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リリースコンテナ第3倉庫



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ビーズ、ボトルケージ&スマホケースがセットのサイクリングスターターセットを発売

いつもより” ちょっと遠くへ” ポタリング。
ボトルケージ&スマートフォンケースがセットになった、サイクリングスターターセット発売。


 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドDOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)より、サイクリングに便利なボトルケージとスマートフォンケースのセット「ポタリングセット DBC085-DP」を発売します。

 *「DOPPELGANGER」の正式表記は添付の関連資料を参照

 「ポタリング」とは、自転車を用いてあちこちを気楽に散策するサイクリングをあらわす言葉。あえて目的を持たずゆっくりと、散歩を楽しむように自転車に乗ることを指します。「ポタリングセット DBC085-DP」は、そんなポタリングをもっと気軽に、そして便利に楽しめるように、ボトルケージ(ドリンクホルダー)とスマートフォンケースをセットにしました。

 幅広い取り付けサイズに対応する専用ブラケットを付属しているため、フレーム、ハンドルバー、シートポスト、バッグなど、お好みの位置に取り付けることができ、角度の設定も可能。使用スタイル・使う人によって自由な使い方が出来るように配慮しています。
 ボトルケージは、汎用性の高い500ml ペットボトルに対応したサイズとし、意外とかさばるボトル類もすっきり収納できます。スマートフォンケースは、ウエットスーツに使用される素材(ネオプレーン)で作られており、伸縮性と簡易防水機能を持ち、乗車中の急な雨でも、スマートフォンを濡らすことがありません。

 スマートフォンで地図を見ながら、いつもとは違う道を走ったり公園でお茶を飲んで休憩したり。「ポタリングセット DBC085-DP」があれば、ポタリングをより一層快適に楽しむことができます。

 *製品概要と参考画像は添付の関連資料を参照

【製品名】 ポタリングセット DBC085-DP
【価 格】 3,675 円(税込)
【材 質】 ボトルケージ:アルミ
      スマートフォンケース:合成ゴム(ネオプレーン)
【カラー】 ブラック × オレンジ、シルバー
【重 量】ボトルケージ:103g
      スマートフォンケース:80g ※ブラケット含む
【製品ページ】  http://www.doppelganger.jp/
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ダイエー、“こだわり”や“プチ贅沢”など冬ギフトの承り開始

『2013年 ダイエー 冬ギフト』の承り開始について

 ダイエーグループ291店舗では、10月17日(木)から順次、『2013年 ダイエー冬ギフト』の承りを開始いたしますので、お知らせいたします。
 
 昨今、中元や歳暮市場では、家族や親しい知人への気軽なプレゼントや自分へのご褒美といった需要が定着する中で、今年の冬ギフトでは「こだわり・プチ贅沢」と「まとめ買い」のご要望にお応えする商品を展開いたします。
 
<“こだわり”や“プチ贅沢”需要にお応えした品ぞろえ>
 “生鮮こだわりプレミアム”と題して、産地や製法にこだわった、選りすぐりの生鮮品を中心とした、高品質ギフト19品目をはじめ、需要が伸長している「スイーツ」を、昨年の約1.2倍(約30品目増)の160品目に拡大します。当社のバイヤーが厳選した、地元で隠れた人気を誇るスイーツなど、贈答用としても、ご自宅需要としても、ご満足いただける品揃えです。
 
※製品画像は添付の関連資料を参照

【当社バイヤーが厳選した「全国お取り寄せスイーツ」】

※製品画像は添付の関連資料を参照

<長期保存に便利。大容量でまとめ買いに最適なお値打ちギフトを展開>
飲料や缶詰、瓶詰など、長期保存が可能で、まとめ買いに適した、お値打ち商品や割引ギフト約150品目を展開します。

※製品画像は添付の関連資料を参照



1.承り期間 10月17日(木)より順次~12月23日(月・祝)まで
  ※インターネットでのお申し込みは12月24日(火)23時まで

2.実施店舗 ダイエーグループ 合計291店舗 ※グループ各社では実施内容が一部異なります
(株)ダイエー 200店舗/(株)グルメシティ関東 46店舗/(株)グルメシティ近畿 45店舗

3.取扱品目数 当社取扱品目数合計 約1,700品目 ※地域限定版カタログ掲載商品含む

4.無料配達 1品 2,500円(税込)以上は全国無料配達
  ※一部商品に、配達できない地域がございます
  
5.特典企画
【店舗での承りの場合】
12月5日(木)まで期間限定で、ご精算時に「OMCカード」もしくは「ダイエーハートポイントカード」をご提示いただくと、表示価格より10%OFF
※北海道・九州地区の店舗は12月12日(木)まで
【ダイエーネットショッピング(URL:www.daiei.co.jp/oseibo/)での承りの場合】
(1)当社ホームページ会員様限定>
12月12日(木)までにご注文いただくと、表示価格より10%OFF
(2)当社ホームページ会員様かつ「ダイエーハートポイントカード」会員様限定>
ご注文いただいたお客様から抽選で30名様に、「ダイエーハートポイント」3,000ポイントをプレゼント

以 上

アキレスなど、既存農業用水路トンネルの機能回復させる「FRT工法」の受注開始

既存農業用水路トンネルの機能回復を実現!
『FRT工法』4社が2大学と共同開発
~画期的な“加圧式ウレタン充填工法”が登場!~


 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)と民間3社(アップコン(株)、岡三リビック(株)、(株)ジオデザイン)は、島根大学、石川県立大学との共同研究により開発した、側壁のクラックや、底盤の摩耗など、補修・補強が必要な全国の農業用水路トンネルを独自の技術で機能回復させる『FRT工法』(※)を、10月21日(月)から全国で受注開始いたします。

 農林水産省農村振興局の調査(平成15年3月時点)によると、農業用水路トンネルの総延長は2,025kmに及んでいます。大正・昭和時期に施工されたものが多く現存しており、道路や鉄道のトンネルと比べるとトンネル断面が極めて小さく、人力施工されることの多かった農業用水路トンネルには、補修・補強が必要な農業用水路施設特有の変状が多く見られます。
 今回の『FRT工法』は、「平成22~24年度官民連携新技術研究開発事業(農林水産省)」を活用して開発した特殊な現場発泡硬質ウレタンフォーム(以下、発泡ウレタン)を用いた工法です。これまで機能低下を防止する“補修工法”とされてきたグラウチング工法(裏込注入工法)を、低下した機能を回復させる“改修工法”に進化させることができました。これにより従来の高価な改修工事が不要となり、施設管理者にとってはライフサイクルコストの低減が可能です。

 この改修工法では、まず変状トンネルの天端背面の空洞を空洞充填用発泡ウレタンで埋め、さらに加圧用発泡ウレタンを充填、ウレタンの発泡圧によりトンネルが本来の機能を回復することができ、従来の強化プラスチック内張り工法に比べて施工期間が短縮され、約10%のコストダウンが可能です。また、従来の改修工法である強化プラスチック内張り工法では、セメント系エアモルタルで空洞を埋めていましたが、『FRT工法』に使用する発泡ウレタンは、このエアモルタルに比べて重量が約1/30と大幅に軽量なため、荷重負荷が軽減され、トンネルの延命化も図ることができます。
 さらに、『FRT工法』は、小型設備で施工できるため、内空断面の小さい農業用水路トンネルでも経済的に施工することができます。

 ※FRT工法…
 Functional Restoration Technologies for Agricultural Ditch Tunnels
 (農業用水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法の略)

 アキレスと、アップコン(株)、岡三リビック(株)、(株)ジオデザインの4社で「農業用水路トンネル機能回復技術研究会」を設立し、『FRT工法』の普及と促進を進めるものです。

ビーズ、700cサイズながらも” 折りたためる”クロスバイクを発売

” ブラック×レッド” の強烈なコントラストを持つ個性派バイク。
700c サイズながらも、” 折りたためる”クロスバイクを発売。


 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドDOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)より、「DOPPELGANGER 822-700 SLOW JAM( スロウジャム)」を発売します。

 DOPPELGANGER 822-700 SLOW JAM最大の特徴は「折りたためる」ということ。700C サイズという大径タイヤを装備し、シンプルなダイヤモンド形状のフレームを持ちながらも、そのフレーム内に「折りたたみ機構」を内蔵。付属の工具を利用し、簡単に折りたたむことが出来ます。

 *「DOPPELGANGER」の正式表記は添付の関連資料を参照

 大径タイヤによる走行安定性の強化にはじまり、21 段変速機、近年問題となる事故を未然に防ぐべく強力なストッピングパワーを備えたディスクブレーキなど、交通量や変化の多い街中において、自由な走りをサポートする機能を搭載します。

