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ブルボン、ローヤルゼリーとマンゴスチンの美肌ドリンクなど2品を販売開始

ヘルス&ビューティー商品2品を通信販売開始!!



 株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田 康、資本金:10億3,665万円)は、ローヤルゼリーとマンゴスチンの美肌ドリンク「B-QUEEN(ビークイーン)」とアクティブライフをサポートする「N-アセチルグルコサミンプラス」のサプリメントを12月16日より通信販売限定で発売開始いたします。


【B-QUEEN】
 加齢や紫外線によって減少する「コラーゲンペプチド」を1本に5,000mg配合しました。
 また、女王蜂の特別食ローヤルゼリーを1本に1,200mg(生換算)、ヴィクトリア女王が愛したフルーツ「マンゴスチン」の抽出エキス、成人女性の1日推奨量程度のビタミンB群およびビタミンCも配合しています。飲みやすいパインアップル味で毎日の美と健康をサポートします。
 うるおいビューティーなコラーゲンドリンクを是非お試しください。
 ※栄養機能食品(ナイアシン)

 *商品画像は、添付の関連資料「商品画像1」を参照

 商品名:B-QUEEN
 内容量:50ml
 発売日:2013年12月16日
 販売チャネル:通信販売限定
 ブルボン オンラインショップ(24時間受付):http://shop.bourbon.jp/
 価格:10本入り 2,700円(税別)

 ○発売記念初回トライアルキャンペーンを2014年3月31日まで実施します。
  10本入り1箱・通常価格 税込2,835円を、トライアル価格 税込1,980円(本体価格1,886円)の特別価格でご提供いたします。一家族一回限りの限定企画です。どうぞこの機会にお試しください。

 ○配合成分(1本当り)

  *添付の関連資料を参照

 ※1日当り1本を目安にお飲みください。
 ※食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
 ※本品は、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。


【N-アセチルグルコサミンプラス】
 骨や軟骨に含まれ、加齢とともに生成量が減少する「N-アセチルグルコサミン」を1日目安量の2粒中に500mg配合しました。
 グルコサミンのつくるチカラに、寒天オリゴ糖のおさえるチカラをプラス。立ったり・座ったりの不快感を2つの力でサポートします。
 お口の中で噛み砕いて食べる、チュアブルタブレットタイプです。さわやかなヨーグルト味でおいしく、手軽にアクティブライフをサポートします。

 *商品画像は、添付の関連資料「商品画像2」を参照

 商品名:N-アセチルグルコサミンプラス
 内容量:60粒(1袋)
 発売日:2013年12月16日
 販売チャネル:通信販売限定
 ブルボン オンラインショップ(24時間受付):http://shop.bourbon.jp/
 価格:1袋 3,000円(税別)

 ○発売記念初回トライアルキャンペーンを2014年3月31日まで実施します。
  60粒入り1袋・通常価格 税込3,150円を、トライアル価格 税込1,980円(本体価格1,886円)の特別価格でご提供いたします。一家族一回限りの限定企画です。どうぞこの機会にお試しください。

 ※食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
 ※本品は、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。


以上


■この件に関するお客様お問い合わせ先:
 お客様相談センター 0120-28-5605
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日本マクドナルド、「ダブルてりやきマックバーガー」「ダブルフィレオフィッシュ」を期間限定販売

あの大人気メニューが、おいしさも満足度も“ダブル”に!
「ダブルてりやきマックバーガー」
「ダブルフィレオフィッシュ」
12月20日(金)から期間限定販売



 日本マクドナルド株式会社は、大人気レギュラーメニュー「てりやきマックバーガー」「フィレオフィッシュ」をボリュームアップさせた新商品「ダブルてりやきマックバーガー」「ダブルフィレオフィッシュ」を、全国のマクドナルド店舗にて、12月20日(金)から期間限定で販売いたします。

 1989年に販売開始して以来、子供から大人まで多くのお客様に愛されている定番の人気メニュー「てりやきマックバーガー」と、世界中のマクドナルドで愛されている定番の人気メニュー「フィレオフィッシュ」が、おいしさも満足度も“ダブル”になって、期間限定で登場します。


<「ダブルてりやきマックバーガー」>

 ※メニュー画像は、添付の関連資料「メニュー画像1」を参照

 てりやきソースを絡めたポークパティがダブル(2枚)になった期間限定メニューです。しょうが風味のしょう油をベースとしたてりやきソースは、程よい塩味とスパイスを感じる旨みたっぷりのジューシーなポークパティと濃厚に絡み、甘辛いコクのある味わいを演出します。シャキシャキのレタスと、程よい酸味のスイートレモンソースが食欲をそそる、おいしさと満足度が2倍の食べごたえたっぷりの商品です。


<「ダブルフィレオフィッシュ」>

 ※メニュー画像は、添付の関連資料「メニュー画像2」を参照

 フィッシュポーションがダブル(2枚)になった期間限定メニューです。丁寧に下ごしらえしたフィッシュポーションの材料には白身魚(すけそうだら)を使用し、衣はサクサク、中はふっくらした食感。オニオンやディルレリッシュが入ったクリーミーで酸味がきいたタルタルソースと、まろやかでコクのあるチェダーチーズまるまる1枚と共に、スチームしたしっとりふわふわのバンズにはさみました。2枚のフィッシュポーションでおいしさも2倍になった、大満足の「ダブルフィレオフィッシュ」をお楽しみください。


 大人気メニュー「てりやきマックバーガー」「フィレオフィッシュ」の単品価格に、プラス50~80円(店舗によって異なります)で“ダブル”な味わいをお得に楽しめる「ダブルてりやきマックバーガー」「ダブルフィレオフィッシュ」を、この機会にぜひお試しください。

 マクドナルドはこれからも、お客様のご期待を超えるマクドナルドらしい美味しいメニューをご提供できるよう努めてまいります。


 ※商品概要などは、添付の関連資料を参照


<一般のお客様のお問い合わせ先>
 マクドナルド公式ホームページ http://www.mcdonalds.co.jp/

リブセンスとクックパッド、起業家応援プログラム「STARTUP50」を発足

リブセンスとクックパッドが
起業家応援プログラム「STARTUP50」を発足



 株式会社リブセンスとクックパッド株式会社は、この度、共同で新しい起業家応援プログラム「STARTUP50」を発足いたしましたのでお知らせいたします。


【「STARTUP50」サイトイメージ】

 ※添付の関連資料を参照


 「STARTUP50」は、起業準備中の学生やビジネスパーソンを始めスタートアップ段階の起業家の方々などを対象に、単なる資金援助に留まらず、実際に起業や事業育成経験を持つ事業家と直接ディスカッションすることで、事業の実現や成長を応援していく新しいプログラムです。
 対象者(対象事業)は、専用のWebサイト上で年2回程度公募し、書類選考や面談による選抜を経て決定され、プログラム発起人である村上太一(リブセンス/代表取締役社長)や穐田誉輝(クックパッド/代表執行役兼取締役)をはじめとする事業家と各々50分間のディスカッション機会が得られます。さらに、必要に応じて、資金面や技術面、事業運営ノウハウといったサポートのほか、事業提携による協業など幅広い展開が見込まれます。

 リブセンス及びクックパッドでは、「STARTUP50」による継続的な起業家応援活動を通じて優れた企業を着々と創出していくことで、長期的な日本経済の活性化に貢献してまいります。


<第1回募集概要・スケジュール>

・募集概要
 募集対象者:起業準備中の学生やビジネスパーソンを始めスタートアップ段階の起業家の方々など、国籍・年齢・性別・学歴等不問
 対象事業:事業領域、規模等に制限なし

・応募方法
 募集専用サイト(URL:http://www.startup50.jp)より、下記募集期間内にエントリー

・募集スケジュール
 募集期間:2014年1月8日(水)~2月16日(日)
 書類選考:2014年2月17日(月)~2月25日(火)
 面談選考:2014年2月26日(水)~3月20日(木)
 事業家との50分間ディスカッション:2014年3月31日(月)予定


<設立の背景(発起人 村上太一よりメッセージ)>

 「STARTUP50」は、私がアルバイト求人サイト「ジョブセンス(http://j-sen.jp/)」の事業伸長に苦戦していた2009年、穐田氏と出会い「50」分間のアドバイスを受けたことが、その後の事業成長そして史上最年少上場へと繋がる大きな転機となったことから発足したプログラムです。資金援助のみ、或いは、起業経験のない専門家による机上の授業や助言ではなく、実際に私の事業成功のカギとなったのは、経験者から頂いたわずか50分間のアドバイスでした。「STARTUP50」では、私自身の起業経験に加え、穐田氏を始め様々な事業家の皆様のお力添えを頂戴しながら、起業家の方々を応援できればと考えております。
 是非、起業を志す或いは起業後思い悩んでおられるたくさんの方々にご応募頂ければ幸いです。

ソフトバンク・テクノロジーなど、埼玉県バス運行状況システム「バスcoi」の社会実験を開始

埼玉県、ソフトバンク・テクノロジー、ヤフーが協働で
埼玉県バス運行状況システム「バスcoi」の社会実験を開始



 2013年2月に埼玉県とヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が締結した包括的連携協定に基づき、埼玉県、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(以下、ソフトバンク・テクノロジー)、Yahoo! JAPAN、ソフトバンクテレコム株式会社(以下、ソフトバンクテレコム)及び株式会社IDCフロンティア(以下、IDCフロンティア)が協働で、バスの運行状況がリアルタイムにすぐ分かる埼玉県バス運行状況システム「バスcoi(こい)」を開発しました。
 2013年12月20日から、「バスcoi」の社会実験を埼玉県上尾市と埼玉県神川町で始めます。


■埼玉県バス運行状況システム「バスcoi」とは
 バスの現在位置や到着予定時刻等の情報を、スマートフォンやPC、タブレット端末で、いつでも、どこでも、誰でも、手軽に確認できるサービスを提供するシステムです。
 また、バスを気軽に待つことができる施設として登録された「バスまちスポット」、ベンチや椅子を提供して、まち歩きの際に休憩利用できる「まち愛スポット」を「バスcoi」上に表示し、誰もが出歩きやすいまちづくりを支援します。


■機能紹介
 ・リアルタイムにバスの現在位置、バスの到着予定時刻、バス停留所までの道案内を確認できます。
 ・バス事業者からのお知らせ情報が閲覧でき、平常時はもちろん、悪天候や災害時の振り替え乗車等に役立ちます。
 ・「バスまちスポット」にあるPC等からシステム上の「のるボタン」を押すと、乗車の意思が音声で運転手に伝わり、バスの通過を防止します。


■社会実験対象エリアと社会実験期間
 ・上尾市循環バス「ぐるっとくん」6路線の全て
  2013年12月20日(金)~2014年6月30日(月)
 ・神川町営バス2路線の全て
  2013年12月20日(金)~2014年9月30日(火)
  「バスまちスポット」4か所(「神川町神泉総合支所」、「冬桜の宿」、および商店が2つ)が同時にスタートします。うち「神川町神泉総合支所」および「冬桜の宿」の2か所で、バスの運転手にバスまちスポットから乗車の意思を音声で伝える「のるボタン」が利用できます。


