忍者ブログ

リリースコンテナ第3倉庫



Home > ブログ > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

NECパーソナルコンピュータなど、「OKCorporation」活用のサポートコミュニティを提供

Q&Aサイトのユーザ同士の問題解決力をカスタマーサポートに活用
『OKCorporation』を活用したNEC個人向けAndroidタブレット利用者向けの
サポートコミュニティを提供開始


 株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任、以下オウケイウェイヴ)とNECパーソナルコンピュータ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 執行役員社長 ロードリック・ラピン、以下NECPC)は、オウケイウェイヴが運営するカスタマーサポート・ソリューション『OKCorporation』(注1)を活用したNECの個人向けAndroidタブレット利用者向けのサポートコミュニティを2013年10月8日に開設しました。

 このたび開設した「OKCorporation」サポートコミュニティ(以下、サポートコミュニティ)は、NECPCが本日発表したタブレット「LaVie Tab E」に関する困り事をユーザ同士が質疑応答をして解決できる場を提供する、24時間365日のカスタマーサポート・ソリューションです。サポートコミュニティから投稿されたユーザの質問は、同コミュニティ内にとどまらず、オウケイウェイヴが運営するQ&Aサイト「OKWave(http://okwave.jp/)」および連携するパートナーサイトの250万人以上の会員ユーザにも共有されることで、短時間でより多くの回答が集まり、疑問や困り事の即時解決に繋がる仕組みです。
 NECPCではNECパーソナル商品総合情報サイト「121ware.com(http://121ware.com/)」内でのFAQ(よくある質問とその回答)の公開をはじめWebを活用したカスタマーサポートを提供しています。Androidタブレットの普及により、ネット接続やアプリのダウンロードなどで初心者によくある質問に対する解決策が提供できるユーザも増えています。そこで初心者ユーザの質問や困り事を素早く解決することを目的として、メーカーサポートのFAQに加え、ユーザ間で相談しながら問題解決をすることができるサポートコミュニティを開設しました。
 さらに、NECPCでは、「OKCorporation」統計ツールを用いてQ&Aコミュニティ上での利用者の動向を分析することで、カスタマーサポート全体の強化やサービス改善に活用していく考えです。

<『OKCorporation』サポートコミュニティの特長>
1.24時間365日、Q&Aサイト「OKWave」やパートナーサイトを含めた様々な会員からの回答が期待できる
 利用者からの質問は、『OKCorporation』サポートコミュニティ内のみならず、「OKWave」ならびに「OKWave」のQ&Aデータベースと連携するパートナーサイトの240万人以上の会員ユーザに共有されるため、24時間365日いつでもどこからでも質問ができ、いち早く問題を解決することが期待できます。

2.ユーザの声を分析し、フィードバックすることでサービス品質向上に寄与
 サポートコミュニティ内での投稿内容の傾向や動向などを分析できる『OKCorporation』統計ツールを活用し、ユーザが今どのような問題を抱えているのかを分析しフィードバックすることで、サポート・サービスの向上や商品の改善に寄与します。

 「OKCorporation」サポートコミュニティ
 http://okcorp.okwave.jp/necpc


以上


 (注1)
 『OKCorporation』は2013年10月10日よりサービス名称を「OKBiz for Community Support」に変更します。
 詳細:http://www.okwave.co.jp/news/press_log/2013/0926_01.html

 記載されている会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
PR

ISID、クラウドの全面活用を支援する「フルクラウド統合サービス」を開始

ISID、クラウドの全面活用を支援する「フルクラウド統合サービス」を開始
~第一弾としてアマゾン ウェブ サービスへの統合メニューを展開、企業のTCO削減効果を最大化~


 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、クラウドサービス「CLOUDiS(クラウディス)」のメニューを拡充し、企業が全てのシステムを単一のクラウド上で構築・運用するためのトータルサービス「フルクラウド統合サービス」の提供を開始します。
 本サービスは、システム構築の際にクラウドを最優先で検討する「クラウドファースト」企業のニーズに応え、大規模かつ統合的なクラウド活用環境を安心・安全に提供することにより、企業の目指すTCO(総所有コスト)削減効果の最大化を支援するものです。

 第一弾として、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)のクラウド環境上で、企業のシステムを全面的に構築・運用するための統合支援メニュー「フルクラウド統合サービスon AWS」を10月8日より展開します。


■背景■
 企業のIT投資が伸び悩む中、国内クラウドサービス市場は急速に拡大しており、その市場規模は2017年度には2兆円に達すると見られています(※)。またシステム構築に際してクラウドを優先的に検討する「クラウドファースト」が、多くの企業で浸透しつつあります。このような中、さらなるTCO削減を目的として、基幹システムを含む全てのシステムを段階的にクラウドへ移行する「フルクラウド化」のニーズが顕在化しています。
 TCO削減効果の最大化と、安心・安全なクラウド活用を共に実現するには、企業内のシステムを可能な限り分散・複雑化させず、単一のクラウド環境上で構築・運用することが最も効果的です。しかしそれには、信頼性の高いクラウドプラットフォームの選定はもとより、IT戦略の抜本的な見直しや、大規模かつ統合的な企業システムをクラウド上で構築・運用するノウハウ、具体的な移行計画とセキュリティ対応策の策定など、広範かつ実践的な知見が不可欠となります。
 本サービスは、今後さらに増加する「クラウドファースト」企業の課題解決に向けて、計画策定からシステム構築・移行、セキュリティ設計、運用・監視など、クラウドの全面活用に必要な全てのサービスをワンストップで提供するものです。


■「フルクラウド統合サービス on AWS」の概要とサービス構成■
 今回、第一弾として開始するのは、高い拡張性と信頼性により国内でも多くの企業が採用するAWSを、企業の全社的なシステム基盤として活用するための統合支援メニュー「フルクラウド統合サービスon AWS」です。
 ISIDは2010年にAWSを活用したシステム構築サービスを開始し、AWS上で様々な企業のシステム構築や業務アプリケーションの提供を行ってきました。また2012年9月にはSIベンダー2社と協力して「金融機関向けAWS対応セキュリティリファレンス」を公表するなど、国内企業がAWSを安心・安全に活用するためのクラウドセキュリティへの取り組みを積極的に進めています。本サービスは、これらの知見をもとに、AWS上でフルクラウド化を推進するためのトータルサービスとして提供いたします。主なサービス構成は次のとおりです。

 ◇主なサービス構成は、添付の関連資料を参照


 ISIDは今後も、クラウドセキュリティに関わる様々な業界活動への参画を通じて、日本のクラウド業界のセキュリティとガバナンス向上に貢献するとともに、「CLOUDiS」のメニューをさらに拡充し、様々な企業ニーズに的確にお応えするクラウドサービスを提供してまいります。


 ※出典:株式会社MM総研による2013年8月28日付発表資料「企業の情報投資行動が大きく変化「クラウド」利用を最優先―国内クラウドサービス市場、需要動向調査まとまる―」http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120130828500


 ◇「ご参考資料」は、添付の関連資料を参照


 *アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web ServicesおよびAmazon Web Servicesロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
 *本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

シャープ、消費電力量を大幅に低減したデジタル複合機3モデルを発売

低温での定着が可能な新開発トナー「Mycros(ミクロス)トナーCAPR」を採用し、消費電力量を大幅に低減
デジタル複合機3モデルを発売

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 シャープは、低温での定着が可能な新開発トナー「MycrosトナーCAP(R)」を採用し、消費電力量を大幅に低減したデジタル複合機3モデル<MX-M565FN><MX-M465FN><MX-M365FN>を発売します。
 本機は、法人向けで需要の高い中高速モデルのモノクロ複合機です。新しく開発した「MycrosトナーCAP(R)」の採用で、低温で用紙へのトナー定着が可能となり、ウォームアップタイムを従来機に比べ約40%短縮(※1)。エコ学習機能や電源ON/OFFスケジュール機能など優れた省エネ機能と合わせ、消費電力量を従来機に比べ半減(※2)させました。
 また、業務用アプリケーションと連携して本機を操作できる「Sharp OSA(R)」を標準で搭載。法人向けクラウドサービス「3sweb(R)Sharpdesk(R)Online(※3)」を利用すれば、様々なデータの閲覧・共有がオフィスや外出先などで手軽に行えます。さらに、両面原稿を毎分170ページ読み取れる高速カラースキャナーを標準装備したほか、大容量給紙デスクを使えば最大7,400枚の用紙をセットできるなど多彩な給排紙装置に対応し、業務の効率化を実現しています。
 操作パネルには、マルチタッチ(※4)対応の10.1インチ大型カラー液晶を採用。直感的な操作で、印刷内容の確認やページの入れ替え・削除などが画面上で簡単に行えます。データや個人情報の漏洩を防止するセキュリティ機能や、出力の際に両面印刷など用紙を節約するためのアドバイスを表示するECO印刷補助メッセージなどの環境性能も充実しています。

 *参考資料は、添付の関連資料を参照

■主な特長
 1.低温での定着が可能な新開発トナー「MycrosトナーCAP(R)」を採用、ウォームアップタイムの短縮などにより、消費電力量が従来機に比べ半減
 2.クラウド環境を活用した当社ソリューションサービスの対応や、モバイル端末(※5)との連携を実現
 3.両面原稿を毎分170ページ読み取れる高速カラースキャナーや大容量給紙デスクなどにより、業務の効率化を実現

 ※1:MX-M365FNと当社従来機(MX-M363N 2009年5月発売)との比較。
 ※2:「国際エネルギースタープログラム」の適合において基準となるTEC値(1週間の標準消費電力量)で、MX-M365FNと当社従来機(MX-M363N 2009年5月発売)との比較。
 ※3:「3sweb(R)Sharpdesk(R)Online」は、シャープビジネスソリューション株式会社が提供する法人向けクラウドサービスです。ご利用には、別途法人契約が必要です。詳細については、下記ホームページを参照ください。
 (http://www.sharp-ds.com/3sweb/sharpdesk_online/
 ※4:プレビューモードおよびオプションのウェブブラウジング拡張キット(MX-AM10)操作時に対応。
 ※5:対応端末などの詳細につきましては、下記ホームページを参照ください。
 (http://www.sharp-ds.com/03network_system/03_18.html#dousa

 複合機に関する情報は当社ホームページ「製品情報」をご覧ください。
 http://www.sharp.co.jp/print/index.html

KMSIなど、クライアント仮想化とサーバー構築など組み合わせたパッケージを販売開始

クライアント仮想化 Ericom PowerTerm WebConnect パッケージ販売開始
~スピーディーなWindows(R)XP移行に適したVDI導入サービス一式を提供~


