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リコー、2メガピクセル対応の画像処理用手動絞りレンズ6機種を発売

画像処理用レンズ「RICOH FLシリーズ」6機種を新発売
~ラインアップ拡充で多様な顧客ニーズに対応~


 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、多様な装置用途に活用できる2メガピクセル対応の画像処理用手動絞りレンズ「RICOH FLシリーズ」6機種を発売いたします。
 新製品は、2012年に発売したFAカメラ対応商品で、画像計測/認識で問題となるディストーション(歪曲収差)の大幅な低減を実現させたほか、新たに開発した光学設計により、至近距離を最大0.6m(当社製品比)短縮させました。ウェハーや電子基板など精密加工品の検査に優れた性能を発揮します。

  *製品一覧・製品画像は、添付の関連資料を参照

 リコーは、1961年にCCTV(クローズド サーキット テレビジョン)レンズ市場に参入してから50年以上にわたり、安定した性能を備えた信頼性の高い製品を国内および世界各国の幅広いお客様に提供してまいりました。現在でも、開発から製造、販売まで一貫した組織で構成しており、お客様のさらなる満足を目指して、さらに高い次元の製品開発に努めております。
 今回、リコーの光学技術を生かした新製品6機種を追加することで、2メガピクセル対応レンズが16機種となり、様々なお客様に対応できるラインナップとなりました。これによりリコーは、FAカメラ市場分野においてさらなる拡販を進めてまいります。


<新製品の主な特長>

 1.高解像度・高コントラスト
   周辺においても高解像力と高コントラストを実現。周辺部の画像も画像計測や検査に活用可能です。

 2.至近距離の短縮
   新たに開発した光学設計により、至近距離を最大0.6m(当社製品比)短縮することで、より近接撮影が可能となりました。

 3.低ディストーション
   画像計測/認識で問題となるディストーション(歪曲収差)を低減させました。
   (0.02%~0.6%以下 ※TVディストーション値)

 4.周辺部まで明るいレンズ
   周辺光量の低下を極力抑え、周辺まで明るく高解像な画像を得られます。

    *「FLシリーズ仕様」は、添付の関連資料を参照


〔リコーグループについて〕
 リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2013年3月期リコーグループ連結売上は1兆9,244億円)。

 人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。

 想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine.change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

 より詳しい情報は、下記をご覧ください。
 http://www.ricoh.co.jp/about/

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富士重工、8月の生産・販売・輸出実績を発表

富士重工業 2013年8月度 生産・国内販売・輸出実績(速報)


●生産

 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照

 ・国内生産は、インプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移していることにより、8ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は4ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では8月として過去最高の台数を記録し、8ヶ月連続で前年超えとなりました。


●国内販売

 ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照

 ・登録車は、引き続きSUBARU XVを含むインプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移し、15ヶ月連続で前年超えとなりました。軽自動車は4ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では5ヶ月連続で前年超えとなりました。


●輸出

 ※「輸出」についての表資料は添付の関連資料を参照

 ・完成車の輸出は、引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引したことに加え、他市場においてもフォレスターが好調に推移し、8月として過去最高の台数を記録し、7ヶ月連続で前年超えとなりました。

三菱自、8月の生産・販売・輸出実績を発表

三菱自動車 2013年8月度 生産・販売・輸出実績


 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照


【参考資料:2013年8月 単月】

<国内生産>
 2013年8月・・・2013年5月以来、4ヶ月連続前年比増(前年比114.2%)

<国内販売>
 2013年8月・・・2013年6月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比123.7%)
 当社シェア(*):3.1%(前年同月:2.4%) *含.軽自動車及び輸入車

<輸出出荷>
 2013年8月・・・2013年6月以来、3ヶ月連続前年比減(前年比89.7%)

<海外生産>
 2013年8月・・・2012年1月以来、19ヶ月ぶり前年比減(前年比99.2%)

<総生産>
 2013年8月・・・2013年5月以来、4ヶ月連続前年比増(前年比105.9%)


[補足説明]

<国内生産>
 乗用車(118.1%)、商用車(89.1%)となり、全体で4ヶ月連続の前年比増(114.2%)となりました。

<国内販売>
 登録車3,530台(90.6%)、軽自動車6,814台(152.6%)となり、全体で3ヶ月連続の前年比増(123.7%)となりました。

 『パジェロ』         (139台:前年比 99.3%)    *2006年10月4日発売
 『デリカD:5』        (781台:前年比 101.4%)   *2007年1月31日発売
 『ギャランフォルティス』 (77台:前年比 77.0%)      *2007年8月23日発売
 『アイ・ミーブ』       (54台:前年比 62.8%)     *2009年7月23日発売
 『RVR』            (165台:前年比 73.0%)    *2010年2月17日発売
 『デリカD:2』        (514台:前年比 69.5%)    *2011年3月10日発売
 『デリカD:3』        (30台:前年比 103.4%)    *2011年10月27日発売
 『ミニキャブ・ミーブ』    (71台:前年比 66.4%)     *2011年12月8日発売
 『プラウディア』       (10台:前年比 22.2%)     *2012年7月26日発売
 『ディグニティ』       (3台:前年比 33.3%)      *2012年7月26日発売
 『ミラージュ』        (670台:前年比 48.1%)    *2012年8月31日発売
 『アウトランダー』     (142台:前年比 125.7%)   *2012年10月25日発売
 『アウトランダーPHEV』 (776台:前年比 - )        *2013年1月24日発売
 『eKワゴン』         (4,787台:前年比 347.6%) *2013年6月6日発売

<輸出出荷>
 アジア(2,661台:前年比 131.5%)
 北米(2,848台:前年比 69.8%)
 欧州(9,576台:前年比 60.4%)
 主要マーケットは上記の通りであり、全体(27,495台:前年比89.7%)は前年比減となりました。

<海外生産>
 アジア(35,798台:前年比 90.8%)
 北米(6,953台:前年比 208.7%)
 主要マーケットは上記の通りであり、全体(47,547台:前年比99.2%)は前年比減となりました。

マツダ、8月の生産・販売・輸出実績を発表

マツダ、2013年8月の生産・販売状況について(速報)


 マツダ株式会社の2013年8月の生産・販売状況の概況は以下のとおりです。


I.生産

 <内訳/台数/前年比(%)>

  ※添付の関連資料を参照


1.国内生産
 乗用車と商用車がともに減となり、前年同月実績を下回りました(-11.9%)。

【主要車種実績】
 「CX-5」:19,030台(前年同月比+18.4%)
 「アクセラ」:14,252台(同-47.0%)
 「アテンザ」:11,535台(同+336.3%)

2.海外生産
 乗用車と商用車がともに減となり、前年同月実績を下回りました(-26.5%)。

【主要車種実績】
 「アテンザ」:9,779台(前年同月比-32.5%)
 「BT-50」:6,110台(同-25.4%)
 「アクセラ」:2,685台(同-42.2%)


II.国内販売

 <内訳/台数/前年比(%)>

  ※添付の関連資料を参照


 乗用車が減となり、前年同月実績を下回りました(-2.0%)。
 シェアは、登録車が5.3%(前年同月差-0.2ポイント)、軽自動車が3.3%(同+0.5ポイント)、総合計は4.5%(同±0.0ポイント)でした。

【主要車種実績】
 「デミオ」:2,999台(前年同月比-29.9%)
 「CX-5」:2,247台(同-37.2%)
 「アテンザ」:1,645台(同+1058.5%)


III.輸出

 <内訳/台数/前年比(%)>

  ※添付の関連資料を参照


 欧州、オセアニアなどの増により、前年同月実績を上回りました(+20.6%)。

【主要車種実績】
 「CX-5」:20,395台(前年同月比+99.0%)
 「アクセラ」:13,894台(同-39.4%)
 「アテンザ」:10,188台(同+381.9%)

スズキ、8月の生産・販売・輸出実績を発表

スズキ 2013年8月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)


<生産>

 ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照


■8月実績
 ・国内生産は、国内向け、輸出向けともに減少し前年を下回った。
 ・海外生産は、インド、インドネシア、タイ、ハンガリー等で前年を大幅に上回った。


<国内販売>

 ※「国内販売」の表資料は添付の関連資料を参照


■8月実績
 ・軽四輪車は、新型スペーシア、アルト ラパンが増加し、8月として過去最高となった。
 ・登録車は、ソリオ等が減少し、前年を下回った。


<輸出>

 ※「輸出」の表資料は添付の関連資料を参照


■8月実績
 ・中近東、アフリカ向けは増加したが、全体では前年を下回った。

トヨタ、8月の生産・販売・輸出実績を発表

トヨタ自動車、8月 生産・国内販売・輸出実績



 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、8月のトヨタ、ダイハツ工業(株)(以下、ダイハツ)及び日野自動車(株)(以下、日野)の生産、国内販売、輸出の実績を下記のとおり発表した。

 *表資料の「生産・国内販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照


<国内生産>
 トヨタは、23.4万台(前年同月比89.1%)と、前年同月実績を下回った。
 ダイハツは、5.3万台(前年同月比95.4%)と、前年同月実績を下回った。
 日野は、1.1万台(前年同月比97.1%)と、5ヶ月振りに前年同月実績を下回った。
 合計は、29.8万台(前年同月比90.4%)と、前年同月実績を下回った。


<国内販売>
 トヨタは、10.8万台(前年同月比87.4%)と、前年同月実績を下回った。
 レクサスブランド車の販売は、3,431台(前年同月比105.1%)。
 軽自動車の販売は、2,947台(前年同月比74.1%)となった。
 除軽市場におけるシェアは、48.2%(前年同月差-3.0ポイント)となった。
 なお、含軽市場におけるシェアは、29.4%(前年同月差-3.8ポイント)となった。

