忍者ブログ

リリースコンテナ第3倉庫



Home > ブログ > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ファミリーマート、国産黒豚を使った「ファミマプレミアム肉まん」を発売

ワンランク上の本格メニュー「ファミマプレミアムシリーズ」新商品
国産黒豚を100%使用した
「ファミマプレミアム肉まん」を発売!



 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、ワンランク上の本格メニュー“ファミマプレミアムシリーズ”の新商品として、「ファミマプレミアム肉まん」(税込価格:170円)を、2013年10月8日(火)から全国のファミリーマート店舗約9,900店で発売いたします。

■素材、製法、味(旨み)の3つにこだわった、プレミアム肉まんが登場!
 “ファミマプレミアムシリーズ”は、“一番身近な専門店”をコンセプトに、専門店の本格的なメニューを、ファミリーマートでお楽しみいただきたい、との想いをもとに開発した商品です。素材はもちろんのこと、製法や味(旨み)を徹底的に見直し、単なるリニューアルではなく、まさしく“イチ”から作り上げたワンランク上の本格メニューです。

 *ロゴは、添付の関連資料を参照

【商品詳細】

 *商品画像は、添付の関連資料を参照

 【商品名】   ファミマプレミアム肉まん

 【税込価格】  170円

 【こだわりポイント】
 (1)素材へのこだわり。豚肉は、国産黒豚100%使用。たまねぎは、甘みが強いことで人気の“淡路産たまねぎ”を使用。
 (2)製法へのこだわり。生地を2段階に熟成醗酵させることで、もっちりとした食感に。
 (3)味へのこだわり。肉まんの旨味の源泉である豚脂にも、国産黒豚の豚脂を使用。豚脂の量は、通常の肉まんの約5倍。
 ※200万食限定

■今後も“ファミマプレミアムシリーズ”を積極的に展開いたします
 今後も様々カテゴリーにおいて、“ファミマプレミアムシリーズ”を積極的に展開することで、通常のコンビニエンスストアの品質を超えた、圧倒的・絶対的な商品を生み出してまいります。
 ファミリーマートは、お客さまひとり一人と強く、深くつながり、「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるコンビニを目指して「ファミリーマートらしさ」を追求してまいります。


以上
PR

レノボ・ジャパン、モバイル性とデザインを融合したモバイルノートブックPCを販売

モバイル性とデザインを融合したThinkPad Edge E145
AMDのAPU搭載で前モデルよりパフォーマンス向上、お手頃価格のモバイルノートブックPC



 レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・ロードリック・ラピン)は本日、AMDのAPU搭載で導入コストを抑えながらも機能を追求したモバイルノートブックPC「ThinkPad Edge」シリーズに、11.6インチ・ワイド液晶サイズで厚さ約21mm、重さ約1.5Kgと持ち運びに適した「ThinkPad Edge E145」を発表いたしました。本製品はレノボ・ショッピング限定販売となります。

 ※製品画像は、添付の関連資料を参照

<ThinkPad Edge E145の主な特徴>
 「ThinkPad Edge E145」は、AMDE2-2000 APUプロセッサ搭載、メモリーは最大8GBまで搭載が可能です。また、11.6型 HD液晶(1,366×768ドット、1,677万色)を採用しています。高速通信が可能なUSB3.0ポートを搭載の他、PCの電源がオフの状態でも、モバイル機器に充電可能なAlways on USB2.0ポートをサポートしています。

<ThinkPad Edge E145 主な仕様>

 ※添付の関連資料「主な仕様」を参照

<販売開始日>
 ThinkPad Edge E145は、2013年10月4日(金)よりレノボ・ショッピングにて販売開始予定です。

<ThinkPad Edge E145 製品詳細ページ>
 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/edge-series/e145

 Lenovo、ThinkPadは、Lenovo Corporationの商標です。
 その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。


<レノボ・ジャパン ホームページ>
 トップページ  :http://www.lenovo.com/jp/ja/
 製品関連情報 :http://www.lenovo.com/products/jp/ja/


<レノボについて>
 レノボ(HKSE:992)(ADR:LNVGY)は、世界でトップ・クラスのPCメーカー、頭角を現しつつあるPCプラス・リーダーとしての340億米ドルの売り上げを誇り、160以上の国に販売網を持つ、パーソナル・テクノロジーカンパニーです。極めて高い技術力を持つPCや携帯端末を開発しています。レノボのビジネスにおける強みは、強固な戦略実行力はもちろん、革新的な製品を生みだす技術と、効率のよいグローバルにおけるサプライ・チェーンを保持しているところにあります。Lenovoグループによる旧IBMパーソナルコンピュータ部門の買収に伴って設立された同社は、高い信頼性と品質を備えた、安全で使いやすい製品とサービスを提供しています。レノボは、高い知名度を誇る企業向けの「Thinkブランド」だけでなく、「Ideaブランド」を掲げるコンシューマ向けPC、サーバー、ワークステーション、またタブレットやスマートフォンを含む携帯端末も提供しています。フォーチュン・グローバル500であるレノボは、主要な研究開発センターとして、日本の神奈川県横浜市、中国の北京、上海、および深セン、米国ノースカロライナ州ラーレイに設置されています。レノボの詳細についてはWebサイトhttp://www.lenovo.com/jp/ja/をご覧ください。


お問い合わせ窓口
 ◎お客様お問い合わせ先
 レノボ・ジャパン株式会社
 TEL:0120-80-4545

アサヒ飲料、ミルクの「三ツ矢サイダー」割り「三ツ矢ミルクサイダー」を発売

登場!ミルクの『三ツ矢サイダー』割り
『三ツ矢ミルクサイダー』
11月5日(火)新発売!


 ※商品画像は、添付の関連資料を参照


 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 本山 和夫)は『三ツ矢ミルクサイダー』を11月5日(火)から全国で新発売します。

 『三ツ矢ミルクサイダー』は、お客様の間で人気の飲み方「ミルクの『三ツ矢サイダー』割り」を商品化、ミルクのあじわいをいかした『三ツ矢サイダー』ならではの乳性炭酸飲料です。

 中味は、厳選した北海道産練乳を使用。バニラフレーバーを加えることでミルクの風味を高めました。ミルクの深い味わいにマッチした『三ツ矢サイダー』の爽やかな味わいと炭酸感が、爽やかなのどごしを実現しています。磨かれた水を使用、果実由来の香りをいかした「三ツ矢」ブランドならではの設計。保存料は不使用です。

 ネーミングは、中味の特長をストレートに表現しました。

 パッケージは、ミルクをイメージする白をベースに、ブランドの象徴である矢羽根とブランドロゴを緑で配置。シンプルかつ印象的なデザインとしました。

 アサヒ飲料では、『三ツ矢ミルクサイダー』の発売により、『三ツ矢サイダー』ならではの乳性炭酸の新しい味わいをご提案いたします。

ロッテ、コバラがまぎれるガム「プクー〈グレープフルーツ/ダブルベリー〉」を発売

~コバラがまぎれるガムが大幅刷新!~
『プクー〈グレープフルーツ〉』『プクー〈ダブルベリー〉』
2013年10月8日(火)より全国で発売



 ※商品画像・パッケージは、添付の関連資料を参照

■『プクー〈グレープフルーツ〉〈ダブルベリー〉』の商品特長
 1.“残業中や仕事帰りの電車の中など、モノを食べにくい時に、こっそり噛んでコバラがまぎれる”ことをコンセプトにしたガム「プクー」が大幅刷新。
 ●刷新ポイント(1) 品質   :女性好みのフレーバー「グレープフルーツ」「ダブルベリー」の2種類で新登場
 ●刷新ポイント(2) デザイン :商品機能「コバラがまぎれる」ことをわかりやすく訴求したパッケージデザイン

 2.口の中の水分を吸って膨張する水溶性の食物繊維「グルコマンナン」を配合。コバラの隙間に、場所を選ばず口に運びやすいガムを食べる新しいライフスタイルを提案します。

 3.〈グレープフルーツ〉は、爽やかなグレープフルーツの香りをベースに、マンゴーとライチの香りをバランスよく合わせた風味です。

 4.〈ダブルベリー〉は、ブルーベリーとラズベリーの香りをベースに、レモンの香りをアクセントに加えた風味です。

 5.プロモーションとして特設WEBサイトを開設し、お笑い芸人COWCOWによる「コバラまぎれ体操」を展開します。

 6.ターゲットは、20~30代社会人女性を想定しています。


 ●商品名     :『プクー〈グレープフルーツ〉』『プクー〈ダブルベリー〉』
 ●発売日     :2013年10月8日(火)
 ●発売地区    :全国
 ●商品ジャンル  :チューインガム
 ●内容量     :12枚
 ●価格       :オープン価格(想定小売価格130円前後(税込))


 参考資料:『プクー〈グレープフルーツ〉〈ダブルベリー〉』

  ※添付の関連資料を参照


【この件に関するお問い合わせ先】
 ■一般の方からのお問い合わせ先
  株式会社ロッテ
  ●TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)

三菱商事、西アフリカの石油・天然ガス探鉱・開発会社の一部株式を千代田化工建設に譲渡

ガボン共和国 エムピーディーシー・ガボン株式の一部譲渡



 三菱商事株式会社(以下 当社)は、千代田化工建設株式会社(グローバル本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:澁谷省吾、以下千代田化工)に対して、当社が100%保有するエムピーディーシー・ガボン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小柳健一、以下 ガボン社)の株式のうち、25%を譲渡することについて合意しましたので、お知らせ致します。