 京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 辻上 友祥(◇)、以下KMSI)は、2013年10月8日より株式会社アシスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長大塚 辰男)のクライアント仮想化ソリューション「Ericom PowerTerm WebConnect(以下、EricomPTWC)」とサーバ構築や配信設定などの付帯サービスを組み合わせたパッケージの販売を開始します。

 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照

 クライアント管理コストの削減、情報漏えい対策、モバイルを使ったワークスタイル変革への対応など、企業がクライアント仮想化を検討する理由は実にさまざまです。とりわけ2014年4月に控えているWindows(R)XP延長サポート終了にあわせクライアント仮想化を検討する企業が増えています。しかし依然として導入まで至らず先送りにしているケースが多いのが現状です。

 先送りの理由として、仮想化環境の設計・構築に時間がかかることや、サーバの高性能化や低価格化によってユーザあたりのコストは下がってきているものの、従来行うPC入れ替えよりも初期コストが高くなるケースも多いことがあげられます。

 このような背景をふまえ、KMSIでは初期導入費を低く抑えたEricom PTWCでの短期構築可能なパッケージサービスを開始しました。VDI(※1)導入に必要となる付帯サービスを一式パッケージにすることで短期構築をサポートします。残すところ半年余りとなったWindows(R)XPサポート終了前の導入に、また小規模な導入や大規模環境へのファーストステップとして利用できます。

<<価格例>>
 30ユーザを想定した場合 1,800,000円~(税別)
  【価格に含まれる製品・サービス】
   Ericom PTWC サーバ構築/VDIサーバ構築/VDI配信設定(サーバ、クライアント)
   Ericom PTWC DeskView 同時ユーザ/Ericom PTWC DeskView 初年度保守
   Microsoft(R)ライセンス、ハードウエアは別途お見積りいたします。

<<Ericom PTWCの主な特長>>
 Ericom PTWCは、どんなユーザ環境にもフィットし、独自技術によってワークスタイルの変革を実現するクライアント仮想化ソリューションソフトウェアです。シンプルかつパワフルな管理機能により、導入・展開・運用が容易に行えます。また既存資産を生かした一部機能への選択投資によってTCOを削減します。

<<Ericom PTWC 詳細ページ>>
 http://www.kmsi.co.jp/solution/network/ericom


 ・参考画像は、添付の関連資料を参照


<<セミナー情報>>
 本サービスを活用して行うインフラ環境およびクライアント環境の構築・運用についてセミナーを開催いたします。
 セミナータイトル:とにかく早い!安い!仮想化技術を活用したWindows(R)XP移行対策セミナー
 開催日:2013年11月7日(木) 14:30~17:00(受付開始14:00~)
 会場:株式会社アシスト 市ヶ谷本社セミナールーム
   詳細URL:http://www.kmsi.co.jp/eventseminar/2013-11-07.html


<京セラ丸善システムインテグレーション株式会社 会社概要>
 2004年4月に丸善株式会社から分社独立後、同年10月に京セラコミュニケーションシステム株式会社が資本参加したソリューションインテグレータです。
 学術機関・医療機関向けの特長あるICTソリューションや、全国12拠点網を生かし、ワンストップで地域に根差したSI事業を展開しています。

<株式会社アシスト 会社概要>
 特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。「パッケージ・インテグレーター」として複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースのそれぞれの分野で支援しています。

 ※1:VDI:Virtual Desktop Infrastructureの略称で、デスクトップ環境を仮想化してサーバに集約したもの。
 *製品の仕様は予告なく変更させていただく場合があります。
 *製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。


■お問い合わせ先
【お客様からのお問い合わせ】
 ・京セラ丸善システムインテグレーション株式会社
 BS営業部 BS営業グループ TEL:03-6414-2859/FAX:03-6414-2891

 ・株式会社アシスト
 システムソフトウェア事業部
 TEL:03-5276-3475/FAX:03-5276-5878/E-Mail:eri_web@ashisuto.co.jp
 Ericom製品URL:http://www.ashisuto.co.jp/prod/ericom/

安川電機、中容量用途に最適な200V級の太陽光発電用パワーコンディショナーを販売開始

太陽光発電用パワーコンディショナ「Enewell-SOL 100kW」に 200V級機種が登場
- 工場の屋根等、中容量用途に最適 -


 地球温暖化の抑制や災害対策の必要性から、太陽光や風力など再生可能エネルギーの活用に対するニーズが高まっています。株式会社安川電機(代表取締役会長兼社長 津田 純嗣)は、2011年に産業用パワーコンディショナの中・大容量機種として製品化したEnewell-SOL 100kW 400Vに加え、同じ容量で200V級の機種をラインアップし、販売を開始いたします。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

1.製品化の狙い
 当社は、中期経営計画「Realize 100」における新規事業の柱の一つである「環境・エネルギー」事業領域の取組みを強化しております。なかでも、風力や太陽光など自然エネルギーによる発電関連事業を「創エネルギー」分野と名付け、当社のパワー変換技術をベースに自然エネルギーを効率よく活用する製品開発を進めております。
 この「創エネルギー」分野の柱の一つとして、太陽光発電用パワーコンディショナを開発、2010年から産業用として10kWクラスを、また2011年から100kWクラス(400V級)を販売しています。
 近年は、全量固定価格買取制度の後押しもあり、1000kWを超えた大規模容量のメガソーラーの事例や、工場の屋根等に設置する中容量用途のニーズが増えています。メガソーラーの用途では、400V級の機種や10kWの機種を使った分散型設置で対応が可能ですが、このたび工場の屋根等に設置する中小規模のニーズに対応するため、200V級の機種を製品化しました。長年培ってきたインバータの技術を生かし、幅広い入力電圧に対応していることや、長い設計寿命、そして自立運転機能など、信頼性が求められる産業用途に対し確実に対応いたします。

2.主な特長
(1)幅広い入力電圧範囲
 入力電圧DC250V~600Vで運転可能です。
(2)幅広いタイプの太陽電池に対応
 商用トランスによる絶縁方式とすることで、シリコン薄膜を含むあらゆるタイプの太陽電池に使用可能です。
(3)長寿命とメンテナンス性
 設計寿命20年のロングライフと、内部モジュール化によるメンテナンスの容易化を図りました。
(4)自立運転機能
 系統停電時の非常負荷運転用として自立運転機能を持っています。

3.販売計画
 (1)販売開始 :2013年10月8日
 (2)販売計画 :2013年度100台

日本IBM、メインフレームのビッグデータ活用を効率化するソフトを出荷開始

メインフレームのビッグデータ活用をさらに効率化するソフトウェア


 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、IBMのメインフレーム「IBM(R)System z」シリーズのビッグデータ基盤ソフトウェアの最新版となる、リレーショナル・データベース「IBM DB2 11 for z/OS」、および階層型データベース「IBM Information Management System(IMS)13 Transaction and Database Servers」を発表します。これらは、大量のデータ処理における高速化とハードウェア資源利用の削減を実現する機能の強化や、オープン系システムとの親和性の拡張などにより、メインフレームの開発・運用の作業やシステムコストのさらなる最適化を支援するソフトウェア製品です。ライセンス使用料金は、IBM DB2 11 for z/OS」が638,300円、「IBM IMS 13 Transaction and Database Servers」が1,389,600円(ともに税抜、zEnterprise最小構成での月額最低使用料金)からで、10月25日より出荷を開始します。

 企業経営を支える基幹システムには、経営を取り巻く環境の変化に迅速かつ柔軟に対応し、ビジネスの成長や変革を支援することが求められています。例えば、扱うデータの量や種類が飛躍的に増加する中で、企業内外にある膨大で機密性の高いデータを保全しながら迅速かつ効率的に活用し経営の意思決定に役立てること、個人によるモバイル・デバイスの普及に伴うモバイル端末を通じたユーザーからの要望に応えること、ビジネス戦略の変更に柔軟に対応できるITインフラの構築により企業の継続的な成長を支えることなどが、今日の基幹システムにおいて特に重視されています。

 本日発表の2製品は、IBMメインフレームを基盤とする企業の基幹システム向けに特化したデータベース・ソフトウェア製品の最新版です。いずれの製品も従来に比べデータ処理機能が向上しているほか、メインフレームにおけるビッグデータの活用の幅を広げる機能を拡張しています。

 企業の経営に関する大量のデータの迅速な照会・分析に適したリレーショナル・データベースの最新版「IBM DB2 11 for z/OS」は、オンライントランザクション処理(OLTP)や分析における大量データを照会するときのパフォーマンスが、従来に比べ最大40%向上しています。また、汎用的なHadoop基盤との接続のインターフェースを実装し、非構造化データを含めたビジネス・データを取り扱えるため、より多角的な情報を企業経営へ活用できるようになります。さらに、アプリケーション単位で前バージョンのDB2 for z/OSに対応した仕様のままアプリケーションを稼働できるモードを新たに追加しています。これにより、データベースの次バージョンへの移行の際に、前のバージョンで稼働するアプリケーションとの互換性を伴わない仕様があった場合にも、段階的にアプリケーションの改良を含む移行が可能になるなど、企業のシステムで課題になっている開発や運用保守の負担を軽減できます。

 加えて、Netezzaテクノロジーを活用したIBMのアナリティクス基盤「IBM PureData System for Analytics」をSystem zの分析機能の一部として連携させるオプション製品「IBM DB2 Analytics Accelerator for z/OS」を導入することで、さらに大量のデータの分析や、分析時のシステム負荷の分散ができるようになります。最新版となる「IBM DB2 Analytics Accelerator for z/OS 4.1」では、お客様からの要望を受け、実行時に要求文を組み立てる動的SQLに加え、あらかじめプログラムに要求文が組み込まれている静的SQLにも新たに対応しており、より幅広いアプリケーションの活用が可能になります。

 企業の会計、経理、財務などを扱う勘定系システムの、高速かつ大容量のデータのトランザクション処理に特化した階層型データベースの最新版「IBM IMS 13 Transaction and Database Servers」は、継続的な改良により1秒あたり最大10万トランザクションを超えるパフォーマンスを達成するとともに、CPU使用量をこれまでに比べ最大10%削減するなど、より少ないシステム資源で大量のデータをより高速に処理できるようになっています。また、データへのアクセスにおいて、オープンソースの統合開発環境であるEclipseを活用し、リレーショナル・データベースと同じSQL言語で対応できる範囲を、従来のJavaに加え、新たにCOBOLにも拡張しており、汎用的なデータベースの技術者でも容易に管理・運用することができます。さらに、システムを停止せずにデータベースの構成を変更できる機能を追加しており、システムの計画停止の頻度を減らすことができます。

