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株式会社オウケイウェイヴ 『OKWave総合研究所』総研レポートを3分野で発売開始

OKWave総合研究所では、Q&Aサイト「OKWave」に蓄積した2,900万件以上のQ&Aならびに1,200万件以上の「お礼」のデータと投稿者の属性データを基にした様々な分析を行っています。
これまで一部無償での提供を行ってきた【デジタルライフ】【マネー、保険】【美容、健康、家庭】の3分野のVOC分析について、2013年8月より毎月有償での提供を開始しました。
【デジタルライフ】では「第四回「Q&Aサイト「OKWave」における『ウィルス・トラブル』に関する疑問・相談」、【マネー、保険】では「第三回「Q&Aサイト「OKWave」における『投資』に関する疑問・相談」、【美容、健康、家庭】では「第二回「Q&Aサイト「OKWave」における『ヘアケア・抜け毛』に関する疑問・相談」をそれぞれ15万円(税込)にて提供します。

オウケイウェイヴでは、OKWave総合研究所を通じて今後も社会性の高いテーマや人気の話題をはじめ、ユーザーが疑問、悩みを解決しあえる場で生まれたやり取りを調査分析し、専門レポートを提供していきます。また、「QAラボ」(http://qalabo.okwave.jp/)にて一般向けに分かりやすく解説するコンテンツも提供します。

■総研レポートのサマリー
□「第四回「Q&Aサイト「OKWave」における『ウィルス・トラブル』に関する疑問・相談」
2012年4月1日~2013年3月30日の1年間の4,132件の質問の推移およびウィルス関連事件による影響について調査した結果、近年のウィルス、ネットトラブルに対するユーザーの意識を映し出すような特徴が見られました。
ネットトラブルの内容は、ワンクリック詐欺等の古典的な手法が依然として多いのと同時に、ネットサービス、スマートフォンやSNSの成長に伴い、悩みや関心のポイントが多様化している傾向が見られました。
ウィルスやネットトラブルは男女によって危機意識や不安を抱く対象に大きな傾向の違いがあることも判明しました。とくに女性の関心は急激に変化しており、ウィルスに対する顕著な意識変化が見られました。

□「第三回「Q&Aサイト「OKWave」における『投資』に関する疑問・相談」
2012年7月1日~2013年6月30日の1年間の1,936件の質問内容を分析。その結果、明らかにアベノミクス効果によって「投資」が注目の的になっている傾向が見られました。政権交代後、国内株式に関する質問数が倍増したほか、資産運用・投資信託や為替・FXなど、あらゆる投資商品への注目度が高まりました。
日経平均株価の推移と投資における女性比率の推移には似たような傾向が見られ、2013年はとくに女性初心者の増加とともに女性比率が大きく上昇しました。投資に対する男性と女性の関心にも大きな違いがあり、中でも株式投資・FXの投資目的に大きな違いが見られ、資産運用・投資信託については男女で真逆の傾向となりました。株高・円安機運が高まっている2013年は、前年と比べて投資目的が大きく変化しており、それに応じて注目を集める投資商品にも大きな変化が見られました。

□「第二回「Q&Aサイト「OKWave」における『ヘアケア・抜け毛』に関する疑問・相談」
2012年4月1日~2013年3月30日の1年間の1,695件の質問を分析した結果、ヘアケアについては女子学生からの関心が高く、とくにライフスタイルが変化するタイミングで関心の高まる傾向が見られました。ヘアケアに対するニーズには季節性があり、春夏秋冬それぞれで関心の高まる商品が異なる傾向も見られました。
抜け毛・薄毛に悩む男性は、年長層よりもむしろ若年層が深刻に悩むケースが多数見られました。男性も様々なヘアケア商品に関心を持っており、中でも「シャンプー」「育毛剤」「ワックス」の3つの商品カテゴリに関心が集中している傾向が見られました。

■株式会社オウケイウェイヴについて
http://www.okwave.co.jp/
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。「“ARIGATO”で世界をつなぎ幸せで満たす」ことを企業理念に、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」(http://okwave.jp)を2000年1月に正式公開しました(月間UU:5,000万以上、月間PV:1億4,000万以上※2013年6月末現在、PCサイトのみ)。2,900万件以上のQ&Aデータベースをポータルサイトなど約80サイトが活用する他、企業の顧客サポート用途に「OKCorporation」を提供しています。また、「OKWave」の運営ノウハウを基とした、特許を有するFAQシステム「OKBiz Support」を大手企業、自治体など260サイト以上に提供し、市場シェアNo.1を長年維持しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月に米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。日本マイクロソフト株式会社との協業事業のショッピングSNS「myFave」(http://myfave.jp)、ナレッジマーケット「High500」(http://high500.com)、ノウハウ共有サイト「OKGuide」(http://okguide.okwave.jp)、リアルタイムQ&Aサイト「おけったー」(http://oketter.okwave.jp)、ソーシャル多言語コミュニティ「OKWave ありがとう」(http://arigato.okwave.com)、ライフログソーシャルメディア「exstamp」(http://exstamp.okwave.jp)、モバイルでの有料の専門家相談サービスなど、Q&Aを軸に感謝の気持ちでつながるサービスを展開しています。

※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

■本件に関する報道機関のお問い合わせ先
株式会社オウケイウェイヴ 広報・IRグループ 宮城 miyagi@okwave.co.jp
TEL: 03-5793-1195
PR

株式会社オープンアップス <2013年8月27日(火)付けで、4,000DL突破!!>

株式会社オープンアップス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤秀樹)がiPhone,iPad電子書籍アプリとして開発販売を行った『星野仙一 決断のリーダー論』が2013年8月27日(火)付けで、累計4,000DLを突破したことを発表しました。


<書籍概要>
タイトル :星野仙一 決断のリーダー論
カテゴリー:ブック
販売価格 :数量限定!100円
配信先URL :https://itunes.apple.com/jp/app/xing-ye-xian-yi-jue-duannorida/id500989013?mt=8

★5000冊の数量限定で大特価100円!!★

NHK時代から40年以上、星野仙一監督と共にしてきた著者が語る、勝つ組織を作るために身につけたい上司像とはなにか。
8つの要素であなたの仕事をガラリと変えます!

★こんな方に読んでいただきたい★
・プロ野球が好きな方
・星野監督が好きな方
・決断力が足りない方
・仕事がうまくいっていない方
・ネガティブ思考に陥りやすい方

◎「決断力」は決して他人事ではなく、身につけるのはあなた次第です。

■目次■

●プロローグ

●第一章 星野仙一に学ぶ、リーダーに必要な「決断力」
・衝撃的な、"星野監督勇退"のニュース
・極限ぎりぎりの体調で、激務に耐える
・人生の要所での素早い決断
・判断があって決断ができる
・判断と決断はどう違うか
→他 6項

●第二章 「体調」を管理できているのか-体力・気力を充実させる
・判断ミスはなぜ生じるか
・一度だけあった明らかな采配ミス
・精神状態が体調に影響する
・体力と気力が充実し、優れた決断となる

●第三章 「先を読む力」を持っているか-二つの思考法を活かす
・プラス思考型とマイナス思考型
・「心配性」だからうまくいく
・心配性と「ブレ危機管理」
→他 2項

●第四章 「人間関係」に気を配っているか-人脈を広げる・深める
・素早く判断要素を集められる人脈
・つね日ごろから人間関係をたいせつにしておく
・優れた人物から謙虚に学ぶ
・「参謀」という存在
・ムチとアメ
→他 2項

●第五章 「運を読む力」を磨いているか-ツキを味方にする
・スポーツにおける"運とツキ"
・運を上手につかむには
・「無私の心」が運を呼ぶ
・分野ごとの運の波は、かならずしも一致しない
・「勝負勘」が働くとき

●第六章 自分を語っているか-ポリシーを明確にする
・「自分はこうだ!」を全面に押し出す
・「信念」と「理念」を語れ
・自己ポリシーを明確にしておく
・「反骨」と「思いやり」
→他 3項

●第七章 経験を知恵に変えているか-考えを言葉にする
・「内容のある経験」と、それを生かす"センス"
・「打撃の神様」と座禅
・マスコミの威力と怖さを知った経験
・一軍に必要な人材を、あえて二軍に
→他 4項

●第八章 「正確な情報網」を持っているか-真実の姿をとらえる
・公式情報と私的情報
・指摘情報の質と人脈
・"送り手の立場"で気づくこと

●第九章 「人を見抜く目」を養っているか-観察眼と洞察力を身につける
・人を見る目、見抜くまなざし
・「人を見る目」を自分で意識的に養う

●エピローグ

■著者紹介■

島村 俊治 [しまむら としはる]

1941年東京生まれ。早稲田大学第一政経学部卒業後、NHK入局。30種目以上のスポーツ実況を行なう。
オリンピックでの岩崎恭子、清水宏保、他多数のメダル実況を担当。2000年NHK退局。
現在は、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリストとして、放送だけでなく講演、書籍や雑誌の執筆など幅広く活躍。


【株式会社オープンアップスの制作電子書籍一覧URL】

――iPhone/iPad電子書籍アプリ一覧――
http://bit.ly/11w1wuX

―――Amazon Kindle電子書籍一覧―――
http://amzn.to/13X3qs4

【会社概要】
会社名  : 株式会社オープンアップス
代表者  : 代表取締役 加藤 秀樹
所在地  : 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.SビルS棟 2,3F
TEL  : 03-6681-4435
FAX  : 03-5459-0741
M A I L  : press@openapps.co.jp
URL  : http://openapps.co.jp/
facebook : http://www.facebook.com/OpenAppsInc?ref=hl
事業内容 : 電子書籍・スマートフォンアプリ制作

MPayMe Japan LTD(エムペイミー・ジャパン株式会社) MPayMe CEOが世界最大級の決済代行企業ファーストデータ開催カンファレンスに登壇

報道関係者各位
プレスリリース
2013年8月27日
会社名:MPayMe Japan LTD
代表者名:代表取締役 酒匂 隆雄

スマートフォン決済サービス「znap」
~MPayMe CEOが世界最大級の決済代行企業ファーストデータ開催カンファレンスに登壇~

2013年8月22日、スマートフォン決済サービス「znap」を提供するMPayMe Limited(Group CEO:Alessandro Gadotti)と戦略的提携を発表している世界最大級の決済代行企業ファーストデータ社が主催する決済フォーラムにて、MPayMe CEO Alessandro Gadottiが招聘され、上海にて登壇しました。

 当フォーラムには、決済テクノロジーの革新を進める世界中の先進企業が集まり、100名を超える決済エキスパートがCEO Alessandroのプレゼンテーションを傾聴しました。
 Alessandroは次のように語りました。「2,000万USドル以上を投じて開発したznapはセキュアな決済システムという役割以上に、企業と顧客をつなぐコミュニケーションツールとして重要な役割を果たすと期待しています。各社ポイントシステムやクーポンの提供といった機能を兼ね備えるマルチチャネルのビジネスプラットフォームとしての活用で大きな価値を生み出し、企業が求める顧客属性/行動履歴に応じたOne to Oneマーケティングが実現可能になります。」

 znapパイロット版は2013年8月を皮切りに、イギリス、アメリカ、タイ、オーストラリア、香港、そして日本の各地で登場し、2014年初頭までには世界各国で広く入手可能となります。

