- 2025/07/04
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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Amazon.co.jp、「Kindleオーナー ライブラリー」を開始
~Amazonプライム会員でKindle端末をお持ちのお客様は、
人気作品を含む35万タイトル以上の対象タイトルの中から、毎月1冊無料で楽しむことが可能に~
Amazon.co.jp(以下Amazon)は、本日2013年8月21日より、Kindleオーナー ライブラリーを日本で開始いたしました。これに より、Amazonプライム会員でKindle端末(Kindle PaperwhiteおよびKindle Fire/Kindle Fire HD) をお持ちのお客様は、7,000タイトル以上の和書を含む合計35万タイトル以上あるKindleオーナー ライブラリー対象タイトルの中から、利用期間 の制限なく最多で毎月1冊無料で楽しむことが可能になります。年会費3,900円(税込)のAmazonプライム会員でKindle端末をお持ちのお客様 向けの新たな特典として、追加コストなしでご利用いただけるサービスとなります。Kindleオーナー ライブラリーの詳細はこちらをご覧ください。http://www.amazon.co.jp/kindleownerlibrary対 象タイトルには、『毎日かあさん』(西原理恵子著)や『夢をかなえるゾウ』(水野敬也著)、『「原因」と「結果」の法則』(ジェームズ・アレン著)、『妻 は、くノ一』(風野真知雄著)などのベストセラー作品のほか、『MEDIA MAKERS』(田端 信太郎著)や『東京トイボックス』シリーズ(うめ著) など、Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)の人気作品も含まれています。
アマゾン ジャパン株式会社代表取締役社長の ジャスパー・チャンは、「Amazonプライム会員のお客様に新しい特典を提供できることを大変嬉しく思います。」とコメントしています。「Amazon プライム会員のお客様は、Kindleオーナー ライブラリーを通じて、幅広い対象タイトルの中から、あらゆるKindle端末で毎月1冊無料で本を楽し めるようになります。このサービスは、すでに米国および欧州で読者と著者の両者にご好評をいただいています。読者であるお客様にとっては、新しい本に出会 うきっかけとなり、著者は新しい層に訴求できています。このサービスを日本のお客様に提供できることを大変嬉しく思います。」
Kindleオーナー ライブラリーの対象タイトルには、通常のKindle本と同様に、つけたメモやハイライト、ブックマークなどが保存されます。後日 同じ本を購入・再ダウンロードした際、それらのデータは引き継がれます。Amazonプライムは、対象商品・地域での当日お急ぎ便、お急ぎ便やお届け日時 指定便などの配送料が無料になるサービスです。このサービスは2007年に日本で開始し、多くのお客様にご好評をいただいております。Amazonプライ ムの詳細はこちらをご覧ください。http://www.amazon.co.jp/prime
Amazonは、今後もお客様のさらなる利便性を追求し、サービスの強化に努めてまいります。
<Amazon.co.jpについて http://www.amazon.co.jp>
2000年11月1日に営業を開始したAmazon.co.jpは、お客様がオンラインで求めるあらゆるものを検索、発見できる、世界で最も顧客重視のス トアであることを目指します。現在Amazon.co.jpは、5,000万種類を超える和書、洋書、CD、DVD、ソフトウェア、ゲーム、家電&カメ ラ、ホーム&キッチン、おもちゃ&ホビー、スポーツ&アウトドア、ヘルス&ビューティー、コスメ、時計、ベビー&マタニティ、アパレル&ファッション雑 貨、食品&飲料、ジュエリー、文房具・オフィス関連商品、DIY・工具、カー&バイク用品、楽器、ペット用品を取り扱っており、お客様はパソコン・携帯電 話・スマートフォンを利用して、さらにはバーコード読み取り検索やフォト検索の機能などを備えたAmazonモバイルアプリを利用してのショッピングをお 楽しみいただけます。
Amazon.co.jpは、業界最先端のオンラインショッピング・テクノロジーにより、信頼のおけるクレジットカード決 済、代金引換による支払い、コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy払い(先払い)、おすすめ商品機能、そして便利な1-Clickオーダーなどの サービスをお客様に提供します。Amazon.co.jpでは、Amazon.co.jpが販売・発送する商品の無料配送サービスをはじめ、当日お急ぎ 便、お急ぎ便、お届け日時指定便、定期おトク便など、お客様のご要望にお応えし、様々な配送サービスを提供しています。