 ガボン社は、2001年に設立され、西アフリカにおける石油・天然ガスの探鉱・開発事業を行う会社であり、現在はガボン共和国の2つの海上生産油田鉱区(ボードロア・メロー鉱区、ロチェ・イースト鉱区(*1)の権益をそれぞれ50%保有しております。現在の生産量は日量4,000バレル(ガボン社持分)で、2012年末時点の累積生産量は146百万バレル(ガボン社持分)となっております。

 今回新たに、エンジニアリング事業に強みを持つ千代田化工をパートナーとして迎えることで、プロジェクトの安定且つ効率的な操業を図ります。

 当社は、2001年に三菱石油開発株式会社(以下MPDC)を子会社化(現 三菱商事石油開発株式会社)して以降、石油開発事業に取り組んで参りました。MPDCは西アフリカ地域に早くから着目し、ガボンでは1970年代、アンゴラは1980年代から操業を行っており、長年蓄積された同地域での知見を活かして本事業に取り組んでおります。

 引き続き、西アフリカに加えてアジア、北米等を中心に、石油・天然ガスの探鉱開発事業を推進し、エネルギーの安定供給を図っていきます。

 *1 鉱区権益保有者
  ボードロア・メロー:ガボン社50%、トタール ガボン社50%
  ロチェ・イースト:ガボン社50%、ペレンコ オイル アンド ガス ガボン社40%、ガボン政府10%


 ※参考画像は、添付の関連資料を参照


以上


(参考資料)

<各社の概要>
 1.三菱商事株式会社
  本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番1号
  設立年:1950年4月
  資本金:2,044億円
  事業内容:地球環境・インフラ事業、新産業金融事業、エネルギー事業、金属、機械、化学品、生活産業の7グループに、ビジネスサービス部門を加えた体制にて、幅広い産業を事業領域として、多角的なビジネスを展開。
  従業員数:65,975人(連結ベース、2013年3月末時点)
  代表者:代表取締役社長 小林 健

 2.千代田化工建設株式会社
  本社所在地:横浜市西区みなとみらい四丁目6番2号
  設立年:1948年1月20日
  資本金:434億円
  事業内容:エンジニアリング事業(各種プラント、産業用設備のコンサルティング、計画、設計、施工、調達、試運転及びメンテナンス)
  従業員数:4,915人(連結ベース、2013年3月末時点)
  代表者:代表取締役社長 澁谷 省吾

 3.エムピーディーシー・ガボン株式会社
  本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番1号
  設立年:2001年2月1日
  資本金:495百万円
  事業内容:西アフリカにおける石油・天然ガスの探鉱・開発事業
  売上高:8,030百万円(2012年12月末時点)
  代表者:代表取締役社長 小柳 健一


■関連情報
 >2009年1月26日発表「西アフリカ・ガボン共和国で新油田を発見」
  http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2009/html/0000005492.html

ブロケード、Brocade VCSファブリックを進化させるソフトウェアの新バージョンなど提供開始

ブロケード、イーサネット・ファブリックをさらに進化させる新技術を発表。マルチテナント機能、ストレージ・アウェア ネットワーク、および100GbEモジュールの提供によりクラウドへの円滑な移行を支援

Brocade VCSファブリックを進化させるソフトウェアの新バージョン、および40GbE/10G Base-T対応の新モデルBrocade VDX 6740/6740-Tの提供を開始


【本日の発表の要点】

■ブロケードは、同社のVCSファブリック技術およびBrocade VDXスイッチ製品を進化させる多数の重要な新機能および新製品を発表しました。
 ・マルチテナント環境向けブループリント(基本設計)
 ・VCS Virtual Fabric
 ・VCS AutoQoS
 ・Brocade VDX 6740ファミリ 10/40GbEスイッチ
■また、ブロケードは同社の主力製品であるBrocade VDX 8770用の新しい100GbEラインカードを提供することも発表しました。


 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青葉 雅和、資本金:2億円)は本日、同社のBrocade VCSファブリック技術およびBrocade VDXスイッチ製品群を進化させる多数の重要な新機能および新製品を発表しました。これらの新機能および新製品には、最も要件の厳しいデータセンター環境に向けたネイティブ・マルチテナント機能、ストレージ認識ネットワーク、および100ギガビット・イーサネット(GbE)モジュールなどの新しいVCSファブリック機能が含まれます。また、ブロケードは、サーバからWANにまでわたる拡張性のあるデータセンター・マルチテナントを実現する業界で最も包括的なエンド・トゥ・エンドのブループリント(基本設計)を発表しました。

 本日発表されたVCSファブリック技術およびBrocade VDXスイッチ製品群向けの新機能および新製品は、以下の通りです。


■VCS Virtual Fabric

 VCS Virtual Fabricは、大規模なマルチテナントを実現するためのオーバレイ・ネットワークの代替となる技術です。VCS Virtual Fabricは、実証済みの標準準拠セグメンテーション手法をベースにしており、特別なトレーニングを必要とせず、即座、かつ容易に既存のネットワークに組み込むことができます。当技術は、既存の運用手順や組織体系にほとんど影響を与えることなくマルチテナントを実現する、非常に革新的な手法です。VCS Virtual Fabricは、特定のハイパバイザに依存せず、オープンAPIの提供によりクラウド・オーケストレーション・フレームワークにも対応します。


■VCS AutoQoS:VCSファブリックのインテリジェンスをストレージまで拡張

 自動的にストレージ・トラフィックを認識し、優先順位を付けて制御することで、初期投資および運用コストを劇的に削減する新しいVCSファブリック機能です。


■新しいトップ・オブ・ラック・スイッチ:10/40GbE 対応 Brocade VDX 6740ファミリ

 今回新たにリリースされたBrocade VDX 6740/6740-TスイッチのASICでは、VCS Virtual Fabric機能がサポートされています。40GbEから160GbEトランクにより、リーフ・スイッチにおける業界最高のアップリンク性能を提供します。32個のフレックス・ポート(ファイバーチャネル/イーサネット/FCoE)を備え、柔軟性と投資保護を顧客にもたらします。また、ダイナミック・バッファリングによる、24MBディープ・バッファを備えています。当製品は、ASICレベルでOpenFlow1.3をサポートするほか、10GbEおよび10GBASE-Tに対応します。またブロケードは、主力製品であるBrocade VDX 8770用の新しい100GbEラインカードを提供する計画も発表しました。


<ブロケード データセンター・スイッチング&ルーティング担当バイスプレジデント ジェイソン・ノレット(Jason Nolet)談>
 「クラウド・コンピューティングが成熟して本番環境での実装がますます加速するのに伴い、それを支えるネットワークにも新たな要件が生まれ、旧来のアーキテクチャに不足していたものがますます指摘されるようになりました。Brocade VCSファブリック技術における当社の継続的な技術革新は、ネットワーク・マルチテナンシ、爆発的に増加するストレージ向けのネットワーク・インテリジェンス、およびかつてない程に増加している帯域消費に対応すべく普及が進む100GbEなど、最も厳しいデータセンター要件に対応しています」


<シマンテック シニア・ラボ・システムズ・エンジニア ブラッド・フレイ(Brad Frey)氏談>
 「当社は、あらゆる観点での効率化を目指し、自社のネットワーク運用をよりシンプルにできる方法を継続して模索しています。Brocade VDX 6740は、当社に非常に優れた体験をもたらしてくれました。当社は、カッパーベースの接続性、性能、一貫性、および信頼性の面で重要な10GBASE-Tをテストしました。この最初のステップはシンプルで、全体のスピード・テストを迅速に行うことができました。私は、いくつものベンダーから提供されるスイッチを多数利用してきましたが、それらを比較すると、VDXは非常に良く作り上げられており、最も使い勝手が良い製品でした。私は、VCSファブリックにも大変関心があり、同技術を利用したことで、この種の技術によって実現可能な柔軟性および拡張性を得ることができました」


 ブロケードは、この度のVCSファブリックの強化と、同日発表した仮想ルータの新製品「Brocade Vyatta 5600 vRouter」と併せ、同社のオンデマンド・データセンター構想を一層推進していきます。

 なおブロケードは、2013年10月9日(水)~11(金)に東京ビッグサイトにて開催されるITpro EXPO 2013に出展し、今回発表したBrocade VDX 6740/6740-Tを国内で初めて展示します。

●ITpro EXPO 2013 出展概要
 http://www.brocadejapan.com/event-training/event/brocade_clouddays2013


<価格と出荷時期>
 Brocade VDX 6740およびVDX 6740-Tの受注はすでに開始されています。米国における販売価格は、15,995米ドル(10GbEポートにつき833米ドル)からです。また、Brocade VDX 8770 100GbEモジュールは、2014年上半期に出荷開始される予定です。ブロケードのネットワーク・ソリューションは、ブロケードのチャネルパートナーを通じて提供されています。

・Brocadeについて:
 ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、アプリケーションと情報が各所に遍在する仮想化世界への移行を容易にします。詳細については、当社ウェブサイト(http://www.brocadejapan.com)をご覧になるか、japan-info@brocade.comまでお問い合わせ下さい。


 注記:ADX、AnyIO、Brocade、Brocade Assurance、B-wingシンボル、DCX、Fabric OS、ICX、MLX、MyBrocade、OpenScript、VCS、VDX、およびVyattaは登録商標であり、HyperEdge、The Effortless Network、およびThe On-Demand Data Centerは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標です。その他のブランド、製品名、サービス名は各所有者の製品またはサービスを示す商標またはサービスマークである場合があります。
 (C)2013 Brocade Communications Systems,Inc.All Rights Reserved.