 モデルネーム「スロウジャム」の” ジャム” は、ジャムセッション、という言葉がある通り、ミュージシャン同士が集まり、思い思いのプレイを即興にて行うことを指しています。そして、「DOPPELGANGER 822-700 SLOW JAM( スロウジャム)」は、気の合う仲間たちと自由に走ることをイメージして、仲間と楽しく、行き場をその時どきで決めながら自由に走ることを思い描き、デザインされています。
 
 外観においては「黒と赤」という、コントラストの強い配色を採用したことが特徴。さらには車輪を大きく力強く見せるために、タイヤとホイールを同色とする、通常は黒色が使用されることが多いブレーキワイヤ・チェーンにも赤色を採用するなど、パーツ単位で配色にもこだわりました。

 *製品概要や参考画像は添付の関連資料を参照

■細部にわたる”赤”へのこだわり
チェーン、リム、タイヤ、バーエンドなど、各所に赤をちりばめました。
ブラックのフレームとのコントラストが魅力です。

【製品名】 DOPPELGANGER 822-700 SLOW JAM( スロウジャム)
【価 格】 オープン価格 ※参考価格:37,350 円(税込)
【サイズ】 700 × 23c


■ストリートテイストのデザイン
フロントにはディスクブレーキを使用。各所にストリートテイストのグラフィック
デザインを採用しました。

【フレーム素材】 スチール
【重量】      14.4 kg
【製品ページ】  http://www.doppelganger.jp/

赤城乳業、江崎グリコとコラボした「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのシチュー味」を発売

ガリガリ君リッチ コーンポタージュ シリーズ第2弾!
コーンポタージュのおどろきを超えるために
ライバル!江崎グリコさんのご協力をいただきました!
「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのシチュー味」
2013年10月29日(火)より、全国で新発売!

 ※商品画像などは添付の関連資料を参照

 赤城乳業株式会社(本社:埼玉県深谷市、社長:井上秀樹)は、江崎グリコ株式会社(本社:大阪市、社長:江崎勝久)クレアおばさんのクリームシチューとコラボレーション(江崎グリコ株式会社協力の下、企画)した「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのシチュー味」を全国で10月29日(火)から発売いたします。

 この商品は2012年9月発売、2013年3月に再発売し、大ヒットした「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」シリーズ第2弾として、ガリガリ君の新しいおどろき、おいしさを皆様に届けるために開発しました。

 赤城乳業は「あそびましょ。AKAGI」の企業メッセージをお客様に届けるため、もっと手軽に楽しんでもらえる新しいアイスクリームの提案をしていきます。


<商品名:ガリガリ君リッチ クレアおばさんのシチュー味>
 シチュー味のアイスキャンディーの中に、シチュー味のかき氷にポテトを入れたアイスキャンディーです。ポテトは北海道産じゃがいもを使用しました。

 希望小売価格:126円(税込)
 種類別:ラクトアイス
 容量:110ml
 発売日・期間:2013年10月29日(火)~数量限定
 発売エリア:全国


 ※商品の参考画像や<オリジナルTシャツプレゼント>などは添付の関連資料を参照


◆ガリガリ君リッチ クレアおばさんのシチュー味に関する一般のお客様のお問合せ先◆
 赤城乳業株式会社
 TEL 0120-571-591
 お客様相談室(9:00~18:00 日曜日を除く)

◆クレアおばさんのシチュー<クリーム>に関する一般のお客様のお問合せ先◆
 江崎グリコお客様センター
 TEL 0120-917-111

矢野経済研究所、2013年光学用PETフィルム市場に関する調査結果を発表

光学用PETフィルム市場に関する調査結果2013


【調査要綱】

 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて光学用PETフィルム市場の調査を実施した。

 1.調査期間:2013年7月~9月
 2.調査対象:PETフィルムメーカー、プロテクトフィルムメーカー、リリースフィルムメーカー、透明導電性フィルムメーカー、ハードコートフィルムメーカー等
 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談


 <光学用PETフィルム市場とは>
  本調査における光学用PETフィルム市場とは、光学用途(部材用、副資材用も含む)で使われるPETフィルムを対象とし、世界の主要(日本、韓国、台湾)メーカーの出荷数量ベースで算出した。


【調査結果サマリー】
 ◆2013年の光学用PETフィルム市場規模(メーカー出荷数量ベース)は前年比115.4%の288,200tの見込み、日本メーカーのシェアは37.0%、前年比104.5%に
  2013年の光学用PETフィルム市場規模(メーカー出荷数量ベース)は前年比115.4%の288,200tを見込む。メーカー地域別のシェアは、日本メーカーが37.0%、韓国メーカー54.1%、台湾メーカー8.8%となり、光学用PETフィルムの主力用途であるLCD(Liquid Crystal Display)バックライト部材の海外生産シフトとともに、原反についても韓国・台湾勢のシェアが拡大している。
  2000年代前半にLCD関連市場が立ち上がった当初、光学用グレードはPETフィルムの中でも最先端に位置する製品であった。フィルムそのものの性能向上に加え、コンバーターと共同での二次加工に関する研究開発などR&Dの課題も多かったため、最先端の高付加価値品を得意とする日本勢がシェアを確保していたが、LCD市場の拡大・コモディティ化とともに規模とコスト競争力で勝る韓国・台湾勢がシェアを拡大しており、日本勢は苦戦を強いられている。

 ◆光学用PETフィルム参入メーカー各社の設備増強は一段落、タッチパネル部材をターゲットとした中厚グレードの生産能力が拡大
  光学用PETフィルム市場では2010年にLCD部材向けグレードが大幅な供給不足に陥り、参入メーカー各社で能力増強のための設備投資が活発化した。日本、韓国、台湾の主要メーカー10社合計のPETフィルム生産能力(光学用以外も含む)は2010年末時点で1,308,100tであったのが、2013年末には1,572,200tまで拡大するものと推計する。2014年以降は各社の設備投資の動きも一段落し、今後は日本、韓国、台湾メーカーの生産能力に大きな変化は見られないものと予測する。
  当初は光学部材向けを想定した100~250μm程度の厚肉グレード専用ラインへの投資がほとんどであったが、2011年から2012年にかけてLCD-TV(液晶テレビ)その他の最終製品及び部材の在庫問題が顕在化し、光学部材向けPETフィルムの供給過剰が問題視されるようになった。その結果、2012年以降に稼動を開始した各社の新設ラインでは、副資材やタッチパネル部材などで使用される中厚グレード(25~75μm程度)向けの生産設備が目立つ。


【資料発刊】

 資料名:「2013 新版 高機能フィルム市場の展望と戦略」
 http://www.yano.co.jp/market_reports/C55118100

アメアスポーツ、アウトドアスポーツウォッチ「CORE」シリーズの新色を発売

腕時計タイプの高機能計測機器ブランド スント
アウトドアウォッチ「CORE」シリーズに新色登場
「CORE BRUSHED STEEL(コア ブラッシュド スティール)」「CORE DUSK GRAY(コア ダスクグレイ)」
2013年11月15日(金)発売


 アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都中野区中央/代表取締役社長:鳥居恵一郎)スント事業部は、標高や気圧を計測するアウトドアスポーツウォッチ「スント CORE(コア)」シリーズの新作「CORE BRUSHED STEEL(コア ブラッシュド スティール)」ならびに「CORE DUSK GRAY(コア ダスクグレイ)」を、2013年11月15日(金)より、全国のスント正規取扱店にて発売いたします。

 ※製品画像は添付の関連資料「製品画像1」を参照

■COREシリーズで初となる“サファイアクリスタルガラス”を採用
 「CORE BRUSHED STEEL」は、高級腕時計に使用されている透明度が高くかつ堅牢なサファイアクリスタルガラスをCOREシリーズとして初めて採用。また、ベゼル部には、ヘアライン加工を施したステンレススティールを取り入れ、無機質な光沢と高級感のあるシックなデザインが特徴です。
 「CORE BRUSHED STEEL」は、アウトドアシーンはもちろんフォーマルシーンにもマッチする、COREシリーズの中で最もプレミアムなモデルとなります。


■APAC(アジア太平洋)地域限定モデル
 「CORE DUSK GRAY」は、スモーキーなグレイカラーを採用したストラップに、低反射の陽極酸化処理が施されたベゼル、ブラックの液晶と、全体のカラーを統一したミリタリーテイスト溢れるデザインです。フィンランド軍やNATO軍にコンパスが正式採用されていたスントのルーツを彷彿させる風貌と、アーバンデザインが際立ちます。
 発売の背景には、日本を含むアジア地区からミリタリーカラーのリクエストが多くあったことが挙げられ、今回地域限定で発売することが決まりました。