 本日発表の製品を含む、System z情報管理ソフトウェアの情報は、以下のURLを参照ください。
http://www.ibm.com/software/jp/zseries/iod/


<製品情報>
 ・IBM System zソフトウェア
 http://www-01.ibm.com/software/jp/zseries/

 ・IBM System zシリーズ
 http://www-06.ibm.com/systems/jp/z/


 IBM、IBMロゴ、ibm.com、DB2、IMS、PureData、System z、zEnterprise、z/OSは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
 JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴはOracleやその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

トレンドマイクロ、三井情報と法人向けクラウドサービス分野で協業

三井情報株式会社とトレンドマイクロ、法人向けクラウドサービス分野で協業
~「Trend Micro SecureCloud(TM)」および「Trend Micro Deep Security(TM)」を用いてMKIクラウドサービスのセキュリティを強化~


 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 正記、以下、MKI)と、法人向けクラウドサービス分野で協業することを発表します。クラウドやデータセンタを利用したMKIのクラウドサービス「MKIクラウドシリーズ」に、トレンドマイクロのクラウド向けセキュリティソリューションを合わせて提供することで、各企業のセキュリティ要件に対応したクラウド利用を支援します。

 本協業によるサービスの第一弾として、本日2013年10月8日より、アマゾン ウェブ サービスを活用したMKIのクラウドサービス「MKI クラウド Type CLOUD for AWS」にて、トレンドマイクロのクラウドストレージ向けデータ保護ソリューション「Trend Micro SecureCloud」および総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security」をオプション提供開始します。これにより、鍵管理によるユーザアクセス制御やサーバに必要なセキュリティ機能を一括でお客さまに提供し、クラウド上で運用するデータの機密性を高め、外部からの不正アクセスから重要なデータを守ります。また、MKIが事前にアプリケーション部分までを含めたパフォーマンス検証を行うことで、利用企業の利用状況に適したクラウドサービスを提供します。お客さまは、オンプレミスでのシステム運用時の既存のセキュリティポリシー・ルールに沿って、安全・快適にクラウドサービスを利用することが可能になります。

 さらに、トレンドマイクロとMKIは、グローバル展開している企業に向けたBCP対策ソリューションや、主に流通業界に向けたEC基盤提供サービスの拡充など、特定業種向けソリューション開発にも両社で取り組んでいきます。また、共同で販売パートナーの開拓を行うなど、各企業のセキュリティ要件に対応したクラウドサービスをより広く提供するためのプロモーションも実施予定です。

 トレンドマイクロは、パートナー企業と共に、お客さまが安全に安心して利用できるIT環境の実現に取り組んでまいります。

 ・MKIクラウドサービスについて http://www.mki.co.jp/biz/solution/it_platform/cloud_iaas/
 ・Trend Micro SecureCloudについて http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmsc/
 ・Trend Micro Deep Securityについて http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmds/


 ※TRENDMICRO、SECURE CLOUDおよびTrend Micro Deep Securityはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。アマゾン ウェブ サービス、およびAWSは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。各社の社名、サービス名は各社の商標、登録商標です。


■本件に関するお問い合わせ先
 <読者様からのお問い合わせ先>
 トレンドマイクロ株式会社 営業
 TEL:03-5334-3601
 URL:http://www.trendmicro.co.jp

テーラーメイドゴルフ、「SLDR フェアウェイウッド」と「SLDR レスキュー」を販売開始

ディスタンス系シリーズに、フェアウェイウッドとレスキューが新登場!
『SLDRフェアウェイウッド』/『SLDRレスキュー』
~2013年12月より販売開始~

 ※「SLDR」のロゴと製品画像は添付の関連資料を参照

 テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:山脇康一)ではこの度、2013年9月13日に発売を開始し、すでに国内販売数量シェアNo.1(*1)を獲得しているディスタンス系ドライバー『SLDR(エス・エル・ディー・アール)ドライバー』にシリーズを追加ラインナップ。新たに『SLDR フェアウェイウッド』、『SLDR レスキュー』を2013年12月より販売開始します。

 『SLDR フェアウェイウッド』、『SLDR レスキュー』では新設計の「ニュースピードポケット」を採用。現在発売中の『SLDR(エス・エル・ディー・アール)ドライバー』とのマッチングも考慮されたコンパクトなヘッド形状を採用しました。

 『SLDR フェアウェイウッド』、『SLDR レスキュー』に搭載された「ニュースピードポケット」では、立ち上がりの壁を排除した貫通型に設計することで柔軟性を向上。反発性能を高めボール初速を向上させると同時に低重心化を促進、ロースピンで高い打ち出し角を可能にします。

 さらに、±1.5°の可変、12ポジションのセッティングを可能にするロフト調整機能を採用。異なるロフトの選択が可能となり、様々な弾道を生み出します。

 テーラーメイド-アディダスゴルフカンパニー(本社:米国カリフォルニア州)のエグゼクティブ バイスプレジデントのショーン・トゥーロンは次のように語っています。「テーラーメイドといえば、技術革新で有名ですが、デザインにも優れています。ギアの見た目にもこだわり、形や色などの調和という芸術的な部分にも注力しています。『SLDRシリーズ』には、美しい見た目とパフォーマンスを融合。大きな飛距離を生み出す高性能なクラブになっています」。

 『SLDRドライバー』はすでに3週連続で国内販売数量シェアNo.1(*1)を達成したほか、世界のツアーで2勝(*2)、国内男子ツアーならびに米国男子ツアーでモデル別使用率No.1(*3)を記録するなど、多くのゴルファーから高い評価を得ています。今回新たに『SLDR フェアウェイウッド』、『SLDR レスキュー』をラインナップすることで、より多くのゴルファーに圧倒的な“飛び”を提供していきます。

 *1:全国のゴルフ用品取扱店販売実績を基に推計された市場規模データにおけるドライバーシリーズ別数量シェア(2013年9月9日から9月29日):GfK Japan調べ
 *2:2013年度の米国男子、欧州男子、チャンピオンズツアー、米国女子、WEB.com、日本男子ツアーの勝利実績(2013年10月2日時点)
 *3:ダレル・サーベイ調べ(2013年10月2日時点)

 ※製品概要など詳細は添付の関連資料を参照

【一般のお客様からのお問合せ先】
 テーラーメイド ゴルフ株式会社 カスタマーサービスコール
 フリーダイヤル TEL.0120-558-562
 http://japan.taylormadegolf.com
 http://japan.adidasgolf.com
 http://www.ashworthgolf.jp
 http://adamsgolf.jp


 (C)TaylorMade、テーラーメイドロゴ、アディダス、adidasロゴ、および3-Stripesマークはadidas Groupの登 録商標です

テーラーメイドゴルフ、飛距離性能を向上させた「SpeedBladeアイアン」を発売

進化した飛びの”溝”、「ニュースピードポケット」搭載!
独自技術によって飛躍的な飛距離を提供するディスタンスアイアン!
『SpeedBlade アイアン』新登場!
(Men’s/Women’s)
~2013年11月8日販売開始!~

 ※「SpeedBlade」のロゴと製品画像は添付の関連資料を参照

 テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:山脇康一)ではこの度、進化した飛びの”溝”「ニュースピードポケット」を搭載し、ボールスピードと飛距離性能を一層向上させたディスタンスアイアン『SpeedBlade(スピードブレイド)アイアン』を、2013年11月8日より発売開始します。

 『SpeedBladeアイアン』では、多くのアマチュアゴルファーがアイアンショット時にフェース下部でインパクトしている点に着目。薄く設計されたフェースと進化した独自テクノロジー、「ニュースピードポケット」構造との相乗効果により、インパクト時におけるフェース下部の柔軟性とリバウンド効果を向上。これにより、ボールスピードを飛躍的に向上させ、オフセンターヒットでも、安定した大きな飛距離を提供します。

 さらに、フェース高さを低く、ホーゼルをスリムに設計することで軽量化ならびに、低重心化を実現。高い打ち出し角とボールスピードを向上させ、高弾道で大きな飛びに貢献します。

 テーラーメイド-アディダスゴルフカンパニー(本社:米国カリフォルニア州)エグゼクティブ バイスプレジデントのショーン・トゥーロンは次のように語っています。「”スピードポケット”は飛距離に大きく貢献するテーラーメイド独自のテクノロジーです。『SpeedBladeアイアン』に搭載された「ニュースピードポケット」は、安定したボール初速、スピン、弾道を打ち出せるエリアが拡大し、ツアープロが求めるアイアンの飛距離とコントロール性能をバランス良く兼ね備え、安定した飛距離を提供することに成功しました」。

 また、同社アイアンカテゴリーのプロダクトマーケティング ディレクターのブライアン・バゼルは次のように述べています。「当社が実施した独自調査によると、多くのアマチュアゴルファーが、アイアンショットの72%をフェース下部でインパクトしており、これが、飛距離のロスに繋がっているという事実が明らかになっています。「ニュースピードポケット」はまさにこの課題を解消するために開発されたテクノロジーです。同テクノロジーを搭載した『SpeedBladeアイアン』はミスヒットに強いだけでなく、高弾道で大きな飛距離を得られるアイアンです」。

 『SpeedBlade アイアン』には、『Women’s SpeedBladeアイアン』もラインナップ。アイアンが苦手な女性にも、ボールが上がりやすく安定した飛距離性能をもたらします。テーラーメイドでは、テーラーメイド史上最高の反発性能を誇る『SpeedBladeアイアン』を通じて、ツアープロを含む全てのゴルファーに驚きの飛距離を提供していきます。

 ※搭載テクノロジーなど製品概要の詳細は添付の関連資料を参照

 (C)TaylorMade、テーラーメイドロゴ、アディダス、adidasロゴ、および3-Stripesマークはadidas Groupの登録商標です


【一般のお客様からのお問合せ先】
 テーラーメイド ゴルフ株式会社
 カスタマーサービスコール
 フリーダイヤル TEL.0120-558-562
 http://japan.taylormadegolf.com
 http://japan.adidasgolf.com
 http://www.ashworthgolf.jp
 http://adamsgolf.jp

