IDC Japan イメージング,プリンティング&ドキュメントソリューション リサーチマネージャーの荒井 温は「国内ビジネスインクジェットプリンター/複合機の出荷台数は今後も増加することが予測される。一方でビジネスインクジェットを知らなかった回答者は約40%と認知度が低い。ビジネスインクジェットのさらなる普及のためには、ベンダーはビジネスインクジェットを使用することによるメリットを分かりやすくユーザーに訴求していく必要がある」と述べています。
<IDC社 概要>
International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
現在、110か国以上を対象として、1,000人を超えるアナリストが、世界規模、地域別、国別での市場動向の調査・分析および市場予測を行っています。
IDCは世界をリードするテクノロジーメディア(出版)、調査会社、イベントを擁するIDG(インターナショナル・データ・グループ)の系列会社です。
今回、企業や自治体、官公庁の業務システムなど、より要求水準の高いシステムへの対応として、品質保証レベル99.95%でのSLAを導入すると同時に、OSプランとしてWindows Server 2008 R2、2012の提供を開始いたします。Windows Serverは月額1,050円、日割52円での提供となり、本番システムだけでなく事前検証用にも気軽にお使いいただけます。
法人においてもタブレット利用が広がる中で、既存システムとの親和性や、セキュリティの確保、企業ITシステム下での管理性や業務生産性の維持など、幅広く多様なニーズが顕在化しつつあります。日本マイクロソフトでは、認定Surfaceリセラー各社と連携して、各社のキッティングやサポート、データ保護などのサービスをSurfaceと組み合わせて、生産性向上や競争力の強化につながるソリューションとして法人のお客様に提供することで、幅広いニーズに応えていきます。
日本市場の法人向けモデルは以下のとおりです。なお、Surface Pro はOfficeを標準搭載しない256GBモデルをご用意しています。アクセサリ製品を含む製品構成の詳細は別紙を参照ください。
<Surface Proについて>
CPUにインテルCore i5プロセッサー、オペレーティングシステム(OS)にWindows8 Proを搭載し、パワフルな処理性能を備えたタブレット型PCです。マグネシウム合金製の本体、一体型Kickstand(キックスタンド)、2つのHDカメラなどのSurface RTと共通の特徴に加えて、同梱した専用ペンでの操作が可能な他、フルHDスクリーン、USB3.0ポートやミニディスプレイポートを備え、メインPCとして幅広いニーズに応えられるようになっています。コンシューマー向け製品にはOffice Home and Business2013を標準搭載しています。
*Microsoft、Surface、Windows、Excel、PowerPoint、およびOneNoteは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■妥協のない高画質・高音質
約1,280万画素の高感度CMOSセンサーと、高性能な映像処理プラットフォームDIGIC DV 4の連携による「HS SYSTEM」の採用により、暗い室内でも解像感が高くノイズを抑えた映像を残せます。さらに、高品位ステレオマイクの搭載により、臨場感あふれる音声記録も実現しています。