 ダイハツは、4.4万台(前年同月比96.4%)と、前年同月実績を下回った。
 そのうち、軽自動車の販売は4.3万台(前年同月比96.4%)と、前年同月実績を下回った。
 軽市場におけるシェアは、29.0%(前年同月差-3.5ポイント)となった。

 日野は、3.4千台(前年同月比109.1%)と、3ヶ月連続で前年同月実績を上回った。
 そのうち、普通トラックの販売は1.9千台(前年同月比119.3%)と、3ヶ月連続で前年同月実績を上回った。
 普通トラック市場(※)におけるシェアは、34.3%(前年同月差-1.2ポイント)となった。

 ※最大積載量4t以上のトラック(輸入車を除く)

 合計は、15.5万台(前年同月比90.2%)と、前年同月実績を下回った。
 また、含軽市場におけるシェアは、42.2%(前年同月差-4.0ポイント)と、前年同月実績を下回った。


<輸出>
 トヨタは、欧州・アジア・アフリカに向けた輸出が減少し、
 13.9万台(前年同月比99.7%)と、前年同月実績を下回った。

 ダイハツは、中南米・オセアニア・アフリカに向けた輸出が増加し、
 0.6千台(前年同月比198.4.0%)と、3ヶ月振りに前年同月実績を上回った。

 日野は、中南米・オセアニア・アジア・中近東に向けた輸出が増加し、
 7.9千台(前年同月比116.3%)と、2ヶ月振りに前年同月実績を上回った。
 合計は、14.7万台(前年同月比100.7%)と、7ヶ月振りに前年同月実績を上回った。


<海外生産>
 トヨタは、北米・アジア・アフリカで減少し、42.9万台(前年同月比99.5%)と、
 2ヶ月振りに前年同月実績を下回った。

 ダイハツは、インドネシアで増加し、1.8万台(前年同月比114.5%)と、
 6ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

 日野は、アジアで減少し、1.6千台(前年同月比82.1%)と、前年同月実績を下回った。

 合計は、44.8万台(前年同月比99.9%)と、2ヶ月振りに前年同月実績を下回った。

ダイハツ、8月の生産・販売・輸出実績を発表

2013年8月および1-8月 生産・販売・輸出実績



■実績

 ※表資料は添付の関連資料「2013年8月および1-8月 生産・販売・輸出実績」を参照


■8月実績トピックス

<国内生産>
 ・軽自動車、登録車ともに減少し、12ヶ月連続で前年同月実績を下回った。

<海外生産>
 ・インドネシアで増加し、2ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

<国内販売>
 ・軽自動車が減少し、12ヶ月連続で前年同月実績を下回った。

<海外販売>
 ・マレーシアで減少し、2ヶ月振りに前年同月実績を下回った。

日産自、8月の生産・販売・輸出実績を発表

日産自動車 2013年8月度 生産・販売・輸出実績(速報)


 日産自動車株式会社は25日、2013年8月度の生産・販売・輸出実績をまとめました。

  ※表資料は添付の関連資料を参照


◆生産
<8月度>
 ・グローバル生産は、395,767台(対前年同月比+2.1%)と前年実績を上回り、8月として過去最高を記録した。
 ・国内生産は、77,812台(同-11.7%)と前年実績を下回った。
 ・海外生産は、317,955台(同+6.2%)と前年実績を上回り、8月として過去最高を記録した。
  ・米国は、主に「パスファインダー」の台数増より、77,371台(同+23.4%)と前年実績を上回り、8月として過去最高を記録した。
  ・メキシコは、主に「ヴァーサ」の台数増により、64,049台(同+5.3%)と前年実績を上回り、8月として過去最高を記録した。
  ・英国は、38,450台(同-7.9%)と前年実績を下回った。
  ・スペインは、5,302台(同+52.3%)と前年実績を上回った。
  ・中国は、主に「ヴェヌーシア R50」、「シルフィ」シリーズ、「キャシュカイ」の台数増により、88,163台(同+14.9%)と前年実績を上回った。
  ・その他の地域は、44,620台(同+0.8%)と前年実績を上回った。


◆販売
<8月度>
 ・グローバル販売は、391,851台(対前年同月比+3.1%)と前年実績を上回り、8月として過去最高を記録した。
 ・軽自動車を含む国内販売は、46,910台(同+12.4%)と前年実績を上回った。
  ・国内登録は、主に「ノート」の台数増により、32,438台(同+3.3%)と前年実績を上回った。
  ・軽自動車は、主に6月に発売した新型「デイズ」の好調な販売が貢献し、14,472台(同+40.1%)と前年実績を上回り、8月として過去最高を記録した。
 ・海外販売は、344,941台(同+1.9%)と前年実績を上回り、8月として過去最高を記録した。
  ・米国は、主に「パスファインダー」、「ローグ」、「アルティマ」、「日産リーフ」の台数増により、120,498台(同+22.3%)と前年実績を上回り、8月として過去最高を記録した。
  ・メキシコは、22,274台(同+14.2%)と前年実績を上回るとともに、51か月連続で同国における販売首位となり、8月として過去最高を記録した。なお、「ツル」は単月として過去2番目に高い販売台数を記録した。
  ・欧州は、38,459台(同-8.1%)と前年実績を下回った
  ・中国は、主に好調な「シルフィ」シリーズ、「キャシュカイ」の台数増、および「ヴェヌーシア R50」の純増により、85,998台(同+1.0%)と前年実績を上回った。
  ・その他の地域は、69,404台(同-9.8%)と前年実績を下回った。


◆日本からの輸出
<8月度>
 ・輸出は、44,327台(対前年同月比-11.5%)と前年実績を下回った。
  ・北米向けは、29,592台(同-10.5%)と前年実績を下回った。
  ・欧州向けの減少は、主にロシア向けの主力車種(「エクストレイル」、「ティアナ」、「ムラーノ」)の輸出を6月よりCKDから部品出荷に切り替えたことにより、国内生産・輸出から現地生産の台数カウントに変更になったため。なお当該モデルは2013年8月からロシアの現地生産カウントとなっている。


以上

IDC Japan、国内x86サーバー仮想化環境でのデータ保護手法の実態調査結果を発表

~仮想化環境におけるバックアップ課題が顕在化~
国内x86サーバー仮想化環境でのデータ保護手法
実態調査結果を発表


 ・仮想化へ移行した企業の9割がバックアップの課題に直面
 ・中規模~大規模な仮想化を構築する企業は、仮想環境ならではの複数の特徴的な課題を抱える
 ・バックアップ運用まで考慮に入れ、仮想化への移行を検討すべき


 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、x86サーバー仮想化環境におけるデータ保護手法の実態調査結果を発表しました。本調査は、x86サーバー仮想化を本番環境で導入済み、もしくは導入予定の国内企業415社を対象に、仮想化環境のストレージ利用状況やデータ保護運用状況と課題、今後の投資意向などを解明するため、IDCが実施したアンケート調査の結果を分析したものです。

 今回のアンケート調査では、x86サーバー仮想化を本番環境で導入済みの国内企業のうち、約9割の企業において、バックアップ課題を抱えていることが判明しました。課題として最も高い回答率を得たのは「バックアップ所要時間の増加」でした。特に、従来型のバックアップ手法を仮想化移行後も継続利用している企業で、バックアップ所要時間の増加を課題として挙げる回答が目立ちました。また、バックアップ所要時間が増加したことで、すべてのデータをバックアップすることができず、データ保護レベルが低下している企業が存在することも明らかになりました。

 また、今回のアンケート調査では、中規模~大規模の仮想化環境を構築する企業において、「バックアップ成功率の低下」や「仮想マシン単位のバックアップ/リカバリー運用が困難」など、複数の特徴的な課題を抱えていることが明らかになりました。こうした企業では、現在のバックアップ手法から、自社の仮想化環境や規模に適したバックアップ手法への変更を検討していくものと考えられます。

 IDC Japan ストレージシステムズ シニアマーケットアナリストの高松 亜由智は「仮想化導入後に、物理環境を前提とした従来型のバックアップ手法では解決しえない課題や、仮想化環境ならではの課題に直面する企業は多い」と指摘し、「x86サーバー仮想化の移行に際しては、サーバーの効率的運用だけでなく、ストレージやバックアップ運用の効率化も考慮に入れるべきである」と述べています。

 今回の発表はIDCが発行したレポート「2013年 国内x86サーバー仮想化環境向けデータ保護投資の実態と展望」(J13601001)にその詳細が報告されています。本レポートでは国内x86サーバー仮想化環境における国内企業のデータ保護投資の動向と、国内市場のベンダー競合状況を詳細に調べています。また、国内企業対象のアンケート調査結果とベンダー/チャネルパートナーへの取材結果をベースに、2012年~2014年の国内x86サーバー仮想化環境向けデータ保護支出額を推計しています。

 【レポートの詳細についてはIDC Japanへお問い合わせください】


<参考資料>
 x86サーバーの仮想化環境への移行で顕在化したバックアップの課題(上位項目)

  ※添付の関連資料を参照


 *記載されている全ての会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。


■一般の方のお問い合わせ先
 IDC Japan(株)セールス
 Tel:03-3556-4761
 Fax:03-3556-4771
 E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
 URL:http://www.idcjapan.co.jp