 ※製品画像・参考画像は添付の関連資料「製品画像2」・「参考画像」を参照


 ※製品概要など、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


【一般のお客様からのお問合せ先】
 スント カスタマーサービス
 TEL:03-4520-9417

JR東日本、東京駅丸の内駅舎前の換気塔(2基)の切下げ工事を実施

東京駅丸の内駅舎前 換気塔(2基)切下げについて


 JR東日本では、首都東京の「顔」にふさわしい多彩な魅力と先進の機能をもった駅=街「Tokyo Station City」として、東京駅周辺地区の都市空間整備を進めています。この一環として、2012年10月に保存・復原工事が完了した東京駅丸の内駅舎前にある換気塔(2基)の切下げ工事を実施しますのでお知らせいたします。

■換気塔(2基)切下げ
 東京駅丸の内駅舎(重要文化財指定)については、昨年10月に保存・復原工事が完了して以来、多くのお客さまにご利用いただいております。この度、東京駅周辺地区の景観に配慮し、丸の内駅舎前空間の見通しを良くするために、以下のとおり、換気塔(2基)を切下げます。
 なお、丸の内駅前広場の全体整備計画について検討を進めております。計画の詳細が決まり次第あらためてお知らせいたします。

[工事概要]
 ○現在の高さ約13mを高さ約4mまで切下げます。
 ○切下げ後の換気塔に約3mの庇を設置することにより、東京地下駅の換気機能を確保します。
 ○淡いグレー系の色調とするなど、東京駅周辺地区の景観に配慮した仕上げとします。
 ○2014年2月頃までに切下げを完了し、その後、庇設置及び仕上げ工事を行います。

ホテル日航東京、SPA然 TOKYOでクリスマス限定メニュー「Supreme Bliss」を販売

SPA然 TOKYO クリスマス限定メニュー
「Supreme Bliss(シュプリームブリス)」発売
2013年11月1日(金)~12月25日(水)
http://www.hnt.co.jp/spa/plan_xmas.html
■薔薇の香りに包まれるトリートメント後は、バスローブを着たままシャンパーニュで乾杯

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 ホテル日航東京(東京都港区台場 総支配人:本中野 真)は、2013年11月1日(金)~12月25日(金)までの期間にて、SPA然 TOKYOではクリスマス限定メニュー「Supreme Bliss」を販売いたします。
 
 「Supreme Bliss」は、SPA然 TOKYOの100%オーガニックのオリジナルオイル「ローズコンシャンス」を使用した薔薇の香りに包まれるトリートメントをツインルームにて施術したのち、東京湾の美しい眺望がお愉しみいただける開放的なリラクセーションラウンジにてシャンパーニュとプチケーキをご堪能ください。トリートメントはフェイシャル、またはボディからお選びいただけます。大切な方と素顔のままで、ゆったりとした大人のクリスマスをお過ごしください。
 
■「Supreme Bliss(シュプリームブリス)」概要
販売期間:2013年11月1日(金)~12月25日(水)
価  格:2名様 49,000円 ※消費税・サービス料込。
内  容:(1)ローズトリートメント(フェイシャル、またはボディ) 60分
     (2)シャンパーニュとプチケーキ
     (3)スパ施設利用
URL:http://www.hnt.co.jp/spa/plan_xmas.html
ご予約・お問合せ:5F 「SPA然 TOKYO」 Tel:03-5500-5520

*施設画像は添付の関連資料を参照

<SPA然 TOKYO>
 水、大気、陽光といった自然の要素を取り入れた上質な空間で、さまざまなパーソナル・プログラムを、一人ひとりの理想に則してカスタムメイド。 個室で行うカウンセリングにより、自己のコンディションを自覚し、日頃の習慣からの解放、新しい習慣の再構築というプロセスを組み立て、トータルで「より美しく、より健康に」理想の身体(イデアルボディ)へ導いてゆきます。
住所:〒138-8625 東京都港区台場1-9-1 ホテル日航東京5F
Tel:03-5500-5520 Fax: 03-5500-5521
時間:7:00~22:00(プログラムは、10:00~21:30)

イトーヨーカ堂、カジュアルファッションPBの今秋冬新企画「世界のニット」を発売

カジュアルファションPB「good day」より今秋冬の新企画登場!
イトーヨーカドー『世界のニット』
~世界中から7エリア8種類の上質な原料を厳選~


 イトーヨーカドーは、10月17日(木)より、カジュアルファッションPB「good day」の今秋冬の新企画『世界のニット』を、全国の約140店舗で順次発売いたします。

 このたびの新企画『世界のニット』は、世界中から7エリア8種類の上質な原料を厳選し、それぞれの原料の特長を活かしたデザインのレディスおよびメンズ向けのニット商品です。
 世界最高品質といわれ、カシミヤの中でも約3%しか採れない内蒙古産「阿拉善盟(アラゼンメイ)」の肌ざわりのやわらかい「カシミヤ」や、“アンデスの宝石”と称され、軽く保温性に優れた絹のような光沢となめらかな手触りのペルー産「アルパカ」、冷たい風が北極から流れ込む厳しい環境の影響から、弾力性のあるふくらみが特長のイギリス・マン島産「マンクスウール」をはじめとした原料を使用し、セーター、カーディガン、ストール等、デザインや色柄も豊富に約90アイテムを取り揃えました。

 「good day」は、イトーヨーカドー初のSPA(製造小売り)モデルを導入し、20~40代を中心としたレディスおよびメンズを対象にしたデイリーカジュアルとしての着用を想定し、2011年9月1日に誕生したプライベートブランドです。

 *商品画像は、添付の関連資料を参照


<イトーヨーカドー『世界のニット』概要>
 ※価格は税込

 販売開始日  :2013年10月17日(木)より順次発売
 展開店舗   :全国約140店舗
 アイテム    :セーター、カーディガン、ジャケット、ワンピース、チュニック、ベスト、ストール 等
           合計約90アイテム
 展開サイズ  :レディスS~LL、メンズS~3L
 販売価格帯  :カシミヤ7,990円~15,900円(レディス・メンズ)
           アルパカ4,990円~7,990円(レディス)
           マンクス7,990円(メンズ)
           メリノウール2,990円~4,990円(レディス・メンズ) 等
 販売計画   :約70万枚

 ※主な商品概要につきましては、次ページをご参照ください
 ※店舗により取扱いアイテムが異なります


 イトーヨーカドーホームページ http://www.itoyokado.co.jp

アデランス、男性用の増毛商品「ヘアパーフェクト リベラII」を販売開始

アデランスの新増毛商品
『ヘアパーフェクト リベラII』誕生
10月20日(頭髪の日)から全国販売開始
新しい「スカルプスルー」で地肌・毛穴までリアルに実現


 株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長 根本 信男)は、男性用の新増毛商品「ヘアパーフェクト」シリーズより、新しく「ヘアパーフェクト リベラII」を10月20日(日)に全国で販売開始いたします。
 「HairPerfect LIBERA(ヘアパーフェクト リベラII)」は、30歳代から50歳代の男性をターゲットにした新増毛商品です。5月に発売した「ヘアパーフェクト リベラ」のグレードアップ商品で、「軽さ」「自然さ」「装着感」を追求しながら、新しく「スカルプスルー」の採用により地肌・毛穴までリアルに再現。高いリアリティを実現しました。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

■「ヘアパーフェクト リベラII」について
 「ヘアパーフェクト リベラII」は、「見た目の自然さ」と「頭皮との一体感」が特長の新増毛商品です。商品名の「リベラ」は、ラテン語で「自由」を意味しており、ご自身の髪のような「自由さ」という意味が込められています。商品価格は、210,000円(税込)から設定しており、商品サイズやご購入枚数(1~4枚)など様々なご要望にお応えできるように多くのバリエーションをご用意しています。

 ※増毛イメージなど以下リリースの詳細は 、添付の関連資料を参照

 アデランス ホームページ:http://www.aderans.jp
 レディスアデランス ホームページ:http://www.aderans.co.jp/ladies
 フォンテーヌ ホームページ:http://www.fontaine.jp

カゴメとマルトモ、新しい商品の開発・研究などで業務提携

カゴメ株式会社及びマルトモ株式会社
業務提携のお知らせ


 カゴメ株式会社(社長:西秀訓)とマルトモ株式会社(社長:明関美良)は、10月16日(水)、下記の通り、業務提携を行うことに関して合意し、基本業務提携契約書に調印致しました。

1.業務提携の背景と目的
 カゴメは1899年に創業し、「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」という考え方にもとづき、トマトをはじめとする植物性素材を活かして、お客さまと社会の健康長寿に貢献する企業を目指しています。マルトモは1918年に創業し、「心ふれあう味づくり」を大切にしながら、かつお削りぶしをはじめとする水産天然資源を利用した商品開発に取り組み、健康と食文化の発展に貢献することを目指しています。両社の、自然の恵みを活かして健康長寿に貢献するという考え方は極めて近く、双方の経営資源を有効活用し、新しい価値を顧客に提案することの可能性を模索して参りました。その結果、様々な分野で協業を行っていくことが、両社の企業価値のより一層の向上に資するとの判断に到り、業務提携を行うことを正式に決定致しました。