テーラーメイドゴルフ、高い慣性モーメントの「GHOST SPIDER S」などパターを発売

テーラーメイドのパターに幅広いゴルファーニーズに応えるニューモデルが新たにラインナップ!
『SPIDER S』、『WHITE SMOKE』ブラックバージョン
~2013年11月より販売開始~

 ※「SPIDER S」と「WHITE SMOKE」のロゴは添付の関連資料を参照

 テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:山脇康一)ではこの度、高い慣性モーメントとコンパクトなサイズを実現した数量限定モデル『GHOST SPIDER S(ゴースト スパイダー エス)』に加え、ブラックのボディに白い印象的なアライメントラインが施された『WHITE SMOKE(ホワイト スモーク)』ブラックバージョンの2モデル追加ラインナップ、2013年11月より販売を開始します。

 高い安定性と正確性で定評のある「GHOST SPIDER」シリーズのニューモデル、『GHOST SPIDER S』ではマルチマテリアル構造の採用により高い慣性モーメントを達成。ワイヤーフレームを含むボディ周辺にブラックカラーを、そしてアライメント部分にホワイトカラーを採用し、カラーコントラストを演出することでアライメント効果を向上。さらにコンパクトな印象を演出し、構えやすいデザインを実現しました。グリップには太めで軽いSuper Stroke Grip(スーパー・ストローク・グリップ)を採用。安定した振り子のストロークを可能にし、ショートパットが苦手なゴルファーにも最適なパフォーマンスを提供します。

 また、ブラックのボディに印象的なホワイトのアライメントラインが施された『WHITE SMOKE』ブラックバージョンでは、BIG FONTANA、IN-12、MC-12の3タイプのヘッドをラインナップ。ブラックとホワイトのコントラストがアドレス時の集中力を高め、正確なセットアップを導きます。オートマチックタイプのBIG FONTANAには、高い慣性モーメントを引き出す半円形のマレット形状を採用。直進的なストロークを可能にします。また、マニュアルタイプのIN-12では感覚を重視するゴルファーに向けてクラシカルなヘッドシェイプを採用。ボールを捕まえやすく、距離感を出しやすいクランクネックを採用し、構えやすさと高い操作性を提供します。さらに、重心深度が深く、ヘッドの起動を安定させるマレットタイプのMC-72は短いネックの低重心効果と白いアライメントラインにより正確なアドレスに導き、安定したストロークと操作性を両立させました。

 さらに、今回2013年8月に発売開始した『SPIDER MALLET(スパイダー マレット)』パターに、打感が伝わりやすい『SPIDER MALLETセンターシャフト』を追加ラインナップ。2013年11月より販売を開始します。

 テーラーメイドでは、新たに3モデルが加わったテーラーメイドパターシリーズを通じて、多くのゴルファーのあらゆるニーズに対応していきます。

 ※製品画像と概要など詳細は添付の関連資料を参照

【TaylorMade Golf Inc.,/テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
 TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトを、そして2012年からは「アダムスゴルフ」のゴルフクラブを中心とした製品の展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」、「アシュワース」に加え、「アダムスゴルフ」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。


【アディダスグループについて】
 アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。


 (C)TaylorMade、テーラーメイドロゴ、アディダス、adidasロゴ、および3-Stripesマークはadidas Groupの登録商標です


【一般のお客様からのお問合せ先】
 テーラーメイド ゴルフ株式会社
 カスタマーサービスコール
 フリーダイヤル TEL.0120-558-562
 http://japan.taylormadegolf.com
 http://japan.adidasgolf.com
 http://www.ashworthgolf.jp
 http://adamsgolf.jp

エプソンダイレクト、ハイエンド・デスクトップPC向けプロセッサー搭載のタワーPCを発表

Endeavorシリーズのフラッグシップモデル「Endeavor Pro8000」が新登場


 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県松本市、社長:吉崎宏典、以下エプソンダイレクト)は、インテル社のハイエンド・デスクトップPC向けプロセッサーを搭載したタワーPCの新モデル「Endeavor Pro8000」を発表しました。
 「Endeavor Pro8000」はオンラインショッピングサイト(http://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101〈通話料無料〉)を通じて本日より受注を開始いたします。

【新製品「Endeavor Pro8000」の特長】

 *製品画像は添付の関連資料を参照

■6コア/12スレッドに対応したハイエンドプロセッサーを搭載可能
 「Endeavor Pro8000(以下Pro8000)」はフラッグシップPC「Endeavor Pro7500」の後継モデルです。
 インテル社のPC向けハイエンドチップセットインテル(R)X79 Expressチップセットを採用、BTO(Build To Order:お客様が仕様を選択できるご注文方法)で6コア/12スレッドで動作するインテル(R)Core(TM)i7-4960Xプロセッサーエクストリーム・エディションをはじめとするインテル(R)Core(TM)i7プロセッサーからお選びいただくことが可能です。

■最大64GB搭載可能な高速メモリー
 メモリーはDDR3 1866MHz SDRAMを採用、従来モデルのDDR3 1600MHz SDRAMより約16%(理論値)アクセス速度が向上しています。メモリースロットを8本装備していますので最大64GBの大容量メモリーを搭載することができます。

■650W・1000Wの電源を選択可能
 Pro8000では容量が650W・1000Wの電源から選ぶことが可能になりました。高性能ビデオボードを2枚挿しするなど※PC本体のご購入後に大きな電力消費を伴う機能拡張を予定しているお客様は1000W、機能拡張の予定は無いお客様は650Wというようにお客様の用途によってお選びいただけます。
 ※PCご購入後のビデオボード変更や機能拡張などは動作保証外となります。

■メンテナンス性に優れた本体ケースを採用
 本体ケースはHDDフロントアクセスやツールフリー構造でご好評をいただいているEndeavor Pro5500のものをPro8000にも採用。各種増設を行う場合でもHDDベイへのアクセス性の良さや拡張ボードのねじ止め作業が不要になるなど、作業効率のアップが期待できます。本体ケース前面にはPro8000専用ラベルを貼付しています。

<「Endeavor Pro8000」の販売価格例>

 *添付の関連資料「販売価格例」を参照


以上


 ※表示価格はすべて税込価格となっております。送料は別途申し受けます。
 ※Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Intel vPro、Intel vProロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Insideは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
 ※Microsoft、Windows及びWindowsロゴは、マイクロソフト企業グループの商標です。
 ※引用した会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。


 *別紙は、添付の関連資料を参照


 本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
〈お客様〉
 エプソンダイレクト株式会社
 コールセンター(ご購入相談およびご注文窓口)
 【個人のお客様:0120-545-101(通話料無料)】
 【法人のお客様:0120-989-377(通話料無料)】
 インターネット・ホームページ http://shop.epson.jp/

シャープ、消費電力量を大幅に低減したデジタル複合機3モデルを発売

低温での定着が可能な新開発トナー「Mycros(ミクロス)トナーCAPR」を採用し、消費電力量を大幅に低減
デジタル複合機3モデルを発売

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 シャープは、低温での定着が可能な新開発トナー「MycrosトナーCAP(R)」を採用し、消費電力量を大幅に低減したデジタル複合機3モデル<MX-M565FN><MX-M465FN><MX-M365FN>を発売します。
 本機は、法人向けで需要の高い中高速モデルのモノクロ複合機です。新しく開発した「MycrosトナーCAP(R)」の採用で、低温で用紙へのトナー定着が可能となり、ウォームアップタイムを従来機に比べ約40%短縮(※1)。エコ学習機能や電源ON/OFFスケジュール機能など優れた省エネ機能と合わせ、消費電力量を従来機に比べ半減(※2)させました。
 また、業務用アプリケーションと連携して本機を操作できる「Sharp OSA(R)」を標準で搭載。法人向けクラウドサービス「3sweb(R)Sharpdesk(R)Online(※3)」を利用すれば、様々なデータの閲覧・共有がオフィスや外出先などで手軽に行えます。さらに、両面原稿を毎分170ページ読み取れる高速カラースキャナーを標準装備したほか、大容量給紙デスクを使えば最大7,400枚の用紙をセットできるなど多彩な給排紙装置に対応し、業務の効率化を実現しています。
 操作パネルには、マルチタッチ(※4)対応の10.1インチ大型カラー液晶を採用。直感的な操作で、印刷内容の確認やページの入れ替え・削除などが画面上で簡単に行えます。データや個人情報の漏洩を防止するセキュリティ機能や、出力の際に両面印刷など用紙を節約するためのアドバイスを表示するECO印刷補助メッセージなどの環境性能も充実しています。

 *参考資料は、添付の関連資料を参照

■主な特長
 1.低温での定着が可能な新開発トナー「MycrosトナーCAP(R)」を採用、ウォームアップタイムの短縮などにより、消費電力量が従来機に比べ半減
 2.クラウド環境を活用した当社ソリューションサービスの対応や、モバイル端末(※5)との連携を実現
 3.両面原稿を毎分170ページ読み取れる高速カラースキャナーや大容量給紙デスクなどにより、業務の効率化を実現

 ※1:MX-M365FNと当社従来機(MX-M363N 2009年5月発売)との比較。
 ※2:「国際エネルギースタープログラム」の適合において基準となるTEC値(1週間の標準消費電力量)で、MX-M365FNと当社従来機(MX-M363N 2009年5月発売)との比較。
 ※3:「3sweb(R)Sharpdesk(R)Online」は、シャープビジネスソリューション株式会社が提供する法人向けクラウドサービスです。ご利用には、別途法人契約が必要です。詳細については、下記ホームページを参照ください。
 (http://www.sharp-ds.com/3sweb/sharpdesk_online/
 ※4:プレビューモードおよびオプションのウェブブラウジング拡張キット(MX-AM10)操作時に対応。
 ※5:対応端末などの詳細につきましては、下記ホームページを参照ください。
 (http://www.sharp-ds.com/03network_system/03_18.html#dousa

 複合機に関する情報は当社ホームページ「製品情報」をご覧ください。
 http://www.sharp.co.jp/print/index.html

テーラーメイドゴルフ、「GLOIRE」から最新テクノロジー搭載のドライバーなど発売

日本のゴルファーに向けて、さらに進化を遂げた新『GLOIRE』シリーズが登場!
NEW『GLOIRE(グローレ)』シリーズ
(Men’s/Women’s)
『GLOIRE ドライバー』/『GLOIRE フェアウェイウッド』/
『GLOIRE レスキュー』/『GLOIRE アイアン』/『GLOIRE UDボール』
~2013年12月5日より発売開始~