■今後の展開
 利用者へのアンケートによる利用状況調査、システムの動作状況、システムから得られる情報の検証等を通じて、当システムの内容を評価し、本格運用に活かします。
 また、こうした汎用性の高いバスロケーションシステムが県全体に浸透することで、「バスまちスポット」「まち愛スポット」が普及し、バスが利用しやすくなり、誰もが出歩きやすいまちづくりが進むことを目指します。更には、この官民連携の取り組みが全国的に広がることを期待します。


■協力企業
 この社会実験は、次の企業の協力により実施します。各社の役割は次のとおりです。

 ソフトバンク・テクノロジー・・・システム開発
 ソフトバンクテレコム・・・スマートフォン端末の提供
 Yahoo! JAPAN・・・地図データの提供
 IDCフロンティア・・・ITインフラ(クラウドサービス)の提供


■社会実験への参加方法
 どなたでも参加することができます。2013年12月20日(金)から、お手持ちのスマートフォン、PCから、インターネットで「バスcoi」のサイトをご覧ください。
 また、「バスcoi」のサイトは、県、上尾市、神川町のHPからもご覧いただけます。
 各HPのURLは次のとおりです。

 ・埼玉県都市計画課
  http://www.pref.saitama.lg.jp/site/dearukimachi/dearukimachi-buscoi.html
 ・上尾市市民安全課
  http://www.city.ageo.lg.jp/page/36-shinaijunkanbusguruttokun.html
 ・神川町
  http://www.town.kamikawa.saitama.jp/

 「バスcoi」サイトの利用料は無料です。(別途通信料がかかります)

 ※ 本リリースに記載された社名・商品名等はそれぞれ各社の登録商標または商標です。

ローソン、6種類のチーズを使ったハチミツをかけて食べるショートパスタを発売

6種類のチーズを贅沢に使用した
12月17日(火)より、全国のローソンで
ハチミツをかけて食べるショートパスタ発売



 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:新浪剛史)は、2013年12月17日(火)より全国のローソン店舗(10,324店:2013年11月末現在、ローソンストア100除く)で、オリジナルパスタブランド「パスタ屋」より、6種類のチーズを使用した、ハチミツをかけて食べる「ショート生パスタ チーズクリーム~れんげハチミツ付き~」(税込360円)を発売いたします。


 ※商品画像は、添付の関連資料を参照


【パスタ】
 ソースが絡みやすいよう表面に凹凸のある、「リガトーニ」と呼ばれるショート生パスタを使用しました。真空押し出し機で製麺することにより、しっかりとした弾力ともちもちとした食感に仕上げています。

【チーズクリーム】
 パルミジャーノ・レジャーノ、グラナパダーノ、ゴーダ、チェダー、クリームチーズに、従来の約2倍のゴルゴンゾーラを加えた本格的なソースです。食感のアクセントにローストしたくるみ、ベーコンビッツ、ブロッコリーをトッピングしました。
 別添の天然れんげハチミツをかけることで、味の変化をお楽しみいただけます。

 Ponta会員データによると、パスタ商品全体の購入者の女性比率は約5割ですが、ショートパスタ購入者の女性比率は約7割と、特に女性の方にご好評を頂いております。今回発売するショート生パスタは女性が好むチーズと、希少価値の高い天然れんげハチミツをあわせた新感覚のパスタです。

松井証券、「一日信用取引」でのデイトレード向け銘柄ランキングを拡充

【一日信用取引】デイトレード向け銘柄ランキングの拡充について
~金利・貸株料が完全無料のキャンペーンを実施~



 松井証券は、平成25年12月19日(木)(予定)より、会員画面内で提供する「QUICK情報」に、デイトレード向けの銘柄検索に役立つ「寄り前気配ランキング」「デイトレ適性ランキング」「Tick回数(約定回数)ランキング」を追加いたします。いずれのランキングも日中の状況変化を適時反映した内容であるため、特に『一日信用取引』でのデイトレードがこれまで以上に手掛けやすくなります。

 松井証券が業界で初めて導入した手数料無料の『一日信用取引』は、サービス開始からまもなく1年を迎えます。取引口座数は3万口座に迫り、本年1月からの累計売買代金は10兆円を突破しました。信用取引でデイトレードを行う積極的な個人投資家に多くご利用いただいています。

 そこで松井証券では、この度の銘柄ランキング情報の拡充にあわせて、平成26年1月6日(月)~3月31日(月)の間、『一日信用取引』でデイトレードを行った場合の金利・貸株料を完全無料とするキャンペーンを実施いたします。これにより、一日信用取引にかかるデイトレードコストが完全にゼロとなります。この機会に、更に多くのお客様に一日信用取引をご利用いただきたいと考えております。

 松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。


以上

 ※『一日信用取引』は、松井証券株式会社の登録商標です。

 *キャンペーンの概要などは、添付の関連資料を参照



【お客様からのお問い合わせ先】
 口座開設サポート(平日08:30~17:00)
 0120-021-906(03-5216-0617)

日本空港ビルデンググループ、羽田空港に元祖つけ麺の店の「大勝軒」をオープン

羽田空港 第1旅客ターミナル 2階
元祖つけ麺で有名なラーメン店「大勝軒」が
羽田空港第1旅客ターミナルにオープン!!


 ※参考画像は、添付の関連資料を参照


 日本空港ビルデング株式会社のグループ会社である東京エアポートレストラン株式会社(本社:東京都大田区羽田空港3-3-2、代表取締役社長:稲 定雄)は、12月24日、第1旅客ターミナル2階北ウイングに「羽田大勝軒」をオープンいたします。
 元祖つけ麺の店として有名な「大勝軒」は、開業当初から行列の絶えない店として多くのメディアに取り上げられました。創業者の山岸一雄氏が作り上げた「味と心」が、修業を積んだ弟子たちに受け継がれ、ここ羽田空港で再現されます。


【羽田大勝軒】
 □営業時間:10:00~20:00(LO19:30)
 □業態:ラーメン
 □面積:72.4m2
 □席数:29席

日本空港ビルデンググループ、羽田空港に韓国のコーヒーチェーン「カフェベネ」が日本初上陸

羽田空港 第1旅客ターミナル 2階
韓国のコーヒーチェーン「カフェベネ」が日本初上陸!!
羽田空港第1旅客ターミナルに12月24日オープン



 ※参考画像などは、添付の関連資料を参照

 日本空港ビルデング株式会社のグループ会社である東京エアポートレストラン株式会社(本社:東京都大田区羽田空港3-3-2、代表取締役社長:稲 定雄)は、12月24日、第1旅客ターミナル2階北ウイングに韓国の人気コーヒーチェーン店「カフェベネ」の日本1号店をオープンいたします。
 「カフェベネ」は、2008年に韓国で設立されて以来、急成長を続け、今ではアジア各国で1,041店舗以上を展開しています。世界で広く受け入れられた「カフェベネ」は、日本初上陸となる羽田空港で新たな一歩を踏み出します。ぬくもりある木を基調としたインテリアの店内で、こだわりのコーヒーやスイーツをお楽しみ下さい。

【カフェベネ】
 □営業時間 :6:30~20:00(LO 19:45)
 □業態    :カフェ
 □面積    :125.7m2
 □席数    :61席(喫煙18席・禁煙43席)

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照

~カフェベネジャパン 6つのこだわり~
1.「コーヒー」 日本トップブランドと共同開発したオリジナルブレンド
 日本を代表するM.M.C(三本コーヒー株式会社:代表取締役社長 小澤 由雄)と共同で開発したドリップコーヒーは、研究所で繰り返し試作を重ね、こだわり抜いて完成したオリジナルブレンドです。またカフェラテは、ミルクとコーヒーの相性や苦みとコクのバランスを追求し、飲み飽きない味わいを実現。コーヒーをはじめとするすべてのドリンクメニューに、カフェベネジャパンのこだわりが詰まっています。

2.「カップ」 コーヒーを最高の状態で味わえる、特製のマグカップ
 カフェベネジャパンは、最高の状態でコーヒーを味わっていただくためのマグカップもオリジナル開発し、日本を代表する陶磁器の町、岐阜県・多治見で制作いたしました。
 カップの「口当たり」や取手の角度、重さ、手触りなど、細かな点にも心を配り完成したマグカップです。コーヒーの味と一緒に、その手触り、肌触りが楽しめます。

3.「紅茶/ハーブティー」 手作りのティーパウチで包まれた最高級の茶葉
 紅茶とハーブティーは、自然志向にこだわったマイティリーフを使用し、ティーパウチは土に還るバイオ素材のフィルターを、一つ一つコットンの糸で縫い合わせた特製です。その中に詰められているのは最高級の茶葉。大きなポットで淹れたような、深い味と香りをお楽しみいただけます。またカップには、ティーが濃くなりすぎないよう工夫を凝らし、最後の一口まで満足して飲んでいただけるようにいたしました。

4.「フード」 「メゾンカイザー」と共同開発したオリジナルメニュー
 充実したフードメニューは、メゾンカイザー(株式会社 ブーランジェリーエリックカイザージャポン:代表 木村周一郎氏)とのコラボレーションによって生まれました。店舗で調理するクロックムッシュやツナとアンチョビ・オリーブサンド、またエッグベネディクト風マフィンなど、こだわりのメニューをご提供致します。

5.「スイーツ」 心までほんのり甘くなる、厳選材料で作られたスイーツたち
 スイーツメニューの一つ“ベネロール“には、八ヶ岳山麓にてハーブ餌で育てられた中村農場の“ハーブ卵”を使用。材料一つ一つにこだわり、最高の味を贅沢に追求しました。
 また「ホットクワッフル」は、ワッフルと韓国で人気のホットクを融合させたオリジナルスイーツです。こんがりした甘みとモチモチの食感を、焼きたてでお楽しみいただけます。

6.「インテリア」 素材の息遣いが感じられる、ナチュラルでシックな空間
 壁面に並ぶランダムな木目は、自然のぬくもりと、ちょっとした遊び心を感じさせてくれます。木材の持つそれぞれの色を活かし、ナチュラルかつ、シックに仕上げました。
 そして店内でひときわ目を惹くのが、壁面に備えられた大きな本棚となっており、リラックスタイムを演出しております。

オリンパスメディカルシステムズ、国内内視鏡の修理体制・備品管理強化へ長野に拠点設立

国内の内視鏡修理サービス体制・備品管理の更なる強化のため
「医療サービスオペレーションセンター 長野」を設立
現場の医療を止めないサービスの提供を目指す



 オリンパスメディカルシステムズ株式会社(社長:田口 晶弘)は、国内の内視鏡関連製品の修理サービス体制の更なる向上を図るために、「医療サービスオペレーションセンター(以下、SORC)長野」を伊那事業場内に設立し、2013年12月9日から本格的に稼動しました。

 国内では2006年に初めての重修理(※1)サービスおよび貸出備品管理の拠点である「SORC白河」を福島県に設立し、修理品質向上と修理期間の短縮化を行ってきました。
 このSORC長野の設立により国内では2極体制となり、SORC長野は中部・西日本、SORC白河は東日本・北海道を地域分担し、効率的で安定的なオペレーションを行います。また、東日本大震災の経験から、緊急時でも相互カバーができる「現場の医療を止めないサービス」の提供を目指します。さらに、内視鏡需要の拡大とともに修理量の増加にも柔軟に対応できる体制を築きます。