ファミリーマートなど、“家庭のキッチン”をコンセプトに新業態の店舗をオープン

“家庭のキッチン”をコンセプトに新業態の実験を開始
「ファミリーマート×イズミヤ寺田町東店」を10月29日(火)開店!



 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中山勇、以下ファミリーマート)とイズミヤ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:坂田俊博、以下イズミヤ)は、コンビニエンスストアとスーパーマーケットの双方の機能の兼ね備えた新たなビジネスモデルの構築に向けて、「ファミリーマート×イズミヤ寺田町東店」を、2013年10月29日(火)に開店いたします。

■コンビニエンスストアの利便性とスーパーマーケットの品揃えを融合した新業態店舗
 このたびは、“家庭のキッチン”をコンセプトに、コンビニエンスストアならではの利便性や商品力(中食などの商品やサービス)と、スーパーマーケットの強みである“出来立て惣菜”、生鮮食品、日配品、加工食品などの品揃えを一体化させ、新しい形の店舗フォーマットを構築する実験を、当店及び2014年開店予定の合計2店舗で実施いたします。

■コンビニエンスストアやスーパーマーケット単体では実現できない、“ワンストップショッピング”を実現
 このたび開店する「ファミリーマート×イズミヤ寺田町東店」では、ファミリーマートが展開する商品やサービスと、イズミヤが展開する“出来立て惣菜”をはじめ、肉・野菜・魚などの生鮮食品や日配品、調味料などの加工食品の品揃えを一体化させることで、コンビニエンスストアやスーパーマーケット単体では実現できない利便性を提供し、“ワンストップショッピング”の実現を目指してまいります。
 なお、店舗の入り口ではプロモーションコーナーを設置し、“旬”のお買い得商品や季節商材などを展開することでお買い物の楽しさを演出したり、生鮮食品と調味料などの加工食品を近接する売場で展開することで、家庭のおかずのメニュー提案もいたします。また、店内には木目調の内壁やカウンターを採用するとともに、2階には合計42席のイートインコーナーも設置することで、快適にお買い物いただける空間づくりを行ってまいります。


<店舗概要>
 店舗名称         :ファミリーマート×イズミヤ寺田町東店
 住所            :大阪府大阪市生野区生野西2丁目7-25
 営業時間         :24時間
 店舗面積         :約460平方メートル(約136坪)
 売場面積         :約400平方メートル(約121坪)
 商品アイテム数     :約5,000アイテム
 イートインスペース(2F):42席(Wi-Fi導入)

 ※参考画像は、添付の関連資料を参照


 ファミリーマートとイズミヤは、お客さまの日常生活を支援する“社会・生活インフラ企業”としての小売業態を目指し、お客さまのさらなる利便性向上を図ってまいります。


以上

ブロケード、ヤフーのアプリ開発者向けのネットワークにアプリケーション・デリバリ・スイッチを導入

Brocade ADXアプリケーション・デリバリ・スイッチ、Yahoo! JAPANのアプリケーション開発者向けOpenStackプライベートクラウドに採用



 OpenStack連携が可能なBrocade(R)ADX(R)アプリケーション・デリバリ・コントローラでLBaaSを構築。必要なリソースを柔軟に使用可能なオンデマンド仮想インフラにより、ビジネスの俊敏性を向上


<Brocade ADXソリューション採用のポイント>

 ■業界で早期にL3DSR(*1)機能をサポートし、OpenStack(*2)用プラグインを提供
 ■機器およびソフトウェアのライフサイクルが長く、必要な機能への安定したサポートを継続
 ■卓越したL4-7のCPS性能を備えた10G対応スイッチを1ラック・ユニットのコンパクトな筐体で実現


 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青葉 雅和、資本金:2億円)は本日、クラウド基盤を構築・管理するオープンソース・ソフトウェアであるOpenStackと連携が可能な同社の先進的Brocade(R)ADX(R)アプリケーション・デリバリ・スイッチが、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂学、以下「Yahoo! JAPAN」)が構築・運用するアプリケーション開発者向けプライベードクラウドのネットワークに採用されたことを発表しました。


【OpenStackプライベードクラウドの構築】
 Yahoo! JAPANでは、ポータルサイト上の全てのサービス開発のためにアプリケーション開発者が利用するプライベートクラウドを2011年に構築しました。同社では、数万台規模で増え続ける物理サーバの運用コストを低減するためにサーバ仮想化を導入。さらに、仮想サーバに加えてストレージ、およびネットワークリソースをWebブラウザ上からAPIを通してコントロールできる仕組みを独自に開発しました。これにより、数千名の開発エンジニアは好きな時に仮想サーバをインストールし、必要に応じてディスク容量を変更するなど、より柔軟な開発環境を提供できるようになりました。

 2013年、Yahoo! JAPANではデータセンター全体のさらなるリソース最適化と、運用管理の抜本的な効率化を目的に、クラウド基盤管理ソフトウェア「OpenStack」を採用。サーバ、ストレージ、ネットワークをより大きなリソース・プールにまとめて管理する、OpenStackベースのプライベードクラウドを構築することで、管理者がダッシュボードを通して運用業務を行い、一方ユーザが自らWebインタフェースを使用して必要なシステムリソースを必要に応じて利用できる環境を整えました。

 ここでは、快適なアプリケーション開発環境を提供するため、OpenStackと連携可能な負荷分散サービスが必要となりました。そこで同社では、OpenStack基盤においてオンデマンドで負荷分散サービス(LBaaS:Load Balancing as a Service)を提供することを目指し、Brocade ADXアプリケーション・デリバリ・コントローラが提供するL3DSRおよびOpenStack対応プラグインを採用し、負荷分散設定の自動化とマルチテナント環境の運用を実現しました。これにより、トラフィックのパターンに合わせて最適な負荷分散を行うことで開発者にストレスのない開発環境を提供でき、同時にデータセンター全体の運用管理を包括的に効率化できるようになります。


〔図1:OpenStackプライベードクラウドの構築におけるBrocade ADXとOpenStackの連携イメージ〕

 ※添付の関連資料を参照


【DSR:Direct Server Returnのメリット(*1)】
 CSP(コンテンツ・サービス・プロバイダ)のトラフィックパターンは、全体の2割がクライアントからサーバ方向へ、また残り8割がサーバからクライアント方向で構成されていると言われています。圧倒的に多いクライアント方向へのトラフィックをLoad Balancer(以下LB)を介さずに処理可能なDSR構成を採用することで、低遅延・高パフォーマンスのサービスが実現可能です。

 また、従来型L2DSRの場合、サーバのネットワーク構成やアドレス設計を行う際に、LBの構成や設計も同時に検討する必要がありましたが、L3ネットワーク境界をまたいでサーバとLBを配置することが可能なL3DSRの登場により、サーバ構成とは独立した形でより柔軟にスケールアウトすることが可能になりました。


 ヤフー株式会社 テクニカルディレクター 松谷 憲文 氏談:
 「ヤフーでは、会社設立の1996年から積極的にオープンソース・ソフトウェアを採用してきましたが、この度のOpenStackとBrocade ADXの採用により、さらなる自動化と利用者への利便性向上を進める計画です。」

 (*2)OpenStackは、米航空宇宙局(NASA)と米国の大手データセンター事業者であるラックスペースが中心になって開発していた、統一したAPIや認証によりクラウド基盤を構築・運用が可能なオープンソース・ソフトウェア。2012年に、開発やライセンスの管理はすべてOpenStack Foundationに移管され、多くの企業や組織により開発が進められています。


「Brocade ADXシリーズ・アプリケーション・デリバリ・スイッチについて」
 世界でも最も厳しい要件が課されるサービス・プロバイダ・ネットワークで活躍するほか、エンタープライズ・クラスの大規模データセンターでも使用されています。各種のラインナップを取り揃え、包括的な機能を提供するBrocade ADXシリーズは、サービス・プロバイダや大企業において、ネットワーク性能を向上するとともに、サービス導入を効率化し、性能や信頼性を損なうことなく、個性あるサービスの提供を実現します。

 詳細は、下記リンクをご参照下さい。
 Brocade ADXシリーズ・アプリケーション・デリバリ・スイッチ
 http://www.brocadejapan.com/products/application-delivery-controllers/serveriron-adx-series/overview


 Brocadeについて:
 ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、アプリケーションと情報が各所に遍在する仮想化世界への移行を容易にします。詳細については、当社ウェブサイト(http://www.brocadejapan.com)をご覧になるか、japan-info@brocade.comまでお問い合わせ下さい。


 注記:ADX、AnyIO、Brocade、Brocade Assurance、B-wingシンボル、DCX、Fabric OS、ICX、MLX、MyBrocade、OpenScript、VCS、VDX、およびVyattaは登録商標であり、HyperEdge、The Effortless Network、およびThe On-Demand Data Centerは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標です。その他のブランド、製品名、サービス名は各所有者の製品またはサービスを示す商標またはサービスマークである場合があります。
 (C)2013 Brocade Communications Systems,Inc.All Rights Reserved.