 ※「GLOIRE」のロゴや製品画像は添付の関連資料を参照

 テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:山脇康一)ではこの度、2012年に発売以来、多くの日本人ゴルファーから高い評価を得ている日本オリジナルブランド『GLOIRE(グローレ)』シリーズをさらに進化させ、全番手にテーラーメイドの最新テクノロジーを搭載し、やさしく、より高く遠くに飛ばすことを追求したNEW『GLOIRE(グローレ)』シリーズ(ドライバー/フェアウェイウッド/レスキュー/アイアン/ボール)を2013年12月5日(木)より発売開始します。

 NEW『GLOIRE ドライバー』では、ハイラウンチドローバイアス設計により、前作で高く評価されたつかまりの良さを踏襲しつつも、新たに反発力の高い新フェース「グローレ・スピード・フェース」を搭載。高品質な70層のグラファイト・コンポジットプリプレグが、フェースの大型化による高い反発性能とヘッドの軽量化を可能にし、従来のチタンフェースよりも30%のフェースエリア拡大と、55%のスウィートエリア拡大(*1)を実現。軽量かつ反発力のある大きなフェース設計がボール初速を向上、さらなる飛びと安定感を導きます。

 クラウンには、上質なメタリックシルバーに曲線を基調としたアシンメトリーデザインを採用、ヘッドの大きさを感じさせずに、構えやすいデザインを実現しています。さらに、ロフト角調整機能を搭載し、あらゆるゴルファーに最適弾道を提供します。

 テーラーメイド ゴルフ株式会社、代表取締役社長の山脇康一は次のように述べています。「日本人ゴルファーは、“飛び”に対するこだわりが高いと実感しています。これに応えるためには最先端技術を集結して世界最高峰のクラブを作る必要がありました。そこで開発されたのが、『GLOIRE』シリーズです。新たに誕生した『GLOIRE』は今までにない圧倒的な飛びを提供し、ゴルフの全てを変えていきます」。

 NEW『GLOIRE』シリーズには、ドライバーに加え、『GLOIRE フェアウェイウッド』、『GLOIRE レスキュー』、『GLOIRE アイアン』、『GLOIRE UDボール』、Women’s『GLOIRE』シリーズ(ドライバー/フェアウェイウッド/レスキュー/アイアン)までラインナップ。日本人ゴルファーの求めるさらなる“飛び”へのニーズに応え、今までにはないワンランク上のゴルフライフを提供します。
 *1:従来の「テーラーメイド」のチタンフェース比較

 ※製品概要など詳細は添付の関連資料を参照
 

【一般のお客様からのお問合せ先】
 テーラーメイド ゴルフ株式会社
 カスタマーサービスコール
 フリーダイヤル TEL.0120-558-562

 http://japan.taylormadegolf.com
 http://japan.adidasgolf.com
 http://www.ashworthgolf.jp
 http://adamsgolf.jp

 (C)TaylorMade、テーラーメイドロゴ、アディダス、adidasロゴ、および3-Stripesマークはadidas Groupの登録商標です

IDC Japan、国内データセンターネットワーク機器市場動向を発表

国内データセンターネットワーク機器市場動向を発表


 ・2012年の市場規模は、前年比成長率20.8%の大幅増で668億円
 ・モバイルインターネットサービスの利用拡大と、企業による仮想化技術やクラウド活用の進展がけん引役
 ・今後もコンテンツ事業者やクラウド事業者、データセンター事業者による継続的なサービス設備への投資が市場拡大要因になり、2012年~2017年の年間平均成長率4.7%と予測

 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内データセンターネットワーク機器市場動向を発表しました。これによると、モバイルを中心とするインターネットサービスの利用拡大と、企業のITシステムのデータセンターにおける統合/仮想化、クラウド活用の進展をけん引役として、2012年の国内データセンターネットワーク機器市場は大きく成長しました。

 データセンターに導入されたイーサネットスイッチ、レイヤー4-7スイッチ、WANアプリケーション配信、InfiniBandからなる国内データセンターネットワーク機器市場は、2012年も前年比成長率20.8%と高い成長を続け、市場規模は668億3,900万円になりました。

 また、2012年のデータセンターネットワーク機器市場は、いずれの製品分野も前年を上回る売上額になりましたが、特に主要な製品分野の1つであるデータセンター向けイーサネットスイッチ市場は大きく成長しました。同市場で圧倒的なシェアを有するシスコシステムズが、高い成長率で売上を伸ばし、同市場2位のブロケード コミュニケーションズ システムズもファブリックソリューションの好調な販売を背景にして、非常に高い成長率で売上を拡大しシェアを伸ばしました。

 今後もコンテンツ事業者やクラウド事業者、データセンター事業者による継続的なサービス設備への投資が、データセンターネットワーク機器市場の成長を主導するとみています。2012年~2017年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は、4.7%とIDCでは予測しています。

 データセンターネットワーク機器ベンダーは、ITプラットフォームやデータセンターネットワークに応じた機器や技術、機能の進化に対して、単一の方向だけでなく、複線的なアプローチによる変化を続ける必要があります。そのような変化においては、「新たなITプラットフォームのアーキテクチャに対応するだけではなく、従来型のデータセンターネットワークアーキテクチャやITリソース環境に対してもより効率的で容易な運用管理性を提供できる従来型ネットワーク機器を進化させることも、ネットワーク機器ベンダーの重要な役割である」とIDC Japan コミュニケーションズ シニアマーケットアナリストの草野 賢一は述べています。

 今回の発表はIDCが発行した「国内データセンター向けネットワーク機器市場
 2012年の分析と2013年~2017年の予測」(J13010107)にその詳細が報告されています。本レポートでは、国内データセンター向けネットワーク機器市場の2012年の動向と2013年~2017年の市場規模予測に加え、ベンダーシェア分析もしています。

 【詳細についてはIDC Japanへお問い合わせください】

<参考資料>
国内データセンターネットワーク機器市場 製品分野別 エンドユーザー売上額予測、2011年~2017年

 ※添付の関連資料を参照

<IDC社 概要>
 International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
 現在、110か国以上を対象として、1,000人を超えるアナリストが、世界規模、地域別、国別での市場動向の調査・分析および市場予測を行っています。
 IDCは世界をリードするテクノロジーメディア(出版)、調査会社、イベントを擁するIDG(インターナショナル・データ・グループ)の系列会社です。

 *記載されている全ての会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。


■一般の方のお問い合わせ先
 IDC Japan(株) セールス
 Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
 E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
 URL:http://www.idcjapan.co.jp

常盤薬品、プラセンタなど15種類の美容サポート成分配合の美容ドリンクを発売

【10月21日】プラセンタ55,000mgをはじめ、15種類の美容サポート成分配合の“潤い贅沢”美容ドリンク 発売


 2013年10月21日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都中央区)は、プラセンタを55,000mgも贅沢にたっぷり配合した美容ドリンク『BEAUPOWER プラセンタ55000<ドリンク>』を発売致します。


 美容や健康に欠かせない成分として注目を集めている「プラセンタ」。アミノ酸、ビタミン類、ミネラル成分など体にうれしい成分を豊富に含んでいると言われています。
 当社が行った消費者調査によると、25歳以上のプラセンタの認知率は70%を超え、想起されるイメージとして、「ハリ・弾力」「ぷりぷり・うるおい」などがあげられました。プラセンタは今、コラーゲンに次ぐ美容成分として注目を集め、プラセンタ関連ドリンク市場も拡大しています。
 『BEAUPOWER プラセンタ 55000<ドリンク>』は、美容成分プラセンタを胎盤換算量として55,000mg配合(店頭市場No.1配合/2013年10月8日現在)。美容サポート成分を15種類配合しています。しっかり潤いを与える美容ドリンクです。

 *商品画像は、添付の関連資料を参照


【商品特長】
 ○プラセンタをたっぷり55,000mg配合。厳重な環境で飼育された安全性の高いEU豚プラセンタ原料を使用しました。
 ○15種類の美容サポート成分配合。プラセンタをはじめとするうるおいに特化した美容成分を15種類配合しました。
  プラセンタ・コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・アラニン・グリシン・コンドロイチン・グルコサミン・CoQ10・セラミド・ビタミンB1・B2・B6・ナイアシン・イノシトール
 ○栄養機能食品として、ビタミンB2・B6、ナイアシンが含まれます。
 ○健康的な美しさを保つために、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の配合構成比率と処方にこだわりました。
 ○清涼飲料水(栄養機能食品)
 ○1本あたり22kcal
 ○ノンカフェイン
 ○飲みやすい人気のマンゴー味


【販売店】全国のコンビニエンスストア
 ※当商品は下記URLからも発売日よりお買い求め頂けます。
 http://www.tokiwayakuhin.com/sana/c/csana/


■商品のお問い合わせ先
 お客さま相談室
 フリーダイヤル:0120-875-710
 【受付時間】月曜~金曜
 9:00~17:00(土・日・祝日はお休み)

大日本印刷と日本ユニシス、PIMシステムのクラウド型サービスを販売開始

大日本印刷と日本ユニシス
商品情報を一元管理するPIMシステム「PRO-V(プロ・ファイブ)」のクラウド型サービスを販売開始
多言語のWebコンテンツが管理できる「SDL Tridion」とも連携し、スピーディなグローバル展開を実現


 大日本印刷株式会社(以下:DNP)と日本ユニシス株式会社(以下:日本ユニシス)は、日本ユニシスのクラウドコンピューティングサービス「U-Cloud(R)」を活用して、DNPのPIM(Product Information Management:商品情報管理)システム「PRO-V(プロ・ファイブ)」のクラウド型サービスを10月8日から販売開始します。

 この「PRO-V」と日本ユニシスが提供するウェブサイトの多言語コンテンツ管理サービス「SDL Tridion(エスディーエル トリディオン)」との連携により、グローバル展開しているウェブサイトの運用負荷の軽減はもとより、短期間でより多くの言語バリエーションによる情報配信がスピーディに行え、商品情報の質・量・タイミングの最適化を実現します。

 DNPと日本ユニシスは、2012年8月に締結した業務提携契約に基づき、「異業種連携」による新規事業拡大を実現する事業基盤を強化するため、「マーケティング・販売連携」、「サービス事業基盤の強化」、「マーケティングプラットフォームの共同開発・展開」、「グローバル展開」の4つの領域での取り組みを進めています。今回の発表内容は、「マーケティング・販売連携」の取り組みのひとつで、両社のお客さまへの提案力強化を目的としたものです。