 ※1 重修理とは、故障した製品を分解し、オーバーホールを行う修理のこと。


●「医療サービスオペレーションセンター 長野」の概要

 1.名称:オリンパスメディカルシステムズ株式会社
      医療サービスオペレーションセンター 長野
 2.所在地:〒396-0026 長野県伊那市西町5128
 3.設立:2013年10月1日
 4.従業員数:約150名
 5.業務開始:修理業務・貸出備品管理業務 12月9日
 6.業務内容:1)消化器内視鏡・外科内視鏡製品全般の修理
        2)貸出備品の洗滌・消毒・滅菌及び検査


<オリンパス伊那事業場について>
 伊那事業場は1944年に長野県伊那市に開設し、来年2014年2月に70周年を迎えます。当初より顕微鏡製造の主管工場として操業してきましたが、今後は内視鏡の修理サービスセンターとして再スタートします。

 *参考画像は、添付の関連資料を参照


 本リリースに掲載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。

DeNA、楽しみながら学べる教育アプリ「アプリゼミ」を提供開始

楽しく学べる
アプリゼミ(◇)
教育とエンターテインメントの融合で
楽しみながら学べる"エデュテインメント"を実現した
教育アプリ「アプリゼミ」を提供開始
 ◇「楽しく学べる アプリゼミ」ロゴは、添付の関連資料を参照


 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照


 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、スマートフォンやタブレットで学ぶ新サービス、教育アプリの「アプリゼミ」を2013年12月16日(月)からiOS端末向けに提供開始します(Android端末向けは近日配信予定)。2014年4月入学予定の新1年生を対象とした「小学校入学準備号」の配信を皮切りに、2014年4月からは「小学1年生講座」をスタートし、以降順次対象学年を拡大、最終的には高校生までを対象とする予定です。


<楽しく学べる"エデュテインメント"を実現>
 DeNAがモバイルインターネットのノウハウを活用し、初めて教育の分野に参入するサービスが「アプリゼミ」です。
 子どもたちが「楽しく学べる」よう、教育(エデュケーション)とエンターテインメントを融合した"エデュテインメント"という思想を教育アプリとして具現化しました。
 DeNAが得意とするビッグデータの蓄積・分析から、多くの子どもがつまずくポイントを見つけ、効果的な学習ができるように教材を改善します。また、学習を「楽しい」と感じられるよう最適の「難易度バランス調整」を行うことで、楽しみながら取り組むことができ、できる喜びを感じられるため、学習を習慣化することができます。

 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照


<企画・監修:NHKエデュケーショナル>
 教材の内容となる企画部分は、株式会社NHKエデュケーショナルが提供。同社が教育番組の制作で培ったノウハウを活かし、筑波大学附属小学校、昭和女子大学附属昭和小学校、慶應義塾大学等の先生方の協力・監修を得て構成した教材企画です。練習問題を繰り返すドリルとは一線を画した、本質的な理解をねらう内容になっています。


<月額980円のお手ごろ価格>
 2013年12月16日(月)から開始する「小学校入学準備号」は無料、また2014年4月から開始する「小学1年生講座」も2014年6月末までは無料で、7月以降は月額980円(App Store、Google Playで購入すると1,000円)の設定です。お手持ちのスマートフォンやタブレット端末に専用アプリをダウンロードして利用する仕組みで、初期費用も発生しません。

理化学研究所など、薬物の標的たんぱく質を選択的に光らせる方法を開発

薬物の標的たんぱく質を選択的に光らせる方法を開発



<ポイント>
>医薬品開発などで、薬物の標的たんぱく質を探し出す手法が求められています。
>標的たんぱく質と結合すると同時に蛍光体に変化する小さな分子を開発しました。
>医薬品開発やたんぱく質を対象にした生命現象の理解に有力な手段を提供します。

 JST課題達成型基礎研究の一環として、理化学研究所の袖岡 幹子 主任研究員らは、生きた細胞の中で薬物の標的たんぱく質(注1)を選択的に光らせて探し出すラベル化法を開発しました。
 医薬品開発などでは、薬物と結合する標的たんぱく質を探し出すことは、副作用の軽減やさらなる効果を発揮する薬剤開発につながるため極めて重要です。細胞内に存在する数多くの生体物質の中から、標的たんぱく質を見つけ出すことは容易ではありません。有効な手段の1つとして、標的たんぱく質に目印をつけることができる「アフィニティーラベル化法(注2)」があります。しかし、この方法ではその目印となる分子(反応基(注3)と蛍光基(注4))が大きいため、標的たんぱく質との相互作用を損なうことがしばしばあり、狙った通りに探し出すことが困難でした。このため、新しいラベル化法の開発が望まれていました。
 今回研究グループは、標的たんぱく質との相互作用を損なわないように反応基と蛍光基をできるだけ小さくすることを目指し、分子サイズの小さなニトロベンゾオキサジアゾール(NBD)という物質に着目しました。この物質は通常無蛍光ですが、たんぱく質中に存在するアミノ基と反応して蛍光を発します。そこで、このNBDを反応基と蛍光基の2つの機能を併せ持つ目印分子として利用することを考案しました。この分子の特徴は、そのもの自体が小さいだけではなく、標的たんぱく質と結合すると同時に蛍光体に変化することです。結合しない場合は蛍光を発しないため、背景ノイズを抑え高感度に検出することができます。このラベル化法を、ミトコンドリア外膜の膜たんぱく質であるトランスロケーターたんぱく質(TSPO)に適用したところ、その実用性を生きた細胞で確認することに成功しました。
 今回開発したラベル化法では、標的たんぱく質との相互作用を損なわないため、いまだ作用メカニズムが分からない薬物の標的たんぱく質の発見に貢献できます。また、生きた細胞内でたんぱく質の動きの追跡などが可能となり、医薬品開発の推進やたんぱく質の機能解明に有力な手段となることが期待されます。
 本研究成果は、英国王立科学会誌「Chemical Science」のオンライン速報版で近日中に公開されます。

 本成果は、以下の事業・研究領域・研究課題によって得られました。
 戦略的創造研究推進事業
  研究プロジェクト「袖岡生細胞分子化学プロジェクト」
  研究総括 袖岡 幹子(理化学研究所 袖岡有機合成化学研究室 主任研究員)
  研究期間 平成20年10月~平成26年3月
 上記研究課題では、生命の根幹を担う現象である「細胞死」の仕組みを明らかにすべく、細胞死を制御する低分子化合物「細胞死制御分子」と新しい化学的解析手法の開発を行い、これらを組み合わせることで分子レベルでの解明を目指します。

<研究の背景と経緯>
 医薬品開発の基礎研究の段階においては、新薬候補である物質(リガンド(注5))の探索に引き続き、リガンドに結合する標的たんぱく質を探し出し、その機能を理解することが重要となっています。数万種類以上の生体分子が存在する極めて複雑な細胞内で、リガンドと相互作用する特定のたんぱく質を探し出すことは容易ではありません。
 これまで、標的たんぱく質を探し出す方法がいくつか提案されています。それらの中で、生きた細胞内でも利用できる有力な手法として、「アフィニティーラベル化法」が挙げられます。この手法では、一般的にリガンド部位、反応基および蛍光基から構成されるプローブ(探索)分子が用いられます。その原理は以下の通りです(図1a)。まず、プローブ分子のリガンド部位(鍵)が細胞内で標的たんぱく質(鍵穴)を認識します。次に、反応基が標的たんぱく質と結合(捕捉)します。蛍光基は、捕捉された標的たんぱく質の細胞内での位置確認や分離・精製するための目印で、分離・精製されたたんぱく質は最後に質量分析などを用いて同定が行われます。そのため、本手法にとって反応基と蛍光基の両者は欠かせないものです。
 しかし、これら複数の官能基(注6)を導入したプローブ分子は、本来のリガンドの能力である「認識機能(標的たんぱく質に対する親和性や選択性)」を損なうことが少なからずあり、標的たんぱく質の発見を困難にしていました。この問題を解決するには、反応基と蛍光基をできるだけ小さく、すなわちリガンドと標的たんぱく質の相互作用を損なわない形にする必要がありますが、汎用性の高い優れた方法はこれまでありませんでした。

<研究の内容>
 本研究グループでは、アフィニティーラベル化法のプローブ分子設計を根本的に変えることにしました。着目したのは、分子サイズの小さなNBD(分子量180)というユニットです。1980年代の論文で、NBDに酸素原子が結合したO-NBDがアミン類と反応して蛍光性のN-NBDを与えるという報告がありました。そこで、リガンドにO-NBDユニットだけを導入したシンプルなプローブ分子を考案しました(図1b)。
 このプローブ分子の優れた点は、反応基(O-NBD)が蛍光基(N-NBD)へと変化する点で、リガンドの化学修飾を最小限に抑えることが可能になります。従来法との違いはこれだけではありません。ラベル化反応と同時に、蛍光を発するという点も大きな特徴です。プローブ分子自体は無蛍光であるものの、標的たんぱく質と反応すると蛍光を示すため、結合していないプローブ分子に邪魔されることなく高感度なイメージングが可能になります。
 以上の概念が実際に機能することを証明するために、まず入手容易なビオチン・アビジン(注7)を用いたモデル実験を行いました。ビオチンとアビジンは、リガンドと標的たんぱく質の関係にあります。はじめに、ビオチンにO-NBDユニットを導入し、プローブ分子を作成しました。次に、プローブ分子をアビジン含有のたんぱく質混合物へと添加し、どのたんぱく質が蛍光ラベル化されたか解析を行いました。その結果、アビジンが99.9%以上の高い選択性で蛍光ラベル化されたことが分かりました。また、予想通りラベル化が蛍光の発光(turn-ON)を伴って進行することも確認できました。さらに、質量分析によりラベル化部位が、ビオチン結合サイト近くのリジン残基であることを突き止め、本手法がリガンドの結合サイト解析に利用できることも明らかにしました。
 次に、TSPOというたんぱく質に焦点を当て、本ラベル化法の実用性を確認することにしました。TSPOは、ミトコンドリア外膜に発現する膜たんぱく質で、電位依存性アニオンチャンネル(VDAC)やアデニンヌクレオチド転位酵素(ANT)など、ほかのたんぱく質と複合体を形成することが分かっています(図2)。近年、TSPOのリガンドは神経変性障害、炎症または不安神経症などの治療薬のリード化合物(新薬の候補となる化合物)として(注目を集めていますが、その中で比較的最近開発されたTSPOリガンドとしてN,N-ジ-n-ブチル-2-フェニルインドール-3-イルグリオキシルアミド(PIGA)があります。そこで、PIGAにO-NBDユニットを導入し、マウス腎臓から単離したミトコンドリアのラベル化を試みました。質量分析で詳細に解析を行ったところ、興味深いことに蛍光ラベル化されたのは標的たんぱく質のTSPOではなく、TSPOと複合体を形成している相手のたんぱく質であるVDACだということが分かりました。この結果は、TSPOリガンドがTSPOとVDACの接触部位に結合することを示唆するもので、作用機構を理解する上で重要な知見です。続いて、腎臓由来の培養細胞でもラベル化を試みたところ、ラベル化はTSPO-VDAC-ANT複合体が存在するミトコンドリアで選択的に進行し、本手法が生細胞内でも機能することが証明できました(図3)。

<今後の展開>
 今回、O-NBDユニットを用いた新しいアフィニティーラベル化法を考案し、生きた細胞内で標的たんぱく質複合体を選択的に蛍光ラベル化することに成功しました。本手法は、元の化合物の特性を損なうことなく利用できることから、広くさまざまな化合物に適用できると期待されます。従って、いまだ作用メカニズムが不明の薬物の標的たんぱく質の発見に貢献する可能性があります。特に、既存の手法では解析が難しい膜たんぱく質複合体などを標的とする化合物にも適応できる可能性があります。イオンチャネル、受容体や膜輸送体などの膜たんぱく質は、医薬品開発の主要な標的であり、今後、新しく開発したラベル化法は、生命現象の理解のみならず医薬品開発の推進に有力な手段となることが期待されます。

京大など、変速時の駆動力抜けのない変速システムを開発

変速時の駆動力抜けのない変速システムを開発
-従来の電気自動車に比べ10%走行距離向上へ-



 NEDOの若手研究グラント(産業技術研究助成事業)の一環として、京都大学は、変速時に駆動力抜けのない変速システムを開発しました。
 新開発の変速システムは、減速比を滑らかに変化させることができる非円形歯車を採用しており、変速中でも駆動力を伝えることが可能となります。この変速システムを電気自動車に搭載した場合、通常の走行性能の向上に加え、走行時の電力消費量も軽減でき、従来の変速機非搭載の電気自動車と比較して、10%程度の走行距離延長効果1)が期待できます。
 本プロジェクトにおいては、同変速システムを実際に実験用車両に搭載。京都大学では、電気自動車EVUT(Electric Vehicle with Uninterrupted Transmission)として、今後様々な実証実験を行います。

図1 駆動力抜けのない変速システムを搭載した電気自動車EVUT
(Electric Vehicle with Uninterrupted Transmission)と変速システム用非円形歯車の例.