2.提携内容の骨子
 業務提携の内容としては、商品開発、物流、調達、生産、品質面等での相互協力に関して、下記の項目を実施することを検討しております。
 具体的な検討内容として、洋風の旨みだしとなるトマトのグルタミン酸、和風の旨みだしとなるかつお節のイノシン酸、それぞれの特長を活かした新しい商品開発・研究等を進めます。また、お互いの生産設備や物流網を相互に活用することで、新しいチャネルの開拓や需要創造を推進していくと共に、コスト低減につなげます。
 なお、詳細については、速やかに業務提携委員会を設置し、両社の業務提携に関する具体的業務について実施日程その他具体的条件を協議・検討する予定です。

 (1)商品開発および提案に関する相互協力と新たなおいしさの創造、提案
 (2)両社が保有する資源を有効活用するための共同研究
 (3)品質保証や食の安全性に関する相互協力
 (4)原料及び資材の調達に関する相互協力
 (5)物流、情報ネットワークに関する相互協力
 (6)生産に関する相互協力

3.両社の概要(2013年3月31日現在)

不動産経済研究所、9月の近畿圏のマンション市場動向を発表

≪近畿圏のマンション市場動向≫
-2013年9月度-


 ◎発売は85.3%増の3,671戸。‘02年以来11年ぶりの大量供給。
 ◎契約率は80.5%、70%超は19カ月連続、単価は6カ月連続のアップ。


 (1)9月の発売は3,671戸、前年同月(1,981戸)比85.3%増、前月(1,994戸)比84.1%増。

 (2)契約率80.5%、前年同月(72.6%)比7.9ポイントのアップ、前月(81.1%)比0.6ポイントのダウン。

 (3)1戸当り価格は3,514万円、1m2当り単価は50.8万円。
 前年同月比で戸当り価格は28万円(0.8%)のアップ、m2単価は1.2万円(2.4%)のアップ。
 前年同月比で戸当り価格は4カ月ぶりのアップ、m2単価は6カ月連続のアップ。


 (4)販売在庫数は2,019戸、前月末比304戸の増加(’13年8月末1,715戸、’12年9月末2,690戸)。

 (5)即日完売物件(10物件299戸)
  〔1〕なんばセントラルプラザリバーガーデン(セカンドステージ)3期2次(浪速区30戸 3,986万円 47.9万円 平均2倍 最高21倍)
  〔2〕プラウドシティ新大阪最終期 (淀川区 60戸 3,182万円 44.1万円 平均1.7倍 最高8倍)
  〔3〕ジオ六甲道レジデンス1期1・2次(神・灘区 16戸 4,489万円 66.3万円 平均1.2倍 最高2倍)
  〔4〕尼崎D.C.グランスクエア5期1・2次 (尼崎市 48戸 3,159万円 45.1万円 平均1.2倍 最高5倍)
  〔5〕ザ・京都レジデンス四条河原町 (下京区 130戸 5,615万円 83.8万円 平均1.1倍 最高5倍)

 (6)マンション市況の特徴
 消費税増税に影響され大量供給。
 併せて、金利及び価格の先高観に後押しされ高い契約率。


☆近畿圏のマンション市場動向(2013年9月度)
 (調査対象地域=大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県)

 1. 9月の新規発売戸数は3,671戸である。対前年同月(1,981戸)比1,690戸、85.3%増、対前月(1,994戸)比1,677戸、84.1%増である。

 2. 9月の地域別発売戸数は大阪市部1,082戸(全体比29.5%)、大阪府下992戸(同27.0%)、神戸市部247戸(同6.7%)、兵庫県下488戸(同13.3%)、京都市部 344戸(同9.4%)、奈良県279戸(同7.6%)、滋賀県161戸(同4.4%)、和歌山県78戸(同2.1%)、京都府下での発売はなかった。

 3. 新規発売戸数に対する契約戸数は2,955戸で、月間契約率は80.5%。前月の81.1%に比べて0.6ポイントのダウン、前年同月の72.6%に比べて7.9ポイントのアップとなっている。

 4. 9月の地域別契約率は大阪市部80.4%、大阪府下82.8%、神戸市部86.6%、兵庫県下69.3%、京都市部89.5%、奈良県75.6%、滋賀県84.5%、和歌山県73.1%。

 5. 9月の1戸当り平均価格、1m2当り単価は、3,514万円、50.8万円である。前年同月に比べ戸当たり価格は4カ月ぶりのアップ、m2単価は6カ月連続のアップ。
 2013年8月は3,419万円 46.6万円であったので、前月比総額では95万円(2.8%)のアップ、m2単価は4.2万円(9.0%)アップ。
 2012年9月は3,486万円、49.6万円であったので、前年同月比総額では28万円(0.8%)のアップ、m2単価は1.2万円(2.4%)のアップ。

 6. 9月の地域別平均価格、1m2当りの分譲単価は以下のとおり。
 大阪市部 3,191万円、54.6万円、大阪府下3,629万円、47.6万円、神戸市部3,056万円、54.8万円、兵庫県下3,806万円、49.6万円、京都市部4,489万円、65.8万円、奈良県3,643万円、44.3万円、滋賀県3,000万円、39.8万円、和歌山県2,473万円、37.1万円。

 7. 即日完売は299戸で全体の8.1%、フラット35登録物件戸数は2,347戸(同63.9%)であった。

 8. 9月末現在の継続販売在庫数は2,019戸で、2013年8月末現在の1,715戸に比べて304戸の増加。

 9. なお、2013年10月の発売戸数は1,800戸程度の見込みである(’12年10月2,109戸、’11年10月2,283戸、’10年10月2,045戸、’09年10月2,003戸)。

不動産経済研究所、9月の首都圏のマンション市場動向を発表

≪首都圏のマンション市場動向≫
-2013年9月度-


◎未発売在庫の処理進み、月間供給は77.3%増の5,968戸。
◎契約率4カ月連続80%突破。平均価格5,043万円。


(1)9月の発売は5,968戸、前年同月(3,366戸)比77.3%増、前月(4,145戸)比44.0%増。

(2)契約率83.5%、前年同月比14.2ポイントアップ、前月比では2.0ポイントアップ。
   ’13年8月81.5%、7月81.6%、6月81.6%、5月78.1%、4月78.2%、3月82.1%、2月76.4%、1月69.2%、’12年12月79.5%、11月71.9%、10月72.7%、9月69.3%。

(3)1戸当り価格は5,043万円、1m2当り単価は71.1万円。
   前年同月比で戸当り923万円(22.4%)のアップ、m2単価は12.8万円(22.0%)アップしている。

(4)販売在庫数は4,011戸、前月末比119戸の減少(’13年8月末4,130戸、’12年9月末4,543戸)。

(5)即日完売物件(19物件855戸)
   〔1〕ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵(千代田区、22戸、平均26,645万円、平均5.09倍、最高13倍)
   〔2〕グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー 1期(港区、90戸、平均10,557万円、平均1.4倍、最高5倍)
   〔3〕プラウド市ヶ谷南町ディアージュ(新宿区、28戸、平均8,953万円、平均1.53倍、最高5倍)
   〔4〕Tomihisa Crossコンフォートタワー 1期(新宿区、482戸、平均6,821万円、平均1.6倍、最高8倍)
   〔5〕クレヴィアタワー目黒不動前 1期1~3次(品川区、60戸、平均5,681万円、平均2倍、最高3倍)

(6)9月の超高層物件(20階以上)は34物件1,949戸(206.4%増)、契約率89.9%(前年同月22物件214戸、契約率62.6%)である。


☆首都圏のマンション市場動向(2013年9月度)

1. 9月の新規発売戸数は5,968戸である。対前年同月(3,366戸)比77.3%増、対前月(4,145戸)比44.0%増である。

2. 9月の地域別発売戸数は東京都区部3,289戸(全体比55.1%)、都下767戸(同12.9%)、神奈川県927戸(同15.5%)、埼玉県567戸(同9.5%)、千葉県418戸(同7.0%)となっている。東京都のシェアは68.0%。

3. 新規発売戸数に対する契約戸数は4,986戸で、月間契約率は83.5%。前月の81.5%に比べて2.0ポイントアップ、前年同月の69.3%に比べて14.2ポイントアップとなっている。

4. 9月の地域別契約率は都区部86.0%、都下88.8%、神奈川県79.0%、埼玉県70.7%、千葉県81.8%である。

5. 9月の1戸当り平均価格、1m2当り単価は、5,043万円、71.1万円である。
   2013年8月は4,796万円、67.7万円であったので、前月比総額では247万円(5.2%)のアップ、m2単価は3.4万円(5.0%)アップしている。
   2012年9月は4,120万円、58.3万円であったので、前年同月比総額では923万円(22.4%)のアップ、m2単価は12.8万円(22.0%)アップしている。