【PRO-Vのクラウド型サービスの特徴】

 1.効果を見極めながら段階的な導入が可能
  管理する商品や業務範囲を限定したスモールスタートが可能で、利用状況に応じてユーザー数・データ量・利用頻度などを拡張させることができます。まず基本機能のみを活用して効果を検証することにより、企業ごとに必要とする機能やカスタマイズを要する機能などを見極めることができます。予算や期間、規模や使い勝手などに合わせて、最適なタイミングでシステムを導入、拡張することが可能です。

 2.高度な安全性
  高水準のセキュリティ環境を持つU-Cloudによるクラウド型サービスのため、企業は機器やネットワークなどのインフラ環境の整備が不要で、安全かつ安定的なシステムの稼働を実現します。

 3.ウェブサイトとのスムーズな連携で企業価値が向上
  操作も容易で多言語に対応したSDL Tridionとの連携により、商品情報のマスターを更新すると的確かつ最適なタイミングでウェブサイトに反映されます。グローバル展開する商品の情報発信やプロモーションなどへの即時展開が可能で、企業ブランドの向上にもつながります。


 ○PRO-Vについて
  PRO-Vは、企業が製造・販売する多種多様な商品の情報を一元管理するPIMシステムです。デンマークのStibo Systems(スティーボ・システムズ)社が開発したPIMシステム「STEP」に対し、DNPが2009年7月に日本企業向けにローカライズしたもので、これまでに国内では7社の導入実績があります。日・英・仏・中国語などあらゆる言語による商品情報や関連コンテンツの管理が可能で、完成度の高いDTP(Desktop publishing)データの制作やウェブサイトなどとも連携できるなど、企業のグローバルな事業展開に必要かつ最適な機能がパッケージ化されています。http://www.dnp.co.jp/cio/solution/detail/10011339_5309.html

 ○U-Cloudについて
  U-Cloudは、日本ユニシスのIDC(Internet Data Center)基盤上で、堅牢なネットワークや柔軟なサーバーリソース、安全な運用を必要な時に必要な分だけ提供するクラウドコンピューティングサービス、アウトソーシングサービスを合わせたICTサービスの総称です。http://www.unisys.co.jp/services/ict/

 ○SDL Tridionについて
  SDL Tridionは、SDL・Tridion株式会社が提供するグローバルで高い評価を得ているWCM(Web Content Management:ウェブコンテンツ管理)ソリューションです。日本ユニシスは、SDL Tridionのクラウド型サービスを提供する日本唯一のベンダーで、これまでに国内大手メーカーでの導入実績があります。SDL Tridionの採用によって企業は、マスターコンテンツを更新するだけで自動的に海外子会社などのウェブサイトのコンテンツも更新することができます。コンテンツやレイアウト、アプリケーションなど、ウェブサイトの構成要素ごとに分けて管理できるため、グローバルに統一して更新すべき要素と、国や地域ごとに更新すべき要素を分けることも容易で、サイトによって異なるメッセージをスピーディかつ的確に更新して発信することができます。http://www.businesspark.jp/aplist/2002_01.html


【価格(税抜き)】
 従来PRO-Vは、1億円以上の導入費用が必要でしたが、クラウド型サービスにすることで利用料金月額100万円以下からの提供が可能となります。(利用内容により異なります。また、別途初期費用が必要です。)


【今後の展開】
 PRO-Vクラウド型サービスの提供はDNPが行い、日本ユニシスはそのクラウド基盤としてU-Cloudを提供します。また、DNPと日本ユニシスは、グローバルに展開する企業に向けて当サービスをはじめとしたさまざまなサービスを組合せ、3年間で5億円の売上を目指します。


 大日本印刷株式会社  本社:東京  社長:北島義俊  資本金:1,144億円
 日本ユニシス株式会社 本社:東京  社長:黒川 茂  資本金:54億円
 ※U-Cloudは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
 ※その他記載の会社名および商品名は、各企業の登録商標または商標です。

キングジム、「リラックマ」がラベルに印刷できる「テプラ」PRO SR-RK2など発売

癒し系キャラクター「リラックマ」がラベルに印刷できる、リラックマ「テプラ」
ラベルライター「テプラ」PRO SR-RK2発売
~リラックマデザインのラベルも同時に発売~


 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、幅広い世代に人気のキャラクター「リラックマ」を採用した「テプラ」PRO SR-RK2と、リラックマラベルの新デザインを2013年10月25日(金)より発売いたします。リラックマ「テプラ」の初年度販売目標数量は2万台です。

 ラベルライター「テプラ」は、1988年に国内初の漢字変換が可能なコンパクトなラベル作成機として開発され、今年で発売25周年を迎えました。現在も日本語ラベルライターの国内シェアトップ(※)のブランドとして、ラベルライターの代名詞となっています。
 ※矢野経済研究所調べ

 「テプラ」PRO SR-RK2は、リラックマに加え、リラックマファンに人気の高いコリラックマ、キイロイトリを本体にデザインしました。リラックマの絵文字を149種類、通常の絵文字3文字分の大きさのイラストを7種類、フレームを39種類を搭載。リラックマ以外にも日常で利用できる絵文字、イラスト、フレームを搭載しているので、様々なシーンでご活用いただけます。また、新しく搭載した「マーク作成機能」を使えば、自分だけのオリジナルマークが作成できます。
 同時に発売する「テプラ」PROテープカートリッジ リラックマラベルの「たまご(チェック黄)」は、チェック模様の背景にリラックマが施されたデザイン、「ハート&バス(ピンク)」は、ピンクを基調としたハート模様の背景にリラックマがデザインされていて、「テプラ」PROシリーズ全機種でお使いいただけます。

 キングジムでは、リラックマ「テプラ」シリーズを幅広いユーザーにご活用いただけるよう、今後も拡販に努めてまいります。


■「テプラ」PRO SR-RK2 製品概要
 製品名・品番:ラベルライター「テプラ」PRO SR-RK2
        (リラックマ「テプラ」)
 本体色   :イエロー
 希望小売価格:¥7,140(税込)<本体¥6,800>
 発売日   :2013年10月25日(金)


 *製品写真・製品特長や製品仕様などリリース詳細は、添付の関連資料を参照


<お問い合せ先>
 株式会社キングジム お客様相談室
 フリーダイヤル(全国共通)
 0120-79-8107(ナットクのパートナー)
 http://www.kingjim.co.jp/

キングジム、業務用途に最適なラベルプリンター「テプラ」PRO SR5900Pを発売

備品管理、製造・物流現場など業務用途に最適
ラベルプリンター「テプラ」PRO SR5900P発売
~あらかじめ定形にカットされたカットラベルも同時発売~


 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、ラベルライター「テプラ」PROシリーズに、新たなラインアップとしてパソコン接続専用モデル「テプラ」PRO SR5900Pを開発。2013年10月25日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は1万5千台です。

 ラベルライター「テプラ」は、1988 年に国内初の漢字変換が可能なコンパクトなラベル作成機として開発され、今年で発売から25周年を迎えました。現在も日本語ラベルライターの国内シェアトップ(※)のブランドとして、ラベルライターの代名詞となっています。
 ※矢野経済研究所調べ

 キーボードのないラベルプリンタータイプの「テプラ」は、パソコンに接続し、専用ソフトを使用して文字などを入力することで、ラベル作成用のプリンターとして活用できます。使い馴れたパソコンのキーボードと大きな画面でラベルの編集が可能なうえ、パソコンに内蔵された文字フォントを活用でき、画像やデータベースからの印刷も手軽に行えるため、オフィスを中心にご好評をいただいております。

 今回発売する「テプラ」PRO SR5900Pは、オフィスのネットワーク環境に合わせた様々な接続方法が選べ、従来のUSB接続に加え、有線LAN・無線LANでの接続が可能です。また、発表と同時に公開する新しいPCラベルソフト「SPC10」を使用すれば、パソコン上でラベルを編集できるほか、あらかじめ用途別にデザインされたラベル用のフォーム集「ラベルカタログ」を使用して、用途に合ったラベルを簡単に作成することができます。
 従来の「テプラ」に比べ、ラベル作成時の動作音を静音化、印刷速度は約1.7倍(※)で、オフィスで大量にラベル作りをする際、より快適に行えるようになりました。
 また、本製品と合わせて、あらかじめ丸型・楕円・角丸長方形にカットした、物品管理などに便利な「テプラ」PROテープカートリッジ カットラベルを同時発売いたします。

 キングジムでは、今回の新製品をはじめ、「テプラ」のオフィスでの活用がさらに快適になるよう、サポートしてまいります。
 ※18mm幅テープ使用時(当社比)


■製品概要
 製品名・品番:ラベルプリンター「テプラ」PRO SR5900P
 本体色   :ブラック
 希望小売価格:¥31,290(税込)<本体¥29,800>
 発売日   :2013年10月25日(金)


  *製品写真は、添付の関連資料を参照


■製品特長

 ●オフィスのネットワーク環境に対応した接続方式が選べ、複数台のパソコンからも印刷可能
  ・「テプラ」本体とUSBケーブルでの接続
  ・有線LANケーブルでの接続
  ・無線LANルータ経由での接続
  ・本体に搭載している無線LANモードを使用しての直接接続

 ●高速印刷と静音設計を実現
  従来機と比べ、印刷速度が最大で1.7倍になり、印刷にかかる時間が大幅に短縮されました。(※1)
  オートカット・ハーフカットの動作音も従来機に比べて、静音化しています。(※2)
  ※1:18mm幅×50mmのラベルを50枚連続印刷、印刷開始から終了までの時間:280秒→144秒(実測値)
  ※2:オートカット中の動作音:50dB→44dB、ハーフカット中の動作音:55dB→49dB(実測値)

 ●新PCラベルソフト SPC10
  パソコン上でラベルのレイアウトや文字の編集ができ、デザイン性の高いラベルを簡単に作成できるPCラベルソフトが新しくなりました。
  ・ラベルカタログ機能
   用途別にあらかじめデザインされたラベルのフォームを豊富に用意。文字を差し替えるだけで簡単にオリジナルラベルを作成できます。
  ・便利な「ショートカットメニュー」
   備品管理ラベルのフォームやQRコードラベルの設定を簡単に呼び出すことができます。