 ※添付の関連資料「図1」を参照

1.背景
 地球温暖化防止のため、走行時に二酸化炭素を排出しない電気自動車に期待が寄せられています。しかしながら、電気自動車は1回の充電で可能な走行距離が短く、このことが普及の障害となっています。モータは高効率で運転できる回転速度とトルクの領域が限られています。変速機を用いて理想的な変速を行えば、モータを小型化できるとともに、モータの高効率な領域を有効に利用できるようになるため、乗用車の市街地走行を想定した場合、電力消費を約10%低減することができるとのシミュレーション結果が報告されており、それにより、走行距離を伸ばすことが可能となります。
 しかしながら、変速機を用いると速度に応じて変速機内の歯車対を切り替える変速作業が必要となります。変速作業中はモータからタイヤに駆動力が伝わらないため、加速をしたい状況にもかかわらず速度が低下するとともに、体が前後に揺すられることから、運転者や搭乗者に不快感やストレスを与えます。また、加速をしたい状況にもかかわらず速度低下を生じるため、運転者は変速後に余分にアクセルペダルを踏み込む必要があり、このことが電力消費の改善効果を低下させます。無段変速機CVTを用いれば変速時の駆動力抜けは生じませんが、CVTは伝達効率が悪いため、電力消費の改善効果は限定的です。このようなデメリットがあるため、現在の電気自動車には一般に変速機が搭載されていません。すなわち、電気自動車では、変速時に駆動力が抜けず、かつ、効率の良い変速機が要求されます。
 一方、変速機の駆動力抜けの問題は、一般的な乗用車・トラック・バスなどの従来型エンジン搭載車でも、加速時の燃費の悪化、加速性能の低下、不快感などを生じるため、課題となっています。

2.成果の特徴
 本プロジェクトでは、駆動力抜けの無い新しい変速システムを開発しました。通常の変速機では歯車対の切り替えを行う際に動力源と駆動輪の間のトルク伝達を一度切断する必要があります。本技術では、そのタイミングにおいて、非円形歯車によって駆動力を伝達します。非円形歯車は減速比を滑らかに変化させることができる形状をしており、切り替えを行う2組の歯車対の中間的な状況を作り出し、変速中でも駆動力を伝えることができます。これにより、変速の際に速度が低下することを防ぎます。スムーズに走行するため、変速後に余分な加速が必要なく、またCVTとは異なり歯車によって駆動力を伝達するため、高効率を実現可能です。

(1)電気自動車に適した変速システムにより走行距離を伸ばし、電気自動車の普及に貢献
 非円形歯車の幾何学的特性の解明、本変速システムの設計法の構築、高速回転条件下での変速法の開発などの車両に搭載するために必要となる技術を開発したことにより、本変速システムを実現しました。
 図2は、開発した変速システムと従来型の変速機について、テストベンチにおいて動作を確認した実験結果です。これらは入力軸(モータ側)の回転速度を一定に保ちながら変速した場合です。図2の上の図では非円形歯車を使用した変速システムにより、時刻0.03秒付近から0.13秒付近の間に、スムーズに1速から2速に相当する状態まで変化しています。それに対して、下の図は従来型の変速機を模擬したもので、0.03秒付近から0.13秒付近までの間、入力軸(モータ側)と出力軸(駆動輪側)が連動せず、駆動力が伝わらない状況が発生しています。その結果、摩擦抵抗によって徐々に出力軸の回転速度が低下し、2速に切り替えたときに急激な回転速度変化、すなわち変速ショックが見られます。

 ※図2・3は、添付の関連資料を参照

 図3は、開発した変速システムを用いて、出力軸の回転速度が一定となるように制御した場合(上)、および出力軸の回転加速度が一定となるように制御した場合(下)の実験結果です。このように変速作業中に出力軸の回転状態を意のままに制御することはこれまでの変速機では不可能でした。
 開発した変速システムを搭載した、市販の1人乗り小型電気自動車(ENAX-S3)をベースにした試作車(図1)によって行った変速実験の結果が図4です。横軸は時間、縦軸は計測された速度であり、灰色で示した従来型変速機を模擬した実験の際には変速中に速度低下しているのに対し、開発した変速システムにおいてはそのような速度低下がなく、意図したとおりの効果が得られることを確認しました。このような変速システムによれば、電気自動車に変速機を搭載するメリットである電力消費低減効果をより向上させることが可能となります。また、変速の際に速度低下がなく、スムーズで快適な走行が可能です。このことは電気自動車の普及につながり、二酸化炭素排出量の低減に貢献します。
 また、一般に電気自動車に変速機を用いることで出力可能なトルクや速度を大きくできるため、加速性能を高める効果が得られますが、変速中に駆動力抜けのない本変速システムではより高い加速性能が得られます。さらに、より小型のモータでも高い加速性能を実現することが可能となり、モータの小型化、軽量化につながります。

 ※図4は、添付の関連資料を参照

(2)エンジン搭載車用の多段変速システムの実現
 電気自動車は2段の変速で十分と考えられますが、乗用車・トラック・バスなどのエンジンを搭載した自動車では、通常、多段の変速機が使用されます。本研究では多段変速用の非円形歯車を提案し、それを用いた4段変速システムを構築し、変速中に駆動力抜けがない多段変速を実現しました。これによりエンジン搭載車についても、加速時の燃費の向上とともに加速性能の向上が可能となります。また、変速時の速度低下による運転者、搭乗者の不快感の解消につながります。

 ※図5は、添付の関連資料を参照

(3)出力軸の回転を正確に制御することが可能
 従来の変速機は、変速の際に入力軸から出力軸に回転が伝達されないため、変速の際に出力軸の回転を正確に制御することは困難でした。本変速システムでは図3に示したように、変速の際にも非円形歯車が回転を正確に伝えるため、出力軸の回転を正確に制御することが可能となります。本研究では、変速中でも狙い通りに出力軸回転速度を制御する理論を構築し、実験により、本変速システムが速度一定での変速、加速度一定での変速などを実現可能であることを確認しました。スムーズな変速により、精密位置決めなどが要求されるロボットなどの分野でも利用が期待できます。

3.今後の展開(予定)
 今後は、実用化に向けた研究を進めていく予定です。すでに、市販の自動車用変速機で使用されている歯車やクラッチを用いた本変速システムを構築し、変速実験に成功しています。

 関連する論文:Jungchul KANG,Masaharu KOMORI,Shuai ZHANG and Koki SUGIYAMA,Control Method for Output Speed during Velocity Ratio Change under High Rotational Speed Using an Uninterrupted Transmission System,Journal of Advanced Mechanical Design,Systems,and Manufacturing,No.7 Vol.6,1281-1297,2012.
 姜晶哲・小森雅晴・竹岡郁・小野寺祐治,常時動力運動伝達可能な多段変速システム,日本機械学会論文集(C編),77巻782号,2011年,pp.3871-3880.

不動産経済研究所、11月の近畿圏のマンション市場動向を発表

≪近畿圏のマンション市場動向≫
-2013年11月度-


 ◎発売は5.0%増の1,781戸。契約率は76.0%、70%超は21カ月連続。
 ◎大阪市部の減少により、価格・単価ともにダウン。


 (1)11月の発売は1,781戸、前年同月(1,696戸)比5.0%増、前月(1,404戸)比26.9%増。

 (2)契約率76.0%、前年同月(70.5%)比5.5ポイントのアップ、前月(79.6%)比3.6ポイントのダウン。

 (3)1戸当り価格は3,598万円、1m2当り単価は49.5万円。
   前年同月比で戸当り価格は133万円(3.6%)のダウン、m2単価は1.8万円(3.5%)のダウン。
   前年同月比で戸当り価格は3カ月ぶりのダウン、m2単価は8カ月ぶりのダウン。

 (4)販売在庫数は1,861戸、前月末比75戸の増加(’13年10月末1,786戸、’12年11月末2,631戸)。

 (5)即日完売物件(3物件88戸)
   〔1〕なんばセントラルプラザリバーガーデン(セカンドステージ)3期3次・4期1次(浪速区 15戸 4,030万円 47.4万円 平均2.2倍 最高20倍)
   〔2〕リバーガーデン千里中央あかり絵のみち2期1・2次(豊中市 53戸 3,894万円 50.5万円 平均1.1倍 最高3倍)
   〔3〕尼崎D.C.グランスクエア最終期(尼崎市 20戸 3,030万円 44.3万円 平均1.4倍 最高5倍)

 (6)マンション市況の特徴
   大阪市内24.9%の低シェア。


☆近畿圏のマンション市場動向(2013年11月度)
 (調査対象地域=大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県)

 1. 11月の新規発売戸数は1,781戸である。対前年同月(1,696戸)比85戸、5.0%増、対前月(1,404戸)比377戸、26.9%増である。

 2. 11月の地域別発売戸数は大阪市部443戸(全体比24.9%)、大阪府下519戸(同29.1%)、神戸市部329戸(同18.5%)、兵庫県下238戸(同13.4%)、京都市部95戸(同5.3%)、奈良県59戸(同3.3%)、滋賀県94戸(同5.3%)、和歌山県4戸(同0.2%)、京都府下での発売はなかった。

 3. 新規発売戸数に対する契約戸数は1,353戸で、月間契約率は76.0%。前月の79.6%に比べて3.6ポイントのダウン、前年同月の70.5%に比べて5.5ポイントのアップとなっている。

 4. 11月の地域別契約率は大阪市部77.2%、大阪府下80.2%、神戸市部72.9%、兵庫県下71.4%、京都市部76.8%、奈良県59.3%、滋賀県77.7%、和歌山県100%。

 5. 11月の1戸当り平均価格、1m2当り単価は、3,598万円、49.5万円である。前年同月に比べ戸当たり価格は3カ月ぶりのダウン、m2単価は8カ月ぶりのダウン。
   2013年10月は3,382万円50.7万円であったので、前月比総額では216万円(6.4%)のアップ、m2単価は1.2万円(2.4%)ダウン。
   2012年11月は3,731万円、51.3万円であったので、前年同月比総額では133万円(3.6%)のダウン、m2単価は1.8万円(3.5%)のダウン。