<関連リンク>
MPayMe Limited: www.mpayme.com
Znappay: www.znappay.com

【本件に関するお問い合わせ先】
MPayMe Japan LTD
東京都中央区銀座4-14-6 ギンザエイトビル6F
TEL: 03-6228-4863  e-mail: info@mpayme-marketing.co.jp
担当:岡本

アクシスコンサルティング株式会社 【ITコンサルタントへのキャリア!】アバナード プライベートセミナー【2013/9/11(水)】

アバナードはマイクロソフトとアクセンチュアが共同出資し、2000年に米国にて設立した会社です。

最新のマイクロソフト・テクノロジーをベースにしたコンサルティング、システムの設計、開発、導入までを行っています。
グローバルでは24カ国、61拠点に従業員数9000人以上のプロフェショナルを擁し、クライアント数は2900社を超え、世界のトップクラスの企業として成長しています。

日本においても2005年10月にビジネスを開始しました。

アクセンチュアの豊富なコンサルティングノウハウや方法論と、マイクロソフトの最新テクノロジーを武器に、クライアントにたいして、最適のビジネスソ リューションを提供している最先端企業です。


□■セミナー内容■□

【日時】
2013年9月11日(水) 19:00~20:30(受付開始18:45)

【場所】
港区六本木1-8-7 アーク八木ヒルズ6階
最寄駅:東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩約2分

【内容】
・会社概要
・プロジェクト事例
・研修カリキュラム/キャリアパス
・質疑応答

通常の会社説明会なので、そこで応募を強制したりすることは一切ございません。
逆に当日は通常聞けないようなこともざっくばらんに話をしております。

【お申込み方法】
下記URLよりご応募ください。追って担当者よりご連絡致しま す。
セミナー詳細ページ ⇒  http://www.axc.ne.jp/seminarentry/2013/09/avanade-20130911.html
(個人情報に ついてhttp://www.axc.ne.jp/privacy/index
※定員数を越えたご応募を頂いた場合、ご期待に沿えない場合があ りますことを予めご了承ください。


■情報提供元:
アクシスコンサルティング株式会社 (http://www.axc.ne.jp/
主に、コンサルティングファーム、IT業界に特化した人材の
プロフェッショナル・サービ ス・プロバイダーとして、
人材紹介業界で顧客満足度ナンバーワンのサービスを
提供することを目指す人材紹介会社です。

■ 転職支援の専門分野
コンサルティングファーム、IT業界

■この件に関するお問合せ
アクシスコンサルティング株式会社
担 当:田畑
TEL: 03-5259-6181 FAX: 03-5259-6185
〒101-0064
東京都千代田区猿楽町 2-7-6 NE猿楽町ビル6F
URL:http://www.axc.ne.jp/

▼ コンサルタント、IT業界 企業インタビュー掲載中! ▼
http://www.axc.ne.jp/interview/index.html

【インタビュー企業一覧(抜粋)】
A.T. カーニー(ATKEARNEY)、アクセンチュア(accenture)、ウルシステムズ(ULSystems)、NTTデータ経営研究所 (NTTData)、シグマクシス(SIGMAXYZ)、ジェネックスパートナーズ (GENEXpartners)、スカイライトコンサルティング(SKYLIGHT)、デロイトトーマツコンサルティング(Deloitte.トーマ ツ)、プライスウォーターハウスクーパース(PRICEWATERHOUSECOOPERS)、アバナード(avanade)、NTTデータ (NTTData)、ソフトバンクテクノロジー(SoftBankTechnology)、テクマトリックス(TechMatrix) 、SAPジャパン(SAP)、アビームコンサルティング(ABeamConsulting)、アクティブアンドカンパニー

株式会社ドラス 合計35,000本突破!『激Jパチスロ HIGH SCHOOL OF THE DEAD』iOS版アップデートで新機能追加

株式会社ドラス(代表取締役:長谷川敏基、本社:愛知県名古屋市中区、以下「ドラス」)は、アリストクラート社のグループ会社である株式会社スパイキー社製のパチスロ機「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」のiPhone/iPad/iPod touch端末向けシミュレータアプリ『激Jパチスロ HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のアップデートを2013年8月27日(火)に行い、「RAGING RUSH」や「毒島覚醒」など特定ステージ6種から始めることが出来る『ステージ選択』を公開致しました。


○『激Jパチスロ HIGHSCHOOL OF THE DEAD』 App Store URL
http://goo.gl/mLhzvO

また、実機稼働日の2013年8月5日(月)に配信開始したAndroid版アプリは、Google Playにおいて、人気のAndroidアプリ(有料)1位を獲得、iOS版と合わせて35,000本突破する人気アプリとなっております。

◯『激Jパチスロ HIGHSCHOOL OF THE DEAD』 Google Play URL
http://goo.gl/8S67Cf

◯パチスロ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』ポータルサイト
http://goo.gl/kqy8Lc

「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」は、パチスロメーカー・スパイキーより2013年8月5日(月)より全国のホールで稼働中のパチスロ機で、月刊ドラゴンエイジで連載中でテレビアニメ化もされた同名タイトルの人気コミックが原作となっております。

iOSアプリでは、「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」の熱い演出の数々はもちろん、主人公「小室 孝(CV. 諏訪部順一)」、「毒島 冴子(CV.沢城みゆき)」を始め、「宮本 麗(CV.井上麻里奈)」「高城 沙耶(CV.喜多村英梨)」「平野 コータ(CV.檜山修之)」「鞠川 静香(CV.福井裕佳梨)」といった豪華声優陣のボイスや楽曲を完全収録しております。

今回追加された機能は以下の通りです。

●ステージ毎にはじめからプレー
 『麗CHALLENGE』、『All DEAD'S Attack』、『Story』、『RAGING RUSH』、『SUPER RAGING RUSH』、『毒島覚醒』の中から、好きなステージを選んで始めることができます。
 上乗せの快感を好きなときに楽しむことが可能です。

●振動機能
 演出タイミングで振動する機能をiPhone限定で追加。
 よりリアルに楽しむことが出来ます。
    ※iPhone端末専用の機能となっております。


この他にも、各種機能を搭載しております。

【アプリ版機能一覧】
●オートプレイ
 自動でスロットを打ってくれる機能です。
 押し順ナビやボーナス時は自動で揃えてくれるので、パチスロ初心者の方も安心して楽しめます。
 また、スロット画面からワンタッチで切り替えることができるので、気軽に設定することができます。
 データ収集、“ながらプレイ”にオススメです。

●ウェイトタイムカット
 ウェイトタイムを省略し、待ち時間なしにサクサクプレイすることができます。

●小役強制
 小役を好きなタイミングで揃える事が出来ます。
 実機研究や演出を見たい方にオススメの機能です。


『激Jパチスロ HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を楽しむ要素はこちらとなります。

【All DEAD'S Attack】
純増1.6枚/G、50G 1setの特化連続型ARTです。
ステージ・<奴ら>変化で、Story突入・G数上乗せの期待度も変化致します。
レア小役でBONUS・ゲーム数上乗せ・Story突入・Story抽選高確率移行・RAGING RUSH・毒島覚醒を抽選。
W当選の可能性も?

【Story】
上乗せ特化ZONEを高確率でストックする新チャンスMODEです。
Story中はARTゲーム数の減算がストップし、1set10ゲーム継続致します。
1set毎にアニメエピソードが進行し、最大23話継続します。
Story中は当選した“RAGING RUSH”をストックし、終了後に放出されます。

【RAGING RUSH & SUPER RAGING RUSH】
問答無用の爽快感が楽しめる、メインリール連動上乗せ特化ZONEです。
“RAGING RUSH”は、BAR揃いの停止形と上乗せ期待度が連動、BAR揃いで10~100ゲーム上乗せが期待出来ます。
BARの停止形がH揃いなら、50ゲーム以上の上乗せも?
“SUPER RAGING RUSH”は、BAR揃いの停止形が“H”のみで揃い続ける、最強期待値上乗せ特化ZONEです。
上乗せ当選確率は、毎ゲーム1/1.6。
H揃いで50~100ゲーム上乗せされ、継続率は89%。上乗せ期待値は300ゲームOVERも?

【Desperate BONUS】
業界初、フリーズ時間をストックするBONUSです。
BONUS中、ハズレ出現の度に1秒~最大18秒をストック。
ベル6回入賞で終了し、終了後はストックした時間分のフリーズが発生。
フリーズ時間に比例して、ゲーム数が上乗せされます。

【毒島覚醒】
10ゲーム+α継続する覚醒上乗せ(停止トリガー連動上乗せ)ZONEです。
押し順リプ以外の全小役でゲーム数が上乗せされ、10ゲーム・20ゲーム・30ゲーム・50ゲーム・100ゲームの中から上乗せの振り分けが均等に抽選されます。
BONUS当選で毒島覚醒ストック、上乗せ期待値300ゲームOVERも?


ドラスでは、今回までにリリースしたAndroid端末向けアプリ、iOS端末向けアプリのほか、Android月額/ケータイ向けサービス「アリストPremium」でのアプリ配信を発表しており、今後順次公開予定となっております。
 ※ケータイ au版アプリの配信予定はございません。

【商品概要】
タイトル名:「激Jパチスロ HIGHSCHOOL OF THE DEAD」
対応機種:iPhone 4S以降 ※iPhone5動作確認済
iOSバージョン:iOS5.0以上推奨
アップデート日:2013年8月27日(火)
App Store URL:http://goo.gl/k17O1R
ポータルサイト:http://goo.gl/8qXqjc
価格:1,500円(税込)
コピーライト:(C)佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会 (C)Spiky (C)DORASU


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ドラス 担当:久保田
TEL:052-229-8183 Mail:info@dorasu.com 

みずほ銀行とみずほ証券、みずほインターネット専用投信(全22ファンド)の取り扱い開始

みずほインターネット専用投信「i-mizuho インデックスシリーズ」
22ファンドの取扱開始について


 株式会社みずほ銀行(取締役頭取:佐藤 康博)とみずほ証券株式会社(取締役社長:本山 博史)は、2013年8月26日(月)から2013年9月20日(金)にかけて、みずほインターネット専用投信「i-mizuho インデックスシリーズ」(全22ファンド)をそれぞれ取扱開始します。

 当シリーズの主な特徴は、以下のとおりです。

1.幅広いラインアップ(具体的なファンド名・主要投資対象は別紙をご参照ください)
 ・投資対象とする資産は、「債券」・「株式」のみならず、「リート(不動産投資信託)」や「コモディティ(商品)」等を幅広くラインアップしています。地域別では、「国内」だけでなく、「先進国」・「新興国」をカバーするほか、個別の国・地域へも投資可能としています。また、一部のファンドについては「為替ヘッジあり」のタイプもご用意し、為替変動リスクを抑えたいお客さまの運用ニーズにも対応いたします。