 ●iOSアプリ「TEPRA LINK」でラベル編集 「TEPRA LINK」対応OS:iOS5~6.1.3に対応(2013年10月現在)
  iOS端末から「テプラ」のラベルを作成できる無料のアプリです。
  ・手書き機能で画面上を指でなぞって文字入力が可能
  ・カメラを起動して、作成したラベルの貼付イメージを写真で保存可能


 *製品仕様・製品概要は、添付の関連資料を参照


<お問い合せ先>
 株式会社キングジム お客様相談室
 フリーダイヤル(全国共通)
 0120-79-8107(ナットクのパートナー)
 http://www.kingjim.co.jp/

キングジム、「テプラ」PROから名前付けなど家庭で使いやすいホームモデルを発売

お名前付け、ラッピングなどご家庭でも使いやすいホームモデル
ラベルライター「テプラ」PRO SR45発売


 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、ラベルライター「テプラ」PROシリーズに、新たなラインアップとして「テプラ」PRO SR45を開発。2013年10月25日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は2万台です。

 ラベルライター「テプラ」は、1988年に国内初の漢字変換が可能なコンパクトなラベル作成機として開発され、今年で発売25周年を迎えました。現在も日本語ラベルライターの国内シェアトップ(※)のブランドとして、ラベルライターの代名詞となっています。※矢野経済研究所調べ

 「テプラ」PRO SR45は、ご家庭でお子様の持ち物へのお名前付けや、小物の整理、ラッピング、キッチン用品への表示など様々なシーンで活用できるホームモデルです。
 液晶画面は、6文字×2行で表示されるので見やすく、入力や編集がしやすくなりました。入力方式がローマ字入力、かなめくり入力から選べるほか、「ダイレクトキー」を搭載しているため、「たて・よこ」「文字サイズ」「フォント」の切り替えが簡単に行えます。
 書体は、定番の「ゴシック」に加え、「てがき」「アンティーク」を搭載しています。さらに、好きなデザインと文字を組み合わせて、自分だけのオリジナルのマークを作成することができる「マーク作成機能」を新しく搭載しました。

 キングジムでは「テプラ」PRO SR45の発売により、ご家庭における「テプラ」の需要拡大を図ってまいります。


■製品概要
 製品名・品番:ラベルライター「テプラ」PRO SR45
 本体色:アッシュブルー
 希望小売価格:¥7,140(税込)<本体¥6,800>
 発売日:2013年10月25日(金)

 *製品画像は、添付の関連資料を参照


■製品特長

 ●ダイレクトキーで簡単文字編集
  ラベル編集の際に利用頻度が高い「たて・よこ」「文字サイズ」「フォント」は、ボタンを押すだけで簡単に設定が切り換わる「ダイレクトキー」を採用しました。

 ●3種類の選べるフォント
  基本書体の「ゴシック」に加え、「てがき」「アンティーク」を搭載しました。
  ※漢字は全て「ゴシック」で印刷されます。

 ●豊富な絵文字・イラスト・フレーム・記号を搭載
  「絵文字」は484種類、通常の絵文字の3文字分の大きさの「イラスト」は13種類、「フレーム」は58種類、「記号」は317種類搭載しました。

 ●オリジナルマークが作成できる新機能
  好きな「デザイン」を10種類から選び、文字を組み合わせて自分だけのオリジナルマークを作ることができます。

 ●バリエーション豊富なPROテープカートリッジに対応
  PROテープカートリッジの4mm幅~18mm幅までに対応しています。


■製品仕様

 *添付の関連資料を参照


<お問い合せ先>
 株式会社キングジム
 お客様相談室
 フリーダイヤル(全国共通)
 0120-79-8107(ナットクのパートナー)
 http://www.kingjim.co.jp/

NRIセキュア、法人向け「エンドポイント セキュリティ診断」を提供開始

法人向け「エンドポイント セキュリティ診断」を提供開始
~PC、タブレット端末、スマートフォンの脆弱性を社内外の攻撃者の視点で検証~


 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:増谷 洋、以下「NRIセキュア」)は、Windows XPのサポート終了に伴う新規PC環境への移行や、標的型攻撃、社内犯行等の脅威への対策強化を検討している法人向けに、従業員が業務で利用する端末機器(PC、タブレット端末、スマートフォン等、以下「エンドポイント端末」)の脆弱性を、攻撃者の視点で検証する「エンドポイント セキュリティ診断」(以下、「本サービス」)を本日から提供開始します。
 本サービスの特長は、以下の3点です。

■標的型攻撃等、企業を取り巻く脅威への強固な対策を支援
 エンドポイント端末は、標準型攻撃などによるシステムへの不正侵入やウイルス感染など社外からの脅威に加えて、従業員による機密情報の持ち出しなど社内の犯行、さらには端末の紛失・盗難による情報漏洩といった、さまざまな脅威にさらされています。また、Windows XPのサポート終了に伴って発生する、新規エンドポイント端末の導入も、多くの企業で課題となっています。
 企業では、独自に各種のセキュリティ対策を導入していますが、脅威への想定の甘さ、対策の有効性に関する検証不足、設定や構成の不備などの理由により、対策が不十分な状態のまま、エンドポイント端末を運用していることが少なくありません。
 NRIセキュアは、こうした状況に鑑み、「エンドポイント セキュリティ診断」サービスを提供することで、セキュリティの観点から見て隙のない、堅牢なエンドポイント環境の構築を支援します。

■机上評価に加え、実際に攻撃を試行し、セキュリティ対策の盲点を指摘
 本サービスでは、エンドポイント端末の構成やセキュリティ関連のパラメーターの設定内容などを確認する机上評価と、攻撃者視点で実際にエンドポイント端末への攻撃を試行する実機評価を組み合わせて、エンドポイント端末向けのセキュリティ対策の実施状況を診断します(図1参照)。これらにより、端末構成のセキュリティ面における検討および設計の妥当性や、導入したセキュリティ対策の有効性を明確にし、どこに盲点や脆弱性があるかを指摘します。

■企業で利用される、ほぼ全てのエンドポイント端末が診断対象
 本サービスでは、従業員が業務で利用するために構成・設定されたPC、タブレット端末、およびスマートフォン等を対象とします(図2参照)。OSは、「Windows」、「Android」、「iOS」のいずれかであれば、診断が可能です。これにより、昨今、企業で利用されているエンドポイント端末は、ほぼ全て網羅されます。

 NRIセキュアは、これからも、企業の情報セキュリティ対策を支援するさまざまなサービスを提供し、安全な情報システム環境の実現に貢献していきます。

 本サービスの詳細については、以下のURLをご参照ください。
 http://www.nri-secure.co.jp/service/assessment/endpoint.html

住信SBIネット銀行、不動産担保ローン金利引下げキャンペーンを実施

不動産担保ローン金利引下げキャンペーンのお知らせ


住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、不動産担保ローンの金利引下げキャンペーンを実施します。キャンペーン期間中に不動産担保ローンの仮審査のお申込みをされたお客さまの適用金利を通常の適用金利(通常適用金利 年4.9%~年8.8%)より引下げ(引下げ後適用金利 年3.9%~年8.3%)ます。なお、10月1日以降にお申込みをされたお客さまについても、遡ってキャンペーンの対象となります。

【キャンペーン概要】

1.キャンペーン期間
 平成25年10月1日(火)~平成25年11月30日(土)

2.対象となるお客さま
 キャンペーン期間中に不動産担保ローンの仮審査のお申込みをされたお客さま

3.キャンペーン内容(平成25年10月1日現在)
 対象となるお客さまの金利を通常より引下げます。
  適用金利 年3.9%~年8.3%(変動金利)
   (通常適用金利 年4.9%~年8.8%(変動金利))

「不動産担保ローン」について
長年培った不動産ローンビジネスに関するノウハウを持つ三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:縄田満児、以下「L&F」という)が個人のお客さまが所有される不動産を担保に保証を行い、住信SBIネット銀行がご融資をいたします。お客さまは、不動産を担保に資金使途が原則自由(事業資金を除く)の資金をお借入れできます。

住信SBIネット銀行がご融資する不動産担保ローンは、(1)住宅ローンをご利用中のお客さまでもご利用いただける最大1億円、最長25年とまとまった長期のお借入れ、(2)他社の借入れをおまとめして月々の返済を計画的にしたい、等お客さまのライフスタイルにあった資金ニーズにお応えします。


 【ご注意事項】
・金利は毎年4月1日、10月1日の当社の短期プライムレートを基準として年2回金利の見直しを行い、6月、12月の約定返済日の翌日からそれぞれ新しい金利の適用となります。ただし、基準金利が大幅に変動した場合には、それ以外の日に適用している金利を見直すことがあります。表示金利は平成25年10月1日現在の適用金利(年率)です。実際の適用金利はお申込み時ではなく、お借入れいただく日(借入実行日)の金利が適用されます。
・お借入れの際に、お借入額に対して2.1%(消費税込)の保証委託手数料がかかります。別途、印紙代、登記費用等の実費が必要となります。繰上返済にあたっては、手数料として繰上返済額の3%(消費税込)がかかります。
・不動産担保ローンについて詳しくは、当社WEBサイトの商品概要説明書をご覧ください。概算の返済額は当社WEBサイトのシミュレーションをご覧ください。
・キャンペーン期間中のお借入れであっても、仮審査のお申込みをキャンペーン期間前にされた場合は対象外です。
・仮審査のお申込後、お客さまが何らかの理由により取下げされ、キャンペーン期間経過後に再度お申込みされる場合は対象外です。
・キャンペーン期間中であっても、金融情勢の変化等によりキャンペーンの内容を変更、または終了させていただく場合があります。キャンペーンの詳細内容は当社WEBサイトをご覧ください。

住信SBIネット銀行は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。


以上

矢野経済研究所、電動パワーステアリング世界市場に関する調査結果を発表

電動パワーステアリング世界市場に関する調査結果 2013


【調査要綱】

 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて電動パワーステアリングシステム世界市場の調査を実施した。

 1.調査期間:2012年8月~2013年8月
 2.調査対象:EPSシステムメーカ、EPS構成部品メーカ等
 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用

 <電動パワーステアリングとは>
  ステアリングのアシストに電気モータを利用する技術を、電動パワーステアリング(EPS:Electric Power Steering)という。ドライバーの操舵力をトルクセンサで検出し、ECU(電子制御ユニット)でモータを制御することで操舵をアシストするシステムである。
  EPSには、アシストする箇所(モータの取り付け位置)によって、コラムアシスト・ピニオンアシスト・ラックアシストの3つの方式が存在する。本調査では、これら3タイプのEPSに、電動モータで油圧を発生させ操舵アシストに利用する電動油圧パワーステアリング(EHPS:Electronic Hydraulic Power Steering)を加え、合計4タイプを対象に調査を実施した。
  また、本調査では乗用車および車両重量3.5t以下の商用車に搭載されるシステムを対象とする。