ブロケード、ヤフーのアプリ開発者向けのネットワークにアプリケーション・デリバリ・スイッチを導入

Brocade ADXアプリケーション・デリバリ・スイッチ、Yahoo! JAPANのアプリケーション開発者向けOpenStackプライベートクラウドに採用



 OpenStack連携が可能なBrocade(R)ADX(R)アプリケーション・デリバリ・コントローラでLBaaSを構築。必要なリソースを柔軟に使用可能なオンデマンド仮想インフラにより、ビジネスの俊敏性を向上


<Brocade ADXソリューション採用のポイント>

 ■業界で早期にL3DSR(*1)機能をサポートし、OpenStack(*2)用プラグインを提供
 ■機器およびソフトウェアのライフサイクルが長く、必要な機能への安定したサポートを継続
 ■卓越したL4-7のCPS性能を備えた10G対応スイッチを1ラック・ユニットのコンパクトな筐体で実現


 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青葉 雅和、資本金:2億円)は本日、クラウド基盤を構築・管理するオープンソース・ソフトウェアであるOpenStackと連携が可能な同社の先進的Brocade(R)ADX(R)アプリケーション・デリバリ・スイッチが、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂学、以下「Yahoo! JAPAN」)が構築・運用するアプリケーション開発者向けプライベードクラウドのネットワークに採用されたことを発表しました。


【OpenStackプライベードクラウドの構築】
 Yahoo! JAPANでは、ポータルサイト上の全てのサービス開発のためにアプリケーション開発者が利用するプライベートクラウドを2011年に構築しました。同社では、数万台規模で増え続ける物理サーバの運用コストを低減するためにサーバ仮想化を導入。さらに、仮想サーバに加えてストレージ、およびネットワークリソースをWebブラウザ上からAPIを通してコントロールできる仕組みを独自に開発しました。これにより、数千名の開発エンジニアは好きな時に仮想サーバをインストールし、必要に応じてディスク容量を変更するなど、より柔軟な開発環境を提供できるようになりました。

 2013年、Yahoo! JAPANではデータセンター全体のさらなるリソース最適化と、運用管理の抜本的な効率化を目的に、クラウド基盤管理ソフトウェア「OpenStack」を採用。サーバ、ストレージ、ネットワークをより大きなリソース・プールにまとめて管理する、OpenStackベースのプライベードクラウドを構築することで、管理者がダッシュボードを通して運用業務を行い、一方ユーザが自らWebインタフェースを使用して必要なシステムリソースを必要に応じて利用できる環境を整えました。

 ここでは、快適なアプリケーション開発環境を提供するため、OpenStackと連携可能な負荷分散サービスが必要となりました。そこで同社では、OpenStack基盤においてオンデマンドで負荷分散サービス(LBaaS:Load Balancing as a Service)を提供することを目指し、Brocade ADXアプリケーション・デリバリ・コントローラが提供するL3DSRおよびOpenStack対応プラグインを採用し、負荷分散設定の自動化とマルチテナント環境の運用を実現しました。これにより、トラフィックのパターンに合わせて最適な負荷分散を行うことで開発者にストレスのない開発環境を提供でき、同時にデータセンター全体の運用管理を包括的に効率化できるようになります。


〔図1:OpenStackプライベードクラウドの構築におけるBrocade ADXとOpenStackの連携イメージ〕

 ※添付の関連資料を参照


【DSR:Direct Server Returnのメリット(*1)】
 CSP(コンテンツ・サービス・プロバイダ)のトラフィックパターンは、全体の2割がクライアントからサーバ方向へ、また残り8割がサーバからクライアント方向で構成されていると言われています。圧倒的に多いクライアント方向へのトラフィックをLoad Balancer(以下LB)を介さずに処理可能なDSR構成を採用することで、低遅延・高パフォーマンスのサービスが実現可能です。

 また、従来型L2DSRの場合、サーバのネットワーク構成やアドレス設計を行う際に、LBの構成や設計も同時に検討する必要がありましたが、L3ネットワーク境界をまたいでサーバとLBを配置することが可能なL3DSRの登場により、サーバ構成とは独立した形でより柔軟にスケールアウトすることが可能になりました。


 ヤフー株式会社 テクニカルディレクター 松谷 憲文 氏談:
 「ヤフーでは、会社設立の1996年から積極的にオープンソース・ソフトウェアを採用してきましたが、この度のOpenStackとBrocade ADXの採用により、さらなる自動化と利用者への利便性向上を進める計画です。」

 (*2)OpenStackは、米航空宇宙局(NASA)と米国の大手データセンター事業者であるラックスペースが中心になって開発していた、統一したAPIや認証によりクラウド基盤を構築・運用が可能なオープンソース・ソフトウェア。2012年に、開発やライセンスの管理はすべてOpenStack Foundationに移管され、多くの企業や組織により開発が進められています。


「Brocade ADXシリーズ・アプリケーション・デリバリ・スイッチについて」
 世界でも最も厳しい要件が課されるサービス・プロバイダ・ネットワークで活躍するほか、エンタープライズ・クラスの大規模データセンターでも使用されています。各種のラインナップを取り揃え、包括的な機能を提供するBrocade ADXシリーズは、サービス・プロバイダや大企業において、ネットワーク性能を向上するとともに、サービス導入を効率化し、性能や信頼性を損なうことなく、個性あるサービスの提供を実現します。

 詳細は、下記リンクをご参照下さい。
 Brocade ADXシリーズ・アプリケーション・デリバリ・スイッチ
 http://www.brocadejapan.com/products/application-delivery-controllers/serveriron-adx-series/overview


 Brocadeについて:
 ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、アプリケーションと情報が各所に遍在する仮想化世界への移行を容易にします。詳細については、当社ウェブサイト(http://www.brocadejapan.com)をご覧になるか、japan-info@brocade.comまでお問い合わせ下さい。


 注記:ADX、AnyIO、Brocade、Brocade Assurance、B-wingシンボル、DCX、Fabric OS、ICX、MLX、MyBrocade、OpenScript、VCS、VDX、およびVyattaは登録商標であり、HyperEdge、The Effortless Network、およびThe On-Demand Data Centerは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標です。その他のブランド、製品名、サービス名は各所有者の製品またはサービスを示す商標またはサービスマークである場合があります。
 (C)2013 Brocade Communications Systems,Inc.All Rights Reserved.

明治、ノンフライスナック「カールスティック濃厚バターしょうゆ味」を発売

カリッとした食感がクセになるスティックタイプのカールから新味が登場!
「カールスティック濃厚バターしょうゆ味」新発売



 株式会社 明治(代表取締役社長:川村 和夫)は、カリッとした食感をお楽しみいただけるカールスティックより、バターのコク深い味わいと醤油の香ばしさが特長の「カールスティック 濃厚バターしょうゆ味」を2013年10月8日から全国で発売します。

 北海道産バターを使用し、コーンバターのような旨味たっぷりの味わいに、香ばしい丸大豆醤油のコクと香りを加え、濃厚な味わいに仕上げました。
 カリッとした食感と濃厚な味わいをお楽しみいただける本商品の発売を通じて、「カール」ブランドの活性化と売上拡大を図ってまいります。

<商品概要>
 ・ノンフライスナック「カール」の食べやすいスティックタイプで、カリッとした食感をお楽しみいただけます。
 ・北海道産バターを使用し、コーンバターのような旨味たっぷりの味わいに、丸大豆醤油のコクと香りを加え、濃厚な味わいに仕上げました。

商品名
 カールスティック濃厚バターしょうゆ味

内容量
 46g

価格
 参考小売価格:138円(税込)

発売日・発売地区
 2013年10月8日 全国

主要栄養成分(1容器[46g]当たり)
 エネルギー:225kcal、たんぱく質 2.9g、脂質 10.0g、炭水化物 30.8g、ナトリウム 350mg、食塩相当量 0.9g

ターゲット
 カップスナックユーザーを中心に幅広く

 ※商品画像は、添付の関連資料「商品画像1」を参照


ご参考
■「カールスティック贅沢チーズ味」も好評発売中!