6. 9月の地域別平均価格、1m2当り分譲単価は以下のとおり。
   東京都区部5,891万円、86.8万円(23.1%アップ、22.4%アップ)、都下4,296万円、58.8万円(0.5%ダウン、0.2%ダウン)、神奈川県3,990万円、52.6万円(11.8%アップ、5.2%アップ)、埼玉県4,069万円、57.1万円(21.0%アップ、26.0%アップ)、千葉県3,398万円、42.6万円(8.6%アップ、2.9%アップ)。

7. 即日完売は855戸(全体の14.3%)で、フラット35登録物件戸数は5,660戸(同94.8%)であった。

8. 9月末現在の翌月繰越販売在庫数は4,011戸で、2013年8月末現在の4,130戸に比べて119戸の減少。2012年9月末残戸数は4,543戸。

9. なお、2013年10月の発売戸数は3,500戸の見込みである(’12年10月2,887戸、’11年10月3,372戸、’10年10月3,718戸、’09年10月3,386戸)。


《首都圏の建売住宅市場動向》
-2013年9月度-

◎発売戸数は538戸、契約率58.6%。


1. 9月の新規発売戸数は538戸である。対前年同月(440戸)比22.3%増、対前月(376戸)比43.1%増。

2. 9月の地域別発売戸数は東京都258戸(全体比48.0%)、千葉県126戸(同23.4%)、埼玉県121戸(同22.5%)、神奈川県33戸(同6.1%)となっている。茨城県の供給は0戸であった。

3. 新規発売戸数に対する契約戸数は315戸で、月間契約率は58.6%。前月の54.0%に比べて4.6ポイントアップ、前年同月の40.9%に比べて17.7ポイントアップしている。

4. 9月の地域別契約率は東京都70.5%、千葉県39.7%、埼玉県49.6%、神奈川県69.7%、茨城県-%である。

5. 9月の1戸当り平均価格は4,361.0万円である。
   2013年8月は4,578.6万円であったので、前月比総額では217.6万円(4.8%)ダウンしている。
   2012年9月は4,360.8万円であったので、前年同月比総額では0.2万円(0.005%)アップしている。

6. 9月の地域別平均価格は東京都4,904.7万円、千葉県3,411.5万円、埼玉県4,016.2万円、神奈川県4,999.1万円、茨城県-万円。

7. 即日完売は64戸であった。

8. 月末現在の翌月繰越販売在庫数(発売後6ヶ月以内)は796戸で、2013年8月末現在の791戸に比べて5戸の増。
  2012年9月末在庫数は861戸。


◎調査対象
 (a)物件所在地:東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県南部
 (b)民間業者による分譲物件:不動産協会、日本住宅建設産業協会会員主体
 (c)原則として10戸以上の物件

レノボ・ジャパン、コンシューマ向けエントリークラスのネットワーク・ストレージ製品を発表

エントリークラスNAS製品
「Lenovo Iomega EZ Media & Backup Center」を発表


 レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・ロードリック・ラピン)は本日、コンシューマおよびSOHO向けエントリークラスのネットワーク・ストレージ製品 Lenovo Iomega EZ Media & Backup Center(レノボ アイオメガ イージーメディア アンド バックアップセンター)を発表いたしました。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

■Lenovo Iomega EZ Media & Backup Centerの概要
 Lenovo Iomega EZ Media & Backup Centerは、コンシューマやSOHOに最適な、極めてコンパクトで扱いやすい、1ドライブのデスクトップ型のNAS(Network Attached Storage)製品です。HDD容量別に、1TB(70A29000AP)および3TB(70A29002AP)の2モデルから選択可能です。

 初めてNASを使われるお客様にも簡単にセットアップ・運用管理出来るよう設計されたエントリークラスのNAS製品ですが、1.2GHz CPU、128MBのDDR3メモリー、高信頼・高速なEMC LifeLine OSを搭載し、ビジネスユースにも応えるパワフルさを兼備しています。

 Windows、Mac、Linuxなど様々なクライアントから使用でき、写真や映像、音楽、オフィスドキュメント他のファイルを家庭内/オフィス内でシェアしたり、無償で利用可能なLenovoEMC Personal Cloud経由でリモートの友人・家族や取引先にシェアしたりすることも容易です。
 同じく無償で提供されるLenovoEMC Linkモバイルアプリケーションを使用すれば、Android端末、Apple iPhone、iPadなどのiOS端末からのリモートアクセスが可能です。


<特徴>
 ・CD/DVDを使わず、オンラインセットアップツールを使用して簡単セットアップ。複数コンピュータからのバックアップ環境を容易に構築。
 ・EMC社がエンタープライズ領域で培った技術をベースに開発した、高信頼、高性能かつ使いやすいEMC LifeLine OSを搭載。設定・管理はWebブラウザからGUIベースで直観的に行えます。
 ・システムの異常や警告をe-mailで通知。
 ・無償提供のLenovoEMC Personal Cloudを経由し、各種Webブラウザからアクセス可能。
 ・同クラウド経由で遠隔地のNASにデータ・レプリケーションすることで、簡易なディザスタリカバリを実現。
 ・映像や写真をFacebook、YouTube、Flickrアカウントに自動でポスト。
 ・DLNA(Digital Living Network Alliance)準拠のUPnP(Universal Plug and Play)AV Media Server、iTunes(TM)Server機能により、ネットワーク上のPCやゲームデバイスなどからもメディアコンテンツを視聴可能。(複数ストリームも同時にサポート)
 ・3年間の製品保証


<主な仕様>

 ※添付の関連資料を参照


<販売開始日と商流>
 2013年10月16日(水)より法人向けモデル、10月18日(金)よりレノボ・ショッピングにて販売開始予定です。

 Lenovo Iomega EZ Media & Backup Center製品詳細ページ
  http://shopap.lenovo.com/jp/server/network-storage/lenovoemc/ezmedia/

 記載されている会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。


<レノボ・ジャパン ホームページ>
 トップページ:http://www.lenovo.com/jp/ja/
 製品関連情報:http://www.lenovo.com/products/jp/ja/


<レノボについて>
 レノボ(HKSE:992)(ADR:LNVGY)は、世界でトップ・クラスのPCメーカー、頭角を現しつつあるPCプラス・リーダーとしての340億米ドルの売り上げを誇り、160以上の国に販売網を持つ、パーソナル・テクノロジーカンパニーです。極めて高い技術力を持つPCや携帯端末を開発しています。レノボのビジネスにおける強みは、強固な戦略実行力はもちろん、革新的な製品を生みだす技術と、効率のよいグローバルにおけるサプライ・チェーンを保持しているところにあります。Lenovoグループによる旧IBMパーソナルコンピュータ部門の買収に伴って設立された同社は、高い信頼性と品質を備えた、安全で使いやすい製品とサービスを提供しています。レノボは、高い知名度を誇る企業向けの「Thinkブランド」だけでなく、「Ideaブランド」を掲げるコンシューマ向けPC、サーバー、ワークステーション、またタブレットやスマートフォンを含む携帯端末も提供しています。フォーチュン・グローバル500であるレノボは、主要な研究開発センターとして、日本の神奈川県横浜市、中国の北京、上海、および深セン、米国ノースカロライナ州ラーレイに設置されています。レノボの詳細についてはWebサイトhttp://www.lenovo.com/jp/ja/をご覧ください。


<お問い合わせ窓口>
 ◎お客様お問い合わせ先
 レノボ・ジャパン株式会社
 TEL:0120-80-4545

レノボ・ジャパン、法人向けノートPC「ThinkPad」のW/T/L/Xシリーズなど発表

1からデザインし直した新しいThinkPad W/T/L/Xシリーズ 発表
エントリー向けUSB3.0ドックも登場


 レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・ロードリック・ラピン)は本日、法人向けノートブックPC「ThinkPad」のW/T/L/Xシリーズの新製品を発表いたしました。前モデルからの改良では無く1からデザインし直した新しいThinkPadには、第4世代インテル(R)Core(TM)プロセッサー・ファミリーを搭載するだけでは無く、CPUの処理能力を最大限に引き出すレノボ独自のテクノロジーを多く搭載しています。これにより、ThinkPadがビジネスツールのノートブックPCとして多くのお客様にご支持いただくための信頼性を実現しています。

 ※製品画像は添付の関連資料「製品画像1~5」を参照

<新製品一覧>
 Wシリーズ:ワークステーション       ThinkPad W540
 Tシリーズ:ThinkPadのプレミアムモデル ThinkPad T540p/T440p
 Lシリーズ:ThinkPadのメインストリーム  ThinkPad L540/L440
 Xシリーズ:ウルトラブック*、モバイルPC ThinkPad X240
 *構成によりウルトラブック対応