 6. 11月の地域別平均価格、1m2当りの分譲単価は以下のとおり。
   大阪市部3,640万円、51.6万円、大阪府下3,420万円、45.4万円、神戸市部3,635万円、53.4万円、兵庫県下3,921万円、50.8万円、京都市部3,992万円、59.2万円、奈良県3,736万円、46.4万円、滋賀県2,998万円、40.2万円、和歌山県2,587万円、36.1万円。

 7. 即日完売は88戸で全体の4.9%、フラット35登録物件戸数は961戸(同54.0%)であった。

 8. 11月末現在の継続販売在庫数は1,861戸で、2013年10月末現在の1,786戸に比べて75戸の増加。

 9. なお、2013年12月の発売戸数は2,700戸程度の見込みである('12年12月3,271戸、'11年12月2,427戸、'10年12月1,682戸、'09年12月1,765戸)。

不動産経済研究所、11月の首都圏のマンション市場動向を発表

≪首都圏のマンション市場動向≫
-2013年11月度-



 ◎供給は22.3%増の5,006戸。’06年(6,859戸)以来の高水準。
 ◎契約率も10カ月連続70%突破の79.6%。価格は微落の4,967万円。


 (1)11月の発売は5,006戸、前年同月(4,093戸)比22.3%増、前月(3,506戸)比42.8%増。

 (2)契約率79.6%、前年同月比7.7ポイントアップ、前月比では同値。
  ’13年10月79.6%、9月83.5%、8月81.5%、7月81.6%、6月81.6%、5月78.1%、4月78.2%、3月82.1%、2月76.4%、1月69.2%、’12年12月79.5%、11月71.9%。

 (3)1戸当り価格は4,967万円、1m2当り単価は69.4万円。
   前年同月比で戸当り37万円(0.7%)のダウン、m2単価は2.7万円(3.7%)ダウンしている。

 (4)販売在庫数は3,940戸、前月末比169戸の増加(’13年10月末3,771戸、’12年11月末4,863戸)。

 (5)即日完売物件(19物件266戸)
  〔1〕ザ・レジデンス三田2期 (港区、25戸、平均11,578万円、平均1.04倍、最高2倍)
  〔2〕プレミスト渋谷宮益坂1期 (渋谷区、35戸、平均5,455万円、平均1.7倍、最高5倍)
  〔3〕ハミングテラス(高野)1期 (足立区、30戸、平均3,526万円、平均1倍、最高1倍)
  〔4〕ルネ横浜上大岡1期2次 (港南区、35戸、平均3,821万円、平均1倍、最高2倍)
  〔5〕クレヴィア戸田公園2期4~6次 (戸田市、10戸、平均3,818万円、平均1倍、最高1倍)
  〔6〕11月の超高層物件(20階以上)は25物件1,043戸(28.6%増)、契約率81.7%(前年同月23物件811戸、契約率67.8%)である。


☆首都圏のマンション市場動向(2013年11月度)

 1. 11月の新規発売戸数は5,006戸である。対前年同月(4,093戸)比22.3%増、対前月(3,506戸)比42.8%増である。

 2. 11月の地域別発売戸数は東京都区部2,583戸(全体比51.6%)、都下349戸(同7.0%)、神奈川県1,255戸(同25.1%)、埼玉県615戸(同12.3%)、
    千葉県204戸(同4.1%)となっている。東京都のシェアは58.6%。

 3. 新規発売戸数に対する契約戸数は3,984戸で、月間契約率は79.6%。前月と同値、前年同月の71.9%に比べて7.7ポイントアップとなっている。

 4. 11月の地域別契約率は都区部83.5%、都下79.4%、神奈川県77.1%、埼玉県71.9%、千葉県68.6%である。

 5. 11月の1戸当り平均価格、1m2当り単価は、4,967万円、69.4万円である。
    2013年10月は4,911万円、71.1万円であったので、前月比総額では56万円(1.1%)のアップ、m2単価は1.7万円(2.4%)ダウンしている。
    2012年11月は5,004万円、72.1万円であったので、前年同月比総額では37万円(0.7%)のダウン、m2単価は2.7万円(3.7%)ダウンしている。

 6. 11月の地域別平均価格、1m2当り分譲単価は以下のとおり。
    東京都区部5,754万円、85.4万円(6.0%ダウン、8.1%ダウン)、都下4,088万円、55.1万円(9.3%ダウン、10.4%ダウン)、神奈川県4,507万円、57.4万円(16.7%アップ、4.4%アップ)、埼玉県3,435万円、47.8万円(8.8%ダウン、7.4%ダウン)、千葉県3,948万円、52.3万円(10.3%アップ、13.9%アップ)。

 7. 即日完売は266戸(全体の5.3%)で、フラット35登録物件戸数は4,635戸(同92.6%)であった。

 8. 11月末現在の翌月繰越販売在庫数は3,940戸で、2013年10月末現在の3,771戸に比べて169戸の増加。2012年11月末残戸数は4,863戸。

 9. なお、2013年12月の発売戸数は8,000戸の見込みである(’12年12月7,773戸、’11年12月8,017戸、’10年12月7,388戸、’09年12月5,247戸)。


《首都圏の建売住宅市場動向》
-2013年11月度-

 ◎発売戸数は457戸、契約率48.1%。

 1. 11月の新規発売戸数は457戸である。対前年同月(628戸)比27.2%減、対前月(473戸)比3.4%減。

 2. 11月の地域別発売戸数は東京都270戸(全体比59.1%)、千葉県26戸(同5.7%)、埼玉県101戸(同22.1%)、神奈川県25戸(同5.5%)となっている。茨城県の供給は35戸(同7.7%)であった。

 3. 新規発売戸数に対する契約戸数は220戸で、月間契約率は48.1%。前月の54.8%に比べて6.7ポイントダウン、前年同月の48.2%に比べて0.1ポイントダウンしている。

 4. 11月の地域別契約率は東京都41.9%、千葉県38.5%、埼玉県47.5%、神奈川県64.0%、茨城県94.3%である。

 5. 11月の1戸当り平均価格は4,965.1万円である。
    2013年10月は4,512.9万円であったので、前月比総額では452.2万円(10.0%)アップしている。
    2012年11月は4,591.5万円であったので、前年同月比総額では373.6万円(8.1%)アップしている。

 6. 11月の地域別平均価格は東京都5,475.8万円、千葉県4,255.8万円、埼玉県3,790.7万円、神奈川県5,491.6万円、茨城県4,565.4万円。

 7. 即日完売は0戸であった。

 8. 月末現在の翌月繰越販売在庫数(発売後6ヶ月以内)は842戸で、2013年10月末現在の831戸に比べて11戸の増。
    2012年11月末在庫数は953戸。


◎調査対象
 (a)物件所在地:東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県南部 (株)不動産経済研究所
 (b)民間業者による分譲物件:不動産協会、日本住宅建設産業協会会員主体 東京都新宿区新宿1-15-9 さわだビル7F
 (c)原則として10戸以上の物件

トップツアー、同級生・家族・ママ友同士の「春休み&卒業旅行」を発売

同級生と?家族と?ママ友同士で?
トップツアーCUTE【春休み&卒業旅行】発売開始のお知らせ
2014年1月13日~4月5日



 トップツアー株式会社(本社:東京都目黒区、社長:坂巻伸昭)は、学生の皆さんに限らず、様々な形で来年の春【卒業】を迎える皆様に向け、また春休みのご旅行としておすすめの、トップツアーCUTE【春休み&卒業旅行】の発売を12月17日(火)より開始いたしますのでお知らせいたします。


【この商品のおすすめポイント】
<オススメ1、河口湖エリアの宿が充実!>
 本年度世界文化遺産に登録された富士山のお膝元、ますます注目が高まる河口湖エリア。学生の皆さんに大人気のテーマパーク『富士急ハイランド』へも便利な河口湖エリアの宿泊施設を8軒ご紹介。中学・高校・大学・専修・各種学校の生徒さんのみご利用いただける《学生限定》の宿泊施設は、ご利用いただきやすい料金設定としています。その他、宿泊と一緒にお申し込みいただくと富士急ハイランドのフリーパスがお得になる『マル得1日フリーパス』や、新宿から乗り換えなしで料金もお安い高速バスプランもおススメです。

<オススメ2、高校生限定スペシャルプラン ジャスト8,000円!>
 『富士急ハイランドフリーパス1日券』と旅館(河口湖ホテル・河口湖パークホテル・フジプレミアムリゾート)での1泊朝食がセットでジャスト8,000円となる高校生限定スペシャルプランです。

<オススメ3、遊べる温泉>
 東京ドーム約36個分という広大な敷地で各種スポーツが楽しめる『ヤマハリゾートつま恋』、冬でもあったか、水着で楽しむアミューズメント『箱根小涌園ユネッサン』、そして5つのテーマパークでたっぷり遊べる『スパリゾート ハワイアンズ』は、それぞれの施設の利用券やパスポートがついています。
 その他、今年の伊勢神宮の神宮式年遷宮を終えたあとも人気の高い伊勢志摩エリアや『なごやめし』で称される独自の食文化をもつ名古屋エリア、また日本の2大テーマパーク『東京ディズニーリゾート(R)』、『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)』の周辺の宿泊施設もご紹介しています。

 トップツアーCUTE【春休み&卒業旅行】の詳細については専用パンフレットをご覧ください。お申し込みお問い合わせは全国のトップツアー各事業所にて承ります。

 卒業を迎える春、お仲間で、ご家族で思い出に残るご旅行に是非お出かけください。

タカラトミー、サンリオとコラボで「ハローキティ だいすき リカちゃん」シリーズを発売

ハローキティ40周年記念! 「リカちゃん」×「HELLO KITTY(ハローキティ)」の"カワイイ"コラボ!

「ハローキティ だいすき リカちゃん」シリーズ 12/27(金) 新発売!
「最近リカはキティちゃんに夢中なの♪」 お部屋もキティちゃん仕様にリニューアル!