ホンダ、8月の生産・販売・輸出実績を発表

2013年8月度 四輪車 生産・販売・輸出実績~米国生産が全ての月を通して過去最高を記録~



◆生産

         2013年8月実績  前年比            2013年1-8月累計  前年比
 国内生産   62,129      89.4%  9ヵ月連続減   479,212       64.3%
 海外生産   260,817     99.2%  19ヵ月ぶり減  2,253,663     107.6%
 北米     161,038(*1)   108.2%  2ヵ月連続増  1,202,601     104.6%
 (米国)   121,208(*2)    112.2%  2ヵ月連続増  881,355      106.2%
 欧州      5,752        78.0%  6ヵ月連続減   89,003       83.0%
 アジア    79,013        88.3%  10ヵ月ぶり減  853,266     117.3%
 (中国)    41,021        82.2%  3ヵ月連続減  446,290      95.0%
 その他    15,014        86.8%    -       108,793      98.8%
 世界生産  322,946        97.2%  4ヵ月連続減  2,732,875    96.2%

 ・国内生産:自工会報告ベース(CBU)
 ・海外生産:ラインオフベース速報値
 ・世界生産:国内生産+海外生産
 ・メキシコは北米に含みます

 *1=8月単月として過去最高
 *2=全ての月を通して過去最高


◆国内販売

        2013年8月実績    前年比            2013年1-8月累計   前年比
 総合計    47,559      100.2%  8ヵ月ぶり増   472,978        85.5%
 登録車    18,978       77.9%  13ヵ月連続減  198,774        58.6%
 届出車    28,581      123.9%  20ヵ月連続増  274,204       128.3%

 ・8月単月の主な車種の販売実績は、登録車では「フィット」6,193台(登録車名別6位)、「フリード」5,782台(登録車名別7位)、「ステップ ワゴン」4,384台(登録車名別10位)、届出車では「N BOX」17,995台(届出車名別1位)、「N-ONE」7,036台(届出車名別9位)です。


◆日本からの輸出

         2013年8月実績    前年比             2013年1-8月累計  前年比
 総合計     11,029       102.2% 14ヵ月ぶり増   86,953        50.1%
 北米        8,247       104.0% 14ヵ月ぶり増  64,286        62.2%
 (米国)      8,183       104.5% 14ヵ月ぶり増   62,966        62.2%
 欧州          782       176.1% 15ヵ月ぶり増    4,176        27.1%
 アジア         307        19.3%  8ヵ月連続減   5,949        22.3%
 その他       1,693       205.5%     -      12,542       44.6%

 ・輸出:自工会報告ベース(CBU)

新日鉄住金エンジニアリング、座屈拘束ブレース事業で日鉄住金関西工業の営業を統合

座屈拘束ブレース事業に関する営業の統合について


 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋誠、以下「新日鉄住金エンジニアリング」)建築・鋼構造事業部(事業部長 浅井武)と日鉄住金関西工業株式会社(代表取締役社長 久保亮、以下「日鉄住金関西工業」)プラント事業部門(事業部門長 原口哲朗)とは、平成24年10月1日以降、免震・制振部材販売事業における座屈拘束ブレース事業(注)について、日本市場において一体として事業活動を行ってまいりましたが、今般、顧客窓口一本化によるサービスの向上と効率的事業運営による競争力強化等を目的に、平成25年10月1日付で営業を新日鉄住金エンジニアリングに統合し、日鉄住金関西工業は製造に特化することで合意致しました。
 なお、進行中の案件等については、日鉄住金関西工業にて契約済みの案件は、瑕疵担保対応も含め引き続き日鉄住金関西工業にて対応致します。また、営業中の案件で未契約の案件については、平成25年10月1日以降、新日鉄住金エンジニアリングに円滑に引き継ぐことで、お客様にご迷惑をかけないよう対応致します。

 この度の営業統合により、これまで以上にお客様の幅広いご要望にお応えするとともに、安心・安全な社会の実現に貢献してまいります。


<両社概要>

  ※添付の関連資料を参照


(注)座屈拘束ブレースとは、芯となる中心鋼材の周囲を拘束し、座屈(急激な変形)させずに安定的に塑性化するようにしたブレース(筋交い)で、制振ダンパー・耐震部材として利用可能な商品です。


以上

日本HP、データ容量を大幅に強化したスケールアップ型ソリューションを発表

インメモリデータベース「SAP HANA(R)」に最適化したアプライアンス製品「HP AppSystem for SAP HANA」シリーズのラインアップを拡充

-2TB/4TBの大容量メモリを搭載したスケールアップ型ソリューションを新発売、リアルタイムエンタープライズ環境を促進-


 日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、独SAP AG社(以下、SAP)のインメモリソフトウェア「SAP HANA(R)」に対応したアプライアンス製品「HP AppSystem for SAP HANA」シリーズのラインアップを拡充し、インメモリのデータ容量を大幅に強化したスケールアップ型ソリューション「2TB/4TB HP AppSystem for SAP(R)Business Suite powered by SAP HANA」を発表します。
 また、現在HPが開発中の次世代サーバー製品をベースに、最大12TB(将来24TB)メモリを搭載したアプライアンス製品について、SAPと共同で開発を進めています。

 昨今、企業では、SNS/Webを活用した市場データ、売り上げデータ、在庫データ、サービスデータなど膨大かつ多種多様のデータ活用に対応する「ビッグデータ時代」を迎えています。こうしたデータは急激に増加しており、従来のアーキテクチャで対応することは容易ではなくなってきています。この課題を解決するための技術として、30年続くRDBMSの基本アーキテクチャを刷新し、50年続くHDDに代わるインメモリ・コンピューティングへの注目が集まっており、今後、リアルタイムエンタープライズ市場が大きく成長していくことが見込まれています。

 こうした背景の中、日本HPでは、インメモリソフトウェア「SAP HANA」環境で最大限のパフォーマンスを発揮するよう最適化したアプライアンス製品として、「HP AppSystem for SAP HANA」シリーズを展開しています。今回、瞬時に大量のデータ処理が必要となるリアルタイムエンタープライズ市場のさらなる拡大に向けて、スケールアップ型ソリューションのラインアップを拡充し、新たに「2TB/4TB HP AppSystem for SAP(R)Business Suite powered by SAP HANA」の提供を開始します。

 新製品では、従来までシングルノード構成では最大1TBだったインメモリデータベースのメモリ容量を大幅に拡張し、2TBおよび4TBを搭載した2モデルを用意しました。これにより、大量のデータを瞬時に処理することが可能となり、「SAP HANA」を利用したリアルタイムエンタープライズの実現を支援します。また、「SAP HANA」の新たな活用分野として、金融、流通、ネットビジネスなどリアルタイム性が必然なビジネス分野での新規開拓も推進していきます。

 加えて、現在HPが開発している、インテル(R)Xeon(R)プロセッサー E7 ファミリーを搭載したサーバー製品をベースとして、16ソケットで最大12TB(24TBに拡張予定)の大容量メモリを搭載するアプライアンス製品の提供を計画しています。これは、HPとSAPが共同開発する次世代インメモリ・コンピューティングに基づくもので、OLTP環境とOLAP(DWH)を単一システム上で展開でき、お客様のビジネスのさらなるリアルタイム化を促進する予定です。

 本日発表の新製品は、以下の通りです。

 製品名:HP 2TB AppSystem for SAP Business Suite powered by SAP HANA
 参考価格:47,995,500円(税抜45,710,000円)
 出荷開始日:9月25日

 製品名:HP 4TB AppSystem for SAP Business Suite powered by SAP HANA
 参考価格:84,073,500円(税抜80,070,000円)
 出荷開始日:9月25日

 (注)「SAP HANA」のライセンスは、別途SAPから購入が必要です。


 ※「HP AppSystem for SAP Business Suite powered by SAP HANA」主要構成製品仕様
  ・HP ProLiant DL980 G7
  ・インテル(R)Xeon(R)プロセッサーE7-4870(10コア、2.4GHz,30MB L3キャッシュ)×8
  ・2TB/4TBメモリ

  ・4.8TB/9.6TB IO アクセラレータ


<「2TB/4TB HP AppSystem for SAP Business Suite powered by SAP HANA」の特長・位置付け>

 HPは、お客様の社会情勢やビジネスの変化に瞬時に対応できる企業「Instant-On Enterprise」への変革を支援することを戦略としています。HP Converged Systemsは、ハードウェア、ソフトウェア、およびサービスをシステムアプライアンスとして統合することにより、HP Converged Infrastructureを簡素化するとともに、その概念をプラットフォームやアプリケーションのレイヤーにまで拡張し、お客様が仮想化、クラウド、および次世代アプリケーションなどのテクノロジーの潜在力を瞬時に、しかも最大限に引き出せるようにします。

 HP Converged Systemsポートフォリオは、仮想化環境、クラウド環境、特定アプリケーションに特化した環境のそれぞれに向けて最適化された、HP VirtualSystem、HP CloudSystem、およびHP AppSystemsの3つの製品群で構成されています。HP AppSystem for HANAは、このSAP HANAアプリケーションに特化し、最適化されたシステムです。

 「HP AppSystem for SAP HANA」シリーズは、ビジネス上で必要な意思決定に対し、タイムリーにデータ・アクセスするために、「SAP HANA」のインメモリ・コンピューティング環境で最大限のパフォーマンスを発揮するよう最適化されたアプライアンス製品です。ハードウェアとソフトウェア、そしてサービスまで含めたトータル・ソリューションとして、規模に応じて最適なラインアップを揃えています。