<5ボタントラックパッド(全モデル)>
 新しいThinkPadは、従来のトラックポイントに加え、非常になめらかな指触りのガラス製クリックパッドに5つのボタンを埋め込んだ「5ボタントラックパッド」を採用し、見た目にも美しいデザインを実現しています。クリックボタンとトラックパッドを一体化することで、ジェスチャーなどのトラックパッド操作を快適に行うことが可能です。

<まさかの時も安心の衝撃軽減構造(全モデル)>
 万が一パソコンを落としてしまっても大切なデータを守るため、ハードディスクをブラケットで保護し浮かせる構造を採用(薄型衝撃軽減ハードディスクマウント)。さらに「ThinkPad」の底面には、机などにPCを置いた際の衝撃を吸収するゴム足が付いています。このゴム足には「エアーポケット」構造を採用し、寒冷地などゴム素材が堅くなってしまう場所でもエアーポケットが衝撃を吸収する構造を採用しています。

<Microsoft(R)Lync(TM)対応(全モデル)>
 Microsoft Lyncに対応する音声・画像品質を提供。キーボードのタイプ音がマイクに拾われないようにするノイズリダクション機能やFace Trackingなど、ビデオ会議を効果的に活用できます。

<選べるディスプレイ>
 新しいThinkPadは、下記の通りディスプレイを選ぶことが可能です。
 ThinkPad W540:FHD,3K
 ThinkPad T540p:HD,FHD,3K
 ThinkPad T440p:HD,HD+,FHD IPS
 ThinkPad L540:HD,FHD
 ThinkPad L440:HD,HD+
 ThinkPad X240:HD,HD IPS,HD IPS Touch,FHD IPS,FHD IPS Touch

<15インチノートブックPCにテンキーが標準搭載(W540,T540p、L540)>
15インチのPCの生産性をさらに向上させるため、ThinkPad W540,T540p,L540に標準でテンキーが搭載されます。

<モバイルに頼もしいバッテリーとインターフェース(X240)>
 モバイルPC「ThinkPad X240」は、ThinkPad X240s,ThinkPad T440sと同様に、2つのバッテリーで駆動し、長時間の使用が可能です。「ThinkPad X240」のバッテリーの内1つは外付けバッテリーを採用しているため、「ThinkPad T440s」と同様に電源がオンの状態でもバッテリーの交換することができます。
 また、軽量化及び、ウルトラブックの薄さを実現しているにもかかわらず「ThinkPad X240」には、オフィスワークに必要なLANやVGAも搭載しています。

「ThinkPad USB3.0 ベーシックドック」
 「ThinkPad USB3.0 ベーシックドック」は、エントリー向けThinkPad用のUSB3.0ドックです。「ThinkPad USB3.0 ベーシックドック」はThinkPadと合わせてご利用頂ける統一したデザインを採用しています。
 前面には、USB3.0x1, PowerdUSB3.0x1,マイクロフォンコンボジャックx1,背面にはUSB2.0x2,DVI-Ix1(VGA変換アダプター付き),RJ-45(ギガビット),USB3.0アップストリーム・コネクターx1が搭載されています。

 ※製品画像は、添付の関連資料「製品画像6」を参照

 ThinkPad T440p 製品詳細ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/t-series/t440p/

 ThinkPad L540 製品詳細ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/l-series/l540/

 ThinkPad L440 製品詳細ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/l-series/l440/

 ThinkPad X240 製品詳細ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/x-series/x240/

 ThinkPad W540およびThinkPad T540pの製品詳細ページは11月に公開予定です。
 ThinkPad USB3.0 ベーシックドック製品詳細ページは、10月下旬頃を予定しています。

<販売開始日>
 2013年10月16日(水)より法人向けモデル、10月下旬よりレノボ・ショッピングにて販売開始予定です。ThinkPad W540およびThinkPad T540pの販売開始は11月予定です。

 Lenovo、ThinkPadは、Lenovo Corporationの商標です。
 その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。


<レノボ・ジャパン ホームページ>
 トップページ :http://www.lenovo.com/jp/ja/
 製品関連情報:http://www.lenovo.com/products/jp/ja/


<レノボについて>
 レノボ(HKSE:992)(ADR:LNVGY)は、世界でトップ・クラスのPCメーカー、頭角を現しつつあるPCプラス・リーダーとしての340億米ドルの売り上げを誇り、160以上の国に販売網を持つ、パーソナル・テクノロジーカンパニーです。極めて高い技術力を持つPCや携帯端末を開発しています。レノボのビジネスにおける強みは、強固な戦略実行力はもちろん、革新的な製品を生みだす技術と、効率のよいグローバルにおけるサプライ・チェーンを保持しているところにあります。Lenovoグループによる旧IBMパーソナルコンピュータ部門の買収に伴って設立された同社は、高い信頼性と品質を備えた、安全で使いやすい製品とサービスを提供しています。レノボは、高い知名度を誇る企業向けの「Thinkブランド」だけでなく、「Ideaブランド」を掲げるコンシューマ向けPC、サーバー、ワークステーション、またタブレットやスマートフォンを含む携帯端末も提供しています。フォーチュン・グローバル500であるレノボは、主要な研究開発センターとして、日本の神奈川県横浜市、中国の北京、上海、および深セン、米国ノースカロライナ州ラーレイに設置されています。レノボの詳細についてはWebサイトhttp://www.lenovo.com/jp/ja/をご覧ください。


<お問い合わせ窓口>
 ◎お客様お問い合わせ先
 レノボ・ジャパン株式会社
 TEL:0120-80-4545

レノボ・ジャパン、OneLinkテクノロジー対応のノートブックPC「ThinkPad E440」など発表

電源、USB3.0、HDMIを1つにしたレノボ独自のテクノロジー「OneLinkテクノロジー」
OneLinkテクノロジー対応「ThinkPad OneLinkドック」、ノートブックPC「ThinkPad E440/E540」、ディスプレイ「ThinkVision LT2223d」も登場


 レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・ロードリック・ラピン)は本日、電源、USB3.0、ディスプレイを1つにしたレノボ独自のテクノロジー「OneLink(ワンリンク)テクノロジー」を発表しました。同時に「OneLinkテクノロジー」に対応したUSBなどのインターフェースを拡充可能な「ThinkPad OneLinkドック(シンクパッド ワンリンク ドック)」、ノートブックPC「ThinkPad E440/E540(シンクパッド イーヨンヨンマル/イーゴーヨンマル)」、およびディスプレイ「ThinkVision LT2223d(シンクビジョン エルティーニーニーニーサンディー)」も発表いたしました。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

<OneLinkテクノロジーの特徴>
 OneLinkテクノロジー(以下OneLink)は、USB3.0、ディスプレイ、そして電源を1つにしたレノボ独自のテクノロジーです。OneLinkを搭載したパソコン、ドック、ディスプレイを使用する際、特にディスプレイに関しては、ドライバーを介さずPCの持つグラフィックスパフォーマンスを最大限活用することが可能です。


<OneLink搭載「ThinkPad OneLinkドック」>
 「ThinkPad OneLinkドック」は、OneLink搭載のThinkPadと接続することにより、電源、HDMI、USB3.0、ギガビットイーサーネットポートを瞬時に拡張できるドッキングステーションです。ThinkPadから各種ケーブルを抜き差しする必要がなく、OneLinkケーブル1本で簡単に接続できます。また、HDMI出力はパソコンに内蔵されたグラフィックスから直接出力するため、ビデオドライバーは不要かつ、パフォーマンスや画質を損なうことなくディ
スプレイに出力することができます。


 ※主な仕様などは、添付の関連資料を参照


<販売開始日>
 2013年10月16日(水)より法人向けモデル、10月下旬よりレノボ・ショッピングにて販売開始予定です。

 ThinkPad E440 製品詳細ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/edge-series/e440/

 ThinkPad E540 製品詳細ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/edge-series/e540/

 ThinkPad OneLinkドックおよびThinkVision LT2223dドック製品詳細ページは、10月下旬公開予定です。


 Lenovo、ThinkPad、ThinkVisionは、Lenovo Corporationの商標です。
 その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。


<レノボ・ジャパン ホームページ>
 トップページ:http://www.lenovo.com/jp/ja/
 製品関連情報:http://www.lenovo.com/products/jp/ja/