2.シンプルで低コストのインデックス運用
 ・インデックス運用は、市場の代表的な指数を運用の基準とし、これらのパフォーマンスに連動する運用成果を目指す運用手法で、値動きがわかりやすいことが特徴です。

 ・当シリーズは、購入時手数料がかからないノーロードファンドとし、保有期間中のコスト(運用管理費用(信託報酬))も低くおさえることで、お客さまが投資しやすい商品に仕上げました。


3.世界最大級の資産運用会社「ブラックロック」が運用
 ・ブラックロックの運用資産は、グループ全体で総額3.94兆米ドル(約370兆円)(*1)の資産を運用しており、運用機関資産残高ランキングは1位(*2)となっています。ブラックロックは、インデックス・ファンドの先駆者として、また、世界最大級のインデックス運用会社としても確固たる地位を築いています。

 *1 2013年3月末現在(適用レートはWMロイター 1ドル=94.02円)
 *2 出所:タワーズワトソン 2012年ランキングレポート


 また、みずほ銀行およびみずほ証券はそれぞれ、2013年8月26日(月)から2013年10月31日(木)の期間に当シリーズをご購入いただいた方を対象としたプレゼントキャンペーンを実施いたします。くわしくは、みずほ銀行またはみずほ証券のホームページでご確認ください。

 幅広い運用ニーズにお応えする当シリーズは、2014年1月に開始される少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」にも対応した商品として取り扱いいたします。当シリーズが、若年層を含めた多くのお客さまの中長期的な資産形成の一助となることを目指しております。

 みずほ銀行およびみずほ証券では、今後ともお客さまに一層ご満足いただけるよう積極的に商品・サ-ビスの拡充に取り組んでまいります。


以上



(ご参考)i-mizuhoの「i」とは以下の単語の頭文字をとったものです。
      investment:さまざまな投資ニーズに応えるファンドシリーズ
      index:シンプルで分かりやすいインデックス運用
      internet:インターネット専用


 株式会社みずほ銀行
 登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会


 みずほ証券株式会社
 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

IRジャパン、高信頼性・高効率でコスト効率が高い電子バラスト制御ICをサンプル出荷開始

インターナショナル・レクティファイアー
高信頼性、高効率でコスト効率が高い電子バラスト(安定器)制御ICをサンプル出荷
~磁気バラストの置き換えに最適なソリューションを提供~


 パワー・マネジメント(電源管理)技術で世界をリードするインターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)株式会社(本社:東京都新宿区)は27日、蛍光灯に使われる磁気バラスト(安定器)の置き換えに最適な高信頼性、高効率でコスト効率が高い制御IC「IRS25386DS」のサンプル出荷を開始しました。

 IRS2538DSは、磁気バラスト制御システムと同様の動作が可能で、IR社が特許を取得したバラストおよび高耐圧技術を強化し、扱いやすくて高性能、かつコスト効率の高いワンチップの電子バラスト・ソリューションを提供します。磁気バラストを置き換え可能です。

 小型の8ピンSOP(SO-8)パッケージに封止したIRS2538DSは、入力の力率改善(PFC)(*1)回路や電解コンデンサの必要がなく、極めて低いTHD(全高調波歪率)で高い力率を実現する斬新な制御方法を採用しています。この新しいICは、耐圧600V(接地の電位に対して浮いた状態のハイサイド駆動回路に加えられるオフセット電圧)のハーフブリッジ(*2)制御回路、ブートストラップMOSFET、包括的なさまざまな保護回路を集積しており、部品点数やプリント回路基板の面積を大きく削減でき、信頼性が向上します。

 従来の磁気バラストは、効率が低いため、市場から段階的になくなってきており、メーカーは、同等な信頼性で低価格な電子バラストに置き換えを求めています。IRS2538Dは、高効率、小型・軽量、ランプのフリッカがないなどの電子バラスト・ソリューションのすべての利点を備えており、既存のアプローチに、手頃で環境にやさしい選択肢として、優れた信頼性と高いコスト効率を提供します。

 IRS2538DSは、ランプの予熱、点灯、定常動作の各モード、閉ループのランプ電流制御、固定の予熱時間(標準2秒)、適応型デッドタイム(標準値で0.5μs~1.5μs)、ランプ挿入時の自動再スタート、マイクロパワー起動(125μA)、電源の15.6Vツェナー・ダイオード・クランプ内蔵などの特徴もあります。
 IRS2538Dの1万個購入時の単価は0.94米ドルからの予定です(米国での参考価格)。鉛フリーで欧州の規制RoHS(特定物質の使用規制)に準拠しています。データシートと画像データはIRジャパンのホームページ(http://www.irf-japan.com)から入手できます。


【表 製品化した電子バラスト(安定器)制御ICの概要】

 ※添付の関連資料を参照


<用語説明>

 *1)PFC(power factor correction):力率改善。力率は、供給された電力のうち、有効に働いた電力の比率です。電力は電圧と電流の掛け算で求められますが、交流の場合、電圧と電流の間に位相差(時間的なずれ)があり、これによって有効な電力が減ります。これを改善する回路がPFC回路です。力率(PF)の理想値はPF=1です。PFC回路は高周波でスイッチングするので、国・地域によって電源の高調波を抑制するための基準が規定されています。
 *2)ハーフブリッジ:2つのスイッチング素子(トランジスタ)を直列に接続して構成した回路です。ハーフブリッジ回路を2個のMOSFETで構成した場合、上側のMOSFETをハイサイドMOSFET、下側のMOSFETをローサイドMOSFETと呼びます。ハイサイドMOSFETとローサイドMOSFETが同時にオンすると貫通電流が流れてMOSFETが破壊されることがあります。これを防止するため、スイッチングするときに同時にオフする期間を作ります。この期間をデッドタイムと呼びます。


<インターナショナル・レクティファイアー(IR(R))社について>

 IR社はパワー・マネジメント(電源管理)技術のリーダーです。IR社のアナログIC、アナログ/デジタル混在IC、最先端デバイス、電源のシステムや部品は、コンピュータの性能向上や、世界で最も電力消費の大きいモーターの省エネに貢献しています。コンピュータ、省エネ家電、照明器具、自動車、衛星・航空・防衛システムなどの主な製造企業は、次期製品の性能向上のためにIR社のパワー・マネジメント・ソリューションに頼っています。本社は米国のカリフォルニア州エルセグンド。ホームページはhttp://www.irf.comです。
 注:IR(R)はInternational Rectifier Corporationの登録商標です。当資料に記載されるその他の製品名の商標はそれぞれの所有者に帰属します。

京大、光の色を変換するプラスチックの新メカニズムを発見

光の色を変換するプラスチックの新メカニズムを発見-紫外光の可視光への変換等、広範な産業分野への応用が期待-



 中村秀仁 原子炉実験所助教(放射線医学総合研究所客員協力研究員・千葉市科学都市戦略専門委員)、高橋千太郎 同副所長・教授、佐藤信浩 同助教、白川芳幸 放射線医学総合研究所部長、北村尚 同係長らの研究チームは、光の色を変換するプラスチック(波長変換材の一種)の新メカニズムを発見しました。本研究成果は、2013年8月26日(英国時間10時)に、英国科学誌Natureの姉妹誌「Scientific Reports」に掲載されました。


<概要>
 光の色を変換するプラスチックは、既に光伝搬用ファイバーから作物栽培用フィルムまで幅広い用途で利用されています。しかしながら、その色の変換メカニズムは、必ずしも十分に解明されていませんでした。このような状況の中、同研究チームは、ベース素材であるプラスチックに低濃度から高濃度の蛍光剤を添加することにより、ベース素材と蛍光剤間で濃度ごとに新たな混合状態が形成されることを示し、その状態により3つの段階で変換された光が放たれるという新しい「光の色の変換メカニズム」が存在することを発見しました。さらに濃度の増加により変換できる色は、可視光領域を超えて紫外光領域まで著しく広がることを見出しました。

 本研究成果は、紫外光の変換や遮断などの産業技術開発への応用のみならず、蛍光剤の濃度調整による光伝搬の低雑音化や、紫外光の可視光への変換による作物栽培の効率向上等に貢献するものと期待されています。


<背景>
 従来、測定対象の光の波長とその光を受ける側(検出器や植物など)の感度のミスマッチを解決するため、光の波長を変換する素材の一種として蛍光剤を添加したプラスチックが開発され、現在この種のプラスチックは、幅広い用途で利用されています。しかしながら、その光の波長の変換メカニズムは、必ずしも十分に解明されていませんでした。そのため、この分野での新たな素材開発や応用におけるブレークスルーは停滞しがちでした。


<研究手法・成果>
 同研究チームは、光の波長を変換するプラスチックのメカニズムを明らかにするため、蛍光剤の濃度を広範囲(0~約1万倍)で変化させた高純度のプラスチックを製造し、それらの光の応答を調べました。その結果、ベース素材であるプラスチックと蛍光剤間で濃度ごとに異なる混合状態が形成されることを新たに発見しました。またその状態により、3つに区別された段階(図1)で変換された光が放たれるという新しい光の波長変換メカニズムを明らかにしました。さらに濃度の増加により変換できる波長は、可視光領域を超えて紫外光領域まで著しく広がることを見出しました。


<波及効果>
 本研究により光変換プラスチックにおける光の波長変換の新たなメカニズムが明らかにされたことから、このようなメカニズムを利用して目的に適した波長変換ができる素材の開発が可能になりました。この結果、光技術産業、電子機器産業、素材産業、さらにはアグリ事業まで応用範囲が拡大することが期待されます。


〔図1:製造したプラスチックに紫外光を照らした様子〕

 ※添付の関連資料を参照


 本研究は独立行政法人放射線医学総合研究所、株式会社クラレの協力により行われました。


<書誌情報>
 Hidehito Nakamura,Yoshiyuki Shirakawa,Hisashi Kitamura,Nobuhiro Sato,Osamu Shinji,Katashi Saito and Sentaro Takahashi,

 "Mechanism of wavelength conversion in polystyrene doped with benzoxanthene:emergence of a complex",Sci.Rep.3,2502;DOI:10.1038/srep02502(2013)


 ・京都新聞(8月27日 24面)および日刊工業新聞(8月27日 21面)に掲載されました。

STマイクロ、スマート・ビル・オートメーション用の電力効率に優れたマイコンを提供

STマイクロエレクトロニクス、
Tapkoと協力しスマート・ビル・オートメーション用の
電力効率に優れたマイコンを提供

超低消費電力マイコンを含む500品種以上のSTM8およびSTM32マイコンが、
世界で最も普及しているスマート・ビルディング用プロトコルに対応


 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、住宅およびビル制御用のKNX(1)対応ソリューションの主要メーカーであるTapko Technologies(以下Tapko)と共に、STのSTM8およびSTM32マイクロコントローラ(以下マイコン)の全品種に対応したKNX通信スタックをリリースしました。この取り組みは、電力効率の向上やより快適な居住空間を実現する環境制御(自動照明、エアコン等)が可能なスマート・ビルディング・システムの開発に貢献します。

