2012年5月に発表した「UNI-CUB」は、「ASIMO」に代表されるヒューマノイドロボット研究で開発されたバランス制御技術や全方位駆動車輪機構(Honda Omni Traction Drive System)により、身体を傾けて体重移動するだけで、人の歩行のような前後左右や斜めへの動きを可能にした新しいパーソナルモビリティーです。人の行き交う場所にも適応するコンパクトなサイズで、オフィスや商業施設などの屋内空間での移動を可能としています。
キヤノンのデジタル一眼レフカメラとして初のホワイトボディー
“EOS Kiss X7(ホワイト)”を発売
キヤノンは、APS-Cサイズセンサー搭載機で世界最小・最軽量(※1)を実現したエントリー向けデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X7」のカラーバリエーションとして“ホワイト”を新たに追加し、2013年11月下旬より発売します。
*製品画像は添付の関連資料を参照
近年、エントリー向けデジタル一眼レフカメラに対する小型・軽量化へのニーズがより一層高まっています。キヤノンはこれに応えるため、基本性能を高い水準で維持しながら、世界最小・最軽量のボディーを実現した「EOS Kiss X7」を2013年4月に発売しました。「EOS Kiss X7」の小型・軽量ボディー[大きさ:約116.8(幅)×90.7(高さ)×69.4(奥行)mm、質量:約370g(本体のみ)]は、手軽に持ち歩き、旅行や運動会などさまざまなシーンで本格的な撮影を楽しむことができると幅広いユーザー層から好評を得ています。
このたび、キヤノンのデジタル一眼レフカメラとして初となるホワイトボディーの“EOS Kiss X7(ホワイト)”を発売します。小型・軽量な「EOS Kiss X7」のボディーに、光沢を抑えた高品位なホワイト塗装を施すことで、一眼レフカメラにふさわしい高級感を保ちながら、軽快感がより引き立つデザインに仕上げています。
“EOS Kiss X7(ホワイト)”は、標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と、本体と同じカラーに仕上げた単焦点レンズ“EF40mm F2.8 STM(ホワイト)”のダブルレンズキットという商品構成で販売(※2)します。本体とEFレンズシリーズ最薄・最軽量の“EF40mm F2.8 STM(ホワイト)”を組み合わせることで、より機動性に優れたサイズ感と一体感のあるデザインを実現しています。
製品名:EOS Kiss X7(ホワイト)
価格:オープン価格
発売日:2013年11月下旬
生産台数:5,000台/月
※1 APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラにおいて。2013年11月1日現在(キヤノン調べ)。「EOS Kiss X7 (ホワイト)」の質量は約373g。
※2 EOS Kiss X7(ホワイト)本体のみの販売および、EF40mm F2.8 STM(ホワイト)の単品での販売はいたしません。なお、各国により、販売する商品構成は異なります。
2013年11月12日、Apple(R)はiPad(R) mini Retina(R)ディスプレイモデルが本日より販売開始されることを発表しました。新しいiPad miniは9.7インチのiPadで表示されるすべての画素を7.9インチのスクリーンに表示し、極めてシャープなテキストと精細な表現力を驚くほど薄くて軽いデザインの中に実現しています。iPad mini Retinaディスプレイモデルは、Appleが設計した64ビットのデスクトップクラスのアーキテクチャを持つ、パワフルでパワー効率が優れたA7チップや、より高速の内蔵Wi-Fiと拡張されたLTE接続を持つ超高速ワイヤレス、そして何百もの素晴らしい新機能を特長とするiOS 7を搭載し、iPad専用にデザインされた475,000本のアプリケーションのすべてにアクセスすることができます。
「iPad Airへの反響は、とても大きなものがありました。今度は、新しいiPad mini Retinaディスプレイモデルをお客様に体験していただけることを、大変嬉しく思っています。お客様にはこれらの薄くて軽くパワフルな、新しい2つのiPadを両方とも気に入っていただけることと思います。できるだけ多くのお客さまに行き渡るよう全力を尽くしているところです」と、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。
※製品の参考画像は添付の関連資料を参照
【価格と販売について】
