ディスタンス系ドライバーに日本専用のツアーモデルが新登場! 低・前重心設計のコンセプトとコンパクトヘッドで、飛距離性能と操作性を両立!! 『SLDR(◇)430 TOUR PREFERREDドライバー』 ~2013年12月発売開始~
◇「SLDR」のロゴは、添付の関連資料を参照
テーラーメイドゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:山脇康一)ではこの度、新重心可変機能テクノロジーを搭載したディスタンス系ドライバー『SLDR(エス・エル・ディー・アール)ドライバー』に日本限定ツアーモデルを新たに追加ラインナップ。低・前重心設計を踏襲した『SLDR430 TOUR PREFERRED(エス・エル・ディー・アール430ツアープリファード)ドライバー』を2013年12月より販売開始します。
『SLDR430 TOUR PREFERREDドライバー』は上級者が好む430cm3のコンパクトなヘッドシェープを採用、『SLDRドライバー』よりも2g重い20gの「SLDRウエイト」を搭載することで、大きな重心可変で、簡易的かつワイドな弾道調整を可能にし、さらなるロー・フォワード・シージー設計を生み出します。また無駄なバックスピンを抑制し、上級者がこだわる高弾道を生み出すハイロフト設計との組み合わせにより飛距離性能と操作性を高い次元で達成します。
テーラーメイドでは、すでに世界のツアーで7勝(*1)を獲得、国内販売数量シェアでは、2013年発売の新製品において発売から8週連続No.1(*2)を記録するなど、高いパフォーマンス性を実証している『SLDR ドライバー』の追加モデル、『SLDR430 TOUR PREFERREDドライバー』を通じて、さらに多くのゴルファーに圧倒的な"飛び"を提供していきます。
TDK Life on Recordブランド
コンパクトで持ち運びしやすい
ワイヤレスポケットスピーカーTREK A26を発売
~Bluetooth+アウトドア仕様で、屋外でも安心して使用可能~
イメーション株式会社(代表取締役:松井 国悦)は、TDK Life on Recordブランドから、IP64相当の防塵防水仕様によりアウトドアやキッチンなどでも安心して使用できるワイヤレスポケットスピーカーTREK A26シリーズを11月28日より発売します。
TREK A26は、2012年末の発売開始以来多くの方から高い支持を頂いているアウトドアワイヤレススピーカーA33の基本性能を継承しながら、よりコンパクトなサイズに変更。NFC機能やBluetooth4.0に対応するなど、最新の機能を搭載しています。
*製品画像は添付の関連資料を参照
【製品の特長】
・ポケットサイズでも高品質ワイヤレスサウンド
Bluetooth標準規格4.0に準拠、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)プロファイルに対応。小さいボディながら38mmフルレンジドライバー2基、50mmパッシブラジエーター2基を搭載しており、中高域から低域まで広がりのある高音質サウンドを実現します。
1996年に3M社から分離独立、設立されたイメーションは、グローバルに展開するデータストレージと情報セキュリティのリーディングカンパニーです。製品ラインアップとして、Nexsanブランドのハイブリッドストレージソリューション、IronKeyブランドのモバイルセキュリティソリューション、そしてImationブランド、TDK Life on Recordブランド、XtremeMacブランドによるストレージ製品、オーディオ製品、アクセサリ製品などを展開しています。現在、イメーションは強固な流通ネットワークを通じて世界100カ国以上で事業を展開しています。詳細な情報はhttp://www.imation.comをご覧ください。
※Imation、Imationロゴ、Nexsan、Nexsanロゴ、IronKey、IronKeyロゴ、XtremeMac、XtremeMacロゴはImation社の商標です。
※TDK Life on Recordロゴは、TDK株式会社の商標です。
※その他、記載された製品名や社名は各社の商標または登録商標です。
今回マクニカネットワークスが提供するブルーコートシステムズ社のSecurity Analytics Platform by Soleraは、ネットワークを流れるL2からL7までの全パケットを分類・保存し、柔軟なダッシュボードによりリアルタイムに状況を認識することを可能にするソリューションです。Security Analytics Platform by Soleraを導入することで、情報セキュリティの担当者や責任者は、マルウェア感染や情報漏洩といったセキュリティ・インシデントが発生した場合でも、正確な事実解明と原因分析を行うことが出来るため、適切かつ迅速な事後対応策を講じることが可能になります。
マクニカネットワークスでは、Security Analytics Platform by Soleraのソリューションにおいて、ブルーコートシステムズ社の製品に精通した専任エンジニアが導入支援、保守サポートを提供いたします。今後も標的型攻撃による被害を最小限にするのと同時に、万が一被害にあった場合の適切な対策実現を支援すべく、ブルーコートシステムズ社製品を積極的に提案してまいります。
IDC Japan ストレージシステムズ リサーチマネージャーの鈴木 康介は「ビッグデータ活用の成功事例が国内でも数多く報告されるようになり、データに基づく経営や事業展開を目指すユーザー企業が増えている。データ活用に取り組む企業では扱うデータ量が急に拡大することもあり、ストレージインフラ運用の見直しを迫られるケースも少なくない。ビジネスニーズだけでなく、テクノロジー面でも、分散処理技術、OSS(オープンソースソフトウェア)などの発展、フラッシュストレージの低価格化など運用改革を可能とする選択肢が増えており、ユーザーはストレージソフトウェアに対する投資を再考すべき時を迎えている」と分析しています。
〔IDC社 概要〕
International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
IDC Japan ストレージシステムズ リサーチマネージャーの鈴木 康介は「2012年の国内ストレージサービス市場は、プロフェッショナルサービス、保守サービス共に低成長ながらもプラス成長を継続した。しかし、ストレージ市場の競合激化の影響を受け、導入/構築サービスと保守サービスには厳しい価格圧力が加わっている。今後、ストレージサービスは2つの方向性で競争が行われるであろう。それは、大規模ユーザーへの高度なコンサルティング、設計構築支援、付加価値の高い運用/保守サービスなどを提供する技術力と、一定レベルのサービスをいかに安価に展開できるかのコスト体質の2つの軸である」と分析しています。
<IDC社 概要>
International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
現在、110か国以上を対象として、1,000人を超えるアナリストが、世界規模、地域別、国別での市場動向の調査・分析および市場予測を行っています。
IDCは世界をリードするテクノロジーメディア(出版)、調査会社、イベントを擁するIDG(インターナショナル・データ・グループ)の系列会社です。
*記載されている全ての会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。
株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、スマートフォンやタブレット端末、SNSを活用しO2O(Online to Offline)マーケティングを実現する小売向けソーシャルCRMサービス「ReBee」をクラウドで11月15日から提供開始します。本サービスは、顧客個人の趣味や嗜好にあったクーポンなどの情報を発信したり、その利用履歴を把握したりするもので、カスタマイズにてタブレット端末でのクレジット決済も可能となります。
このたびのクラウドサービスの提供によって、企業は、システムの初期導入費のコスト低減や運用の負荷軽減を図ることができ、また、ユーザー数や事業の規模に応じてシステムを利用することができます。