 今回の新製品は、インテル(R)Xeon(R)プロセッサー E7 ファミリー搭載の8ソケット「HP ProLiant DL980 G7」サーバーをベースにしたシングルノード構成のスケールアップ型ソリューションです。従来まで最大1TBであったインメモリデータベースのメモリ容量を大幅に強化し、2TBおよび4TBを搭載した2モデルをラインアップしています。

 なお、この度の発表にあたり、以下のエンドースメントをいただいております。


<SAPジャパン株式会社
 バイスプレジデント ビジネスソリューション統括本部長 堀田 徹哉 様>

 SAPジャパン株式会社は、HP AppSytem for SAP HANAラインアップ拡張の発表、ならびに将来計画の表明を歓迎いたします。
 昨今のビジネスにおいて、ビッグデータと呼ばれる膨大なデータをリアルタイムに処理することは大きな課題であり、そのデータを活用するためのエンタープライズサーバーは非常に重要な位置づけです。
 この度、日本HP社より発表されたHP AppSystem for SAP HANAは、SAPのインメモリデータベースであるHANAの特性を十分に生かすものであり、エンタープライズ市場でのさらなる拡販に繋がるものと期待しております。


■新製品に関する製品情報は以下のURLを参照してください。
 http://www.hp.com/jp/hana


 *製品画像は、添付の関連資料を参照


 SAP、SAP HANA、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP AGやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

 文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。


「HPについて」
 HPは、テクノロジーの新たな可能性を見出し、人々、企業、行政機関、および社会に多大なメリットをもたらします。世界最大のテクノロジー企業であるHPは、プリンティング、パーソナルコンピューティング、ソフトウェア、サービス、ITインフラストラクチャにまで及ぶポートフォリオを統合し、お客様が抱える問題を解決します。HPの詳細情報(NYSE:はhttp://www.hp.com(英語)でご覧いただけます。


■お客様からのお問い合わせ先
 カスタマー・インフォメーションセンター TEL:0120-436-555
 ホームページ:http://www.hp.com/jp/

ウイングアークとPivotal、ビッグデータソリューション分野で協業

ウイングアークとPivotalがビッグデータソリューション分野で協業
~BI製品「Dr.Sum EA」とデータウエアハウス製品「Pivotal Greenplum Database」連携による
データ分析・活用を推進~


 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)とPivotalジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、カントリー・マネージャ 正井 拓己、以下Pivotal)は、ビッグデータソリューション分野で協業します。BI(ビジネスインテリジェンス)製品「Dr.Sum EA」とDWH(データウエアハウス)製品「Pivotal Greenplum Database(ピボタル グリーンプラム データベース)」を連携させ、データ分析・活用を推進します。

 企業内で生成される様々なデータを高速かつ効率的に処理・分析し、ビジネスに結びつけるビッグデータ活用の必要性が急速に拡がっています。一方で市場の動向やデータ量の推移予測の難しい状況では、従来の垂直統合型の情報活用基盤では実現できなかった、柔軟なシステムの拡張性が求められます。

 この度の協業により、スモールスタートから全社規模での展開まで、大量かつ高頻度で発生するデータを蓄積し、分析する情報活用プラットフォームの構築・運用が可能となります。
 具体的には、柔軟なシステムの拡張と大量データの高速処理を実現する、全世界で600社以上の導入実績を持つスケールアウト型・大規模並列処理データウエアハウス・ソフトウェア「Pivotal Greenplum Database」と、高速集計と表現力を併せもったBI・データ分析ソリューション「Dr.Sum EA」との連携したソリューションを提供します。企業内のビッグデータ活用基盤を、最適かつ柔軟なアーキテクチャに基づきご提供することが可能になります。

 さらに、ウイングアークの持つ、マルチデバイス対応で様々なデータソースと接続し効果的なダッシュボード機能を提供する「MotionBoard」とPivotalの統合分析プラットフォーム「Pivotal Greenplum Database/Pivotal DCA」の連携を計画しています。

 両社は本協業のもと、今後3年間で30システムの受注を目指します。

 なお、本協業にあたり、以下のエンドースメントを頂いております。

<株式会社ブレインパッド プロダクトサービス部長 安良岡 史行氏>
 株式会社ブレインパッドは、ウイングアークとPivotalジャパンのビッグデータソリューション分野での提携を歓迎いたします。すでに、ブレインパッドとウイングアークは、BI/BA(ビジネスアナリティクス)のデータ活用分野において、また、ブレインパッドとPivotalジャパンは、ビッグデータ分析のための統合分析基盤の構築分野において提携をしております。このたびのウイングアークとPivotalジャパンの提携により、ブレインパッドならびにウイングアークとPivotalジャパンの3社は、より付加価値の高い分析サービスの提案を促進できると確信しており、3社の「ビッグデータ分析ソリューション」の提供が、より多くのお客様のビジネスを支えることを、大いに期待しております。


■データウエアハウス・統合分析プラットフォーム「Pivotal Greenplum Database」について
 全世界で600社以上の導入実績を持つスケールアウト型・大規模並列処理データウエアハウスソリューションです。業界標準のアーキテクチャに基づき、クラウド環境を含む、柔軟かつ最適なシステム構成を実現することが可能であり、ソフトウェアおよびアプライアンスの両方でご提供することが可能です。
 http://www.gopivotal.com/pivotal-products/pivotal-data-fabric/pivotal-analytic-database


■BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」について
 様々な企業システム内に蓄積された膨大な情報を統合、高速かつ柔軟に多次元集計分析するBI・データ活用ソリューションです。国内では3,860社(2013年2月現在)の導入実績があり、日本国内BIツール市場でシェアNo.1を獲得しています。(出所:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2013年版」出荷数量ベース)
 http://www.wingarc.com/product/dr_sum/


[Pivotalジャパン株式会社について] http://www.gopivotal.com
 本社所在地       〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番1号 新宿マインズタワー
 カントリー・マネージャ 正井 拓己
 設立            2013年7月1日
 事業内容         Pivotalは、EMC、VMware、GEの投資に基づく新しいソフトウェア・カンパニーとして、クラウド、アジャイル開発およびデータサイエンスなど様々な事業を展開しており、ビッグデータ分野では大規模分散並列処理データベース・ソフトウェアの「Pivotal Greenplum Database」や、リアルタイム・データ・システムを実現するデータウエアハウス・アプライアンス「Pivotal DCA」など、幅広い製品とサービスを提供しています。


 ※Pivotalのロゴは、米国および諸外国のGoPivotal, Incの登録商標または商標です。
   その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。
 ※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

日立ソリューションズ・ビジネス、流通卸売業向け業務パッケージを機能強化

流通卸売業向け業務パッケージ『快作ビジネス+』を機能強化
~倉庫業務及び日雑卸売業に特化したオプションにより業務効率向上を支援~


 株式会社日立ソリューションズ・ビジネス(本社:横浜市西区高島、取締役社長:大西 博久)は、このたび、流通卸売業向け業務パッケージ「快作ビジネス+」において、ハンディターミナルにより倉庫業務を確実・スピーディーに行う「在庫検品オプション」、及び多品目小ロットの物販業務の省力化を支援する日雑卸業務に特化した「日雑卸オプション」を開発し、本日より販売開始します。

 近年、中小規模の流通卸売業の倉庫業務では、在庫台帳に基づく入出庫管理を行っていますが、記入漏れやタイムラグ等の問題から業務効率や作業の正確性が低下するという課題があります。また、日雑卸売業では多品目小ロットの商品を扱うため伝票処理などに多くの時間を要し、業務量が増大するという課題があります。さらに、相手先の荷姿、伝票様式に合わせた取引運用を求められることが多く、システム化による効率向上が求められています。

 日立ソリューションズ・ビジネスでは、中小規模の流通卸売業を対象に、基幹業務である、販売管理・購買管理・在庫管理・債権管理・債務管理の各機能を提供し、パソコンだけでなく、タブレット端末でも操作できる、使いやすさを追求した業務パッケージ「快作ビジネス+<流通卸売業向け>」を販売しております。
 このたび、「快作ビジネス+<流通卸売業向け>」に、ハンディターミナルにより倉庫業務を確実・スピーディーに行い、人的ミスの軽減を支援する「在庫検品オプション」と、多品目小ロットの物販業務の省力化を支援することで日雑卸売業における業務効率向上を支援する「日雑卸オプション」をラインアップに追加し提供します。これらにより、中小規模の流通卸売業の基幹業務に加え、現場での業務効率向上も「快作ビジネス+<流通卸売業向け>」で支援します。


■オプション機能の概要

(1)在庫検品オプション
 倉庫業務の取り扱いをより確実に、よりスピーディーに行うためにハンディターミナルと連携して、入荷検品、出荷時の商品ピッキング、棚卸作業をバーコードで行い、倉庫業務の簡便化を実現します。

 *参考画像は、添付の関連資料を参照

(2)日雑卸オプション
 必要に応じて受注からの発注展開、商品毎の複数荷姿やJANコードへの対応、チェーンストア統一伝票様式での出力等を実現し、煩雑な取引業務をトータルサポートする日雑卸業務に特化した機能を提供します。これにより、得意先毎・注文毎の手作業による作業時間・人為的ミスの軽減することを可能とし、業務効率向上を支援します。


*機能詳細・動作環境などは、添付の関連資料を参照


 ※「Windows」「Windows Vista」「Windows Embedded Compact 7」「Internet Explorer Embedded」「Windows Server」「SQL Server」「.NET Framework」は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
 ※iPadは、Apple Inc.の商標です。
 ※「Google Chrome」「Google Chrome Frame」は、Google Inc.の登録商標です。
 ※VB-BarCode 4は、アドバンスソフトウェア株式会社の登録商標です。
 ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

