは、商品などにつけられたシリアルナンバーを利用したWebクローズドキャンペーンで、従来のキャンペーンサイトからの応募に加え、「モニプラ for Facebook」を活用したFacebookからの応募も受け付けられるようになり、幅広い応募者の獲得が可能となります。 さらに導入企業は、実施するWebクローズドキャンペーンにおいて、約100万人の「モニプラ」会員と、会員のFacebook上の友人への情報拡散が可能になり、より多くの生活者への認知を促進できます。 Facebookキャンペーン会員組織と連携し、シリアルナンバーを利用して応募ができるクローズドキャンペーンサービスは業界初となります。
<新サービス「モニプラ×Cam!Labo」の仕組み>
・添付の関連資料「参考資料」を参照
■背景 凸版印刷はこれまで、パソコンや携帯電話を利用したWebキャンペーンシステム「Cam!Labo」を提供。豊富なキャンペーン運営のノウハウをもとに、Webキャンペーンアプリケーションの主要機能をモジュール化して、様々な企業のWebキャンペーンを支援してきました。特に商品パッケージにシリアルナンバーを記載し、そのシリアルナンバーを応募時に入力することで購買を証明するWebを活用したクローズドキャンペーンでは、数多くの実績を持ち、業界をリードしてきました。 一方で、Facebookなどに代表されるソーシャルメディアの普及にともない、ソーシャルメディアからの応募受け付けとともに、ソーシャルメディア上でのキャンペーン情報の拡散について、実施企業からの活用ニーズが高まっていました。そのため、このニーズに対応するべく、凸版印刷とアライドアーキテクツは「Cam!Labo」と、Facebookキャンペーン支援で多数の実績がある「モニプラ for Facebook」を連携させた新サービスを開発しました。導入企業にとっては、応募方法を広げ、より告知がしやすくなるとともに、生活者にとってはより応募しやすいサービスとなっています。
■新サービス「モニプラ×Cam!Labo」の特長 ・Webクローズドキャンペーンで、従来のキャンペーンサイトを活用した応募に加えて、Facebookキャンペーンで国内最大級の導入実績を持つ「モニプラ for Facebook」から応募ができます。これにより、幅広い応募者の獲得が可能となります。 ・「モニプラ×Cam!Labo」で利用するシリアルナンバーは共通のデータベースで一元管理するため、両サイトにて同一シリアルナンバーでの重複応募を防止します。 ・キャンペーンに関心の高い約100万人のモニプラ会員への告知、さらにモニプラ会員のFacebook上の友人へキャンペーン情報の拡散が可能です。 ・モニプラのポータルサイトのトップバナーを利用したキャンペーンの告知が可能です。 ・生活者は「モニプラ for Facebook」からキャンペーンに応募することでモニプラポイント(※2)の獲得ができるため、キャンペーン参加意欲の向上に繋がります。
■両社の役割 <凸版印刷> 従来のWebクローズドキャンペーンプラットフォーム「Cam!Labo」の運用。「モニプラ for Facebook」、「Cam!Labo」で共通して利用するシリアルナンバーを一元管理するデータベースとそれに接続するためのプログラムの開発と提供。
<アライドアーキテクツ> 「モニプラ for Facebook」にてシリアルナンバーを利用した応募システム(Cam!Laboシリアルナンバーデータベース連携も含む)を開発。「モニプラ for Facebook」内でのキャンペーン告知メディアを提供。
■価格 キャンペーンシステム費用:500万円~ ※「モニプラ for Facebook」と「Cam!Labo」の合算費用。モニプラ内での広告掲載費用含む。
・「モニプラ for Facebook」とは アライドアーキテクツが提供するFacebookキャンペーン支援プラットフォーム。懸賞やフォトコンテスト、投票コンテストなど、Facebookページ上で多様なキャンペーンが実施できるアプリを多数提供しており、生活者は自身のFacebookにモニプラのアプリをインストールすることで企業のキャンペーンに無料で参加できる。
<インレビアム関連> Zynq-7000 All Programmable SoC搭載 産業機器向け小型組み込みモジュール「TB-7Z-IAE」を開発 ~2chのGigabit Ethernetにより多種多様な産業機器の効率的な開発を実現~
東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:栗木 康幸、以下TED)は、Zynq(R)-7000 All Programmable SoC搭載の産業機器向けに試作から量産まで使用可能な組み込みモジュール「TB-7Z-IAE」を開発しました。
TEDのinreviumブランドとして提供するTB-7Z-IAEは、本体サイズ50mm(W)×75mm(H)のコンパクトな設計で、標準的な名刺サイズより小さな面積にZynq-7000 All Programmable SoCと2chのGigabit Ethernetを搭載する高性能・高機能な組み込みモジュールで、お客様の機器に組み込むことにより幅広いネットワークアプリケーションに対応します。