<レノボについて>
 レノボ(HKSE:992)(ADR:LNVGY)は、世界でトップ・クラスのPCメーカー、頭角を現しつつあるPCプラス・リーダーとしての340億米ドルの売り上げを誇り、160以上の国に販売網を持つ、パーソナル・テクノロジーカンパニーです。極めて高い技術力を持つPCや携帯端末を開発しています。レノボのビジネスにおける強みは、強固な戦略実行力はもちろん、革新的な製品を生みだす技術と、効率のよいグローバルにおけるサプライ・チェーンを保持しているところにあります。Lenovoグループによる旧IBMパーソナルコンピュータ部門の買収に伴って設立された同社は、高い信頼性と品質を備えた、安全で使いやすい製品とサービスを提供しています。レノボは、高い知名度を誇る企業向けの「Thinkブランド」だけでなく、「Ideaブランド」を掲げるコンシューマ向けPC、サーバー、ワークステーション、またタブレットやスマートフォンを含む携帯端末も提供しています。フォーチュン・グローバル500であるレノボは、主要な研究開発センターとして、日本の神奈川県横浜市、中国の北京、上海、および深セン、米国ノースカロライナ州ラーレイに設置されています。レノボの詳細についてはWebサイトhttp://www.lenovo.com/jp/ja/をご覧ください。


<お問い合わせ窓口>
 ◎お客様お問い合わせ先
 レノボ・ジャパン株式会社
 TEL:0120-80-4545

レノボ・ジャパン、モバイルできる13.3インチモニターや省スペースデスクトップPCなど発表

モバイルできる13.3インチのモニターと21:9の29インチ パノラマ・モニター登場
選べる筐体サイズ2タイプ、省スペース型デスクトップ「ThinkCentre M73」も登場


 レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・ロードリック・ラピン)は本日、モバイルできる13.3インチのモニター「ThinkVision LT1423p(シンクビジョン エルティーイチヨンニーサンピー)」、29インチ 21:9アスペクト比のパノラマ・モニター「ThinkVision LT2934z(シンクビジョン エルティーニーキュウサンヨンゼット)」と、選べる筐体サイズ3タイプの省スペースデスクトップPC「ThinkCentre M73(シンクセンター エムナナジュウサン)」を発表いたしました。


■バッテリー駆動も可能、持ち運べるモニター「ThinkVision LT1423p」
 レノボ初 Windows8対応・モバイル タッチパネルモニター「ThinkVision LT1423p」は、13.3型 1600x900(HD+)AH-IPSパネルを採用しています。またディスプレイ部分は安心して持ち運びできるゴリラガラスを採用しています。10点マルチタッチ対応で、タッチパネルの特長を活かしたアプリケーションを利用する際に最適です。さらに、ThinkPad Tablet2で採用されたデジターザーペンも搭載し指でのタッチ操作が難しい場合などに大変便利です。持ち運びにも便利、スタンドとしても使えるカバーを同梱。縦置き・横置きどちらでも使用可能です。
 「ThinkVision LT1423p」には、最大4時間使用可能なバッテリーを内蔵したケーブルレスで使用できる「ThinkVision LT1423p ワイヤレス・モバイル・モニター」とUSBで電源供給しながら使用できる、「ThinkVision LT1423p モバイル・モニター」の2機種ご用意しています。

 ※製品画像は、添付の関連資料「製品画像1」を参照


■アスペクト比21:9のパノラマ・モニター「ThinkVision LT2934z パノラマ・モニター」
 アスペクト比21:9の「ThinkVision LT2934z パノラマ・モニター」は、29インチAH-IPS液晶(2560x1080)のウルトラワイドモニターです。
 「ThinkVision LT2934z パノラマ・モニター」は、1画面に2台のパソコン画面を表示することができます。また、2台のパソコンを使用する際「“キーボード/マウス切り替えスイッチ」により、1セットのキーボード、マウスを2つのPCで共有して使用することができます。

 ※製品画像は、添付の関連資料「製品画像2」を参照


■充実のインターフェース
 VGA x1、Dual-Link DVI-D x1、HDMI1.4 x1、DP1.2(Daisy Chain Support) x1、MHL connections x1、USB3.0 x2(内1 Powered USB)、USB2.0 x2


■スタンダードデスクトップ製品シリーズ「ThinkCentre M73」
 「ThinkCentre M73」は、第4世代のインテル(R) Core(TM) プロセッサーを搭載したデスクトップPCです。筐体はスペースにあわせて、モニターと一体化できる手のひらサイズの「ThinkCentre M73 Tiny」、据え置きサイズの「ThinkCentre M73 Small」、「ThinkCentre M73 Mini-Tower」の3タイプです。

 ※製品画像は、添付の関連資料「製品画像3~6」を参照


■さらに進化した手のひらサイズのデスクトップPC「ThinkCentre M73 Tiny」
 「ThinkCentre M73 Tiny」は、昨年の4月に今までのデスクトップPCの常識を覆す新しいコンセプトの製品として発表した筐体サイズが1リットルの手のひらサイズの「Tiny」シリーズの最新モデルです。
 第4世代インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー搭載で、前製品と比べてCPU性能やグラフィック性能が大幅に向上しています。SSHDを搭載することにより、SSDのスピードとHDDの大容量データ領域の両方を実現し、お客様の生産性向上に貢献します。


■最高のパフォーマンスを追求した性能
 Intelligent Cooling Engine 3.0(以下、ICE3.0)による静音・冷却設定
  手のひらサイズの小さな筐体「Tiny」のCPUを、より効果的に冷却し静音性も確保する、レノボ独自のテクノロジーの最新版です。
  ・静音性をより重視する「BA(Better Acoustic)」モード」
  ・ファンの速度を上げ、よりパフォーマンスを重視する「BT(Better Thermal)」モード」
  ・冷却性能を最大化するモード「Full Speedモード」

 以上3つのモードからお客様の使用環境に合わせて設定することが可能です。


■利便性を追求した機能

 キーボードからの起動
  「ThinkCentre M73 Tiny」は、本体の専用USBポートにキーボードを接続することで、「Alt+P」のショートカットキーで電源起動することができます。本体をモニター背面にマウントしたり、電源ボタンに手が届きにくい場所に設置したりする際に便利な機能です。

 Always on USB
  パソコンの電源がオフの状態でも、USBポートに電源を供給することができるため、USBポート経由でお持ちのデバイスを充電することができます。


■最新の無線LAN規格に対応
 802.11 a/b/g/n with vPro+BTおよび802.11 a/b/g/n/ac等に対応


■拡張性を追求したインターフェース・オプション
 小さい筐体ながら「シリアルポート」、「USBポート」「無線LANアンテナ」の3種類のポートから選択し、利用環境に合わせた構成が可能です。

 Tiny専用 外付け拡張ボックス
  「Tiny」シリーズは、お客様の使用形態に合わせ、本体と一体化して使用が可能である外付けの各種オプション製品を提供します。オプションは、従来のオプティカルドライブ(DVDスーパーマルチ/DVD-ROM)、セカンドHDD(320GB・500GB・1TB)、バッテリーに加え、新たにインターフェースを拡張する「I/O Box」が追加されました。バッテリーは、万が一電力が停止した場合、直前に使用していた作業環境を保存しOSを安全に休止モードに移行させます。


■スタンダードデスクトップも正常進化「ThinkCentre M73 Small、ThinkCentre M73 Mini-Tower」
 「ThinkCentre M73 Small」、「ThinkCentre M73 Mini-Tower」シリーズは、11Lの標準的なSmall筺体、およびTower筺体を採用、グラフィックボードの追加等、拡張性をお求めになるお客様に最適です。ストレージは、HDD、SDDに加え、新たにSSHDの選択が可能になりました。コストパフォーマンスと大容量のストレージを保有するHDD、SSD、そしてSSDのスピードとHDDの大容量データ領域の両方を実現するSSHDから最適なストレージを選択することが可能です。
 また、最近デスクトップ製品にもご要望の多い無線LANについては、802.11 a/b/g/n/ac等最新の無線LAN環境に対応させることが可能となります。


 ThinkCentre M73 Tiny 製品ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/desktops/thinkcentre/m-series-tiny/m73/

 ThinkCentre M73 Small 製品ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/desktops/thinkcentre/m-series-towers/m73-sff/

 ThinkCentre M73 Mini-Tower 製品ページ
 http://shopap.lenovo.com/jp/desktops/thinkcentre/m-series-towers/m73/

 ThinkVision LT1423p、ThinkVision LT2934z製品ページは10月下旬公開予定です。


■販売開始日
 2013年10月16日(水)より法人向けモデル、10月下旬よりレノボ・ショッピングにて販売開始予定です。


 Lenovo、ThinkCentre、ThinkVisionは、Lenovo Corporationの商標です。
 その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。


■レノボ・ジャパン ホームページ
 トップページ:http://www.lenovo.com/jp/ja/
 製品関連情報:http://www.lenovo.com/products/jp/ja/