デンソー、中国のコンテナ会社と共同で海上コンテナ用冷凍機を開発

デンソー、海上コンテナ用冷凍機を開発


 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、コンテナ分野で世界有数の事業者である中国国際海運コンテナ(集団)有限会社(本社:中国広東省、薫事長:李 建紅、以下、CIMC)と共同で海上コンテナ用冷凍機を開発し、2013年10月から本格的に市場に投入します。

 近年、生鮮食料品を産地から家庭まで適切な温度・湿度で輸送することで、食の安心・安全を確保する冷凍・冷蔵物流システムの導入が進んでいます。また、世界的な輸送量の増加に伴い海上冷凍コンテナのニーズが高まっています。デンソーはこれまでも冷凍車用の冷凍機を開発・販売してきましたが、システム全体にその技術を活用することで食の安心・安全にさらに寄与すべく、海上コンテナ用の冷凍機を開発しました。

 開発した冷凍機は、一般的な既存の1コンプレッサーシステムに対し、業界初の2コンプレッサーシステムを採用しています。2台のコンプレッサーの回転数を独立してインバーターで制御することで、1コンプレッサーシステムでは難しかったきめ細かな温度制御と大幅な省燃費の両立を実現しています。冷凍機は、CIMCに納入し、コンテナに架装され、海上冷凍コンテナとして顧客に納入されます。

 デンソーは、これまで長年にわたり培ってきた自動車向け技術を活用し、自動車以外のさまざまな分野の技術・製品開発に取り組んでいきます。


<CIMC概要>
 1.社名  :中国国際海運コンテナ(集団)有限会社
 2.所在地 :広東省深セン市
 3.薫事長 :李 建紅
 4.設立年月:1980年1月
 5.売上高 :543億元(約8,800億円、2012年実績)
 6.従業員数:約5万8500人(2012年時点)
 7.事業内容:海上コンテナ、車両シャーシ、エネルギー・化学設備、海洋設備、空港設備等の製造・販売


以上

富士ゼロックスなど、東京エレクトロンに「貿易帳票管理システム」を納入

東京エレクトロン株式会社に「貿易帳票管理システム」を納入
貿易帳票の電子化と業務効率化により
業務工数を37%削減、最終的に50%削減をめざす
電子帳簿保存法を遵守した帳票管理システム構築


 富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人 以下:富士ゼロックス)とアマノ ビジネスソリューションズ株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:錦織 利行氏 以下:アマノ ビジネスソリューションズ)は、東京エレクトロン株式会社(本社:東京都港区、社長:東哲郎氏、以下:東京エレクトロン)に「貿易帳票管理システム」を納入し、貿易関連帳票の電子化と業務効率化により、海外向けパーツ受発注出荷業務の工数を37%削減しました。東京エレクトロンは、本年10月稼働予定の出荷業務の自動化などにより、最終的に50%の海外向けパーツ受発注出荷業務の工数削減を目指します。
 本システムは、電子帳簿保存法が規定する「電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存要件」を遵守しており、運用面や法的要件に関して東京国税局及び東京税関の確認を得て2012年12月より稼動しています。
 東京エレクトロンは、半導体、フラットパネルディスプレイ、太陽光パネル用の製造装置メーカーとしてワールドクラスの高収益体質とさらなる成長の実現を目指し、顧客第一主義のもと技術サポート力強化に取り組んでいます。とくにその要となるのが、世界中の顧客に納入した製造装置の安定稼働に必要となるサポートパーツの迅速な供給です。各種装置の稼働率向上や顧客の要望、技術的な進歩に素早く対応するには、海外現地法人との受発注出荷処理の工数削減によるスピードの大幅な向上、さらには規制や法的要件遵守に伴い発生する請求書・輸出申告書など貿易関連帳票の電子化によるさらなる効率化・省力化・コスト削減が求められていました。
 富士ゼロックスは、ドキュメントに関する豊富なノウハウや経験を軸に、ビジネスのあらゆる場面で発生するドキュメントの作成・管理・活用や、業務プロセスの最適化にフォーカスしたソリューション&サービスを提供しています。このたび、貿易業務全般に関するノウハウを最大限に活用した貿易帳票管理ソリューションをベースに、東京エレクトロンの海外向けパーツ受発注出荷業務・作業工程の「見える化」を実施。電子文書管理ソフトウェア「Apeos PEMasterEvidence Manager(*1)」により電子化された貿易関連帳票の確認・承認・保管管理など、煩雑な帳票処理業務の効率化を推進する「貿易帳票管理システム」を構築しました。

 システム化へのアプローチとして
  1.業務効率化に関する課題の明確化と対応方針の策定
  2.基幹システムの見直しを含めた受発注出荷業務プロセス/システムの再構築
  3.海外拠点、国内関連組織、複数の生産拠点間の受発注出荷業務の効率化
  4.輸出に関する規制・電子帳簿保存法の法的要件の遵守
に取り組み、本社及び生産拠点(4ヵ所)における基幹システムと連携した貿易業務プロセスの改善を図り、海外向けパーツ受発注出荷に関連する工数を37%削減。また、電子帳票を用いたシステム運用により年間約200万枚のペーパーレスを実現しました。
 さらに、本システムはアマノ ビジネスソリューションズが提供する「アマノタイムスタンプサービス3161(*2)」を採用。法的要件に知見のあるアドバイザーが業務プロセスの運用設計、機能設計の段階から参画。運用面や法的要件に関して東京国税局、東京税関の確認を得ており、電子帳簿保存法が規定する「電子取引の取引情報の電磁的記録要件」の活用に積極的に取り組んだシステムです。
 富士ゼロックスとアマノ ビジネスソリューションズは、貿易帳票管理システムの対象業務を将来的に拡大させるなど、東京エレクトロンにおけるさらなる業務効率化に貢献していきます。

 *1 数千万に及ぶ全社規模の文書や証憑などの記録を多彩な管理体系やアクセス権設定、検索機能を利用して管理する富士ゼロックスのソフトウェア。
 *2 電子文書をはじめ画像や音声など、あらゆる電子データに対して確定日時(タイムスタンプ)を付与し、改ざん検知を可能とするアマノ ビジネスソリューションズが提供するサービス。

フレッシュネス、リッチな味わいの「マッシュルームチーズバーガー」など発売

秋の味覚ホワイトマッシュルームと濃厚チーズの贅沢バーガー
『マッシュルームチーズバーガー』新発売
きのこメニュー充実!『ポルチーニクリームスープ』も同時発売
2013年10月10日(木)発売


 “大人がくつろげるバーガーカフェ”フレッシュネスバーガーを展開する株式会社 フレッシュネス(代表取締役社長:紫関 修、本社:東京都港区南青山2-13-10ユニマットアネックスビル5階)では、2013年10月10日(木)より、国産ホワイトマッシュルームをふんだんに使った『マッシュルームチーズバーガー』を全国のフレッシュネスバーガー(※1)にて新発売いたします。

  *商品画像は、添付の関連資料を参照


 『マッシュルームチーズバーガー』は、風味豊かなチーズとマッシュルームの香りが口いっぱいに広がる、リッチな味わいのプレミアムバーガー。国産の新鮮な生のホワイトマッシュルームをたっぷり約4個分(50g)使用し、お店でソテーして提供する、フレッシュネスバーガーでしか食べられない逸品です。ゴーダ、チェダー、モッツァレラのチーズと白ワインで仕上げた、濃厚なフレッシュネス特製チーズソースを絶妙なバランスでトッピングしました。また、フレッシュなグリーンカールとオニオンのシャキシャキ感が、マッシュルーム、チーズ、ビーフパティとマッチ。素材の美味しさを味わっていただけるよう、塩・コショウのみで味付けしました。

 今回は、“きのこの王様”と呼ばれる高級食材、ポルチーニ茸をたっぷり使用した贅沢なスープ『ポルチーニクリームスープ(きのこのスープ)』も同時発売。食欲の秋にぴったりの、きのこづくしの充実メニューをご提供いたします。

 フレッシュネスでは、「おいしく、健康的で、安心して食べてもらいたい」という理念から、身体にはもちろん自然や環境にも優しい商品の開発を目指しています。

 (※1)一部の店舗では販売いたしません。


  *商品概要などは添付の関連資料を参照


 ※お客様からのお問い合わせ先:株式会社 フレッシュネス Tel:03-3475-4101

デンソーとヤフー、車載連携情報サービスと対話型音声エージェントアプリが連携

デンソーの「ARPEGGiO(アルペジオ)」とYahoo! JAPANの「音声アシスト」が連携

~音声による目的地の検索や簡単な会話も楽しめる「カーナビ」を実現。
CEATEC JAPANに出展~


 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤宣明、以下、デンソー)と、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、社長:宮坂学、以下、Yahoo! JAPAN)は、スマートフォンをカーナビゲーションシステム(以下、カーナビ)のディスプレイ上で操作できるデンソーの車載連携情報サービス「ARPEGGiO(アルペジオ)」(※1)と、話しかけると意味を理解して求めている情報を音声で答えるYahoo! JAPANのAndroidスマートフォン向け対話型音声エージェントアプリ「音声アシスト」(※2)を、2013年12月から連携させることを決定しました。これにより、「ARPEGGiO」は、従来のタッチパネル操作に加え、一部音声で操作できるようになります。(※3、4)