 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、着せ替え人形「リカちゃん」(※1)と株式会社サンリオ(代表取締役社長:辻信太郎/所在地:東京都品川区)の人気キャラクター「HELLO KITTY(ハローキティ)」(※2)がコラボレーションした「ハローキティ だいすき リカちゃん」シリーズ(全3種)を2013年12月27日(金)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部のサンリオショップ等で発売いたします。

 本シリーズは「ハローキティ」が2014年に40周年を迎えることを記念して誕生しました。"キティちゃんのおうちへ遊びに行ったリカちゃんは、キティちゃんに夢中になって、自分のお部屋をリニューアルしてしまった"というストーリー設定となっています。

 *商品画像は、添付の関連資料を参照


 「ハローキティ だいすき リカちゃん」シリーズは「ドール(人形)」「ドレス(洋服)」「ハウス(お部屋)」の3種で展開してまいります。ハローキティがプリントされたドレスにキティ耳のカチューシャを着用した 「ハローキティ だいすき リカちゃん」(希望小売価格:3,200円/税抜き)と、キティちゃんをイメージしたフードパーカー、ふりふりパンツ、靴下がセットになった「ハローキティ だいすき リカちゃん ルーム ウェア」(希望小売価格:1,800円/税抜き)、そして、実在のキティちゃんグッズをコップや時計、ミラー、ロボットクリーナーなどの小物に至るまでミニチュア化してデザインされた、夢のような「リカちゃん」のお部屋「ハローキティ だいすき リカちゃんのおへや」(希望小売価格:4,500円/税抜き)の3種類です。
 共に日本のカワイイ文化を代表する「リカちゃん」と「ハローキティ」は、これまで長年にわたり女の子たちと共に時代を歩み、成長してきました。今や小さい女の子から大人の女性まで幅広く愛されている2人がコラボレーションした本商品は、母娘いっしょに楽しんでいただける商品として提案してまいります。

 *商品概要などリリースの詳細は、添付の関連資料を参照


<読者から商品に関するお問い合わせ先>
 株式会社タカラトミーお客様相談室
 TEL:0570-04-1031(ナビダイヤル)
 ※IP電話・一部携帯電話、PHS及び海外からのお電話は03-5650-1031をご利用ください。

常盤薬品、炭酸泡で頭皮と髪をケアするシャンプーとトリートメントを発売

【2014年2月5日】毎日がヘアサロン級!
濃厚炭酸泡のシャンプー&トリートメント 発売
7種の天然由来成分配合。炭酸泡でクリアな地肌、輝く美髪へ



 2014年2月5日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都中央区)は、炭酸泡で頭皮と髪をケアする新ヘアケアブランド『アクアフルール』を発売いたします。

 炭酸は、飲料だけでなく、洗顔・化粧水・パックといったスキンケア商品にも取り入れられるようになり、「炭酸コスメ」として市場が拡大しています。最近では、炭酸によるヘアケアにも注目が集まり、20代・30代女性の7割以上が興味を持っています(当社調べ/N=200(*))。

 『アクアフルール』は、ヘアサロンで注目されながら一般市場ではまだ新しい、炭酸(*1)泡のシャンプーとトリートメントです。キメ細やかでクリーミーな濃厚炭酸泡が、地肌や髪にしっかり密着。頭皮の毛穴汚れをしっかり落とし、キューティクルを整え、7種の天然由来成分(*2)を頭皮と髪に届けることで、サラサラでツヤのある美髪に仕上げます。
 心やすらぐホワイトフローラルの香り。ノンシリコンタイプ。

 * 20代、30代女性各N=100
 *1 噴射剤
 *2 保湿成分


<商品名>
 サナ アクアフルール シャンプー 180g 1,800円(税抜)
 サナ アクアフルール トリートメント 180g 1,800円(税抜)


<商品特長>
 ◆シャンプー:濃厚な炭酸泡で、地肌の汚れをすっきりと取り除き、ハリとコシのある輝く髪へ導きます。
 ◆コンディショナー:濃厚な炭酸泡で、地肌と髪のコンディションを最適に保ち、ハリとコシのある輝く髪へ導きます。

[共通]
 ●地肌と美肌のための7種の天然由来成分配合(保湿成分)オーキッドエキス、テンニンカ果実エキス、加水分解シルク、アルゲエキス、豆乳発酵液、センブリエキス、リンゴ果実培養細胞エキス
 ●心やすらぐホワイトフローラルの香り
 ●ノンシリコンタイプ
 ●印象に残る個性的なパッケージデザイン


■販売店 全国のバラエティショップ・ドラッグストア・量販店 等
 ※当商品は、発売日より下記のブランドサイトからもお買い求めいただけます。
 http://www.tokiwayakuhin.com/sana/


 ・商品画像は、添付の関連資料を参照


■読者のお問い合わせ先
 常盤薬品工業
 サナお客さま相談室
 0120-081-937

常盤薬品、取り出して5秒で密着する「モイストシートマスク」を来年2月に発売

【2014年2月5日】 『なめらか本舗』から、パッと取り出し5秒で密着!
毎日使える早技パックでしっかり潤う「大容量シートマスク」発売
高密着の横のびシートではがれにくい。たっぷり美容成分(*1)配合で、ふっくらもち肌へ



 2014年2月5日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都中央区)は、豆乳スキンケア市場No.1(*)ブランド『なめらか本舗』より、「モイストシートマスク」を発売いたします。

 スキンケアにおける「マスク」は、週に1、2回使用する“スペシャルケア”から、毎日気軽にしっかり保湿する“デイリーケア”へのニーズが高まり、「大容量入りマスク」市場が拡大しています(2010年を100とした場合2013年見込み167%)(*2)。
 一方、大容量であるために「1枚ずつ取り出しにくい」「広げるのに一苦労」「衛生面が心配」「顔からはがれやすい」「シートが乾燥していく」といった不満点も。
 『なめらか本舗』の「モイストシートマスク」は、
 (1)取り出しと同時に顔型に広がるため5秒で密着
 (2)高密着の横のびシートで顔にしっかりフィットしはがれにくい
 (3)たっぷりの美容成分(*1)配合
 (4)厚手シートで潤いを逃がさない
 (5)密封キャップで最後の1枚まで乾かない、大容量のシートマスクです。

 動いてもはがれにくいので、「着替えながら」「髪を乾かしながら」「家事をしながら」といった、“○○しながらパック”が可能で、毎日手間なく続けられます。
 無香料・無着色・無鉱物油。

<商品名>
 サナ なめらか本舗 モイストシートマスク 32枚入 1,200円(税抜)

 *豆乳成分配合のセルフスキンケア市場店頭売上金額2013年1月~7月小売店5社POSデータ

 *1:豆乳発酵液、植物性コラーゲン(ダイズタンパク)、ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)、ビタミンC誘導体(アスコルビルグルコシド) ※いずれも保湿成分
 *2:大容量シートマスク市場店頭売上金額2010年8月~2013年3月小売店5社合算POSデータ


 ・商品画像・参考画像は、添付の関連資料を参照


■なめらか本舗 ブランドサイト:http://nameraka.jp
■販売店 全国のバラエティショップ・ドラッグストア・量販店 等
 ※当商品は、発売日より上記のブランドサイトからもお買い求めいただけます。


■読者のお問い合わせ先
 常盤薬品工業
 サナお客さま相談室
 0120-081-937

資生堂、「マジョリカ マジョルカ」から2014年春のメーキャップアイテムを発売

2014年春のテーマは、
EYE HUNTER アイハンター~とどめの目。~

資生堂「マジョリカ マジョルカ」
2014年 春のメーキャップアイテム
2014年1月21日(火)発売



 資生堂は、トレンドよりも自分らしさを大切にする10代後半~20代の女性を対象にしたメーキャップブランド「マジョリカ マジョルカ」より、強烈な視線を放つ目もとと、ジューシーな口もとを組み合わせて魅せるメーキャップアイテムを2014年1月21日(火)に発売します。
 2014年春のテーマは、“EYE HUNTER アイハンター~とどめの目。~”です。巧みな極細ラインで罠を仕掛け、強気の漆黒ラインで大胆に攻める鋭い視線を演出し、自分らしく輝きたい女の子の変身願望を叶えます。
 今回発売する商品は、ブラシの角度で狙いどおりのラインが描ける、機能性に優れたリキッドアイライナー「ラインハンター」と、大人気の高発色リキッドアイライナー「パーフェクトオートマティックライナー」の限定カラー、あふれるようなつやでジューシーな口もとに仕上げる「ハニーポンプグロスNEO」の限定カラーです。【全3品目6品種/480円~1,200円(税込価格504円~1,260円)】


 ※商品画像など、以下リリースの詳細は添付の関連資料を参照


 ★マジョリカ マジョルカ公式 ホームページ
 http://www.shiseido.co.jp/mj/

 ★マジョリカ マジョルカ公式 mixiページ
 http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=118433

 ★マジョリカ マジョルカ公式 facebookページ
 http://www.facebook.com/majolicamajorca.official

 ★マジョリカ マジョルカ公式 Twitterアカウント
 http://twitter.com/majolica_tweets

 ★マジョリカ マジョルカ公式 Pinterestアカウント
 http://pinterest.com/majolicamajorca/


 ※お客さまからのお問い合わせは「資生堂お問い合わせ先 フリーダイヤル 0120-30-4710」でお受けしています。

リッチェル、英ブランド「MaByLand」の快適でスタイリッシュな抱っこひもを販売

英国信頼のブランド「MaByLand」の抱っこひもが日本に上陸。
快適&スタイリッシュに、颯爽とお出かけしませんか。
月齢に合わせて、スタイルに合わせて選べる2タイプ3アイテム、充実のカラーラインナップで12月20日発売。


 ベビー用品開発・製造の株式会社リッチェル(本社:富山市、社長:蓮池浩二)が、12月20日より英国信頼のブランド「MaByLand」の抱っこひもを日本で初めて、同社ウェブサイトを通じて販売します。赤ちゃんにやさしく、パパやママが快適、しかもスタイリッシュに使えるアイテムを厳選。新生児から10カ月頃まで使えるお手軽タイプ2アイテム各4色と、3カ月頃から36カ月頃まで使える1アイテム3色を揃えました。「MaByLand」は2008年に誕生。創業者自身と多くのパパ、ママの子育て経験から生まれたブランドです。デザインは元より、品質と安全性にこだわった製品が認められ、3年間で40以上の賞を受賞している注目度急上昇中のブランドです。

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照

■商品特長・商品詳細
●新生児から10カ月頃まで使えるお手頃タイプ
 ・対象月齢:新生児~10カ月頃まで
 (体重目安:3.5~9kg)
 ・抱っこの種類:タテ対面抱っこ、
  首がすわる4カ月頃~タテ前向き抱っこ
 ・手軽に使用できる、肩ベルトタイプ
 ・頭をしっかりと保持するヘッドレスト
 ・内側は赤ちゃんに優しいふかふか生地
 ・足が自然なポジションになり赤ちゃん快適

 ※商品画像は、添付の関連資料「商品画像1」を参照

●長く使える快適タイプ
 ・対象月齢:3カ月頃~36カ月頃まで
 (体重目安:5~15kg)
 ・抱っこの種類:タテ対面抱っこ
 ・長時間使用しても疲れにくい、
  肩+腰ベルトタイプ
 ・頭をしっかりと保持するヘッドレスト
 ・内側は赤ちゃんに優しいふかふか生地
 ・足が自然なポジションになり赤ちゃん快適
 ・ベルト調節でき赤ちゃんをしっかりホールド

 ※商品画像は、添付の関連資料「商品画像2」を参照

・MaByLand トレック ベビーキャリア
 12,000円(税抜) 12,600円(税込)
 ○材質/表地・裏地:ポリエステル100%、詰物:ポリウレタン100%

 ※商品画像は、添付の関連資料「商品画像3」を参照

・MaByLand トレック スナグルキャリア
 14,000円(税抜) 14,700円(税込)
 ○材質/表地・裏地:ポリエステル100%、詰物:ポリウレタン100%、ブランケット:ポリエステル100%
 ○ブランケット付き

 ※商品画像は、添付の関連資料「商品画像4」を参照

・MaByLand コンフォートキャリア
 20,000円(税抜) 21,000円(税込)
 ○材質/表地・裏地:ポリエステル100%、詰物:ポリウレタン100%、ブランケット:綿100%
 ○ブランケット付き