 チェダーチーズ・ゴーダチーズ・パルメザンチーズ・エダムチーズ・ブルーチーズと5種類のチーズを使用し、コクのある豊かな味わいに仕上げた「カールスティック贅沢チーズ味」も全国で好評発売中です。

ロッテ、「冬のパイの実〈まろやかミルクメープル仕立て〉」など冬季限定商品4点を発売

〔チョコレート〕〔ビスケット〕
~冬季限定商品4点!~
『冬のパイの実〈まろやかミルクメープル仕立て〉』
『冬のコアラのマーチ〈クリーミーミルク〉』
『冬のアーモンドチョコレート〈口どけ贅沢ミルク〉ポップジョイ』
2013年10月15日(火)より全国(※)で発売

『冬のチョコパイ〈深みチョコ仕立て〉』
2013年10月29日(火)より全国で発売
※冬のアーモンドチョコレート〈口どけ贅沢ミルク〉ポップジョイのみ全国コンビニエンスストア・駅売店限定発売

 *参考画像は、添付の関連資料を参照


■『冬季限定商品4点』の商品特長
 1.「パイの実」・「コアラのマーチ」・「アーモンドチョコレート」・「チョコパイ」から冬季限定商品が登場。それぞれのブランドで冬季限定ならではの味わいが楽しめます。パッケージは、雪などのイメージをレイアウトした冬季限定を伝えるデザインです。

 2.『冬のパイの実〈まろやかミルクメープル仕立て〉』は、サクサクのパイ生地の中に、ほんのりメープルが香るミルク味のホワイトチョコを閉じ込め、表面にカラメルシュガーをトッピングしました。電子レンジで温めると、まるで焼きたてのパイのような食感が楽しめます。

 3.『冬のコアラのマーチ〈クリーミーミルク〉』は、クリーミーミルク風味のチョコを、コアラの絵柄がプリントされたサクサクのビスケットに閉じ込めました。電子レンジで温めると、香ばしいビスケットと、とろっとした口どけのチョコが楽しめます。

 4.『冬のアーモンドチョコレート〈口どけ贅沢ミルク〉ポップジョイ』は、口どけの良い贅沢なミルク感が楽しめるホワイトチョコでアーモンドをコーティングしました。

 5.『冬のチョコパイ〈深みチョコ仕立て〉』は、ブラックココアケーキに、カカオの香り豊かなココアクリームをサンドし、まろやかなチョコレートでコーティングした半生タイプのケーキです。

 ※商品概要は次ページ


「冬季限定商品4点 商品概要一覧」

 *添付の関連資料を参照


【この件に関するお問い合わせ先】
■一般の方からのお問い合わせ先
 株式会社ロッテ
 ●TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)

サントリー酒類、「トリスハイボール 瀬戸内すだちレモン缶」を瀬戸内エリアで限定発売

「トリスハイボール 瀬戸内すだちレモン缶」限定発売

―瀬戸内エリア7県にて数量限定発売―


 *商品画像は、添付の関連資料を参照


 サントリー酒類(株)は、「トリスハイボール 瀬戸内すだちレモン缶」を11月26日(火)から瀬戸内エリア7県で数量限定新発売します。

 近年、「コーラ味」や「ジンジャー味」をはじめさまざまな風味のハイボールや、全国各地の特色を生かした“ご当地ハイボール”が次々と誕生するなど、ハイボールの楽しみ方が広がっています。こうした中、当社では、ウイスキーの入門ブランドである「トリス」から、「トリスハイボール コーラ缶」(春季限定)や静岡県で人気の“三ヶ日みかんハイボール”を再現した「トリスハイボール 三ヶ日みかん缶」(冬季限定)などを発売し、これまでウイスキーに馴染みのなかった女性や若い世代をはじめ幅広いお客様からご好評いただいています。

 今回は、瀬戸内ブランド推進連合(※1)の協力のもと、瀬戸内海の穏やかな気候の中で育まれた広島県産レモンと徳島県産すだちを使用した「トリスハイボール 瀬戸内すだちレモン缶」を発売するものです。
 なお、10月4日、サントリー酒類(株)、サントリービア&スピリッツ(株)中国・四国支社、瀬戸内ブランド推進連合は、「瀬戸内ブランド連携協定(※2)」を締結しました。サントリーは、本商品の発売をはじめ、「金麦」を対象とした瀬戸内7県の特産品があたるキャンペーンの実施や瀬戸内エリア限定のTV-CMの展開など、瀬戸内ブランド推進連合の施策を応援していきます。

 ※1 瀬戸内ブランド推進連合は、瀬戸内ブランド確立と地域経済活性化を目的に、瀬戸内を共有する7県(兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛)によって2013年4月に発足した団体です。
 ※2 瀬戸内ブランド連携協定は、サントリー酒類(株)、サントリービア&スピリッツ(株)中国・四国支社、瀬戸内ブランド推進連合が相互に連携を図り、瀬戸内ブランドの価値向上を目的としたものです。


●「トリスハイボール 瀬戸内すだちレモン缶」の特長
 ほんのりウイスキーが香るすっきりとしたトリスハイボールの味わいをベースに、広島県産レモンと徳島県産すだちの爽やかな酸味と香りが引き立った爽快な味わいが特長です。パッケージは、瀬戸内海やうず潮など瀬戸内の美しい景観を背景に、おなじみのアンクルトリスがレモンとすだちをかかえたデザインに仕上げました。「瀬戸内ブランドマーク」をいれることで果実の産地のこだわりを表現しています。


―記―

▼商品名、容量、希望小売価格(税別)、アルコール度数および梱包
 「サントリートリスハイボール 瀬戸内すだちレモン缶」
 350ml 160円 5% 24本
 ※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。

▼発売期日 2013年11月26日(火)

▼発売地域 瀬戸内エリア7県(兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛)

▼「トリス」ホームページ http://suntory.jp/torys/


▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
 サントリーお客様センター
 フリーダイヤル 0120-139-310
 〒135-8631 東京都港区台場2-3-3
 サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/


以上

ブロケード、NFVへの需要に対応する新しい仮想ルーター製品を発表

ブロケード、NFV(ネットワーク機能の仮想化)戦略を強化する新しいBrocade Vyatta 5600 vRouterを発表
通信事業者およびサービス・プロバイダの性能要件に対応した新製品ファミリ



【本日の発表の要点】
 ■ブロケードは、大手通信事業者およびサービス・プロバイダによるNFV(ネットワーク機能仮想化)への需要に対応する新しい仮想ルータ製品、Brocade Vyatta 5600 vRouterを発表しました。
 ■Brocade Vyatta 5600 vRouterは、現在限定的に出荷されており、2013年末までに一般向けに発売されます。

 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青葉 雅和、資本金:2億円)は本日、性能を飛躍的に向上させた同社の最新NFV(ネットワーク機能の仮想化)製品であるBrocade(R)Vyatta(R)5600 vRouterを発表しました。当製品は、NFVおよびSDN分野における業界のリーダーで、約130万件のダウンロード実績を持つ通信事業者向けの仮想ルータです。x86コアあたり10Gbpsのスループットを実現するブロケードのvPlane(TM)技術により、競合仮想ルータ製品と比べて最大40倍高い性能を実現します。

 最新のネットワーク機能が強化されたx86サーバは優れたパケット処理能力を備えており、データ・トラフィックの増加に対応するために、ますます多くの10GbE(ギガビット・イーサネット)ネットワーク・インタフェース・カードが利用されています。Brocade Vyatta 5600により、通信事業者および大手サービス・プロバイダは従来の専用ハードウェアを導入する代わりに、ソフトウェアを利用して、この非常にコスト効率に優れたネットワーク処理能力を活用できます。当製品は、BGPルーティング、ACLオフロード、BGPルート・リフレクター、およびその他の使用事例を想定しています。また、Brocade Vyatta 5600 vRouterは、クラウド・サービス・プロバイダ向けに設計されたAmazon、Rackspace、およびSoftLayerなどの業界のリーダーにすでに導入されているBrocade Vyatta 5400 vRouter製品ファミリの上位製品となります。

<ブロケード ソフトウェア・ネットワーキング事業担当バイスプレジデント兼ゼネラル・マネージャー ケリー・ヘレル(Kelly Herrell)談>
 「当社は、大手通信事業者と共に行ったProof-of-Concept(コンセプト検証)により、専用ハードウェアをBrocade Vyatta vRouterを搭載した高性能x86サーバに置き換えると、設備投資コストを90%以上削減できる可能性があるとわかりました。このシステム・アーキテクチャの移行は、よりNFVアーキテクチャへの追求を深めることとなり、ネットワークサービスの柔軟性向上とサービスリードタイムの大幅短縮とともに、設備投資コストと運用コストの削減をも実現可能にします」

>Communications and Storage Infrastructure Group インテル・アーキテクチャ・グループ担当バイスプレジデント兼ゼネラル・マネージャー ローズ・シューラー(Rose Schooler)氏談>
 「インテルの技術革新とそれがもたらしたx86サーバ性能の向上は、ますます加速するNFVへの移行を現実にする卓越した標準アーキテクチャを生み出しました。ブロケードをはじめとする企業は、このネットワークの進化の最先端におり、NFVの新機能の早期活用により、当社との共通顧客にとって有益となる重要なソリューションを発展させていることを喜ばしく思います」

<IBM傘下 SoftLayer CTO(最高技術責任者) デューク・スカーダ(Duke Skarda)氏談>
 「SoftLayerは、汎用ハードウェアを利用しながらも高い性能を実現可能なソリューションを幅広く展開してきました。これは、SoftLayerが必要とするビジネスの俊敏性とコスト体系にとってとても重要なポイントです。Brocade Vyatta vRouterは、ベンダ独自開発のネットワーク機器を使用しないNFVの最も優れたケースであり、当社のお客様にとって非常に柔軟かつ購入しやすい価格のソリューションの提供が可能となり、顧客需要にもより迅速に対応できるようになりました」

<Infonetics 共同設立者、主任アナリスト マイケル・ハワード(Michael Howard)氏談>
 「当社の調査によると、大手サービス・プロバイダは、NFVが業務効率、新サービスの投入期間、収益性の面での利点に加えて設備投資コストの削減をも実現し、通信事業者のネットワーク・アーキテクチャにおける根本的な変革をもたらすものと信じています。そしてBrocade Vyatta 5600 vRouterは、マルチコア・インテル・プロセッサ上で稼働するNFVアプリケーションおよび従来は実現できなかった高速処理を含む、キャリアクラス仮想ルータ向けの市場要件に適応しています。ブロケードは、早期よりこの市場に参入しており、今後10年間にわたり、通信事業者が実施するSDN-NFVへの移行を促進していくことが期待されます」