 「ARPEGGiO」は、今回の連携により、目的地検索やニュース、天気予報を「音声アシスト」を使い、表示させることができます。例えば、ドライバーがカーナビの「ARPEGGiO」メニューから「音声アシスト」を起動して「近くのイタリアンのお店を探して」とハンドル付近に設置したマイクに話しかけると、カーナビのディスプレイに近隣にあるイタリアンレストランの地図が表示され、簡単なタッチパネル操作で行きたいレストランをカーナビの目的地に設定することができます。また、「大阪の天気は?」と話しかけると、大阪の天気や気温、降水確率などが表示されるなど、音声操作だけで今知りたい情報をすぐに得ることができます。さらに、「こんにちは」などの挨拶に対しても、音声とカーナビ画面上の文字情報の両方で返答がなされるなど、簡単な会話も楽しむことができます。

 なお、デンソーは、10月1日(火)から5日(土)まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「CEATEC JAPAN」に出展し、「音声アシスト」と連携する「ARPEGGiO」を展示します。来場者は、この「ARPEGGiO」を操作することができ、今までにない利便性を体感することができます。

 デンソーは「ARPEGGiO」だけでなく、今後も車室内におけるスマートフォン使用のニーズに対応し、かつ運転時の安全性を担保する様々な製品やサービスの開発・提供に取り組んでいきます。

 Yahoo! JAPANでは、今後もITを使って人々や社会のさまざまな「課題」を解決していく「課題解決エンジン」として、さまざまな取り組みを進めてまいります。


【本連携のイメージ】

 *添付の関連資料「イメージ画像1」を参照


【連携後の「ARPEGGiO」搭載カーナビ画面(イメージ)】

 *添付の関連資料「イメージ画像2」を参照


【連携内容】
 (対応カテゴリや質問例は順次追加予定です。)

 ■連携カテゴリ:店舗施設検索
 ■質問とカーナビ連携動作の例
  Q 渋谷のイタリアン
  →ARPEGGiOローカルサーチアプリで該当項目を表示

 ■連携カテゴリ:地図
 ■質問とカーナビ連携動作の例
  Q 札幌の地図を見せて
  →カーナビの該当地図を表示
  Q 渋谷から池袋まで
  →カーナビの該当地点で経路設定画面を表示

 ■連携カテゴリ:天気
 ■質問とカーナビ連携動作の例
  Q 今日の東京の天気
  →ARPEGGiO天気アプリで該当地域の天気を表示

 ■連携カテゴリ:雑談
 ■質問とカーナビ連携動作の例
  Q おはよう
  →おはよう(音声と画面に吹き出し表示)
  Q おなかすいた
  →ARPEGGiOレストランサーチアプリで該当項目を表示


 ※1 iOS4以上、Android2.3以上対応。ダウンロードは無料。音声アシスト連携は音声アシスト対応の端末に限定。
  ダウンロードURL(iOS):https://itunes.apple.com/jp/app/smart-g-book-arpeggio/id509443724?mt=8
  ダウンロードURL(Android):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.denso.G.ARPEGGiO
 ※2 Android OS 4.0以上対応。ダウンロードは無料。
  ダウンロードURL(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.vassist
 ※3 利用者がARPEGGiOアプリと音声アシストの両方をインストールしているAndroidスマートフォンを所有している必要があります。
 ※4 スマートフォンでARPEGGiOアプリを起動し、「Bluetooth(R)」設定が必要です(初回のみ。2回目以降はアプリを起動すると自動的に無線通信を開始。)

エースコック、深いコクと香りが楽しめる「スープはるさめ 金ごま香り鍋」を発売

人気の“スープはるさめシリーズ”に期間限定フレーバーが登場
3種類の“金ごま”を使用し、深いコクと香りが楽しめるこだわりの一杯
スープはるさめ 金ごま香り鍋 新発売
2013年10月21日発売


 エースコック株式会社(本社:大阪府吹田市 社長:村岡寛)では、カップスープカテゴリーNo.1(※)ブランドである「スープはるさめ」より、期間限定の新フレーバー「スープはるさめ 金ごま香り鍋」を新発売させて頂く運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
 当商品は、昔から手軽に摂れる健康素材として老若男女から人気の“ごま”に着目し、その味わいをたっぷり楽しめる一杯に仕上げました。
 ごまの種類の中でも希少性が高く、芳醇な香りとコクに優れた“金ごま”をふんだんに使用し、冬に食べたくなる鍋をイメージした新商品です。
 香り立ちが良く、深いコクのある3種類の“金ごま”「煎りごま」「すりごま」「練りごま」を使い分け、1000粒相当の“金ごま”を存分に味わっていただけます。
 ブランドキーワードである、“ホッとさせてくれる一杯”や“ごちそう風味”を具現化している商品です。
 つきましては、下記要領にて発売いたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 ※インテージSRI調べ 2005年~2012年 過去8年カップスープ


【商品名】

 *添付の関連資料を参照


【発売日・発売地区】
 2013年10月21日(月)全国


【商品特長】

 商品名:スープはるさめ 金ごま香り鍋

 はるさめ:緑豆澱粉と馬鈴薯澱粉を原料に、熱湯3分で戻るよう配合しました。
       スープとの相性に優れた春雨です。

 スープ:鶏の旨みを効かせ、玉ねぎの甘みを加えた、鍋をイメージした鶏白湯スープです。具材の「煎り」金ごまと合わせ、香り立ちの良い「すり」金ごまと深いコクのある「練り」金ごまを使用し、1000粒相当の金ごまの味わいがたっぷり楽しめる一杯に仕上げました。

 具材:シャキシャキとした食感の良いキャベツ、もやし、風味の良い油揚げ、彩りの良いねぎ、人参に香り高くコクのある「煎り」金ごまを加え、より一層味に深みを出しました。

 パッケージ:『スープはるさめ』ブランドのデザインフォーマットを踏襲し、期間限定と金ごまのこだわりが伝わるように訴求しました。


【商品概要】

 商品名:スープはるさめ 金ごま香り鍋
 内容量:25g
 具材:キャベツ、金ごま、油揚げ、もやし、ねぎ、人参
 荷姿:6食入り/ケース×6合わせ=1梱
 JANコード:49 01071 27778 9
 ITFコード:1 49 01071 27778 6
 希望小売価格:150円(税抜価格)
 個装サイズ:103φ×101mm
 段ボールサイズ:315×212×110mm
 カロリー:101kcal
 個装重量:57g
 ケース重量:0.5kg


<一般読者様からのお問い合わせ先>
 エースコック株式会社 お客様相談室
 TEL(大阪)06-6338-2745
 受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日を除く)
 エースコックホームページ http://www.acecook.co.jp/

エースコック、「わかめラーメン ごま・しょうゆ/ごま・みそ」などリニューアル発売

30周年のロングセラー商品が「深煎りごま」を採用し風味とコクを増して登場!
わかめラーメン ごま・しょうゆ/ごま・みそ
ミニわかめラーメン ごま・しょうゆ
ノンフライわかめラーメン しょうゆ/みそ リニューアル発売
2013年10月21日 発売


 エースコック株式会社(本社:大阪府吹田市 社長:村岡寛)では、「おいしさ!健康!」をテーマに発売30周年を迎えたロングセラーブランド“わかめラーメン”シリーズから、「わかめラーメン ごま・しょうゆ/ごま・みそ」、「ミニわかめラーメン ごま・しょうゆ」、「ノンフライわかめラーメン しょうゆ/みそ」をリニューアル発売させて頂く運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
 わかめラーメンは、海の野菜で食物繊維やカルシウムを豊富に含む「わかめ」をふんだんに用い、あっさりとした味わいやヘルシー感で好評頂いているシリーズです。
 今回、同シリーズ商品は、おいしさとヘルシー感を併せ持った「深煎りごま」を具材で採用し、より風味豊かでコク深い味わいに改良いたしました。
 さらに、「わかめラーメン ごま・しょうゆ/ごま・みそ」と「ミニわかめラーメン ごま・しょうゆ」は懐かしさ感じる復刻版パッケージでリニューアルいたします。
 また、食べ応えはそのままでカロリーを抑えた「ノンフライわかめラーメン しょうゆ/みそ」は、めんをノンフライにすることで“もちシコ食感”が楽しめます。こちらもよりヘルシー感とライト感のある色合いにパッケージを変更いたしました。
 つきましては、下記要領にて発売いたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


【商品名】
 「わかめラーメン ごま・しょうゆ/ごま・みそ」
 「ミニわかめラーメン ごま・しょうゆ」

   ※商品画像は、添付の関連資料を参照


【発売日・発売地区】
 2013年10月21日(月)全国


  ※商品特長・商品概要は、添付の関連資料を参照


<一般読者様からのお問い合わせ先>
 エースコック株式会社 お客様相談室
 TEL:(大阪)06-6338-2745
 受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日を除く)
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シャープ、太陽電池モジュールの新たな品質評価規格を策定

IEC規格(※1)とVDE独自規格(※2)に適合
太陽電池モジュールの新たな品質評価規格を策定(※3)


 シャープは、電気製品の安全性に関する国際的な第三者認証機関であるVDE Testing and Certification Institute(以下VDE(※2))が定める品質評価基準を取り入れた、太陽電池モジュールの新たな品質評価規格を策定しました(※3)。今後、発売する結晶太陽電池モジュール新製品を対象に運用を開始します。