 この取り組みは、ヨーロッパだけで6億ユーロ超の規模が見込まれる市場(2)を対象としており、STのSTM8およびSTM32マイクロコントローラ・ファミリの先進機能を活用した画期的な住宅・商業施設用のビル・オートメーション機器の設計を可能にします。超低消費電力のSTM8LおよびSTM32Lを含む500品種以上が利用可能なため、価格、消費電力、機能性を最適化するための自由度が格段に向上します。

 現在、KNXは、ヨーロッパにあるスマート・ホーム機器の70%以上で使用されています。オープン規格であるKNXは、製品開発者や設備所有者に対し、相互互換性の拡充、コスト低減および柔軟性向上を提供します。また、KNXAssociationが運営管理する同規格は、ヨーロッパではCENELEC EN 50090またはCEN EN 13321-1、中国ではGB/Z 20965、米国ではANSI/ASHRAE 135、世界的にはISO/IEC 14543-3として承認されています。

 Tapko Technologies GmbHの最高経営責任者(CEO)であるPetar Tomicは、次の様にコメントしています。「現在、STの8bitおよび32bitマイコンの幅広い製品群は、即座にKNXコミュニティへ利用することができます。そのため、家庭、オフィスおよび工場のあらゆる場所で電力の効率的な使用と環境への影響低減に役立つスマート・ビルディング・システムを、ヨーロッパおよび全世界にさらに普及させることができると当社は期待しています。」

 STのマイクロコントローラ事業部マネージャであるMichel Buffaは、次の様にコメントしています。「STM8およびSTM32ファミリは、先進的機能と超低消費電力を両立する他、デバイス、製品ファミリおよびソフトウェア間の優れた互換性を特徴としており、開発コストおよび製品開発期間の最小化に貢献しています。さらに、KNXスタックが移植されているため、当社のユーザは、広く普及しているこのプロトコルを活用し、高い性能と競争力を備えたスマート・ビルディング・ソリューションを構築することができます。」

 STの8bitマイコンSTM8およびARM(R) Cortex(TM)-Mコアを搭載した32bitマイコンは、LCDコントローラ、モータ制御タイマ、パワーオン・リセット、リアルタイム・クロック、メモリ保護ユニット、デュアル・ウォッチドッグ、タンパ保護機能、内蔵EEPROM、高速・低消費電力ADコンバータ、柔軟なDMAマトリックス、電池駆動アプリケーション用に最適化された消費電力モード等、強力な機能を提供します。STM8LおよびSTM32Lのクラス最高の超低消費電力性は、STの低リークプロセス(130nm/110nm)、低電源電圧(1.65V)から高性能を保証する独自の設計手法、および高速ウェークアップが可能なマルチ・パワー・マネージメント・モードにより実現されています。

 さらに、高性能STM32F2シリーズは、最大1MBの内蔵Flashメモリ、イーサネットMACおよびハードウェア暗号化を特徴としており、インターネットを経由したスマート・ビルディング・システムとのセキュアな通信を可能にするKNXトンネリング・オーバーIPをサポートしています。


 (1)KNXは、スマート・ビルディング・システム用ネットワーク・センサおよびアクチュエータのプロトコルであり、世界で最も広く使用されています。照明、シャッター制御、空調、換気、セキュリティ、監視、使用水量おおび使用電力管理用に設計、最適化されています。
 (2)BSRIA European Smart Home Market Study(英国、建築設備研究情報協会のヨーロッパ・スマート・ホーム市場調査)


<Tapko Technologiesについて>
 Tapko Technologies GmbHは、約20年前にEIBの初期開発グループの一員であったKlaus AdlerとPetar Tomicによって1999年10月に設立されました。

 本社所在地はドイツ南部レーゲンスブルク(Regensburg)で、主要な事業領域はビル・オートメーションです。また、KNXの正会員であり、ISO 9001/2008認証を取得しています。

 2001年以降、TapkoはパートナーであるAPRICUM d.o.o.社と共に、革新的なKNX対応機器の生産拠点を継続的に拡大しています。Olivera Tomic氏が経営するAPRICUM d.o.o.社の本社所在地は、クロアチアのスプリト(Split)です。

 2011年5月、Christian GosseとTapkoは、TAPKO GOSSE&TECH社を設立しました。
 フランスのストラスブール(Strasbourg)近郊のムツィヒ(Mutzig)を拠点とする急成長中の同社は、Christian Gosse氏が経営しています。同氏はKNX規格に大きく貢献し、KNX-RFを策定した内の1人です。TAPKO GOSSE&TECH社は、工業製品開発における長年の経験を基に、KNX-RF製品を専門としています。


<STマイクロエレクトロニクスについて>
 STは、「センス&パワー、オートモーティブ製品」と「エンベデッド・プロセッシング ソリューション」の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的な総合半導体メーカーです。エネルギー管理・省電力からデータ・セキュリティ、医療・ヘルスケアからスマート・コンスーマ機器まで、そして、家庭、自動車、オフィスおよび仕事や遊びの中など、人々の暮らしのあらゆるシーンにおいてSTの技術が活躍しています。STは、よりスマートな生活に向けた技術革新を通し、「life.augmented」の実現に取り組んでいます。
 2012年の売上は84.9億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのウェブサイト(http://www.st-japan.co.jp)をご覧ください。


<お客様お問い合わせ先>
 STマイクロエレクトロニクス株式会社
 マイクロコントローラ・メモリ・セキュアMCU製品グループ
 TEL:03-5783-8240 Fax:03-5783-8216

日立システムズ、入退室に関わる関連業務を代行するBPOサービスを販売開始

入退室管理システムの運用に加え、関連業務を代行するBPOサービスを販売開始


 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也(◇)、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、機密性の高い重要なデータを管理している企業やデータセンターなどに向け、入退室に関わる管理業務を代行するBPO(Business Process Outsourcing)サービスを、日立システムズが提供するビジネスサービス(*)のひとつとして本日から販売を開始します。
 本サービスは、大手金融機関への導入実績を基にサービス化したもので、入退室管理システムの提供・運用にとどまらず、入退出カードの発行・回収、棚卸し、紛失時の問い合わせ対応、権限失効手続きなど、入退出の管理に関わる業務代行も合わせて提供します。
 *ビジネスサービス:当社独自のIT技術・ノウハウを生かしたBPO型のサービス

 ◇社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照

 近年、企業においては、個人情報など機密性の高い情報の取り扱いを徹底するため、オフィスに入退室管理システムを導入したり、強固なセキュリティ対策が施されたデータセンターを利用したりするなどして、入退室やデータへのアクセスを厳重に管理しています。それに伴い、オフィスやデータセンターに出入りする協力会社の社員などへの入退室カードの発行や回収作業などの管理業務が増大し、入退室を管理する担当者にとって大きな負担となっていました。
 これまで日立システムズでは、セキュリティ対策のニーズに応えるソリューションの一つとして、複数の認証方式とカメラ監視を組み合わせて統合管理を行う「Webvisor(ウェブバイザー)入退室管理システム」を提供してきましたが、こうした管理業務の負荷を軽減したいというニーズを踏まえ、このたび、入退室の管理に関わる業務を一括して代行するBPOサービスを販売開始します。具体的には、サーバーの管理やデータのバックアップ作業などを行うシステム運用業務に加え、入退室の履歴ログ取得や入退室権限の管理などを行う入退出管理業務、入退出カードの発行から回収、棚卸し作業やカードの紛失、破損時の対応を代行するカード管理業務、ヘルプデスクによる問い合わせ対応業務などをお客さまに代わって行います。
 お客さまは本サービスの導入により、高セキュリティな入退室管理を実現するとともに、煩わしい入退室管理業務から解放され、業務負荷の軽減と本来業務への集中が可能になります。

 日立システムズでは、「Webvisor 入退室管理システム」の導入と入退室に関わる管理業務のBPOサービスの拡販を推進し、全体で2015年度末までに累計20億円の売上をめざします。また、今後も当社独自の強みを生かしたビジネスサービスを積極的に展開してまいります。

■システム概要図

 ・添付の関連資料を参照

■価格(税込)
 初期費用:個別見積もり
 月額費用:350,000円~/月(ユーザー総数1,000人規模)
        ※カード発行費用等は別途となります。

■入退室に関わる管理業務のBPOサービスに関するWebサイト
 http://www.hitachi-systems.com/solution/a0008/webvisor_smb/bpo_service/index.html


■お客さまからのお問い合わせ先
 商品お問い合わせ窓口:TEL 0120-346-401(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)
 お問い合わせWebフォーム:https://www.hitachi-systems.com/d-inquiry/contact.cgi


以上

WILLERグループ、一番に予約すれば安くなるなど「予約順割」を開始

新しい運賃体系「スマートプライス」第一弾!
一番に予約すれば安くなる『予約順割』開始!

 *参考資料は添付の関連資料を参照

 高速バス「WILLER EXPRESS」を統括管理するWILLER EXPRESS JAPAN株式会社(http://travel.willer.co.jp、代表取締役:村瀬 茂高)は、新しい運賃体系「スマートプライス」の第一弾として、8月30日に『予約順割』を開始します。また、スマートプライス開始を記念し、通常最大20%引きのところ、最大50%引きで予約可能な『スーパー予約順割』を同時に期間限定で開始します。

 「スマートプライス」は利用者一人ひとりに合わせた最適な運賃を提供することを目指した新しい運賃体系で、その第一弾として"席が空いているのであれば安くしてほしい"や"早く予約する場合は安く予約したい"といった利用者の声に応え、『予約順割』を開始します。

 『予約順割』は、「WILLER EXPRESS」の全ての路線・便(走行距離100km以上)の運賃(※)に適用され、1人目の予約は基本運賃の20%引きの運賃で予約ができ、2人目、3人目と予約の順番が遅くなるにつれ運賃が上がり、一定の人数を越えると基本運賃になる運賃体系です。割引の商品は出発日の3ヶ月前の午前10時に販売を開始します。

 ※限定的なキャンペーン商品は適用外です。

 さらに、2014年2月28日出発までの期間限定で、スマートプライス開始記念として『スーパー予約順割』を開始します。通常の予約順割では1人目の割引が20%引きのところ、スーパー予約順割では1人目が50%引きとなり、出発日の3ヶ月前の午前10時に販売を開始します。


◆「スーパー予約順割」概要
 ・キャンペーンサイトURL
  PCサイト:http://travel.willer.co.jp/campaign/smart-price/reservation-order/
  スマホ・ケータイサイト:http://travel.willer.co.jp/st/3/ja/mb/bus/campaign/smartprice/