Kindle PaperwhiteはKindleの従来機と比較して、画素数が62%増、25%コントラストが鮮明なディスプレイを搭載しており、あらゆる明るさの下 でも快適に読書ができる独自技術の内蔵型フロントライトを搭載しており、8週間持続可能なバッテリー、および薄くてコンパクトなデザインで、最も先進的な 電子書籍リーダーです。
Kindle Fire HDは、鮮やかな独自のHD(ハイデフィニション)ディスプレイ、デュアルドライバ・ステレオ スピーカー付ドルビーオーディオ、デュアルバンドのついたハイエンドノートブック並みのWi-Fi、デュアルアンテナおよびMIMO技術の採用により、ダ ウンロード速度で他のタブレットと比較して40%高速化。HDコンテンツでも余裕の大容量ストレージ、強力なプロセッサーとグラフィックエンジンにより、 快適なパフォーマンスを実現。
Amazon.co.jpは、米国ワシントン州シアトルを本拠地とするFortune 500企業である Amazon.com, Inc.(NASDAQ:AMZN)の関連会社が運営するインターナショナル・サイトの1つです。Amazon.com, Inc.と関連会社は、http://www.amazon.com、 http://www.amazon.co.uk、 http://www.amazon.de、 http://www.amazon.co.jp、 http://www.amazon.fr、 http://www.amazon.ca、 http://www.amazon.cn、 http://www.amazon.it、 http://www.amazon.es、 http://www.amazon.com.br、 http://www.amazon.in 等のウェブサイトを運営しています。
※Amazon、Amazon.co.jp、Kindle、Kindle Fire、およびAmazon.co.jpロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
4K映像制作などを総合的に支援する施設を、英国「パインウッドスタジオ」内に開設
-デジタルモーションピクチャーセンター・ヨーロッパ-
※参考画像は、添付の関連資料を参照
ソニーは2013年9月に、4K映像制作などの支援施設として、「デジタルモーションピクチャーセンター・ヨーロッパ(DMPC(E))」を、英国の映画製作コミュニティーの中核である「パインウッドスタジオ」(Buckinghamshire、英国)内に開設します。
ソニーは、米国・ハリウッド、インド・ムンバイ、中国・北京に、様々な映像制作の支援を目的とした施設を保有しており、今回のDMPC(E)の開設を通じ、高画質4K映像制作などのデジタル映画制作市場環境をグローバルに拡大します。
DMPC(E)は、映画監督や撮影監督、映画撮影技師に加え、機器レンタル会社などのポストプロダクションスタッフ、フリーランスの機器オペレーターなど、映画制作やテレビ向け映像制作関係者を幅広く対象にしています。
本施設では、様々なプログラム・コースやディスカッションの場を用意し、デジタル映画制作における撮影から編集を通じたコンテンツの完成までを含めたワー クフローについて、ソニーの最新4K制作機器などを用いて実際に操作をしながら、各種トレーニングを提供します。また、映画制作のみならずドラマやライブ 制作といったテレビ向け映像制作へのトレーニングや情報交換の場も用意しており、映画およびテレビコンテンツにおいて、より高品位な映像制作を普及させる ための実践の場となります。
DMPC(E)では、業界最高画質の4K映像を撮影できるCineAltaカメラF65や、4K撮影を映画 からテレビ制作まで広げるCinaAltaカメラF55、F5を使用しての制作から、4Kコンテンツ編集領域でのワークフローや、業務用4Kモニターでの 映像確認まで、ソニーの最先端4K・HD映像制作機器を揃えます。映画製作者と制作班が、最先端技術に触れ、専門知識や経験を習得することで、高品位な 4KやHDの映像制作を映画からドラマ、ドキュメンタリー等のテレビ番組まで、幅広く具現化されることを目指します。
高画質4Kの映画については、M・ナイト・シャマラン監督、ウィル・スミス主演の“After Earth”などの作品が公開されており、他にもグローバルに30作品以上が制作されています。またCMやドキュメンタリーなどテレビ向けの4K映像制作も加速しています。
2012年にハリウッドに開設したDMPCでは、約700名の映像制作関係者がソニー独自のプログラムを受講した実績があり、受講者による撮影やワークフローに関する情報交換等も積極的に進められています。
ソニーは、撮影から編集、上映、家庭での視聴まで、全ての領域で4K関連機器を揃えており、今後も技術開発、製品化を拡充していきます。また、映画、テレ ビ番組制作だけでなく、映像制作に携わるクリエーターの方々を支援する製品、技術を進化させてまいります。そして、DMPC(E)を通じた映像制作を通じ て、世界中の人々へ高画質4Kコンテンツなどの映像エンタテインメントの普及拡大につとめていきます。