 当社は、国際的な品質評価基準であるIEC規格(※1)に独自の品質評価規格を加え、太陽電池モジュールの長期信頼性を検証しています。30年間にわたり発電を続けている奈良県の壷阪寺(1983年設置)の事例から得られるデータを、自然環境下より厳しい高温・高湿状態で意図的に劣化を進める「加速劣化試験」に活用するとともに、「耐PID試験(※4)」や「繰り返し風圧試験」などの項目を加えて、評価を行ってきました。

 今般、VDE(※2)が定める「繰り返し風圧試験」や「端子強度試験」などの基準を新たに取り入れることで、IEC規格(※1)とVDE独自規格(※2)に適合する品質評価規格を策定しました。これにより、従来個別に認証を取得していた評価期間が短縮されます。

 当社は今後も、厳格な品質評価規格に基づいた、高品質で長期間安心して使用できる太陽電池モジュールを提供してまいります。


 ※1:電気工学、電子工学および関連した技術を扱う国際的な標準化団体(IEC:International Electrotechnical Commission)が定める規格。性能・信頼性を検証する“IEC61215(ed.2)”および安全性を検証する“IEC61730-2(ed.1)”を指す。

 ※2:VDE:1893年に設立されたドイツ最大の電気・電子技術協会。電気分野のドイツ国家規格の策定、安全認証・試験を実施。
    VDE独自規格:Quality Tested。VDEが、Fraunhofer ISE(ヨーロッパ最大の研究機関)およびドイツの太陽電池産業界と共同で開発した太陽電池モジュールに対する長期信頼性試験プログラム。

 ※3:当社の結晶太陽電池モジュールを評価する規格として。

 ※4:PID(Potential Induced Degradation)。高温、高湿および高いシステム電圧による影響で、電気出力の低下が起こる現象。

日本TI、Qi準拠充電ステーション開発を簡素化するワイヤレス・パワーICを発表

日本TI、Qi準拠充電ステーション開発を簡素化するワイヤレス・パワーICを発表
WPC1.1準拠の第2世代電源コントローラにより、3分の1の部品点数で、USBポートからのワイヤレス充電を可能に

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 日本テキサス・インスツルメンツは、WPC(ワイヤレス・パワー・コンソーシアム)1.1仕様をサポートする、次世代ワイヤレス・パワー伝送ICを発表し、業界をリードする電源管理製品ラインナップをさらに拡充しました。新製品の『bq500212A』トランスミッタは、すでに量産出荷中で、競合製品に比べ部品点数を3分の1に低減できます。この新製品により、USBポートまたは5Vの電源アダプタを電源とするWPC Qi標準準拠のワイヤレス充電パッドや充電ステーションの製品開発期間の短縮が可能になります。サンプルや評価開発キットのご注文に関しては、http://www.tij.co.jp/bq500212a-pr-jpをご覧ください。

 Qi準拠充電ステーションの普及により、Qi対応のスマートフォン、スマートウォッチなどの多くの携帯型民生用電子機器で、充電状態の長時間維持が可能になっています。ワイヤレス充電の性能確保のために、Kickstarter主導のAGENTスマートウォッチ(http://agentwatches.com/#wireless)開発プロジェクトなど、TIの『bq500212A』トランスミッタや『bq51050B』レシーバなどの bqTESLA(TM)ワイヤレス・パワー製品を採用した製品が次々に登場しています。

 Secret Labsの創業者、クリス・ウォーカー(Chris Walker)氏は「AGENTスマートウォッチ製品には防水性が求められます。また、ユーザーのためには、日々の充電アダプタへの接続を不要にする必要があります」と述べ、さらに「TIのワイヤレス・パワー製品により、付属品やその他のQi準拠充電パッド上にAGENTスマートウォッチを時折、ただ簡単に置くだけで、バッテリーを満充電状態に保つことが可能になります。コードも不要で、煩わしさからも解放されます」と語りました。


<『bq500212A』の主な特長>
 ・WPC 1.1 Qi標準に完全準拠:他の製品が最大15点の基幹部品を必要とするのに対し、『bq500212A』に必要な基幹部品は新製品の『CSD97376』Power Stage IC 2点を含め、わずか5点
 ・インテリジェント電源制御:TIのDynamic Power Limit(TM)技術により、USBポートと低電力電源アダプタのいずれの使用も可能。スタンバイ・モードにより、充電パッド上にレシーバがない状態で、スタンバイ時消費電力は100mW未満、レシーバの充電完了時の消費電力は50mW未満
 ・ハイブリッド・キャパシタ方式によって、COGキャパシタのみに依存せず、X7RとCOGのいずれのキャパシタも使用可能なことから、システムのBOMコストを大幅に低減
 ・WPC 1.1仕様に規定されたForeign Object Detection(異物検出)機能の搭載により、アルゴリズムとエラー検出精度を向上


<TIのワイヤレス・パワー製品ラインナップ>
 TIのワイヤレス・パワー製品ラインナップは、スマートフォン、タブレットなどの携帯型電子機器向けや、充電パッドから自動車、家具向けのワイヤレス電源に至る幅広い用途で、革新的な高効率ワイヤレス充電ソリューションを提供し、設計者の想像力に新たな息吹を与えています。TIは、WPC標準のほか、A4WP(Alliance for Wireless Power)やPMA(Power Matters Alliance)などのワイヤレス・パワー仕様に対応した電源回路の開発に積極的に取り組んでいます。TIの『bq5101x』集積型レシーバは、安定化したDC出力と、トランスミッタに対するデジタル制御フィードバックを提供します。また、『bq500xx』ファミリのワイヤレス・パワー・トランスミッタは、レシーバへの高効率電力伝送を実現します。


<供給と価格>
 『bq500212A』ワイヤレス・パワー・トランスミッタは、7mm角の48ピンQFNパッケージで量産出荷中で、TIと販売特約店から供給中です。1,000個受注時の単価(参考価格)は2.78ドルです。


<『bq500212A』の特性表>

 *添付の関連資料を参照


<TIのワイヤレス・パワー・ソリューション、アプリケーション・ノート、評価モジュールに関する情報>
 ・WPC、A4WP、PMAの各仕様の違いなど、各種ワイヤレス・パワー設計要件については新しいホワイトペーパー(http://www.ti.com/lit/wp/slyy036/slyy036.pdf)(英語)を参照
 ・Qi標準準拠ワイヤレス・パワー・トランスミッタ設計開始のため、新しい『bq500212AEVM-550』評価モジュール(http://www.tij.co.jp/tool/jp/bq500212aevm-550)のご注文とアプリケーション・ノート(英語)のダウンロード(http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/slua635a/slua635a.pdf

 電源製品の情報共有や設計の問題解決には、TI E2E日本語コミュニティのアナログ・フォーラム(http://e2e.ti.com/group/jp/f/892.aspx)をご利用ください。

 ※Dynamic Power LimitおよびbqTESLAはTexas Instrumentsの商標です。その他、すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。


<テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて>
 テキサス・インスツルメンツは(本社:米国テキサス州ダラス、会長、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は、未来のイノベーションを生み出すアナログICおよび組込みプロセッサを主に開発設計・製造するグローバルな半導体企業です。未来を変革する10万社にのぼるお客様を支援しています。当社の情報はホームページ(http://www.tij.co.jp)をご参照ください。

 日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:田口 倫彰、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における外資系半導体サプライヤです。当社に関する詳細はホームページ(http://www.tij.co.jp)をご参照ください。


<読者向けお問い合わせ先>
 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
 プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
 URL:http://www.tij.co.jp/pic



以上

インターワイヤード、「ヘアスタイリング剤」に関する調査結果を発表

~好きなスタイリング剤ブランド、男性「ギャツビー」、女性「リーゼ」~
ネットリサーチDIMSDRIVE「ヘアスタイリング剤」に関する調査結果を発表

 ●好きなスタイリング剤ブランド、男性は「ギャツビー」、女性は「リーゼ」
 ●髪の悩みは「クセ毛」、「薄毛」、「コシがない」、「パサつき」


 インターワイヤード株式会社(東京都品川区、代表:斉藤義弘)が運営するネットリサーチのDIMSDRIVE(ディムスドライブ)では、「ヘアスタイリング剤」についてアンケートを行いました。
 2013年8月23日~9月6日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター8,256人から回答を得ています。

<柔軟剤調査 結果詳細>
 http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2013/130925


●スタイリング剤への不満「ベタベタする」●
 調査内で【スタイリング剤を使っている】と回答した人の、"普段使っているスタイリング剤の不満点"について、最も多かったのは「手や髪がベタベタする」28.4%、次いで「長時間もたない」22.1%、「思い通りにセットできない」16.7%、「匂いがきつい」5.8%、「詰め替え用がない」5.8%と続いた。


●購入の決め手は「価格」「ブランド」「容量」●
 スタイリング剤を"購入する際の決め手"については、「価格」が52.2%と半数以上でダントツ。以下、「好きなメーカー・ブランドであること」24.0%、「容量」23.4%、「試供品を試してみて」14.7%、「パッケージの品質表示」9.5%と続いた。
 「その他(4.8%)」と回答した人の意見としては、「香りがよいかどうか」「無香料であること」などの香りに関することや、「美容師さんのオススメであること」などが挙げられた。


●好きなスタイリング剤ブランド、男性は「ギャツビー」、女性は「リーゼ」●

■好きなスタイリング剤ブランド
 【男性】では、「ギャツビー(マンダム)」23.2%がダントツで「uno(資生堂)」13.4%に10ポイント以上の差をつけての1位となった。3位以降は「サクセス(花王)」9.0%、「ルシード/ルシード・エル(マンダム)」8.9%、と続いた。