 ※商品画像は、添付の関連資料「商品画像5」を参照


■本件に関するお問い合わせ先
 株式会社リッチェル
 〒939-0592 富山県富山市水橋桜木136
 http://www.richell.co.jp/

 消費者の方:お客様相談室
 TEL:(076)478-2957

ホンダ、米GEとの折半出資子会社がターボファンエンジン「HF120」の型式認定を取得

GE Honda、ターボファンエンジンHF120の型式認定を取得



 Hondaとゼネラル・エレクトリック社(GE)による折半出資子会社であるGE Honda エアロ エンジンズ(GE Honda Aero Engines,LLC、以下GE Honda)は、現地時間2013年12月13日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

<ご参考>
 GE Hondaは、ターボファンエンジン「HF120」が、米国連邦航空局(FAA)による連邦航空規則のPart33が定める型式認定を取得し、量産に向けたステージに入ったと発表しました。

 これまでの認定試験では、計13基のエンジンによる広範囲な飛行テストと地上テストが行われ、1万4,000サイクル、9,000時間を超える試験実績を積み重ねてきました。

 GE Honda社長のテリー・シャープ氏は「この認定取得によって、我々のチームはこの上なく素晴らしい一年の締めくくりを迎えることができました。このエンジンの優れた技術を証明するためにたゆまず努力を続けてきたチームにとって、これは新たなスタートでもあります。今後の事業展開に向け、サプライチェーンや製造プロセスの強化を続けていきます」とコメントしました。


 ※製品画像は、添付の関連資料を参照


<HF120の特徴>
 燃費性能、耐久性、低騒音、低エミッション性能の新たなスタンダードとなるべく開発された定格推力2,095ポンドのエンジンで、以下の技術的特徴を兼ね備えています。
 ・先進空力設計技術を盛り込んだ一体型ファンローターとカーボンコンポジット製の軽量ガイドベーン
 ・高い圧縮比と操作性を両立する耐熱チタン製の遠心圧縮機ローター
 ・コンパクトなリバースフロー方式の燃焼器とシンプルなエアブラスト式1ステージ燃料噴射ノズル
 ・最先端高温材料を使用した高圧・低圧タービンと空力性能を向上させたカウンターローテーティング2軸システム


<HF120の生産について>
 エンジン組立はマサチューセッツ州リンにあるGEの工場で量産立ち上げを行い、2014年にはノースカロライナ州バーリントンのホンダ エアロ インク(Honda Aero,Inc.)の工場に移管される予定です。


<サービス体制について>
 GE Hondaの認定サービス拠点のネットワークや、24時間365日体制のGE Hondaオペレーションセンター、専門の技術責任者とお客様対応責任者によるアフターサービス体制の構築を進めています。また、基本保証に加えて定期的なメンテナンスなどにも対応するサービスプログラムを提供します。


【GE Honda エアロ エンジンズ(GE Honda Aero Engines,LLC)概要】
 GEとHondaの折半出資で2004年に設立された航空用エンジン合弁会社
 社名:GE Honda エアロ エンジンズ/GE Honda Aero Engines,LLC
 社長:テリー・シャープ(Terry Sharp)
 副社長:泉 征彦(いずみ まさひこ)/ホンダ エアロ インク社長
 所在地:米国オハイオ州シンシナティ
 業容:機体メーカーへの営業、カスタマーサポートなど


【Hondaの航空機エンジン開発の沿革】
 1986年 基礎技術研究センター設立と同時に小型航空機とジェットエンジンの研究を開始
 1995年 ターボファンエンジンHFX-01の高空飛行試験に成功
 2003年12月 自社開発のターボファンエンジンHF118を搭載したHondaJetの初飛行に成功
 2004年2月 GEと小型ジェットエンジン分野での業務提携を発表
 2004年7月 航空エンジン事業会社であるホンダ エアロ インクを設立
          航空エンジンの研究・開発拠点として航空機エンジンR&Dセンターを設立
 2004年10月 ホンダ エアロ インクとGEの折半出資でGE Honda エアロ エンジンズを設立
 2006年10月 量産型HF120、HondaJetへの搭載を発表
 2007年9月 HF120の実証試験を航空機エンジンR&Dセンターで開始
 2008年10月 ホンダ エアロ インクのバーリントン工場、新社屋が竣工
 2009年10月 HF120の型式認定試験を開始
 2010年12月 HF120を搭載した量産型HondaJetの初飛行に成功
 2013年12月 FAAからHF120の型式認定を取得


 GE Honda エアロ エンジンズのウェブサイトURL(英語):http://www.gehonda.com/

ゴールドウイン、保温・防風性能を兼ね備えた自転車用アクセサリーコレクションを販売開始

冬のライディングを快適にするプラスワンアイテム
組み合わせることで厳寒期にも対応できる自転車用アクセサリーコレクション



 株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)は、バイク(自転車)ウエアブランド「GOLDWIN(ゴールドウイン)」より厳寒期に対応する自転車用アクセサリーコレクションの販売を11月下旬より開始しました。

 冬のバイクライドで冷えやすい足先に効果を発揮する優れた保温性能、防風性能を兼ね備えたコレクションです。寒さだけではなく、冷たい風から体を守り、保温性がありながら、ストレッチ性に優れスムーズなペダリングを可能にします。
 ウエアリングにプラスすれば寒い冬のバイクライドもさらに快適になります。


【代表商品のご紹介】

 ■品名:ゴールドウイン ウインターソックス
  品番:GWB3651
  価格:¥2,100(税込)
  カラー:ホワイト(W)*写真、スーパーブラック(BK)、イタリアンレッド(IR)、イエロー(Y)
  サイズ:M(23~25cm)、L(25~27cm)
  特長:
  1)つま先と踵に遠赤外線素材を使用し、調温機能「アウトラスト」と組み合わせることで、保温効果を持続させる冷えにくいソックスです。
  2)内側をパイル加工することでデッドエアーをため、保温効果をだしています。
  3)アーチサポート機能搭載
  4)滑り止めに「ナノフロント」採用
  5)ホールド性の高いL型踵採用

 ■品名:ゴールドウイン ウインドブロックサイクルシューズカバー
  品番:GWB3961
  価格:¥5,775(税込)
  カラー:スーパーブラック(BK)*写真、ホワイト(W)、イタリアンレッド(IR)
  サイズ:M(23~25cm)、L(25~27cm)
  特長:
  1)冷気の侵入を抑える定番的シューズカバー
  2)着脱が容易な面ファスナーを採用
  3)防風効果のあるトリコットボンディング採用
  4)伸縮性のある再帰反射プリント「ストレッチリフレクター」を採用。被視認性に優れ、身体の動きを妨げません。

 ■品名:ゴールドウイン ウインドブロックサイクルトゥーカバー
  品番:GWB3963
  価格:¥2,625(税込)
  カラー:スーパーブラック(BK)
  サイズ:M(23~25cm)、L(25~27cm)
  特長:
  1)一番冷えるつま先を手軽にしっかり寒さからガードします
  2)防風効果のあるトリコットボンディング採用
  3)伸縮性のある再帰反射プリント「ストレッチリフレクター」を採用。被視認性に優れ、身体の動きを妨げません。

 ■品名:ゴールドウイン エアロシームシューズカバー
  品番:GWB3962
  価格:¥4,515(税込)
  カラー:スーパーブラック(BK)
  サイズ:M(23~25cm)、L(25~27cm)
  特長:
  1)防風効果のあるエアロ素材採用
  2)甲部分の縫い目にシームテープを採用し、一時的に雨もしのぐことができます。
  3)大きく開くファスナーで着脱も容易
  4)伸縮性のある再帰反射プリント「ストレッチリフレクター」を採用。被視認性に優れ、身体の動きを妨げません。

 *「GOLDWIN」バイク Webサイト http://www.goldwin.co.jp/gw/bike/


 ※商品画像は、添付の関連資料を参照


■お問い合わせ先一覧
 お客様 お問い合わせ先
 株式会社ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
 TEL.0120-307-560 または 03-3481-7266

ヨネックス、軽量カーボンシャフト「REXIS XELA」から新色のゴールドを発売

ヨネックス製カーボンシャフト
REXIS XELA(レクシス キセラ)に新色発売
わずか36gの世界最軽量(※1)シャフトにニューカラーの「ゴールド」をラインナップ



 ヨネックス株式会社(代表取締役社長:米山勉)は、カスタムオーダーシステムでご好評をいただいておりますヨネックス製カーボンシャフト「REXIS」シリーズの世界最軽量モデル「REXIS XELA(レクシス キセラ)」から、新色のゴールドを2013年12月下旬に発売いたします。



 *製品画像は、添付の関連資料を参照

≪NEW COLOR ゴールドを発売≫
 ヘッドスピード38m/s未満のゴルファーを対象としたレクシス キセラは2013年7月発売以来、「軽く振り抜けヘッドスピードが上がった」、「年々落ちてくる飛距離に落胆していたが、昔の飛びが戻った」など多くの皆様からの声が弊社に寄せられ、高い性能評価をいただいております。
 そこで、世界最軽量シャフトを男性・女性を問わず更に多くの皆様にご使用して頂くべく、煌びやかな品格あるゴールドをNEWカラーとして発売いたします。

≪36gの世界最軽量シャフト REXIS XELA(レクシス キセラ)≫
 ヘッドスピード38m/s未満のゴルファーに向けて開発したウッド用シャフトで、現在市場で販売されているカスタムシャフトの中で世界最軽量となる36gを実現しました。従来に比べ曲げ強度が15%高まる新素材「ナノメトリック(R)(※2)」をシャフト全体に複合させたことで大幅なる軽量化と高強度化を両立。インパクトで先端が加速する剛性分布とし、軽量ながらも鋭い弾き感を発揮します。従来の軽量シャフトにありがちな「ただ軽いだけ」、「シャフトが頼りない」といったデメリットを解消し、パワー不足に悩むゴルファーでもヘッドスピードを高め、最大飛距離をもたらせます。

 ※1:主要シャフトメーカーカスタムシャフトで世界最軽量(シャフト全長1168mm)2013年7月現在(ヨネックス調べ)
 ※2:ナノメトリックは東レ(株)のナノアロイ(R)テクノロジーを基に開発した新素材です。


 *以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


○この件に関するお客様からのお問い合わせ先
 ヨネックス株式会社
 ゴルフ営業部
 03-3833-3526

Strategic Global Income Fund, Inc. – Announces Record Date for 2014 Annual Meeting of Shareholders

The board of directors of Strategic Global Income Fund, Inc. (NYSE: SGL) (the “Fund”) has set Friday, January 17, 2014, as the record date for determination of the shareholders entitled to vote at the Fund's annual meeting of shareholders, to be held on Thursday, March 13, 2014. The matter to be considered at the annual meeting is the election of one class of directors.

Contacts

UBS Global Asset Management
Closed-End Funds Desk: 888-793-8637
ubs.com 

LA-Area Transit Officials Tout Electric Bus Company BYD “Breakthrough Technology” as “Clean, Silent, and Efficient

Los Angeles area transit officials, in a national telephonic press conference, today praised BYD, a U.S. company owned by a parent company in China, for its electric bus technology, which they described as “clean, silent, and efficient.”

“These environmentally clean and economic electric buses will benefit the people of Los Angeles.”

“We are very excited that our parent company in China has invested in the United States to create a U.S. company and new jobs, bringing exciting green, electric transportation technology to America,” said Stella Li, the CEO of BYD Motors Inc.