<ZK Research 創業者、主任アナリスト ズース・ケラバラ(Zeus Kerravala)氏談>
 「ブロケードの新しいVyatta 5600 vRouterは、NFVへの移行が市場で本格的に支持されるに伴い、画期的な機能を提供します。ブロケードは、Vyattaの買収で得たソフトウェア・ネットワーキングへの本格的な取り組みを通じて、引き続き業界をリードしていきます。Brocade Vyatta 5400 vRouterは、クラウド・サービス・プロバイダで実証済みの実用的なソリューションとして普及しつつ業界をリードしており、Brocade Vyatta 5600は通信事業者向けのアプリケーション性能で優位性を持ち、さらに新たな領域を切り開きます」

 ブロケードは、この度のBrocade Vyatta 5600 vRouterと、同日発表したBrocade VCSファブリックの各種機能拡張および新製品Brocade VDX 6740/6740T(http://www.brocadejapan.com/news/20131004_1)と併せ、同社のオンデマンド・データセンター構想を一層推進していきます。(http://www.brocadejapan.com/special/on-demand-data-center2/

 なおブロケードは、2013年10月9日(水)~11(金)に東京ビッグサイトにて開催されるITpro EXPO 2013に出展し、Brocade Vyatta vRouterのライブデモを含め、ブロケードの「オンデマンド・データセンター構想」を実現する各種製品・技術コンポーネントをご紹介します。

●ITpro EXPO 2013 出展概要
 http://www.brocadejapan.com/event-training/event/brocade_clouddays2013

<価格と出荷時期>
 Brocade Vyatta 5600 vRouterは、現在、一部ユーザー向けに限定的に提供されており、2013年末までに一般向けに提供されます。

 Brocade Vyatta 5600 vRouterの詳細は、日本語サイトURLをご参照ください。
 http://www.brocadejapan.com/docs/pdf/brocade-vyatta-5600vrouter_AG.pdf

<追加資料>
 ・動画:ブロケード ケリー・ヘレルのコメント「Scaling the On-Demand Data Center」(オンデマンド・データセンターの拡張)(※英語日本語字幕付)
 http://www.youtube.com/watch?v=QEHSoKFKxhE&list=PLK2jyk0bPr_EVHdIulhbGLhEs16SIs9zZ&feature=player_detailpage

 ・動画「Brocade Vyatta vRouterによるソフトウェア・ネットワーク」
 http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=k2Opoq_LoUI&list=PLK2jyk0bPr_FZgBZaoLKF2f59cXJKKLS2(※英語日本語字幕付)

■Brocadeについて:
 ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、アプリケーションと情報が各所に遍在する仮想化世界への移行を容易にします。詳細については、当社ウェブサイト(http://www.brocadejapan.com)をご覧になるか、japan-info@brocade.comまでお問い合わせ下さい。
 注記:ADX、AnyIO、Brocade、Brocade Assurance、B-wingシンボル、DCX、Fabric OS、ICX、MLX、MyBrocade、OpenScript、VCS、VDX、およびVyattaは登録商標であり、HyperEdge、The Effortless Network、およびThe On-Demand Data Centerは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標です。その他のブランド、製品名、サービス名は各所有者の製品またはサービスを示す商標またはサービスマークである場合があります。
 (C)2013 Brocade Communications Systems,Inc.All Rights Reserved.

アサヒフードアンドヘルスケ、シュガーレスミントタブレット「ミンティア レモネード」を発売

売上金額&個数No.1(※)タブレット「ミンティア」から
『ミンティア レモネード』新発売!



 *商品画像は、添付の関連資料を参照


 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社(本社 東京、社長 唐澤範行)は、シュガーレスミントタブレット「ミンティア」シリーズから、『ミンティア レモネード』を10月7日(月)より、全国で新発売します。


■商品特長

 ・秋冬に需要の高まる“レモネード”の味わいに仕上げたタブレットです。レモンの酸味とほんのり香るはちみつの風味が楽しめます。
 ・シチリア産のレモン果汁と、レモネード風味のアロマビーズを配合しています。
 ・パッケージは、黄色を基調とした背景に、レモンを配し、優しい酸味のレモネードの味わいを表現しました。ホットレモネードのイラストを添えて季節感を感じるデザインに仕上げています。


■「ミンティア」とは

 ・携帯しやすい薄型カードタイプの容器入りタブレットで、お手ごろな価格と商品ラインアップの豊富さなどから多くの方にご支持いただき、2013年の売上げも好調に推移しています。
 ・錠菓市場において2005年5月以降、売上個数No.1(※)です。2007年5月以降は売上金額でもNo.1(※)のブランドです。今後も、更なるバリエーションの充実と商品育成を図り、市場拡大を目指します。

 ※)資料出所:INTAGE食品SRI/キャンディ/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2013.8(個数),2007.5~2013.8(金額)


<商品概要>

 商品名:ミンティア レモネード
 内容量:50粒(7g)
 希望小売価格:100円(消費税別)
 発売日:2013年10月7日(月)


<お客様からのお問い合わせ先>

 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
 お客様相談室 フリーダイヤル:0120-630611 受付時間 10時~17時(土・日・祝日を除く)

ラサールと三菱地所、マルチテナント型物流施設「ロジポート橋本」を着工

ターミナル駅徒歩圏のマルチテナント型物流施設
「ロジポート橋本」本日着工
-注目の神奈川県央エリアでの共同開発2件目着手-



 ラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下「ラサール」)と三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長 杉山 博孝、以下「三菱地所」)は、神奈川県相模原市で共同開発するマルチテナント型物流施設「ロジポート橋本」を、本日(10月4日)着工しましたので、お知らせします。竣工は2015年1月末の予定です。

 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通により、物流適地として注目を集めている神奈川県央エリアで、ラサールと三菱地所は、今年8月に竣工したロジポート相模原に続き、2件目の共同開発となります。


【立地の特徴】
 1)圏央道「相模原愛川IC」の開通により、首都圏と西日本の結節点となるだけではなく、首都圏広域をもカバーする戦略的物流拠点として注目を集めており、さらに将来的に全線が開通した際には、都心から放射状に延びているすべての高速道路に連結し、北関東・甲信越エリアを含む広範なエリアをカバーしうるエリア。

 2)主要幹線道路である国道16号線に面しており、高い視認性とアクセス性を有する。

 3)JR横浜線・JR相模線・京王相模原線のターミナル駅である「橋本駅」から徒歩圏内に位置し、優れた雇用環境。

 4)相模原大山工業団地内に立地し、40フィートコンテナ車をはじめとした大型トラックによる24時間オペレーションが可能。


【施設の特徴】
 1)1フロア約26,000m2(約7,860坪)(トラックバース含む)の大規模な倉庫空間を実現する一方、最小貸付区画約2,500m2(約750坪)とすることで、多様なテナントニーズへの対応が可能。

 2)大型ランプウェイを2基(上り・下り各専用)完備し、各階に大型車が着床可能なトラックバースを設置。

 3)10m×11.4mスパン・梁下有効高5.5m・床荷重1.5t/m2と、汎用性の高い倉庫スペック。

 4)施設内で働く従業員の方々の利便性向上のため、共用施設(売店、シャワー室及び休憩室)を完備予定。

 5)外周ランプ部も含めた免震構造の採用したことにより、ランプ動線の寸断といった災害時の事業継続性リスクを回避するとともに施設内で働く従業員の方々の安全を確保。加えて、72時間対応の非常用発電機の設置、水・食糧等の備蓄庫の設置等、BCPを考えた災害性の低い倉庫。

 6)24時間監視体制の防災センターを設置し、24時間オペレーションをサポート。

 7)(一財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC)認証によるCASBEE新築の「Aランク」を取得予定。

 8)敷地西側の一部を歩道、緑地として一般に開放するなど、周辺地域環境にも貢献。

大垣共立銀行、NECの情報活用型タッチパネルテーブルを活用し金融コンサルを高度化

NEC製情報活用型タッチパネルテーブルを活用した金融コンサルティングサービスの高度化



 大垣共立銀行(頭取 土屋嶢)は日本電気(本社:東京都港区、代表取締執行役員社長 遠藤信博、以下「NEC」)が新たに開発した「情報活用型タッチパネルテーブル『X-info Table(クロスインフォテーブル)』」を活用し、金融コンサルティングサービスの高度化を図ってまいります。
 「X-info Table」はマルチタッチ操作が可能な大型情報端末です。ディスプレイがテーブル上面に組み込まれているため、お客さまと様々な情報を“座ったまま”“同時に”共有することができます。また、ディスプレイは32インチと大型で、かつ表示したコンテンツをタッチ操作で瞬時に拡大・縮小、回転などができるため、従来の紙資料に比べて情報を“分かりやすく”“正確に”お伝えすることが可能です。
 今後、大垣共立銀行とNECは共同でコンテンツを開発し、お客さまのライフプランに合わせた金融サービスのご提案など、コンサルティング・セールスを進めてまいります。