 ・販売日:2013年8月30日午前10時より

 ・対象出発日:2013年11月1日より2014年2月28日(2013年12月27日~2014年1月5日を除く)

 ・対象路線:高速路線バス「WILLER EXPRESS」全路線
  関東⇔名古屋、関東⇔仙台、関東⇔新潟、関東⇔長野、関東⇔山形、関西⇔名古屋、関西⇔広島、関西⇔静岡、関東⇔関西、関東⇔富山・金沢、関西⇔福岡、関西⇔松山、関東⇔青森・八戸・盛岡、関東⇔秋田、関東⇔広島、関東⇔岡山、関東⇔島根、関西⇔新潟

 ・対象シート:
  【夜行便】リラックスシリーズ、シアター、バリュー、トイレ付スタンダード
  【昼行便】NEWプレミアム、ボーテ、リラックスシリーズ、シアター、バリュー、トイレ付スタンダード、スタンダード、ゆったり4列スタンダード

 ウィラーグループは、「移動で世界を元気にする企業」をビジョンとし、すべてのお客様がいつでも安心して、快適に利用できる移動サービスを提供します。いつまでも新しいことに挑戦し続け、移動にイノベーションを起こし、世界を元気にする「移動産業」を創造いたします。


 WILLER EXPRESS JAPAN株式会社はWILLER ALLIANCE株式会社(http://www.willer.co.jp)のグループ会社です。

JALグループ、10月27日~12月26日搭乗分の「スーパー先得」を一部変更

JALグループ、2013年10月27日~12月26日搭乗分「スーパー先得」の一部変更を決定


 JALグループは、2013年10月27日~12月26日搭乗分「スーパー先得」の一部値下げを決定し、本日、国土交通省へ届出いたしました。
 概要は以下のとおりです。


<「スーパー先得」の一部便値下げ>

 (1)対象期間:2013年10月27日(日)~12月26日(木)ご搭乗分
 (2)対象路線:別紙運賃表網掛けをご参照ください。
 (3)運賃:別紙運賃表網掛けをご参照ください。


 ◇東京(羽田)、名古屋(中部)、北九州発着路線は、航空券ご購入の際に「旅客施設使用料」を航空運賃とともに空港ビル会社に代わって申し受けます。
  料金額(1区間あたり) 羽田:170円(80円)、中部:300円(150円)、北九州100円(50円) ( )は小児

東レ・ダウコーニング、粘弾性を最適化した高熱伝導性放熱コンパウンドを発表

東レ・ダウコーニングは、電子機器用途向けに粘弾性を最適化した
高熱伝導性放熱コンパウンドを発表


 東レ・ダウコーニング株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役会長・CEO:桜井恵理子)は、高熱伝導性放熱コンパウンド、Dow Corning(R)TC-5622(以下TC-5622)を発表し、市場で実績のある放熱材料製品(TIM:Thermal Interface Material)のポートフォリオを拡充しました。

 近年、電子機器の小型化や高速化および高性能化が進むにつれ、電子機器の設計者や製造者は放熱という課題に直面しています。基板の省スペース化や高クロック化により温度が上昇するため、デバイスの性能と信頼性が経時で低下してくるというリスクがあります。本製品は、そういった放熱の課題解決に貢献します。

 「放熱性の向上は、ますます重要になりつつあり、輸送機関、半導体、パワーエレクトロニクス、LED照明、データセンターや通信、家電製品といった、あらゆるエンドマーケットにおいて、電子機器の長期的な性能および信頼性を維持するために欠かせません。今回の新製品は、産業界が直面する課題に対して革新的なソリューションを提供することで、お客様の技術革新や競争力および成功に貢献する、というダウコーニング・コーポレーションの積極的な取り組みを示すものといえるでしょう。」と、ダウコーニング・コーポレーション 放熱材料部門で新規市場事業開発マネージャーを務めるマーガレット・サービンスキーはコメントしています。

 TC-5622放熱コンパウンドは優れた放熱性に加え、最終使用用途における経時硬化やドライアウトに対する安定性が向上しています。また粘弾性が最適化されており、一般的な希釈溶剤を組成上配合する必要がないため、経時的に希釈溶剤が蒸発することもありません。こうした特性により製造現場における環境への影響が軽減され、加工中および電子機器の製品寿命期間中における製品性能の安定化に寄与します。

 TC-5622は独自のフィラーを充填することで高い熱伝導率を実現するとともに、ボンドライン厚(BLT:bond line thickness)の薄肉化が可能です。これによって高い放熱性が必要な用途において、BLTの厚みを問わず低い熱抵抗が実現できます。また、同製品は比重が比較的小さいため、その他の多くのTIMに比べ低コスト化を図ることが可能です。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照


<東レ・ダウコーニングについて>
 東レ・ダウコーニング(http://www.dowcorning.co.jp)は、1966年、シリコーンおよびケイ素関連技術で世界をリードするダウコーニング社と、高分子化学のパイオニアである東レとの合弁により事業を開始。以来、ダウコーニングの日本市場における拠点として、40年以上にわたりシリコーンを中心とした高機能素材の研究開発、製造、販売に取り組んできました。膨大な研究蓄積を基盤に、マーケットニーズに即応したシリコーンを中心とした機能性素材の開発を行い、さらに顧客企業のグローバル化に呼応して、ダウコーニングとの協力体制のもと、世界各所において製品および関連サービスを供給しています。

<ダウコーニングについて>
 ダウコーニング(http://www.dowcorning.com)は、世界で2万5千以上の顧客の幅広いニーズに、最適最善の素材、応用技術、サービスのトータルソリューションを提案する、シリコーン、ケイ素関連技術とその革新のグローバル・リーディングカンパニーです。
 現在、Dow Corning(R)、XIAMETER(R)の2つのブランドを通して、7千以上の製品およびサービスを提供しています。ダウコーニングは、1943年、The Dow Chemical CompanyとCorning Incorporatedの均等出資の会社としてスタートしました。現在売り上げの半分以上が米国以外の国からのものです。ダウコーニングの経営は、化学製品と工程の安全と安定経営の厳格な規則を示すAmerican Chemistry Council’s Responsible Care(R)initiativeに則っています。


<本件に関するお問い合わせ先>
 ●お客様からの問い合わせ先
 東レ・ダウコーニング株式会社
 エレクトロニクス営業部
 TEL:フリーダイヤル0120-77-6278

トヨタモデリスタ、「機動戦士ガンダム」とコラボの「シャア専用オーリス」市販モデルを発売

ジオニックトヨタ社員2.6万人の期待を背負って、ついに正式発表!
「シャア専用オーリス」市販モデル発売について
8月26日(月)より全国ネッツ店にて予約を開始。10月1日(火)より発売

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 株式会社トヨタマーケティングジャパンは、オーリスをベースに、株式会社トヨタモデリスタインターナショナルのデザイン・製造により、アニメーション「機動戦士ガンダム」とコラボレーションした『シャア専用オーリス』の市販モデルを企画し、10月1日より全国のネッツ店を通じて販売いたします(本日8月26日より先行予約受付開始)。

 2012年8月に『シャア専用オーリスCONCEPT』を発表して以来、多くの皆様から市販化のご要望をいただき、さらに2013年1月にはWEB上のバーチャルカンパニー「ジオニックトヨタ」を設立して26,000人を超える方に社員として登録していただきました。市販モデルのコンセプトづくりやパーツのネーミング・デザインなどの一部にはジオニックトヨタ社員のアイデアや意見が反映されています。
 このジオニックトヨタプロジェクトを通じて、ファンの数だけ異なった「シャア・アズナブル」のイメージがあることや、「隊長機に相応しいブレードアンテナは必須」、「ナビや起動音の音にこだわってほしい」、「シャアと言えば3倍の速さ」、など『シャア専用オーリス』に求める商品性も、多岐に渡ることがわかりました。

 市販モデルの『シャア専用オーリス』は、それらを反映した商品化をいたします。上記写真はジオニックトヨタ推奨案の「オーリス RS“S Package”シャア専用カスタマイズパーツ フル装着車」でございますが、「パーソナルカスタマイズ」と銘打ち、お客様のこだわりに合わせてオリジナルパーツを選択、プラモデルを楽しむように組み合わせ、装飾を施すことによって、お客様ごとの『シャア専用オーリス』を創り上げることを可能としました。
発売するオリジナルパーツは19種類です(セット販売パーツ、純正用品も含む)。赤をモチーフとした内外装パーツに加え、キーケースや車検証入れのようなアクセサリー、更にシャア・アズナブルが道中語りかけてくるカーナビ「シャア専用オーリスナビ(数量限定)」など、ジオニックトヨタオリジナルの商品を多数用意いたしました。

 お客様にとっての「シャア・アズナブル」のイメージを体現した『シャア専用オーリス』で、ワクワクするカーライフをお楽しみください。


■『シャア専用オーリス』発売概要
 車名   :シャア専用オーリス MS-186H-CA
        (英文)AURIS CHAR’S CUSTOMIZE
 発売製品:モデリスタパーツ 17種類(内装・外装オリジナルパーツ、デカール等)
        トヨタ純正用品 2種類(シャア専用オーリスナビ/フロアマット) ※数量限定販売(900台)
 発売日  :2013年10月1日(火) 予約は8月26日(月)より開始
 販売店  :全国ネッツ店
 担当社  :企画・マーケティング・・・・(株)トヨタマーケティングジャパン
        デザイン・開発・製作・・・・(株)トヨタモデリスタインターナショナル<モデリスタパーツ>
        デザイン・開発・製作・・・・トヨタ自動車(株)<トヨタ純正用品>
        販売・・・・・・・・・・・・・・・・・・トヨタ自動車(株)(全国ネッツトヨタ販売店を通じて販売)

■参考:カスタマイズパーツ フル装着車 販売価格帯(メーカー希望小売価格)
 2,732,175円(150X“C Package”/2WD/CVT)~3,306,825円(RS“S Package”/MT)

 ※車両本体価格+モデリスタパーツ+純正用品(ナビ・フロアマット)をフル装備した場合の価格(次ページ参照)
(シャア専用オーリスナビ/フロアマットは900台の数量限定販売となります)
 ※シャア専用オーリスナビ「NSZT-W62G」G-BOOK mXモデルのナビゲーション装着時の価格。
 ※ベース車両によって取り付け可能なパーツが異なります。
 ※価格にはパーツ取付費が含まれておりません。取付費は販売店によって異なります。

明星食品、どんぶり型カップめん「明星 究麺 鶏ガラ旨醤油」など3品をリニューアル発売

"このうまさ、生めん級。"
めんとスープの一体感がますますアップ!
『明星 究麺 鶏ガラ旨醤油』
『明星 究麺 ちゃんぽん』
『明星 究麺 濃コク豚骨』
2013年9月23日(月)全国でリニューアル発売


 明星食品株式会社(社長:山東一雅)は、どんぶり型カップめん『明星 究麺 鶏ガラ旨醤油』『明星 究麺 ちゃんぽん』及び『明星 究麺 濃コク豚骨』の3品目を、2013年9月23日(月)に全国でリニューアル発売いたします。