BYD, which has administrative offices in Los Angeles and a factory facility in Lancaster, California, today rebutted what its attorney and spokesman, Lanny Davis, called “misinformed and inaccurate” press reports about wages and job creation at the company. Davis stated that BYD paid these five engineers approximately 60% above California’s minimum wage and is creating dozens of new California jobs in its work force and among vendors in its first year, with projections for many more in the next several years.

BYD was awarded three contracts in the last year: a contract to supply 10 electric buses to Long Beach, California, with options for more; up to 25 electric buses to the Los Angeles County Metropolitan Transportation Authority (LACMTA); and 2 buses to Antelope Valley Transit Authority in Lancaster, California.

The company, in which Warren Buffett was an early investor, uses breakthrough technology batteries. The BYD electric bus system, because of on-board chargers, does not require expensive charging stations and related infrastructure that can double the cost of an electric bus system.

BYD’s bus’s electric clean air technology is silent, efficient, and can be used anywhere there is standard AC power. This technology is specially designed to be used by transit authorities without changing the way they operate. The superior longer life and safer Iron-Phosphate BYD battery will last for the entire bus life – making the total cost of ownership less than a conventional air-polluting bus. Once a bus-life is over, and the bus is retired (usually about 12 years), the BYD-type batteries will be available for re-use for another 20 years, in non-transportation uses such as at home and in electrical utilities.

Among those Los Angeles Area transit and elected officials who participated in today’s press conference were:

  • The Honorable Mike Antonovich, Los Angeles County Supervisor and LA Metro Board Member, Los Angeles Board of Supervisors member
  • The Honorable R. Rex Parris, Mayor of Lancaster, California
  • Richard Hunt, General Manager Los Angeles County Metropolitan Transportation Authority
  • Ruben Gonzalez, Vice President for Public Policy and Political Affairs, Los Angeles Area Chamber of Commerce
  • Janice Marsh, I/O Controls (BYD vendor)

LA Supervisor Mike Antonovich stated: “These environmentally clean and economic electric buses will benefit the people of Los Angeles.” LA Authority Manager Hunt said: “The technology of this BYD bus system is truly break-through, especially the battery, which is long-lasting and safe and is superior to any competitor alternative that I know of.” Mayor Rex Parris of Lancaster praised BYD for creating “new California high-technology jobs, not only at BYD but among BYD’s many California vendors.” These vendors, Davis wrote in his letter, included American Moving Parts, ZeMarc Corporation, I/O Controls, and Ricon Corporation based in Los Angeles and Transit Information Products, located in Concord.

“Above Minimum Wage”

On the issue of compensation, Davis, in his letter to the CEO of Long Beach Transit delivered and released today, stated that the five engineers from China who came here temporarily for BYD over the last 5-6 months were paid hourly rates ranging from $12-$16/ hour – i.e., substantially above California’s $8.00/hour minimum wage, despite published reports to the contrary. Indeed, Davis said, all BYD current engineers earn more than California’s minimum wages. Two have left and three will leave at the end of December.

New U.S. Job Creation

Davis wrote that in the last two years, BYD has gone from zero to 35 full-time new jobs, working in the administrative offices in Los Angeles and in the manufacturing facility in Lancaster. Of these 35, 21 are U.S. citizens and seven are green-card holders applying for U.S. citizenship, with others with various legal visas. The company is projecting about 100 new American jobs by the end of 2014 and about 200 by the end of 2015.

Compliance with Buy America Requirement; Testing Confirms Safety

In his letter, Davis also reminded the Long Beach Transit CEO that Long Beach Transit’s independent, pre-award audit confirmed BYD’s compliance the with the Buy America Act, with a commitment to use more than 70% U.S.-Manufactured content. As to ongoing testing in Altoona, Pennsylvania, Davis wrote that the Altoona tests have confirmed BYD’s bus’s safety, not revealing any safety issues, and that the unit tested in Altoona is essentially the same model BYD will deliver to Long Beach Transit.

“If you hear negative rumors or innuendo, certainly those reported in the newspapers anonymously,” Davis concluded, “please call BYD management or me personally and we will give you the facts.” Please visit www.byd.com/na/media/record.html.

ABOUT BYD

BYD Company Ltd. is one of China’s largest companies and has successfully expanded globally. Specializing in battery technologies, their green mission to “solve the whole problem” has made them industry pioneers and leaders in several High-tech sectors including High-efficiency Automobiles, Electrified Public Transportation, Environmentally-Friendly Energy Storage, Affordable Solar Power and Information Technology and Original Design Manufacturing (ODM) services.

As the world’s largest manufacturer of rechargeable batteries, their mission to create safer and more environmentally friendly battery technologies has led to the development of the BYD Iron Phosphate (or “Fe”) Battery. This fire-safe, completely recyclable and incredibly long-cycle technology has become the core of their clean energy platform that has expanded into automobiles, buses, trucks, utility vehicles and energy storage facilities. BYD and all of their shareholders, including the great American investor Warren Buffett, see these environmentally and economically forward products as the way of the future. BYD has made a strong entrance to the North, Central and South American markets with their battery electric buses, and lineup of automobiles. Their mission lies not just in sales growth, but also in sociological integration and local job creation as they have poured incredible investments into developing offices, dealerships and manufacturing facilities in the local communities they now call home, truly a first for Chinese companies. For more information, please visit www.byd.com.

ABOUT LANNY J. DAVIS

Lanny J. Davis, the principal in the Washington law firm of Lanny J. Davis & Associates, which specializes in legal crisis management, served as President Clinton’s special counsel (1996-98) and as a member of President George W. Bush’s Privacy and Civil Liberties Oversight Board (2006-07). Davis is a lawyer, crisis manager, consultant, author, and television commentator who counsels individuals, corporations, and others under scrutiny on crisis management and legal issues with developing legal, media and governmental strategies that are designed to best produce successful results for his clients. In 2005 President George W. Bush appointed Lanny to serve on the five-member Privacy and Civil Liberties Oversight Board, created by the U.S. Congress as part of the 2005 Intelligence Reform Act. In that capacity, he received the highest level security clearances so that he could be fully briefed and “read in” to the various anti-terrorist surveillance and financial tracking programs at the highest classified level. He has been a regular television commentator and has been a political and legal analyst for MSNBC, CNN, CNBC and network TV news programs and has published numerous op-ed/analysis pieces in the New York Times, the Wall Street Journal, the Washington Post and other national publications. He is currently a contributor to Fox News, and has a “Purple Nation” column that appears regularly in The Hill, The Huffington Post, FoxNews.com, The Daily Caller, and Newsmax. He is the author of the book “Crisis Tales – Five Rules for Handling Scandal in Business, Politics and Life” published by Simon & Schuster. He can be followed on Twitter @LannyDavis. His website is: www.lannyjdavis.com.

Letter to Mr. Kenneth McDonald

December 12, 2013

Mr. Kenneth McDonald
President and Chief Executive Officer
Long Beach Transit
1963 E. Anaheim Street
Long Beach, CA 90813

RE: FACTS ABOUT BYD MOTORS, INC. AND BYD COACH & BUS LLC

Dear Mr. McDonald:

I write to set the record straight on behalf of two American companies, BYD Motors Inc. and BYD Coach & Bus LLC (collectively, “BYD”), regarding the compensation their parent company pays its employees. Contrary to what you might have read in various publications, BYD’s China-based parent pays its employees who temporarily visit our California sites above California’s minimum wage for their work in the United States.

More important is the indisputable fact that BYD are U.S. companies based in California and creating new California jobs, both directly and indirectly. As BYD continues to grow and bring its cutting-edge technology to more municipalities, so will the number of new California-based jobs that BYD creates.

We understand why you might be confused. Over the past few weeks, media reports and false rumors and innuendo, as well as a non-final citation by the California Department of Industrial Relations’ Division of Labor Standards Enforcement, have caused misinformation to be repeated so many times that many now take it to be true. The purpose of my letter is thus simple: set the record straight so that you can differentiate facts from fiction.

Here are actual facts.

I. BYD’s Parent Company’s Compensation

Five professionals, including three engineers, temporarily came to the United States from China and worked in California during parts of their stays. For their time in the United States, they earned more than California’s minimum wage (which is $8.00/hour). Specifically, these five temporary workers earned on average approximate hourly rates ranging from $12/hour to $16/hour for their work. Moreover, in addition to the foregoing financial compensation, the parent company provided the employees with a house and their own bedrooms and access to two rental cars that they shared for personal and business use. And, of course, they continued to have the typical employee benefits of BYD’s parent, such as health care.

These facts are indisputable, and backed up by employee wage statements and bank records. We would be happy to provide you more detail on each employee’s wages if you would find that helpful.

II. BYD’s Job Creation

As you might know, BYD Motors Inc. is headquartered in Los Angeles and BYD Coach & Bus LLC is based in Lancaster. All told, as of November’s end, these two companies employed 35 full-time professionals and other employees, 21 of whom are U.S. citizens, seven of whom are green-card holders applying for American citizenship, and seven others who are here on various legal visas (plus additional professional service contractors). We have thus built BYD from zero to 35 employees in two years’ time, and we are growing.

Critically, our California job creation is not limited to our own employees. We buy products and services from 22 California vendors to run our operations and build our vehicles. These vendors range from American Moving Parts, ZeMarc Corporation, and Ricon Corporation based in Los Angeles to Transit Information Products located in Concord. Thus, our economic contribution to California extends well beyond our own company’s employees and products. And, as BYD grows as American companies providing clean and silent, electric-vehicle technology, so we hope will new jobs among BYD’s American vendors, many of whom are small businesses.

III. Other Issues

I do not intend this letter to rebut every piece of misinformation that has circulated in the last several months, although we expect to do that in a new link on the BYD website that we are establishing – FACTS ABOUT BYD. Let me address, however, two that have arisen from Federal Transit Administration inquiries.

Buy America Act Compliance. Long Beach Transit’s independent, pre-award audit itself confirmed BYD’s commitment to more than 70% U.S.-manufactured content. This audit report is publicly available.

Altoona Testing. The testing of the bus that BYD will deliver to Long Beach Transit pursuant to its contract has confirmed that the bus is safe. The Federal Transit Administration’s tests at its Altoona, Pennsylvania facility have not revealed any safety issues. Rumors to the contrary are false. Moreover, the unit tested in Altoona is essentially the same model BYD will deliver to Long Beach Transit – there is no material difference between the two. Rumors to the contrary are likewise false.

The most important fact is this: this is an example of a Chinese company investing in the United States and creating new American jobs with cutting-edge battery technology. BYD’s technology produces electric power that is clean, silent, and economically efficient, without the need for multiple charging stations throughout a municipality. This is why Warren Buffet, the Los Angeles County Metropolitan Transportation Authority, the Antelope Valley Transit Authority, and many others in the United States are excited about BYD establishing themselves in California. Our U.S. employees are excited to continue building their companies here and helping municipal transit systems provide greener, more efficient transportation.

If you hear negative rumors or innuendo, certainly those reported in the newspapers anonymously, please call BYD management or me personally and we will give you the facts. We hope that you are proud of Long Beach Transit’s decision to contract with BYD.

Yours truly,

Lanny J. Davis, Esq.
Attorney, BYD

cc:

Mayor Robert Foster (via e-mail)
Long Beach City Council (via e-mail)
Long Beach Transit Board of Directors (via e-mail)

Contacts

BYD
Micheal Austin, 1-800-BYD-Auto
inquiries@byd.com
or
Matthew Jurjevich, 1-800-BYD-Auto
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