 【女性】の1位は「リーゼ(花王)」7.1%、2位以降は「ケープ(花王)」6.9%、「ラックス(ユニリーバ)」4.9%、「サラ(カネボウ)」4.6%、「パンテーン(P&G)」4.3%と続いた。

 【男性】では「ギャツビー」が他のブランドを大きく引き離してトップに立ったが、【女性】ではTOP10に入ったブランドの値の差が男性に比べて少ない。
 女性向けの商品は大きなブランドが多数あり、人気が拮抗している状態であると言えそうである。

■そのブランドを好きな理由
 "そのスタイリング剤を好きな理由"については、「使いやすい」43.4%が最も多く、「価格」33.7%、「使用感が良い」29.5%、「メーカー・ブランド」23.4%、「香りが良い」20.3%と続いた。
 「その他(1.7%)」と回答した人の意見としては「使っているシャンプー・リンスなどと同じブランドだから」「環境に配慮しているから」「手に入れやすいから」などが挙がった。

 購入の決め手は「価格」が圧倒的であったが、【好きなブランド】になる決め手は「使いやすさ」である事がわかった。
 また、「スタイリングの出来」よりも使いやすさや使用感が重視されているという結果であった。

■ブランド別、好きな理由(特徴)
 スタイリング剤を好きな理由をブランド別に見たところ、特徴的だったものは下記の項目であった。
 【ルシード/ルシード・エル】では「無香料である」31.3%、
 【プロスタイル】では「使いやすい」61.2%、「価格」61.2%、
 【ケープ】では「使いやすい」52.8%、
 【サラ】では「香りが良い」53.1%、
 【マシェリ】では「香りが良い」54.8%、「パッケージ・デザイン」22.6%、
 【プロスタイル】では「使いやすい」61.2%、「価格」61.2%、
 【いち髪】では「香りが良い」54.9%、「パッケージ・デザイン」15.5%、
 【ナカノ】では「使いやすい」57.1%


●髪の毛に関する悩み●
 髪の毛に関する悩みについて尋ねたところ、最も多かったのは「クセ毛」31.3%であった。次いで多かったのは「薄毛」23.2%、「コシがない」17.7%、「パサつき」15.9%と続いた。
 「その他」と回答した人は3.7%であり、その内容は「白髪」「抜け毛」「フケ・かゆみ」などであった。
 男女別では、【男性】のTOP5は1位「薄毛」29.3%、2位「クセ毛」22.3%、3位「コシがない」14.8%、4位「太い・硬い」8.3%、「猫っ毛」5.0%となった。
 【女性】のTOP5は1位「クセ毛」43.3%、2位「パサつき」30.7%、3位「コシがない」21.7%、4位「太い・硬い」19.6%、5位「多毛」17.4%となった。


■調査概要
 調査方法:インターネットを利用した市場調査
 調査期間:2013年8月23日~9月6日
 有効回答数:DIMSDRIVE登録モニター男女8,256人

■調査項目
 ・髪の長さ、ヘアスタイル、目指しているイメージ
 ・髪に関する悩み
 ・ヘアスタイリングについて(使用道具、スタイリング時間)
 ・ヘアスタイリング剤について(使用種類、使用時の不満、購入の決め手)
 ・好きなスタイリング剤について(好きなブランド、その理由)


●ネットリサーチのDIMSDRIVE
 インターワイヤード株式会社が運営する『DIMSDRIVE』は、全国に18万人のモニターを擁し、インターネットリサーチを通じて調査企画・設計から分析・提案までを提供する、マーケティングのトータルソリューションサービスです。
 広告効果測定やライフスタイル分析、従業員満足度調査(ES調査)など、目的に応じた調査でお客様の戦略立案をサポートしています。
 本アンケートは、DIMSDRIVEの公開調査「タイムリーリサーチ」の企画調査です。
 DIMSDRIVEホームページ http://www.dims.ne.jp/


●インターワイヤード株式会社
 <所在地>東京都品川区東品川2-2-25 サンウッド品川天王洲タワー3F
 <TEL>03-5463-8255
 <ホームページ>http://www.interwired.co.jp/
 <代表者>斉藤 義弘
 <事業内容>ネットマーケティングリサーチサービス「DIMSDRIVE」運営

エースコック、カップめん「博多でみつけた 背脂とんこつラーメン」をリニューアル発売

ご当地の味を再現した“みつけた”シリーズ とんこつスープに背油を加えた“現地”で愛される濃厚な味わい
博多でみつけた 背脂とんこつラーメン 新発売
2013年10月21日 発売


 エースコック株式会社(本社:大阪府吹田市 社長:村岡寛)では、「博多でみつけた 背脂とんこつラーメン」をリニューアル発売する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
 当シリーズは、エースコックの開発・企画スタッフがラーメンご当地と呼ばれている土地を実際に訪れて“みつけた”、現地で愛され続けている味わいをカップめんで再現したシリーズです。
 今回は、博多の人々に親しまれている「背脂とんこつラーメン」を発売させて頂きます。
 博多ラーメンの代名詞である白濁した豚骨スープに、背脂をたっぷりと加えることで、コクのある濃厚スープに仕上げました。さらに湯戻し1分の極細めんで本場の味が再現されているため、現地を訪れずとも満足感のある一杯を味わうことができます。


【商品名】
 博多でみつけた 背脂とんこつラーメン

 ※商品画像は、添付の関連資料を参照


【発売日・発売地区】
 2013年10月21日(月) 全国


【商品特長】
 商品名:博多でみつけた 背脂とんこつラーメン
 めん:コシと歯切れの良さを併せ持った、本場の博多ラーメンさながらの細めんです。
     (めん65g・#26丸・湯戻し時間1分)
 スープ:ポークエキスをふんだんに使用したとんこつスープに、ガーリックやジンジャーを絶妙なバランスで配合し、背脂を加えることで、博多でみつけた、濃厚でコクのある味わいを再現しました。
 かやく:程よく味付けした焼豚、色味鮮やかな紅しょうが、広がりの良いねぎ、ごま、食感の良いキクラゲを入れて仕上げました。
 パッケージ:ポイントである背脂とんこつスープを、シズル写真とメニュー名を大きく配しておいしさを訴求しました。


【商品概要】
 商品名:博多でみつけた 背脂とんこつラーメン
 内容量:106g(めん 65g)
 かやく:ごま、紅しょうが、焼豚、キクラゲ、ねぎ
 荷姿:12食×1
 JANコード:49 01071 23499 7
 ITFコード:1 49 01071 23499 4
 希望小売価格:220円(税抜価格)
 個装サイズ:165φ×75mm
 段ボールサイズ:507×343×157mm
 個装重量:134g
 ケース重量:2.0kg


<一般読者様からのお問い合わせ先>
 エースコック株式会社 お客様相談室
 TEL (大阪)06-6338-2745
 受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日を除く)
 エースコックホームページ http://www.acecook.co.jp/

リッチェル、断熱性と弾力性に優れた「キッチンマット ふむふむST」2サイズを発売

寒い季節のキッチンワークに朗報!
踏み心地マシュマロ感覚のキッチンマットで、足元の冷えと疲れを防止。
汚れもサッと落とせて快適!「キッチンマット ふむふむST」お手頃2サイズ各3柄を9月25日発売。


 寒い季節のキッチンワークは足元が冷えて辛いもの。長時間の立ち仕事は足の疲れも気になります。家庭用品開発・製造の株式会社リッチェル(富山市・蓮池浩二社長)は、断熱性と弾力性に優れた「キッチンマット ふむふむST」2サイズ各3柄を9月25日より全国の量販店、ホームセンター、同社ウェブサイトを通じて発売します。
 適度な厚み(10mm)と表面の凹凸加工で、床からの熱を伝えにくく、キッチンの底冷えを緩和し、足の冷えを防止します。また、システムキッチンの高さから生たまごを落としても割れにくい優れた弾力性を備え、長時間の立ち仕事でも疲れにくく快適です。モニター調査では78%の人が布性のマットに比べて「疲れにくい」と回答しています。また、水や油、粉などが飛び散りやすいキッチンでは、マットの汚れが気になりますが、表面アクリルコート加工で、汚れを簡単に拭き取ることができます。サイズは幅94cmと120cmのお手頃2サイズを揃え、キッチンはもちろん、洗面スペースなど他の水回りスペースにも使えます。柄は幅広い年代層から支持される3柄、ドット、ラタンブラウン、チェックから選べます。


■商品特徴
 ・床の熱を伝えにくい適度な厚み(10mm)と表面凹凸加工
 ・システムキッチンの高さから生たまごを落としても割れにくい優れた弾力性素材
 ・水、油、細かいゴミを拭き取りやすい表面アクリルコート加工
 ・表も裏も使えるリバーシブル仕様

 ※商品特徴の画像は、添付の関連資料を参照


■商品ラインナップ

 ※添付の関連資料を参照


 ソフトキッチンマット
 ふむふむ ST94
 ¥4,200(税込) ¥4,000(税抜)
 ●サイズ/94×44×1H(cm)

 ソフトキッチンマット
 ふむふむ ST120
 ¥4,725(税込) ¥4,500(税抜)
 ●サイズ/120×44×1H(cm)

 ●材質/PVC(発泡ポリ塩化ビニル)〈食品衛生法適合可塑剤使用〉、アクリルコート


■本件に関するお問い合わせ先
 株式会社リッチェル
 〒939-0592 富山県富山市水橋桜木136
 http://www.richell.co.jp/

 消費者の方:お客様相談室
 TEL:(076)478-2957