 ※商品画像は添付の関連資料を参照

 「明星 究麺」シリーズは、"このうまさ、生めん級。"をキャッチフレーズとして、生めんの食感にこだわったスーパーノンフライ製法による様々なタイプのノンフライめんに、それぞれに最適なスープを組み合わせたどんぶり型カップめんです。今回のリニューアルでは、さらなる"生めん品質"の追求、"麺とスープの一体感アップ"によるおいしさの向上、具材の充実を図り、ラーメンとしての総合力を高め、旨さを究める一杯を目指しました。
 『明星 究麺 鶏ガラ旨醤油』は、めん中心部のしっかりとしたコシは残したまま表面をやわらかく仕上げることで、中太麺と香り立つ鶏ガラ醤油味スープの一体感を高め、また存在感のある厚切りのチャーシューを加えて、さらに"旨さ究める"一杯に仕上げました。『明星 究麺 ちゃんぽん』は、魚介だしと豚骨の旨みがギッシリ詰まったちゃんぽんスープにイカの旨みを強化して本格感をアップし、ふっくらとした食感の太麺にたっぷりの野菜や海鮮具材を組み合わせました。『明星 究麺 濃コク豚骨』は、しなやかさを増した歯切れの良いバリカタ細麺に改良し、豚骨、豚頭をじっくりと炊き出した濃厚豚骨スープとの一体感をアップさせるとともに、具材のカットサイズを大きくするなど、さらなる本格味覚を追求しました。


 ※商品の概要、特長は添付の関連資料を参照


 本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

 <一般のお客様>
 明星食品株式会社
 お客様サービス室
 TEL0120-585-328

銀座コージーコーナー、「ジャンボシュークリーム(えびすかぼちゃ)」を期間限定販売

“実りのスイーツ おいしい秋見つけた!”フェア
ジャンボシュークリームに「えびすかぼちゃ」が新登場!


 株式会社銀座コージーコーナー<代表取締役社長 中島英樹 東京都新宿区>は、2013年8月30日~10月31日の間、「ジャンボシュークリーム」のえびすかぼちゃ味を期間限定で販売します。
 1984年の発売以来、銀座コージーコーナーの看板商品として皆様に愛され続けているロングセラー商品・ジャンボシュークリームに、季節限定のおいしさが新登場!ふんわり軽いシュー皮に、ゆたかな風味とまろやかな甘みのかぼちゃクリームをたっぷり詰めました。やさしい食感と深みのある味わいは、秋にぴったりのおいしさです。
 今だけ楽しめる大人気スイーツの秋限定テイストを、ぜひご堪能ください。

【商品概要】

 商品名 :「ジャンボシュークリーム(えびすかぼちゃ)」
 価格  :税込¥115(本体¥110)
 特長  :秋限定!人気のジャンボシュークリームにかぼちゃ味が登場です。
       ホクホク感と強い甘みが特長の北海道産えびすかぼちゃを使用。
       とろけるようなクリームとシュー皮の一体感が魅力です。

アシスト、「LibreOffice」のバージョン4に対応した研修コースを提供開始

アシスト、LibreOfficeのバージョン4に対応した
研修コースを提供開始
~OSSオフィスソフトへ移行する企業および団体を支援~


 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供している、オープンソースのオフィスソフト「LibreOffice」に関連した研修コースが、LibreOfficeの新バージョン4に対応しました。

 近年、コスト削減やベンダーロックインの解除などを目的としてLibreOfficeなどOSSオフィスソフトへの移行を検討する企業/団体が増えています。アシストではこうしたユーザを支援するため、LibreOfficeの基本操作や機能を学ぶ「スタンダードコース」、Microsoft Officeのパワーユーザ向けに「アドバンストコース」、オフィスソフト初級者向けおよび遠隔地や業務多忙により集合研修に参加できない方向けに「入門コース(eラーニング版)」、マクロ開発者向けには「マクロ 開発者コース」、そして情報システムの移行担当者(調査、検討、導入を担当する方)には移行にあたっての主な課題を理解することができる「移行担当者コース」を提供してきました。

 LibreOfficeの新バージョン4がリリースされ、バージョン4での研修を望む企業/団体が増えてきたことから、アシストではバージョン4に対応した各種研修コースを提供することになりました。まず既存ユーザからの要望に応え、本日より「アドバンストコース」を提供開始します。また、入門コース(eラーニング版)、スタンダードコース、マクロ開発者コースについては順次バージョン4対応を進め、テキストの準備ができ次第リリースする予定です。

 ※LibreOfficeは無償で自由に利用できるオープンソースのオフィスソフトです。Microsoft Officeと高い互換性を持ち、大手企業/自治体による採用実績があること、ファイル形式に国際標準規格(ISO26300)および日本工業規格(JIS X4401)に登録されているODF(Open Document Format)を採用していることなどから注目を集めています。


<「LibreOffice/Apache OpenOffice 研修サービス」について>

 アシストでは、より多くの企業/団体に所属するユーザがLibreOffice/Apache OpenOfficeを活用できるよう、LibreOffice/Apache OpenOfficeの研修を実施しています。5種類のコースにより、移行担当者から基本的な使い方を体系的に学びたいユーザまで受講可能なコース体系となっています。LibreOffice/Apache OpenOfficeへの移行を検討中、LibreOffice/Apache OpenOfficeの評価を希望、これから利用を開始する企業/団体を対象としています。


*コース詳細などは、添付の関連資料を参照


 ※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

住環境研究所など、「高齢者の住まいにおける室内温度と活動量調査」結果を発表

温度差の少ない室内環境で高齢者の身体活動量が多いことを確認
―フロアー暖房群と部分暖房群の室内温度と活動量調査で―


 積水化学工業株式会社住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二(◇))の調査研究機関である株式会社住環境研究所(所長:倉片恒治)は、このほど長寿科学や老年学・老年医学に関する総合的・中核的な国立研究機関である独立行政法人国立長寿医療研究センター(研究所長:鈴木隆雄)と共同で、「高齢者の住まいにおける室内温度と活動量調査」を実施しました。調査は非居室を含むフロアー各居室間の温度差が少ないグループをフロアー暖房群(N=18)、リビングなど主要な居室しか暖房していないグループを部分暖房群(N=20)とし、それぞれの群で冬場の各居室の平均温度と日常身体活動量を測定・比較しました。調査結果は以下の通りです。

 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照


■結果のポイント

 ◎フロアー各居室間の温度差が少なく快適な温度帯にあるフロアー暖房群の方が、部分暖房群より、低強度の生活活動、中強度歩行活動の時間が長く、歩数も多いことが明らかになり、これらには有意差が認められました。(p<0.05)(※11)

  ・低強度生活活動(※1)の1日あたりの平均活動時間は、フロアー暖房群で236.5分、部分暖房群は215.0分。また中強度歩行活動(※2)の1日あたりの平均活動時間では、フロアー暖房群の35.6分に対し、部分暖房群23.8分。
  ・歩数でもフロアー暖房群の8082.1歩に対し、部分暖房群7493.8歩。


 高齢者がより長く、自立した生活を送るためには運動器系の機能を維持する必要があり、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013」では65歳以上の身体活動の基準を策定しています。またWHO(World Health Organization/世界保健機構)は死亡に対する危険因子として、高血圧、喫煙、高血糖に次いで身体活動量の不足を第4位に位置付けるなど、健康寿命の延伸に対する「身体活動(生活活動+運動)」全体の位置付けが高まっています。
 高齢者の生活では、速歩やジョギングと言った中強度の身体活動だけでなく、家事活動、移動のような低強度の日常生活活動が健康維持に重要とされます。今回の調査結果では、部屋間の温度差の少ないグループで低強度の日常生活活動が多いことが確認されました。部屋間の温度差を少なくすることは、特別な運動をせずに日常生活を継続できることにつながり、健康維持の観点からも有効であることが考えられます。

ニフティ、ソーシャルメディアに対する「終活」の意識調査結果を発表

ニフティとコムニコ、共同でソーシャルメディアに対する“終活”の意識調査を実施
~ソーシャルメディア上の“終活”は「重要」、50代が最も高く47.0%、20代でも39.0%~


 ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、以下ニフティ)と株式会社コムニコ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 雅之、以下コムニコ)は共同で、ソーシャルメディアに対する“終活”の意識調査を行いました。
 ※“終活”=人生の終わりをより良いものとするために事前に準備すること。


<調査概要>
 ・調査対象:自身およびその家族がソーシャルメディア(Facebook、Twitter、mixi、LINE、Google+、ブログなど)を利用する20歳以上の男女
 ・サンプル数:500人 性年代均等割付(20代、30代、40代、50代、60代以上)
 ・調査期間:2013年7月31日(水)~8月5日(月)
 ・調査方法:インターネットによるアンケート調査
 ※調査結果の数値は、小数点第2位以下を四捨五入して表示しています。


<調査結果トピックス>
 1.全体の62.8%が“終活”という言葉を知っている
 2.万が一の場合ソーシャルメディアで事実を「伝えたい」「伝えてほしい」は、家族の場合も自分の場合も30%以上
 3.家族の情報は「残したい」49.2%、自分の情報は「残したくない」71.6%
 4.ソーシャルメディアの“終活”は「重要」、50代が最も高く47.0%、20代でも39.0%


*以下、調査の要旨などは添付の関連資料を参照


■ニフティ株式会社(http://www.nifty.co.jp/
 ニフティ株式会社は、インターネットサービス「@nifty(アット・ニフティ)」を運営するインターネットサービス事業者です。“ニフティとなら、きっとかなう。 With Us, You Can.”をコーポレートメッセージとし、高品質で安心・安全なサービスの提供を通じて、お客様の日々の生活をより便利で豊かにするための支援をしています。


■株式会社コムニコ(http://www.comnico.jp/
 株式会社コムニコは、企業の「Facebookページ」の開設や運営で多数の実績があり、今後もその経験を活かし、企業のソーシャルメディア上の活動をさまざまな形で支援してまいります。


以上


 ※「Facebook」はFacebook,Inc.の登録商標です。
 ※「Twitter」はTwitter,Inc.の商標または登録商標です。
 ※「mixi」は、株式会社ミクシィの登録商標または商標です。
 ※「LINE」は、NHN Japan株式会社の商標または登録商標です。
 ※「Google+」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
 ※その他、製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。

デザインフィル、メモのようにピリッとはがして使う新感覚の「ふくろ」を発売

メモのようにピリッとはがして使う、新感覚の「ふくろ」登場!
『ふくろ箋』新発売
発売日:2013年8月27日(火)