【調査結果サマリー】

 ◆EPS世界市場はコラムアシスト式・ラックアシスト式が牽引し、2020年には2012年比1.9倍の6,550万台へ大きく伸長すると予測
  2012年のEPS(電動パワーステアリング)世界市場(メーカ出荷数量ベース)は、3,500万台と推計した。小~中型車に適するコラムアシスト式の伸長とともに、EPSの搭載が遅れていた大型車、特に北米市場のEPS搭載率が高まることを背景に、これら車両に適したラックアシスト式の伸長が期待される。2020年のEPS世界市場は2012年比1.9倍となる6,550万台に拡大すると予測する。一方、EHPS(電動油圧パワーステアリング)は、長期的には燃費性能と制御性の良いEPSに取って代わられる公算が大きい。2020年のEHPS世界市場規模(メーカ出荷数量ベース)を2012年比10%減の450万台と予測する。

 ◆2020年の主要構成部品の市場規模は、2012年比1.6倍にあたる4,357億円に達すると予測
  主要構成部品(モータ・ECU・トルクセンサ)の世界市場規模(メーカ出荷金額ベース)は、2012年から2020年まで年平均5.8%の高い成長率が期待できる。EPSメーカの技術開発トレンドとしては、「モータ/ECUの一体化」や「異常時操舵アシストの継続」が進展するとみる。


【資料発刊】

 資料名:「2013 電動パワーステアリングシステム市場の最新動向と将来展望」
 http://www.yano.co.jp/market_reports/C54300800

富士通テン、使いたい画面まで自動操作してくれる取扱説明書アプリを提供

ECLIPSE カーナビ2013 年秋モデル
取扱説明書アプリ「どこでもサポート」で、使いたい画面まで自動操作
~分かりやすい取扱説明書で、誰もが使いやすいナビに~


 富士通テン(株)(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:重松 崇 資本金:53億円)は、「ECLIPSE(イクリプス)」のカーナビゲーションシステム「AVN」の2013年秋新商品発売(11月上旬)に合わせて取扱説明書の見直しを行い、「Zシリーズ」3機種で導入を開始しました。
 スマートフォン(以下 スマホ)とカーナビゲーション(以下 カーナビ)をWi-Fi(R)でつないで、使いたい機能の操作画面まで自動で操作してくれるアプリケーション(以下 アプリ)「どこでもサポート」をリリースしました。この他にも、冊子の内容をカーナビ使用初心者の社員が中心となって表記内容を見直すとともに、使用シーンに合わせたシチュエーション別の頁を設けました。
 カーナビは車を購入される多くの方が装着する商品になり、初めて使われる方も増えてきています。一方、高機能化が進み、お客様相談窓口に寄せられるお問い合わせの件数も増える傾向にあります。電話での対応では長い時間をかけてご理解いただかなければならないケースもありました。
 そこで今回、これまでにいただいたお問い合わせ内容を分析して、ご質問の多い操作について「どこでもサポート」のメニューに反映しました。
 目指したのは、お客様が使いたい時にその場で簡単に操作でき、カーナビの利用がドライブのストレスにならないようなサポートです。
 当社は今後も、製品機能とサポートの両面で質を高めてお客様の不便を解消し、ストレスなくカーナビを100%使いこなして楽しくドライブしていただけるよう努めてまいります。

「どこでもサポート」
専用アプリ「どこでもサポート」(無料)をインストールしたスマホとカーナビをつないで、使いたい機能を選ぶと、カーナビの画面が自動で遷移して操作を手助けしてくれます。
「目的地を追加したい、消したい」「音量のバランスを変えたい」など、お客様から多くいただくご質問の内容を反映しました。

 ※参考図形は添付の関連資料を参照


【お客様からのお問い合わせ先】 富士通テン(株)お客様相談窓口 TEL: 0120-022210 [直通]

富士通テン、自然な対話で目的地を絞り込めるカーナビ「ECLIPSE」秋モデルを発売

ECLIPSE カーナビ2013 年秋モデル
つながる機能でもっと「使いやすく」「安全に」
自然な対話で目的地を絞り込めるカーナビ 発売
~センターサーバーで音声や意味を分析、駐車場の満空状況や天気予報まで調べられる~

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

 富士通テン(株)(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:重松 崇 資本金:53億円)は、「ECLIPSE(イクリプス)」カーナビゲーションシステム「AVN」の新商品として、普段使いの自然な言葉で話しかけると検索結果を音声で答えてくれる、対話しながら目的地を絞り込める「Z シリーズ」3機種と、カンタン操作お手頃価格の「AVN Lite シリーズ」3機種を、販売子会社富士通テン販売(株)より11月上旬に発売します。


【新商品の主な特長】
<Zシリーズ3機種「AVN-ZX03i」「AVN-Z03iW」「AVN-Z03i」>
 「Wi-Fi(R)」接続機能(国内市販初(*1))や「MirrorLink(TM)」対応機能で、スマートフォン(以下スマホ)と連携。スマホでセンターサーバーとつないで、自然な対話で最新のコンテンツから施設を検索できたり、分からない操作を自動でサポートしてくれるなど、つながる機能を核に「使いやすさ」と「安全」をさらに進化させました。

・もっと使いやすく安全に
 ●自然に対話しながら目的地を絞り込める、新アプリケーション(以下 アプリ)「CarafL(カラフル)」(音声対話型エージェント)New!
 ●困った時には自動操作でサポートしてくれる、取扱説明書の新アプリ「どこでもサポート」New!
 ●操作範囲が広がった、高速レスポンスの「フリック & ドラッグ」New!
 ●ITS スポットから送られてくる交通情報を受信「DSRC」対応 New!
 ●見やすい、操作しやすい9型大画面(当社7型比 約1.8倍)(AVN-ZX03i)

・もっと自分好みにジャストフィット
 ●7型ワイドパネルを追加、選べる3サイズ「9型」「7型ワイド」「7型」 New!
 ●選べる画面デザイン「地図デザイン5パターン」「メニューデザイン4パターン」 New!
 ●ハードスイッチの照明を210色から設定できる「バリアブルLED」(AVN-ZX03i)New!

・もっとドライブを楽しく
 ●新アプリ「Drive Studio」で、富士通(株)のクラウドサービス「My Cloud」に対応。自宅パソコンの音楽や写真を車で再生 New!
 ●4個のスピーカでも5.1chサラウンドのような音響空間を再現する「バーチャルシアター」New!


<AVN Lite シリーズ3機種「AVN-G03」「AVN133MW」「AVN133M」>
・「キレイ」にこだわったスマートナビ「AVN-G03」
 ●直射日光補正やバックライトを制御するLSI「Vivid View Processor(ヴィヴィッドビュープロセッサ)(TM)3」
 ●充実のナビ機能、超圧縮技術「Lフォーマット」

・カンタン使いやすいシンプルナビ「AVN133MW」「AVN133M」
 ●7型ワイドパネルを追加、選べる2サイズ「7型ワイド」「7型」New!
 ●よく使う項目は大きく表示「シンプルメニュー」
 ●携帯電話方式or50音直接入力方式選べる文字入力方式 New!


 ◇新商品一覧など以下リリースの詳細は、添付の関連資料を参照


【商標について】
 ・Drive Studio、My Cloudは、富士通(株)の登録商標です。
 ・Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
 ・MirrorLinkはCar Connectivity Consortiumの商標または登録商標です。
 ・iPhone、iTunesは、Apple Inc.の商標です。
 ・Bluetooth(R)およびBluetoothロゴは米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
 ・ニンテンドーDS、ディーエス/DSは任天堂の登録商標または商標です。(C)2012 Nintendo
 ・Naviconは株式会社デンソーの商標または登録商標です。
 ・記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


【お客様からのお問い合わせ先】
 午前10:00~12:00、午後1:00~5:00(土、日、祝日、弊社休業日を除く)
 富士通テン(株)
 お客様相談窓口
 TEL:0120-022210[直通]

富士通テン、会話するように目的地検索できる対話型エージェントアプリを発表

ECLIPSE カーナビ2013年秋モデル
対話型エージェントアプリ「CarafL」で、会話するように目的地検索
~カーナビをもっと「使いやすく」「安全に」~


 富士通テン(株)(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:重松 崇 資本金:53億円)は、「ECLIPSE(イクリプス)」のカーナビゲーションシステム「AVN」2013年秋新商品発売(11月上旬)に合わせ、対話型のエージェントアプリ「CarafL(カラフル):Car-centric life Assistive Friend Link」をリリースします。
 「CarafL」(無料)をインストールしたスマートフォンとカーナビをWi-Fi(R)でつなぐことで、音声で施設を探したり、目的地を設定したりすることができます。
 カーナビ専用のマイクに話しかけると、発話した音声をセンターサーバーで解析し、定型単語でなくても意味を理解し、検索結果を音声で知らせてくれます。対話を継続して新たな条件を追加し、対象を絞り込むこともできます。

 [動画]
  http://www.youtube.com/watch?v=pULgx_mgMOA


【音声対話の特長】
 音声対話に必要な処理(音声認識、意味理解、音声合成)を全てセンター側で行うことで、以下の特長を持つ音声対話アプリケーションの提供が可能になりました。
  ・音声認識の前処理として必要な発話区間抽出や、車載環境固有のノイズ除去を、高精度に実行
  ・膨大な認識辞書データベースを活用した、自然発話形式での音声認識を実現
  ・高度な意味理解、推論エンジンを用い、話者の発話内容や意図を推定
  ・様々なコンテンツや、最新かつリアルタイムの情報を用い、話者の要求に応じた処理を実行
  ・膨大な発話辞書データベースを用い、実行結果や検索結果を、自然な発話で応答

   ※参考画像は、添付の関連資料を参照


【注釈】「CarafL」が使えるカーナビは、ECLIPSE2013年秋モデル「Zシリーズ」です。
【商標について】Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。


 ECLIPSEの商品情報はこちらをご覧ください(商品情報サイトへリンクします)
 >http://www.fujitsu-ten.co.jp/eclipse/



【お客様からのお問い合わせ先】
 富士通テン(株)お客様相談窓口
 TEL:0120-022210[直通]