iPad mini Retinaディスプレイモデルは本日から販売が開始され、シルバーまたはスペースグレイのボディーカラーから選ぶことができます。iPad mini RetinaディスプレイモデルWi-Fiモデルのメーカー希望小売価格は、16GBモデルが41,900円、32GBモデルが51,800円、64GBモデルが61,800円、そして128GBモデルが71,800円です。iPad mini RetinaディスプレイモデルWi-Fi + Cellularモデルのメーカー希望小売価格は16GBモデルが55,800円、32GBモデルが65,800円、64GBモデルが75,800円、そして128GBモデルが85,800円です。さらに、オリジナルのiPad miniも、16GB Wi-Fiモデルが31,800円、KDDIとソフトバンク対応の16GB Wi-Fi + Cellularモデルが45,800円と、よりお求めやすい価格で販売されます。
iPad mini RetinaディスプレイモデルとiPad mini用にカスタムデザインされたポリウレタン製のSmart Coverは、ブルー、グリーン、ピンク、イエロー、ブラックそして(RED)を含む鮮やかなカラーが用意され、メーカー希望小売価格4,080円で販売されます。iPad mini Smart Caseは美しいアニリン染めレザーでデザインを一新し、イエロー、ベージュ、ブルー、ブラウン、ブラックそして(RED)の6色でメーカー希望小売価格8,100円で販売されます。Smart CoverとSmart CaseはApple Online Store(http://store.apple.com/jp)、直営店のApple Storeおよび一部のApple製品取扱販売店を通じて販売されます。
iPad mini RetinaディスプレイモデルはApple Online Store(http://store.apple.com/jp)での注文と出荷、またはウェブサイトで予約して直営店のApple Storeで受け取る方法の他、KDDI、ソフトバンクそして一部のApple製品取扱販売店でお買い求めいただくことができます。
(C) 2013 Apple Inc. All rights reserved. Apple, the Apple logo, Mac, Mac OS and Macintosh, iPad and Retina are trademarks of Apple. Other company and product names may be trademarks of their respective owners.
株式会社ユニテックス(本社:東京都町田市、代表取締役社長:土田義徳)は、Mac OS X、WindowsのLTFSに対応したUSB3.0インタフェース接続LTO-6ドライブとメモリリーダの接続が可能な4つのUSB3.0ポートを搭載した「ポータブルLTO映像アーカイブシステム HandyLT」を発表します。
SDNに関連するソリューションを提供するベンダーは、「企業ユーザーがSDN導入の価値として認める、ネットワーク機器の一元管理やネットワーク構築の迅速性/柔軟性のような、企業ネットワークの運用管理性向上やビジネスへの寄与度を高めるネットワークの実現といった本質的価値の訴求に注力すべきである」とIDC Japan コミュニケーションズ シニアマーケットアナリストの草野 賢一は述べています
「IDC社 概要」
International Data Corporation(IDC)は、ITおよび通信分野に関する調査・分析、アドバイザリーサービス、イベントを提供するグローバル企業です。49年にわたり、IDCは、世界中の企業経営者、IT専門家、機関投資家に、テクノロジー導入や経営戦略策定などの意思決定を行う上で不可欠な、客観的な情報やコンサルティングを提供してきました。
NECは、ビッグデータ事業の強化として、ビッグデータ関連の最先端技術・製品・サービスを「NEC Big Data Solutions」として新たに体系化し、4種の新ソリューションを本日から販売開始します。
あわせて、NECグループの分析要員を拡充するとともに、世界初の独自技術で分析作業を高速化し、高精度な分析サービスを提供します。
このたびの強化概要は次のとおりです。
1.「NEC Big Data Solutions」の確立と新ソリューション4種の発売
1.「NEC Big Data Solutions」
NECが有する高度な分析や高速データ処理などの最先端技術、100件以上の顧客実証に基づくノウハウ、製品・サービスなどを体系化。
市場ニーズの高い「オペレーション高度化/最適化」「情報管理の強化、犯罪・不正の検知」「製品/サービス価値向上・改善」「顧客獲得・維持、販売促進」の4領域で、ソリューションメニューを順次拡充。