<「X-info Table」の特長>

 1.大画面かつ高精細(フルHD:1920×1080画素)のタッチパネルディスプレイに商品パンフレットなどのコンテンツを見やすく表示します。

 2.直感的なタッチ操作で、コンテンツの拡大/縮小、回転、ページ送りや書込みなど、コンテンツを紙のように扱うことができます。

 3.複数人で同時にコンテンツを操作する「マルチタッチ操作」が可能です。

 4.「X-info Table」からコンテンツを「スロー」(投げ込む操作)することで、同じコンテンツを他のディスプレイへ表示させることができます。

 5.画像や動画を含め、さまざまなファイル形式(PDF、Excel、Word、PowerPoint)のコンテンツが利用でき、ネットワークへ接続することによりWebサイトの情報も利用することができます。


 【別紙】「X-info Table」のイメージ、主な活用方法

 ※別紙は、添付の関連資料を参照


以上


■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
 NEC 第二金融ソリューション事業部 第一ソリューション部
 TEL:03-5746-3880
 E-Mail:webstaff@fsp.jp.nec.com

ノークリサーチ、中堅・中小企業における「帳票」システムの利用実態とユーザ評価結果を発表

2013年中堅・中小企業における「帳票」システムの利用実態とユーザ評価



 ノークリサーチ(本社〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1東京芸術センター1705:代表:伊嶋謙ニ TEL:03-5244-6691 URL:http://www.norkresearch.co.jp)は2013年の国内中堅・中小市場における「帳票」システムの利用実態およびユーザ評価に関する調査を実施し、その分析結果を発表した。本リリースは「2013年版中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」の「帳票」カテゴリに関するサンプルおよびダイジェストである。


<社数ベース上位シェアは安定状態、低年商帯への拡大や独自開発からの遷移が今後の焦点>
 ■社数シェア1位~3位は富士通、SAPジャパン、ウイングアークで変動がなく安定した状態
 ■年商50億円未満の中小企業層と小規模企業層への訴求が全体のシェア順位を左右する
 ■ASP/SaaS形態の帳票システム活用はCRMにおけるASP/SaaS普及との関連性が深い
 ■「設定変更による機能の追加/変更」の強化は独自開発からパッケージへの遷移に有効


 対象企業:日本全国/全業種の500億円未満の中堅・中小企業
 対象職責:以下のいずれかの権限を持つ社員
       「情報システムの導入や運用/管理の作業を担当している」
       「情報システムに関する製品/サービスの選定または決裁の権限を有している」
 調査実施時期:2013年7月
 有効回答件数:1400社(有効回答件数)
 ※調査対象の詳しい情報については右記URLを参照 http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2013itapp_rep.pdf


【社数シェア1位~3位は富士通、SAPジャパン、ウイングアークで変動がなく安定した状態】

 以下のグラフは年商500億円未満かつ帳票システムを導入済みの中堅・中小企業に対し、「導入済みの製品/サービスのうち最も主要なもの」を尋ねた結果(導入社数ベースのシェア)である。
 ※「帳票」システムの定義および調査実施に選択肢として挙げた製品/サービスの一覧は本リリースの末尾を参照

 シェア1位~3位については2012年では「Interstage ListCreator」「CrystalReports」「SVFシリーズ」の順であったが、2013年においても同様のシェア順位となった。上位1位~3位のシェア順位は2011年から動きがなく、これらの製品が全体に占める割合も2012年は41.5%、2013年は38.2%と大きな変化はない。しかしユーザ企業の利用実態やニーズを踏まえると、今後留意すべき点もいくつか見えてくる。次頁以降ではそれらについて詳しく述べている。

 本リリースは「2013年中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」の帳票カテゴリに関するサンプルおよびダイジェストという位置付けとなっている。以下では、上記レポートを「本レポート」と略記する。

住友ゴム、ブラジルで中南米初のタイヤ工場を開所

ブラジル工場の開所式を実施



 住友ゴム工業(株)は、中南米における当社グループとして初のタイヤ工場であるSumitomo Rubber do Brasil Ltda.(SRB)の開所式を10月3日(木)、同工場敷地内(パラナ州ファゼンダ・リオ・グランデ市)で実施しました。開所式には、パラナ州知事、ファゼンダ・リオ・グランデ市長をはじめとする現地州・市関係者、在クリチバ日本国総領事や、当社から池田社長、Sumitomo Rubber do Brasil Ltda.の小田社長など、総勢約460名が出席しました。


 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像(1)」を参照


 開所式では、池田社長が挨拶を行い、「住友ゴムグループにとって、ブラジル工場から中南米市場にタイヤを供給していく事が成長のエンジンとなり、またそれがブラジルやパラナ州の経済発展に寄与できるものと確信している」と述べました。
 現在ブラジルを中心とした中南米地域では、堅調に成長を続ける経済の下、自動車産業が急速に拡大しており、それに伴い自動車タイヤの需要も増加しております。ブラジル工場の稼動により同地域での供給体制を強化し、タイヤ事業の一層の拡大に取り組んでまいります。


<ブラジル工場の概要>
 会社名:Sumitomo Rubber do Brasil Ltda.
 代表者名:小田一平
 所在地:パラナ州ファゼンダ・リオ・グランデ市
 設立:2011年7月
 事業内容:自動車用ラジアルタイヤの製造・販売
 総投資額:7億5千万レアル(約353億円(※))
 資本金:6億レアル(約282億円(※)2013年9月時点)
 資本構成:住友ゴム工業(株)100%
 生産開始:2013年10月
 生産能力:15,000本/日(2015年末)
 敷地面積:約50万m2

 ※ 1レアル=47円にて換算

住友ゴム、ダンロップの「ENASAVE EC300」がダイハツの「新型タント」に装着

ダンロップの「ENASAVE EC300(エナセーブ イーシーサンマルマル)」がダイハツ工業株式会社の「新型タント」に装着



 住友ゴム工業(株)は、10月から発売されているダイハツ工業株式会社の軽乗用車「新型タント」に、ダンロップの環境タイヤ「ENASAVE EC300」の納入を開始しました。

 今回装着される「ENASAVE EC300」は、「新型タント」の求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「ENASAVE」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入しました。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせています。

三井住友アセットマネジメント、「三井住友・バンクローン・ファンド」を募集・設定

「三井住友・バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)毎月決算型/年2回決算型」の募集・設定について



 三井住友アセットマネジメント株式会社(代表取締役社長:前田良治)は、2013年10月30日に新しく「三井住友・バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)毎月決算型/年2回決算型」を設定いたしますので、お知らせいたします。なお、以下の内容は変更される場合があります。
 当ファンドは10月21日からあおぞら銀行にて販売されます。

 バンクローンとは、一般に企業の資金調達需要に応じて銀行が行う担保付融資のことを指します。その特徴としては、一般的に担保付債権であるため、無担保社債や株式に比べ相対的な弁済順位が高いことが挙げられます。また、バンクローンは一般的に変動金利であり、融資金利が市場金利に連動するので、同年限の固定利付債と比較して価格変動が相対的に小さいという特色もあります。市場金利の上昇局面では、利息収入の増加が期待されることも魅力の一つです。

 当ファンドは投資信託への投資を通じて、主として米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けのバンクローンに投資し、安定的なインカム収入の確保を目指して運用を行います。

●ファンドの特色

 (1)主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用を行います。
  ○国債、政府機関債、地方債、社債等および米国企業向け以外のバンクローンに投資する場合があります。
  ○ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。
  ○外貨建資産に対しては、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。

 (2)実質的な運用は、バンクローンの運用に強みを持つ「ニューバーガー・バーマン・グループ」が行います。

 (3)「毎月決算型」と「年2回決算型」の2つのファンドからご選択いただけます。
  ○「毎月決算型」は毎月(原則26日、休業日の場合は翌営業日)、「年2回決算型」は年2回(原則4月および10月の26日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、決算毎に分配を行うことを目指します。
  ○「毎月決算型」は第2期(2013年12月26日)決算からの分配を目指します。
  ○分配対象額が少額の場合等には、委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
 ※詳しくは「有価証券届出書」をご覧ください。また「投資信託説明書(交付目論見書)」公表後は、当該目論見書の「ファンドの目的・特色」も併せてご覧ください。

 ・参考画像は、添付の関連資料を参照

●スケジュール

 お申込期間 当初申込期間
         2013年10月21日から2013年10月29日まで
         設定日(2013年10月30日)以降は、申込不可日(*)を除き、原則としていつでもお申し込みいただけます。

 設定日    2013年10月30日

 *申込不可日:ニューヨーク、シカゴ、ロンドンの銀行休業日または取引所の休業日のいずれかに当たる場合には、取得・換金の申込みを受け付けません。


 ※当資料の最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。

ノークリサーチ、中堅・中小企業における「文書管理・ファイル管理」の利用実態とユーザー評価結果を発表

2013年中堅・中小企業における「文書管理・ファイル管理」の利用実態とユーザ評価



 ノークリサーチ(本社〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1東京芸術センター1705:代表:伊嶋謙ニ TEL:03-5244-6691URL:http://www.norkresearch.co.jp/)は2013年の国内中堅・中小市場における「文書管理・ファイル管理」の利用実態およびユーザ評価に関する調査を実施し、その分析結果を発表した。
 本リリースは「2013年版中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」の「文書管理・ファイル管理」カテゴリに関するサンプルおよびダイジェストである。

<社数シェア上位に変動はないが、新たなニーズが顕在化すれば大きな変化が起きる可能性>
 ■シェア上位の1位~4位に変動は見られない状態だが、新たな潜在ニーズは確実に存在
 ■スマートデバイス活用ではペーパレス化に「インタラクティブ性」を付け加えることが重要
 ■ファイルの「所在」と「中身」の双方をワンパッケージで検索可能なツールが非常に有効
 ■クラウドやBIなどとの連携を実現するためのカスタマイズ性強化も今後の要注力ポイント

