日本最大級のメガネ通販サイト「Oh My Glasses」 業務提携先を中小経営のメガネ店にまで拡大し、2014年1月1日よりサービス開始 O2O(Online to Offline)時代の新たなメガネ購買スタイルを提案
日本最大級のメガネ通販サイト「Oh My Glasses(オーマイグラス)」(URL:http://www.ohmyglasses.jp)を運営するオーマイグラス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:清川忠康、以下:オーマイグラス)は、2014年1月1日(水)より「Oh My Glasses」の業務提携先を中小経営のメガネ店にまで拡大いたします。
「Oh My Glasses」は、世界中のメガネの中から、お客様に合った“運命の1本”をお届けするために生まれたメガネ通販サイトで、購買前に試着やサイズ合わせが必要なことなどから、「通販では難しい」とされてきたメガネの常識を打ち破る、便利で安心な購買サービスをご提案してまいりました。現在、世界最高品質の福井県鯖江産のメガネを中心に、約150ブランド、7,000種類のメガネやサングラスなど日本最大級の品揃えを誇ります。そして、すべての商品を国内送料無料でお届けし、気になったメガネを5本まで自宅でお試しが可能、5日間返品無料といった革新的なサービスを通じて、お客様にじっくりと商品選びをお楽しみいただいております。 また、オーマイグラスは、これまでに株式会社丸井、株式会社メガネドラッグ、株式会社愛眼、アイジャパン株式会社、株式会社メガネスーパー、株式会社ヨネザワ、株式会社ルック・ヒライなど、メガネ店をチェーン展開する企業を対象に業務提携し、商品ご購入後のレンズ交換やアフターフォローなどのサービスを受けられる提携店舗を全国約1,200店にまで広げることで、O2O(Online to Offline)時代の新たなメガネ購買スタイルをご提案しております。 そしてこのたび、これまで提携店舗制度を運用してきた過程において、中小経営のメガネ店からの業務提携のご要望を多くいただき、これにお応えするかたちで、業務提携先を中小経営のメガネ店に拡大することとなり ました。中小経営のメガネ店は、大手メガネチェーン店に比べ、マーケティングや集客に充分なコストをかけることが難しい環境にあります。オーマイグラスとの業務提携により、「Oh My Glasses」でメガネご購入のお客様を業務提携先の中小経営のメガネ店へご紹介し、レンズ交換やアフターサポート面での業務通じて、集客や顧客化の機会を増やすことが可能となります。 このたびの中小経営のメガネ店の第一弾の業務提携先として、和歌山県内のメガネストックの3店舗(串本店、勝浦店、新宮店)、青森県弘前市のスマイルメガネ弘前店、愛知県名古屋市の戸田メガネ、山口県下関市のPOTATO MEGANE 下関豊浦店と提携し、合計6店舗にて提携店舗としてのサービスを開始いたします。
国内経済は拡大しつつあり、多くの企業で業績が回復しており、それに伴いIT支出も増える傾向にあります。しかし、IDCが提唱する、クラウド、モビリティ、ビッグデータ、ソーシャル技術の4要素で構成される第3のプラットフォームに関するユーザー企業の今後の導入意向は、半年前の導入意向の結果とほとんど変化が無く、セキュリティやサーバー仮想化へのIT支出が優先されている構造となっています。一方、金融業などで導入意向のある企業ではより複雑な構造を求めるなど変化が起きています。第3のプラットフォームの提供を推進するには、ユーザー企業の意識を変える必要があります。「ITベンダーは、ユーザー企業の経営体力の強化に繋がるソリューションを備えて迅速に対応できる体制を持ち、第3のプラットフォームが企業の経営に変革をもたらすことを説くべきである」とIDC Japan ITスペンディング シニアマーケットアナリストの福田 馨は指摘しています。
「IDC社 概要」 International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、Ruby on Rails(※1)によるWebアプリケーションの開発支援環境と実行環境をクラウド上で提供する「IIJ GIO MOGOK(ジオ モゴック)サービス」(http://www.iij.ad.jp/GIO/service/mogok/)(以下「MOGOK」)の正式版を2013年12月10日より提供開始します。
MOGOKは、Webアプリケーション開発者向けに、開発支援環境と実行環境をクラウドサービス「IIJ GIOサービス」上で提供するPaaS(Platform as a Service)です。MOGOKを利用することで、アプリケーション開発者はサーバやデータベースなどのインフラ運用から解放され、情報共有サイトや電子商取引サイトなどのWebアプリケーションの開発や、それらを用いたビジネスのスタートアップに専念することが可能になります。本正式サービスに先駆け、2012年10月に開始したMOGOKの試験サービス(ベータ版)は、数百のアプリケーションが常時稼働するまでに成長し、この実績からIIJは、Rubyの普及・発展のための活動を行う財団であるRubyアソシエーションの認定クラウドサービス事業者(Gold)として登録されました。この度、従来の個人向け試験サービスに、法人向けの有償メニューを追加し、新たに正式サービスとして提供を開始します。
(※1)Ruby on Rails:スクリプト言語のRubyにより構築された、Webアプリケーション開発のためのオープンソースのフレームワーク。Webアプリケーションの開発を少ないコードで簡単に開発できるよう考慮し設計されている。 MOGOKの特長は以下のとおりです。
1.高品質で安定したクラウドサービス上に構築された開発プラットフォーム IIJが自社開発したMOGOKは、安定性に優れた高品質なクラウドサービス「IIJ GIO」上に構築された開発プラットフォームです。Ruby on Railsアプリケーションの開発支援環境と実行環境をインフラと一元的に提供するため、お客様は物理的な機器やサーバインスタンスの運用を意識する必要がありません。IIJがインフラまでを自社で運用しているため、セキュリティや信頼性、可用性を含め、サービスの品質を高く維持できることも、安心して利用いただけるポイントです。
3.オンラインサインアップで即時利用が可能 MOGOKのWebサイトからオンラインサインアップするだけで、開発・実行に必要な環境が2分程度で利用可能になります。また、画面からプリセットアプリケーションを選択後、3分程度でRuby on Railsアプリケーションを稼働させることが可能です。有償メニューでは、実行環境のインスタンスを拡張し、複数のアプリケーションを実行したり、高速な専有データベースを利用することなどができます。
*Microsoft、Windows、Excel、PowerPointは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。 *Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。 *その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
MB-P9300X2-WS-P32GZは、Windows(R)7 Professional with SP1 64ビット、インテル(R)Core(TM)i7-4800MQ プロセッサー、32GBメモリ、128GB SSD(mSATA)、1TB HDD(5400rpm)、NVIDIA(R)Quadro(R)K3000Mを搭載、4K2K解像度の32型ワイド液晶 SHARP PN-K321をセットにして57万9,600円(税込)でご提供いたします。
MB-P9300X-WSは、Windows(R)7 Home Premium with SP1 64ビット、インテル(R)Core(TM)i7-4700MQ プロセッサー、16GBメモリ、128GB SSD(mSATA)、1TB HDD(5400rpm)、NVIDIA(R)Quadro(R)K3000Mを搭載して19万8,870円(税込)でご提供いたします。
MB-P9300S-WSは、Windows(R)7 Home Premium with SP1 64ビット、インテル(R)Core(TM)i5-4200M プロセッサー、8GBメモリ、500GB HDD(7200rpm)、NVIDIA(R)Quadro(R)K3000Mを搭載して16万8,000円(税込)でご提供いたします。