 株式会社デザインフィル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:会田一郎)は、デザインを通じてコミュニケーションを円滑にし、生活を楽しくするアクセントや新しいライフスタイルを提案するデザインカンパニーです。
この度、当社が展開するプロダクトブランド「ミドリ」より、メモのようにはがして使う紙の袋『ふくろ箋』[<S>横/<S>縦:各294円(税込)、<M>:399円(税込)(※)、各サイズ2柄×10袋…計20袋綴り]を、2013年8月27日(火)に発売します。
 『ふくろ箋』は調剤薬局などで使用される薬袋の形状からアイデアを得て開発した、メモのようにはがして使えるポケット状になった紙製の袋です。袋の上部に切り込み形式のポケット口があり、小物などを収納できます。また、袋表面は宛名やメッセージが書き込めるデザインになっています。
 シーンに合わせてご使用いただける2サイズの展開で、ポチ袋ほどの大きさの<S>サイズは、縦、横の2タイプあり、小さなお菓子や絆創膏、薬を入れたり、会費などを払うときにもおすすめです。大きめの<M>サイズは、写真やポストカードも入る大きさで、思い出の写真を分けるときや、領収証の一時保管など幅広い用途でお使いいただけます。
 2柄各10袋、計20袋綴りで、贈る相手や目的に合わせて楽しく使い分けができます。必要なときにお好きな枚数をはがして使うことができるため、学校や職場、ご家庭で活躍する便利な袋です。
 (※)全て希望小売価格(税込)

以上

 *商品画像は添付の関連資料を参照


【商品概要】

■メモのようにぴりっとはがして、気軽に使えます。
 2柄各10袋、計20袋綴り。お菓子や小物を小分けにしたり、配ったりするシーンで気軽にお使いいただけます。

■袋の上部にある切れ目から簡単に出し入れができます。
 <M>サイズはL版の写真も入るサイズ。
 メッセージ欄にコメントを書いて、ちょっとした贈り物を渡すシーンにもおすすめです。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

■ラインアップ

 *添付の関連資料を参照

 商品名          :『ふくろ箋』
 柄             :<S>横:エアメール柄、クラフト柄、水玉柄…計3柄
                <S>縦:ボタン柄、クリップ柄、パスタ柄、チョコ柄…計4柄
                <M>:チャック柄、留め紐柄、ポケット柄、本柄…計4柄
 サイズ          :<S>横:H80×W120×D5mm
                <S>縦:H120×W80×D5mm
                <M>:H182×W128×D5mm
 内容           :2柄×10袋…計20袋綴り
 素材           :紙製
 希望小売価格(税込) :<S>横、<S>縦:294円
                 <M>:399円
 店頭発売日       :2013年8月27日(火)より順次発売

(※)店舗によって発売日が異なる場合がございます。


<クレジットおよび消費者からのお問い合わせ先>
 株式会社デザインフィル ミドリカンパニー
 http://www.midori-japan.co.jp

富士通子会社、CCPMの適用を支援するクラウドサービスを提供開始

CCPM支援クラウドサービス(CONCERTO)のサービス提供開始
~お客様のCCPM適用・定着を強力に支援~


 株式会社富士通システムズ・ウエスト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:鈴木 英彦、以下FWEST)は、CCPM(Critical Chain Project Management(注1))の適用を支援するクラウドサービス「FUJITSU ビジネスアプリケーション CCPM支援クラウドサービス(CONCERTO(コンチェルト))」を、8月27日より販売開始します。
 当社とパートナーシップ契約を締結した米国Realization社(注2)のWebアプリケーション「CONCERTO」ツールを、富士通四国システムセンターを利用したSaaS型サービスで提供することにより、お客様は、短期間・低コストでCCPMを適用いただけます。当社は今後も、お客様のCCPM適用・定着を強力に支援してまいります。


 当社は、2010年からCCPMの分野でRealization社と協業し、大和ハウス工業様SAP導入プロジェクトで成果を上げてきた実績から、このたび、CONCERTOツール販売においてRealization社とパートナーシップ契約を締結し、クラウドサービスとして提供を開始します。
 パートナーシップ契約の締結により、当社のCCPM適用実績とノウハウ、ICT分野のプロジェクト実績、多業種にわたる業務知識と、Realization社の全世界200社以上の実績・ノウハウ、CCPM最新知識体系、Webアプリケーション「CONCERTO」ツールとを融合させ、新たな付加価値をお客様に提供してまいります。


【本サービスの特長】
1.従量課金(月額)体系で低コスト運用が可能
  サーバなどの初期投資が不要なため初期費用を抑えることができ、導入後も、利用量に応じた月額課金体系で低コスト運用が可能です。
2.短期間でのサービス開始が可能
  自前でのシステム構築が不要なため短期間でサービス開始でき、お客様のプロジェクト開始時期にあわせた「CONCERTO」利用が可能です。
3.高信頼のデータセンターを利用
  本サービスは、堅牢な設備、徹底した安全対策、高度なセキュリティを完備した「富士通四国システムセンター」から提供します。(富士通のデータセンターは7年連続国内No.1の実績。
  850社を超えるお客様の業務システムを運用中。)

【サービス化への期待:Realization社 President and CEO Sanjeev Gupta氏のコメント】
 "It is our privilege to partner with FWEST in bringing our CCPM software and implementation knowhow to the Japanese market.
 Worldwide,Realization is known as a CCPM pioneer and leader-and for delivering $4B in additional cash and profits to its clients by improving projects.
 FWEST shares our commitment to making customers successful.I am sure that with such commitment and its leadership in the industry,FWEST will soon transform the way ICT and other projects are managed in Japan."

 (翻訳)今回、FWEST社とパートナーシップを組むことで、日本市場に我々のCCPMソフトウェアとその適用ノウハウをご提供できるまたとない機会を得ることができました。当社はCCPMの先駆者・リーダーとして世界中に知られており、お客様のプロジェクトの改善を通じて、追加で40億ドルの利益効果をご提供してまいりました。当社とFWEST社は、お客様を成功に導くコミットメントを共有しております。この両社の信念とリーダーシップにより、FWEST社は、日本においてマネージメントされるICTとプロジェクトのありようを、迅速に変革させうることができると確信しています。


【販売価格、および出荷時期】
 サービス名:CCPM支援クラウドサービス(CONCERTO)スタートアップサービス
 販売価格:15万円
 出荷時期:8月27日より

 サービス名:CCPM支援クラウドサービス(CONCERTO)
 販売価格:ユーザ数毎の課金(月額)(※)
 出荷時期:8月27日より

 ※ユーザ数毎の課金例(月額)
  10ユーザ=200,000円、20ユーザ=400,000円、30ユーザ=572,000円


【販売目標】
 2015年度末(2016年3月末)までに売上2.5億円を目標としています。


【関連Webサイト】
 CCPM支援クラウドサービス(CONCERTO)紹介ホームページ:http://jp.fujitsu.com/fwest/services/concerto
 Realization社ホームページ:http://www.realization.jp/


【商標について】
 「CONCERTO」はRealization社の商標です。
 その他記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


【注釈】
 (注1)CCPM(Critical Chain Project Management):
     TOC(Theory of Constraint=制約条件の理論)の考えに基づき、全体最適の観点から開発されたプロジェクト管理手法
 (注2)Realization社:
     米国・カリフォルニア州に本社を置くCCPMに特化したコンサルティング会社。お客様の組織によるプロジェクトの効率的かつより速い実行を支援することを目的に1999年8月に設立され、CCPM適用コンサルティング、ならびにCCPM管理ツール「CONCERTO」の開発・販売を行っています。


以上


【お問い合わせ先】
《お客様お問い合わせ先》
 ・株式会社富士通システムズ・ウエスト
  ERPソリューション本部 グローバルソリューション部
  [大阪事業所]540-0001 大阪市中央区城見2-2-22 マルイトOBPビル
          TEL:06-6920-4243
          mail:fwest-ccpm-support@cs.jp.fujitsu.com

SAPジャパン、クラウド型ERPスイート「SAP Business ByDesign」の日本語版を発表

SAPジャパン、クラウド型ERPスイート
SAP(R) Business ByDesign(TM)の日本語版を発表

1,000社の導入実績を持つSAPのクラウド型ERP(基幹業務)スイートの
日本市場向けの提供開始を決定



 SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、クラウド型ERP(基幹業務)スイート「SAP(R) Business ByDesign(TM)(エスエーピー・ビジネス・バイデザイン)」の日本語版を発表しました。本製品は、2013年11月に提供開始予定です。

 近年、世界経済はめまぐるしく変動しており、特に海外展開を行うグローバル企業には、ビジネス環境の変化に応じた迅速かつ柔軟な意思決定と対応が求められています。このような背景の下、現地のビジネスに即応するために、海外に拠点を置く支社や支店で使うERPシステムとして、短期間で導入が可能なクラウドサービスの導入を検討するグローバル企業が増えています。SAPジャパンは、これらの企業の要望に応えるため、2007年の提供以来グローバルで既に16カ国に出荷し、1,000社の導入実績を持つSAP Business ByDesignを日本市場向けに提供開始することを決定しました。

 SAP Business ByDesignは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとして40年以上展開してきたSAPが提供する、全社統合型ビジネススイート製品です。完全性、利便性、適応性、TCO(総所有コスト)の削減という4つの基本要素にもとづいて設計されており、35の業務プロセスをカバーしています。会計管理、人事管理、購買管理、プロジェクト管理、生産管理、在庫管理、販売管理など、ビジネスに必要な機能を包括的に提供し、分析・レポート機能も備えています。操作性も非常に優れているために使いやすく、ダッシュボードを利用して直観的にビジネス状況を把握できます。また、企業やエンドユーザーの要件に合わせて柔軟に設定変更が行えるほか、専用開発ツール「SAP Cloud Application Studio」やAPI連携により、追加機能の開発も可能です。

 企業は、SAP Business ByDesignを導入することで、ERPのグローバル導入を短期間で実現し、ビジネスの変化に応じて柔軟に最適化することができるため、最低限の投資で最大限の効果を得ることができるようになります。オンプレミス型の基幹業務システムSAP(R) ERPとのシームレスな連携も可能であるため、ユーザーは必要に応じてオンプレミス型システムとクラウド型の本アプリケーションを柔軟に組み合わせて、システム統合をすることができます。例えば、本社や国内の製造・販売拠点ではSAP ERPを利用し、これから成長が期待できるものの、まだ規模が小さい新興国の販売拠点ではSAP Business ByDesignを利用してサプライチェーンを構築し、グループレベルでの経営管理を実現する、といったことが可能となります。また、SAP Business ByDesignは、モバイルからも利用可能で、iOS、Android、BlackBerry、Windows Phoneに対応しており、ユーザーの利便性を向上させるだけでなく、ワークスタイルの変革を担うことが可能です。


以上


<SAPジャパンについて>
 SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国248,500社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。<http://www.sap.com/japan


 Copyright(C) 2013 by SAP AG. All rights reserved.

 SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP AGやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。


<本件に関するお問合せ>

 お客様からのお問合せ
  SAPジャパン株式会社
  電話:0120-786-727
  http://www.sap.com/japan/contactsap

IDC Japan、国内WANサービス市場予測を発表

国内WANサービス市場予測を発表


 ・2012年 国内広域イーサネットサービス市場規模は、前年比3.7%増、3,121億円
 ・2012年 国内IPベースVPNサービス市場規模は、前年比3.0%減、1,598億円
 ・国内WANサービス事業者は、様々なサービスを包括的にカバーする「全方位サービス型」と、特定領域にフォーカスする「特定サービス型」の2極化傾向が継続
 ・各事業者は、提案サービスレベルの最適化、獲得顧客とのインタラクション活性化、自社サービスの主要部分と付属部分のメリハリ化、の3つに注力することが重要に

 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内WANサービス市場予測を発表しました。IDCでは、国内で契約/利用されるWANサービス市場を「国内WANサービス市場」と定義し、広域イーサネットとIPベースVPNという、大きく2つのカテゴリーに分けて分析を行っています。これによると2012年国内WANサービス市場において、国内広域イーサネットサービス市場規模は3,121億円(前年比成長率3.7%、実績値)、IPベースVPNサービス市場規模は1,598億円(前年比成長率マイナス3.0%、実績値)となっています。加えて昨年より開始したイーサネット専用線に関する分析も継続して行っており、2012年のサービス市場規模は428億円となっています。

 広域イーサネットについては、地域系市場に強みを持つNTT東日本とNTT西日本が昨年に引き続き、次世代型の広域イーサネットサービスである「ビジネスイーサ ワイド」の販売を拡大し、シェアを拡大させています。またIPベースVPNについては、その内訳としてIP-VPN(スタンダード)、ライトVPN、インターネットVPNの3つで構成されており、IP-VPN(スタンダード)の売上規模は、新規契約の減少や単価の下落により継続して縮小しています。ライトVPNとインターネットVPNの売上規模成長率は現時点では堅調であるものの、IP-VPN(スタンダード)のマイナス分をカバーする程の伸びは期待できないことから、IPベースVPN市場全体としては今後もマイナス傾向が継続するとIDCでは予測しています。

 カテゴリー別の通信事業者の市場シェアを2012年の実績値でみると、広域イーサネットについては、NTT東日本(20.7%)がトップで、第2位がKDDI(18.7%)、第3位はNTT西日本(14.3%)となっています。一方、IP-VPN(スタンダード)では、第1位がNTTコミュニケーションズ(49.7%)でほぼ半数を占めており、第2位がKDDI(21.6%)、第3位がソフトバンクテレコム(20.2%)の順になっています。

 国内WANサービス事業者は、Arcstar Universal OneやKDDI Wide Area Virtual Switchのようにさまざまなサービスを包括的に提供する「全方位サービス型」と、比較的特定のサービスにフォーカスして提供する「特定サービス型」の2極化傾向が益々顕著になってきており、競争領域のすみ分けが重要になってきています。IDC Japan コミュニケーションズ リサーチアナリストの鳥巣 悠太は「全方位サービス型の事業者は、新規SMB(Small and Medium Business)顧客への提案サービスレベルの最適化や、獲得顧客へのインタラクション活性化に向けた施策が重要になる」としています。一方で「特定サービス型の事業者は、自社サービスの中で顧客が最も必要としている部分と、付属的に利用する部分とでメリハリをつけたマーケティング戦略が必要になる」と述べています。

 今回の発表はIDCが発行したレポート「国内WANサービス市場 2012年の分析と2013年~2017年の予測」(J13020104)にその詳細が報告されています。本調査レポートは、国内で通信サービスを提供する通信事業者を中心に、その事業展開や戦略の動向を調査しています。

【レポートの詳細についてはIDC Japanへお問い合わせください】

<参考資料>
 国内広域イーサネットサービス市場 回線数予測、2008年~2017年

  ※添付の関連資料を参照

<IDC社 概要>
 International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
 現在、110か国以上を対象として、1,000人を超えるアナリストが、世界規模、地域別、国別での市場動向の調査・分析および市場予測を行っています。
 IDCは世界をリードするテクノロジーメディア(出版)、調査会社、イベントを擁するIDG(インターナショナル・データ・グループ)の系列会社です。
 *記載されている全ての会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。


■一般の方のお問い合わせ先
 IDC Japan(株) セールス
 Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
 E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
 URL:http://www.idcjapan.co.jp

アズビル、中国・大連で電磁流量計2機種を生産開始

アズビル、中国・大連で電磁流量計2機種を生産開始

中国市場向け電磁流量計を中国・大連で生産開始


 アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、プラントや工場のプロセスで使用される電磁流量計のうち、汎用の流量計2機種の中国・大連での生産を開始し、中国国内での販売を8月27日より開始しました。当社グループ会社であるのアズビル機器(大連)有限公司で生産を行い、上海アズビル制御機器有限公司で販売します。

 当社ではこれまでも流量計の一部機種を大連で生産をしていましたが、今回、中国市場の動向に合わせ、化学・鉄鋼を中心に工業用水など汎用の用途でニーズの高い2機種を追加しました。生産体制を強化し、部品調達から生産までを一貫して中国で行うことにより、従来の日本国内での生産の場合と比較して、低価格かつ、短い納期でお客さまに提供することが可能になりました。

 上海アズビル制御機器有限公司では、今回追加した機種を含め電磁流量計全体の販売を初年度でこれまでの倍増、2年後に3倍増を見込んでいます。


【対象製品】
 スマート電磁流量計 MagneW(TM)3000 PLUS+(マグニュー3000 プラス)
  MGG14C形
  MGG18F形

 当社は、グループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、これからも中国の製造現場のニーズに適応した製品、サービス、ソリューションを提供し、お客さまの安全・安心を実現するとともに、地球環境に貢献してまいります。


 株式会社 山武はアズビル株式会社へ社名を変更いたしました。


■読者からのお問合せ先:
 アズビル株式会社 アドバンスオートメーションカンパニー マーケティング部センサー1 グループ
 TEL:0466-20-2226

日本IBM、高性能プロセッサー搭載の「W1700」のエントリーモデルを発表

POWER7+基盤のPureApplication Systemエントリーモデルの提供を開始
システムの可用性やセキュリティーをさらに高めるための機能の追加や強化を実施


 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は本日、IBMの高性能プロセッサー「POWER7+」を搭載した、PaaS(Platform as a Service)向けに特化された統合型システム「IBM(R)PureApplication System W1700(以下:W1700)」のエントリーモデルを発表します。高い可用性やセキュリティーを必要とする部門や業務の小規模システムや、スタートアップとしてのクラウドの導入・利用に最適です。なお、W1700エントリーモデルは、9月13日よりIBMおよびIBMパートナー経由で提供を開始します。

 IBMは、ハードウェアやソフトウェアのコンポーネントが設計段階から統合され、システムの構築や運用に必要な知見を「パターン」として定義し自動的に最適な資源を構築することができる「エキスパート・インテグレーテッド・システム」として、幅広いお客様の柔軟かつシンプルなクラウド基盤の構築や運用を支援する「IBM PureSystems」ファミリーを提供しています。その中で、特にWebアプリケーションやデータベースをはじめとする多様なソリューション向けに設計およびチューニングされた、PaaS環境構築のためのプラットフォーム「IBM PureApplication System」シリーズを展開しています。

 「IBM PureApplication System」シリーズは、x86アーキテクチャーを基盤とする「W1500」、ならびにPOWER7+アーキテクチャーを基盤とする「W1700」の2つのモデルがあり、汎用的なビジネスから高い可用性やセキュリティー、パフォーマンスを必要とする特定の業務まで、幅広いニーズに応えるラインアップをそろえています。

 本日発表のW1700エントリーモデルは、搭載プロセッサー数が32コアまたは64コアの2種類が提供されます。POWER7+アーキテクチャーの特長である仮想サーバーの高い集約率と処理能力や、ハードウェア上でサーバー仮想化を実現するテクノロジー「PowerVM」による高いセキュリティーと可用性など、従来の96コア以上を搭載するW1700モデルと同等の機能を実装しながら、ラックサイズをおよそ3分の2に、消費電力をおよそ3分の1に抑えるなど、導入や運用の負担の軽減を実現する製品です。

 また、「IBM PureApplication System」シリーズにおいて、本日発表のW1700エントリーモデルを含め、可用性やセキュリティーをさらに高めるための、以下の機能の追加、ならびに強化を実施しています。


 ○容易に構築・リカバリーできる災害対策機能:物理的に異なるシステムや拠点間での災害対策構成を、わずか5つのステップの設定のみで作成できます。また、万が一の際は、2ステップの操作で、リカバリーが可能になっています。8,000kmまでのシステム間の物理的な距離に対応でき、またユーザーが作成したものを含むすべてのパターンをリカバリー対象にすることができます。

 ○垂直スケーリング機能のサポート:システムに高い負荷がかかった際に自動的にリソースを拡張して業務を継続するためのスケーリング機能において、必要に応じVM(Virtual Machine;仮想機械)の数を自動的に追加する「水平スケーリング」に加え、CPUやメモリーを既存のVMに自動的に追加できる「垂直スケーリング」を新たにサポートします。また、「水平スケーリング」と「垂直スケーリング」を組み合わせたスケーリング・ポリシーの設定も可能になります。

 ○ファイル暗号化機能:ファイルシステムで指定したディレクトリー以下を、自動的に暗号化できます。システム運用の一環としてOSやミドルウェアまでの管理が可能な仮想システム・パターン、よりクラウド環境に適した管理を提供する仮想アプリケーション・パターンいずれの場合も、暗号化が必要なディレクトリーを指定したパターンを作成、展開することができます。

 ○運用管理機能の強化:「IBM PureApplication System」上で稼働するOSおよびIBMミドルウェアのライセンスや修正プログラムの管理機能を強化しました。IBMの管理サーバーと連携し、必要な追加モジュールや修正プログラムの確認や取得を容易にします。

 ○W1500モデルにおけるWindows OSサポート:従来のLinuxに加え、新たにMicrosoft Windows 2008 R2をサポートします。ライセンスについては、「Bring-Your-Own-Licence」方式を採用しており、お客様がすでにお持ちのWindowsライセンスを有効活用いただけます。


 「IBM PureApplication System」をはじめとする、「IBM PureSystems」ファミリーの詳細および最新情報は、以下のURLを参照ください。
 http://www.ibm.com/ibm/jp/puresystems/product-family03.html

 ※製品写真は添付の関連資料を参照


 IBMはこれからも、PureSystemsファミリーのラインアップの強化・拡張、ならびにソリューションの拡充の継続を通じ、お客様のさらなるビジネスの成功と変革を支援していきます。


<製品情報>
 IBM PureSystemsファミリー
 http://www.ibm.com/ibm/jp/puresystems/


以上


 IBM、IBMロゴ、ibm.com、POWER7+、PowerVM、PureApplication、PureSystemsは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
 Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
 Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。


<お客様、その他のお問い合わせ先>
 ダイヤルIBMお客様相談センター
 フリーダイヤル:0120-04-1992