 対象企業:日本全国/全業種の500億円未満の中堅・中小企業
 対象職責:以下のいずれかの権限を持つ社員
        「情報システムの導入や運用/管理の作業を担当している」
        「情報システムに関する製品/サービスの選定または決裁の権限を有している」
 調査実施時期:2013年7月
 有効回答件数:1400社(有効回答件数)
 ※調査対象の詳しい情報については右記URLを参照 http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2013itapp_rep.pdf

住友商事、ロシア高純度石英製造プロジェクトへ出資参画

ロシア高純度石英製造プロジェクトへの出資参画について



 住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)は、ロシアにおいて高純度石英を生産および販売するLLC Russian Quartz(本社:ロシア チェリヤビンスク州、代表:Leonid Kuzmin、以下「ロシアン・クオーツ社」)の株式28.69パーセントを取得し、総事業費50億円のロシア高純度石英製造プロジェクト(以下「本件事業」)に出資参画します。

 石英鉱石を粉砕し、選鉱や精製を経て高純度化したパウダー状の製品である高純度石英は、主に半導体および太陽電池の材料となるシリコンウエーハ(注1)の製造工程で使用される、るつぼ(注2)と呼ばれる器材や、光ファイバー用チューブやロッド、精密機械用パーツに使用される石英インゴット(注3)の主原料です。高純度石英は、半導体や太陽電池産業においては必要不可欠な原料といえます。

 ロシアン・クオーツ社は、本件事業のパートナーであるOJSC KGOK(本社:ロシア チェリヤビンスク州、代表:Vadim Kuzmin)の石英鉱石精製事業を引き継ぎ、2011年に設立されました。昨年完成した年産6千トンの粉砕工場に加え、本年4月には1stフェーズとして年産3千トンの製精工場を整備しており、現在も更に高い純度の石英製造に向けて取り組んでいます。また、特に半導体用(るつぼ)に使用される高純度石英は、99.999パーセント以上の純度と長期安定供給が必要とされるため、精製技術だけでなく、鉱石そのものの品位の高さと十分な鉱石埋蔵量も要求されますが、ロシアン・クオーツ社の鉱山は、世界トップクラスの石英鉱石の品位と鉱石埋蔵量を誇ります。

 住友商事は、出資参画に伴い本件製品のアジア他向け独占販売代理店権を取得しました。住友商事グループの持つ内外のネットワークを積極的に活用したユーザーへのサポートや、製品品質の向上に取り組んで参ります。

 (注1)シリコンウエーハ:
 高純度のシリコンの単結晶をスライスし、表面を研磨・洗浄したもの。高純度のものは、基板として、集積回路(IC)、大規模集積回路(LSI)、中央演算処理装置(CPU)等に使われる。太陽電池に使用されるシリコンは、半導体で使用されるものよりやや純度が低い。

 (注2)るつぼ:
 高純度化された多結晶シリコンを、単結晶インゴットに精製するために使用する器。

(注3)石英インゴット:
 石英製品を切り出す母材。


<参考資料>

■LLC Russian Quartz(ロシアン・クオーツ社)の概要
 会社名  :LLC Russian Quartz
 設立    :2011年8月
 所在地  :ロシア、チェリヤビンスク州、キシュティム市
 事業内容 :高純度石英の製造および販売
 株主構成 :Open Joint Stock Company KGOK     41.78パーセント
         Limited Liability Company KVARTZVIK  0.85パーセント
         Open Joint Stock Company RUSNANO 28.69パーセント
         住友商事株式会社                28.69パーセント
 生産能力 :年産3千トン(2013年4月・1stフェーズ時点)

■鉱石、高純度石英、るつぼ

 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照

■所在地

 ※参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照


<関連リンク>
 >資源・化学品事業部門
 http://www.sumitomocorp.co.jp/company/business_summary/resource_chemical/

テルモ、米国の先端医療機器ベンチャーファンドに出資

テルモ、米国の先端医療機器ベンチャーファンドに出資



 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 新宅 祐太郎)は、米国のベンチャーキャピタルファンドであるEmergent Medical Partners II L.P.(以下、EMP-II)に同ファンドにおける最大出資となる上限25百万ドルまでの出資を決定しました。

 EMP-IIは、医療機器・ヘルスケアベンチャーを中心に投資をするアーリーステージ・ベンチャーファンドです。EMP-IIの投資マネージャーは、発明家であり、心臓血管領域で著名な医師であるトーマス・フォガティ氏と医療機器のベンチャーコミュニティで活躍中の弁護士であるロバート・ブラウネル氏です。EMP-IIの強みは、フォガティ氏の持つ強力なネットワークを活かして、投資先の発掘や育成において、医師、規制当局、各領域の専門エンジニアおよび起業家などの支援を受けられることです。

 欧米の大手医療機器メーカーでも、このようなベンチャーファンドへの出資を通した新技術の獲得は開発戦略の柱のひとつとなっており、当社もEMP-IIへの出資により、米国のベンチャーコミュニティに集まる最新の技術的知見を獲得できると期待しています。また、EMP-IIのオフィスにインターンを派遣することにより、「目利き」能力の向上も期待できると見込んでいます。

 フォガティ氏によれば、米国の医療機器分野では薬剤溶出型ステント(DES)、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)、腎除神経カテーテル術(RSD)などのブームの後、ベンチャー資金は大幅に縮小したものの、新しいアイデアの質と量は決して落ちていないとのことです。当社は、今回の出資を機に内部開発・外部開発ともにアーリーステージからの開発体制を構築し、将来ポートフォリオを幅広に探索して行きたいと考えています。

 ※参考資料は、添付の関連資料を参照


以上

横浜銀行、「横浜銀行ATM宝くじサービス」を取り扱い開始

「横浜銀行ATM宝くじサービス」の取扱開始について
~当行ATMで宝くじを購入することができ、当せん金は自動的に入金されます!~



 横浜銀行(代表取締役頭取 寺澤 辰麿)は、平成25年10月7日(月)から「横浜銀行ATM宝くじサービス」の取り扱いを開始します。

 「横浜銀行ATM宝くじサービス」は、数字選択式宝くじ「ナンバーズ3」「ナンバーズ4」「ミニロト」「ロト6」「ロト7」を、キャッシュカードを用いて、当行ATMで購入することができるサービスです。当せんした場合、自動的に預金口座に当せん金が入金されます。なお、宝くじ販売額の一部は、神奈川県などの地方公共団体に納められ、社会福祉施設整備などに使用されます。

【横浜銀行ATM宝くじサービスの概要】

 *添付の関連資料「概要」を参照


 ※本商品についての詳細は、当行本支店までお問い合わせください。


以上

メットライフアリコ生命、生保業界初「粒子線治療サポートサービス」を開始

生保業界初「粒子線治療サポートサービス」を開始
-2013年10月、保険商品付帯サービスを大幅に拡充-



 メットライフアリコ生命保険株式会社(代表執行役 社長 サシン・N・シャー)は、今月から、商品付帯サービスを大幅に拡充し、新しいお客様向けサービスを開始いたしました。

 これまでの商品付帯サービスに、ティーペック株式会社が提供する「ガン総合サポートサービス」「メンタルヘルスサポートサービス」「糖尿病総合サポートサービス」を新たに追加し、お客様の専門分野の心配ごとを手厚くフォローできるサービスを大幅に拡充しました。今回追加したサービスは、医療保障、ガン保障の商品等(*1)にご契約されているお客様にご利用いただけます。

 なお、「ガン総合サポートサービス」では、現在、先進医療として話題の陽子線や重粒子線治療を対象にした「粒子線治療サポートサービス」を生保業界で初めて(*2)開始しました。ガンに罹患された方が粒子線治療を検討、希望された場合に総合相談医(主治医以外の各専門分野の医師)の面談を実施したうえで、必要に応じて、治療を受けられる医療機関を無料で紹介します。

 お客様からは、「セカンドオピニオン時に粒子線治療に関する説明を十分に受けたい」、「粒子線治療を受けられる医療機関を紹介してほしい」等のご希望が寄せられており、その声にもお応えできる新サービスです。8月2日に発売した終身ガン治療保険(Guard X)のサービス部分を強力に補完するものにもなっています。

■新サービス一覧:ご利用いただける方は、対象となるご契約の被保険者です。

 ※添付の関連資料「新サービス一覧」を参照

 当社では、お客様中心主義を重要戦略として位置づけていますが、今後も、お客様のご要望に応え、よりお役立ていただけるような商品付帯サービスの提供に取り組んでまいります。メットライフ アリコは、今年、創立40周年(*3)を迎えることができました。今後も、お客様の人生の大切な場面でいつもそばにいて安心をお届けしていくことで、日本で最も選ばれる生命保険会社になれるよう取り組んでまいります。

 *1:一部、対象とならない商品があります。また、諸条件によりご利用いただけない場合があります。
 *2:当社調べ:2013年10月1日時点
 *3:メットライフ アリコは、日本初の外資系生命保険会社アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー日本支店(アリコジャパン)として、1972年12月11日に日本人向けの営業認可を取得し、翌1973年2月1日に営業を開始しました。