■レノボについて
 レノボ(HKSE:992)(ADR:LNVGY)は、世界でトップ・クラスのPCメーカー、頭角を現しつつあるPCプラス・リーダーとしての340億米ドルの売り上げを誇り、160以上の国に販売網を持つ、パーソナル・テクノロジーカンパニーです。極めて高い技術力を持つPCや携帯端末を開発しています。レノボのビジネスにおける強みは、強固な戦略実行力はもちろん、革新的な製品を生みだす技術と、効率のよいグローバルにおけるサプライ・チェーンを保持しているところにあります。Lenovoグループによる旧IBMパーソナルコンピュータ部門の買収に伴って設立された同社は、高い信頼性と品質を備えた、安全で使いやすい製品とサービスを提供しています。レノボは、高い知名度を誇る企業向けの「Thinkブランド」だけでなく、「Ideaブランド」を掲げるコンシューマ向けPC、サーバー、ワークステーション、またタブレットやスマートフォンを含む携帯端末も提供しています。フォーチュン・グローバル500であるレノボは、主要な研究開発センターとして、日本の神奈川県横浜市、中国の北京、上海、および深セン、米国ノースカロライナ州ラーレイに設置されています。レノボの詳細についてはWebサイトhttp://www.lenovo.com/jp/ja/をご覧ください。


<お問い合わせ窓口>
 ◎お客様お問い合わせ先
  レノボ・ジャパン株式会社
  TEL:0120-80-4545

NEC、中小規模システムの仮想化に最適なサーバーやストレージ5機種を発売

NEC、中小規模システムの仮想化に最適なサーバやストレージ5機種を発売
~内蔵バックアップ転送速度が従来比最大3.2倍に向上~

 *製品画像は添付の関連資料を参照

<新製品に関する情報>
 ExpressPortal
 http://www.nec.co.jp/exp/

 iStorageシリーズホームページ
 http://www.istorage.jp

 NECは、IAサーバ「Express5800シリーズ」の1Wayエントリサーバ3機種、「iStorage NSシリーズ」のNASストレージ製品2機種を本日から発売します。

 新製品は最新のインテル(R)Xeon(R)プロセッサー E3-1200v3製品ファミリーやインテル Pentium プロセッサー G3220を搭載し、従来機種に比べ処理性能を向上させたほか、バックアップ性能や可用性を大幅に強化しました。

 従来、中小規模システムにおいてサーバ統合や仮想化を行うには、バックアップ時間増加への対応や、信頼性の向上など、運用上の課題がありました。新製品はUSB3.0ポートを標準搭載し、内蔵バックアップ転送速度を従来比約3.2倍(注1)に向上させることで、短時間でのバックアップを可能にしました。また、冗長電源や稼働中のHDD/SSD交換に対応することでシステムの継続運用を可能にし、信頼性を向上させました。さらに、サーバとストレージをまとめて運用する際の電力管理機能を強化し、ユーザの運用管理工数低減に貢献するとともに、全製品の保証期間を3年に共通化し、中小規模システムの仮想化導入を支援します。


 新製品の価格(税別)および出荷開始日は次のとおりです。

 *参考資料は、添付の関連資料を参照


 新製品および新機能の主な特長は次のとおりです。

 1.バックアップ転送速度を従来比約3.2倍向上させた「Express5800シリーズ」
 最新インテルXeon プロセッサー E3-1200v3製品ファミリーを採用し、処理性能を従来比最大10%(注2)向上。また、USB3.0ポートを標準搭載し、内蔵バックアップ転送速度を従来比約3.2倍(注1)に向上させることで、仮想化によりデータが増加した場合でも、夜間のうちに短時間でバックアップすることが可能(注3)。さらに、冗長電源や稼働中のHDD/SSD交換に対応し(注4)、システムの継続運用を可能にすることで信頼性を向上。

 2.HDD容量が従来比約1.3倍に向上した「iStorage NSシリーズ」
 大容量4TBのHDDを搭載可能で、最大容量は従来比約1.3倍の16TB(注5)まで向上させ、仮想化統合によるデータ増加に対応。また、サーバと連携させて一次バックアップを行う際のデータ転送速度を従来比約1.4倍(注6)、一次バックアップデータをストレージ内の内蔵データカートリッジへコピーして保管する二次バックアップの転送速度を従来比約3.2倍(注7)に向上。日々のデータの一次バックアップと定期的なオフサイト用データの二次バックアップといった二重の運用を効率的に行い、遠隔保管などの災害対策も含めたシステムの継続運用が可能。

 3.サーバとストレージを合わせた運用管理機能の強化
 「Express5800シリーズ」と「iStorage NSシリーズ」を合わせて運用管理可能な「ESMPRO」を強化。複数のサーバやストレージをグループ化し、電力消費を抑止するグループパワーキャッピング(注8)において、手動で設定した優先順位に応じたキャッピングに加え、自動で均等に制御する方式を新たに追加し、システム全体の省電力化への取り組みを推進。

 *参考画像は、添付の関連資料を参照


 新製品の主な仕様は別紙をご参照下さい。

 *別紙は、添付の関連資料を参照


 (注1)従来機「Express5800/GT110e」と「Express5800/T110f-E」で内蔵RDX(N8151-105)を接続した構成でのNEC測定値。

 (注2)従来機「Express5800/GT110e」と「Express5800/T110f-E」でのNEC測定値。

 (注3)夜間の業務停止時間(バックアップ可能時間)が6時間の場合、従来は540GB、新製品では1.7TBのデータ転送が可能(NEC測定値を元にした理論値。測定環境によって異なる)

 (注4)新製品のうち「Express5800/T110f-E」で対応。

 (注5)「iStorage NS300Rd」の最大物理容量。「iStorage NS100Td」の最大物理容量は8TB。

 (注6)Windows Server 2012をインストールしたサーバから、従来機「iStorage NS100Tb」と「iStorage NS100Td」にバックアップした場合のNEC測定値。

 (注7)従来機「iStorage NS100Tb」と「iStorage NS100Td」で内蔵RDX(N8151-105)を接続した構成でのNEC測定値。

 (注8)パワーキャッピングは、あらかじめサーバ本体の消費電力値の上限を設定することで、電力消費を抑制する機能。グループパワーキャッピングは、あらかじめグルーピングした複数サーバに対し全体上限電力値を設定し、グループの中で自動的に電力を割り当てる機能。

 ※インテルおよびXeonは、米国およびその他におけるインテルコーポレーションおよび子会社の登録商標または商標。

 ※その他記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。


 新製品に関する情報ExpressPortal
 http://www.nec.co.jp/exp/

 iStorageシリーズホームページ
 http://www.istorage.jp


<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
 NEC ファーストコンタクトセンター
 TEL:03-3455-5800

ソニー、広角から望遠まで撮影できるデジタルスチルカメラ サイバーショット「RX10」を発売

広角から望遠までを全域開放F値2.8の明るさで撮影できる『RX10』を発売
~焦点距離24-200mm(※1)の大口径高性能ズームレンズの描写力をあらゆるシーンで~

 ○製品画像などは添付の関連資料を参照

 ソニーは、全域開放F値2.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズを搭載し、離れた場所にいる人物の自然な表情から、広大な風景に至るまで、多彩なシーンを1台のカメラで自在に撮影できるRXシリーズの新商品、デジタルスチルカメラ サイバーショット(TM)『RX10』を発売します。
 『RX10』は、1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R(R)(エクスモア アール)や、従来比約3倍の高速処理性能を実現する新世代の画像処理エンジンBIONZ X(TM)(ビオンズ エックス)を搭載することで、高い暗所性能に加え、質感や高精細感を忠実に再現します。
 『RX10』により、RXシリーズは全5機種となり、高画質と機動性を求めるお客さまの幅広い撮影ニーズに応えていきます。


 http://www.youtube.com/embed/BOx0KfbmZTY


 型名:デジタルスチルカメラ サイバーショット(TM)『DSC-RX10』
 発売日:11月15日
 価格:オープン価格


 ○主な特長、仕様などは添付の関連資料を参照


 ※1 静止画撮影時(アスペクト比3:2時)
 ※ サイバーショット(TM)、BIONZ X、Exmor R、メモリースティック、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック XC-HG デュオは、ソニー株式会社の商標です。
 ※ SDメモリーカードは、パナソニック株式会社、米国サンディスク社、株式会社東芝の商標です。
 ※ AVCHDおよびAVCHDロゴは、パナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。
 ※ WhiteMagicは、株式会社ジャパンディスプレイの商標です。
 ※ その他記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。


<市場推定価格>
 『DSC-RX10』130,000円前後
 ※「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
  なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。


<関連情報>
 >サイバーショット(TM)オフィシャルサイト http://www.sony.jp/cyber-shot/
 >ソニー製品情報トップ http://www.sony.jp/


■お客様からのお問い合わせ
 ソニーマーケティング(株)
 買い物相談窓口
 TEL 0120-777-886(フリーダイヤル)
 TEL 050-3754-9555(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)
 受付時間 月~金:9:00~18:00 土日祝:9:00~17:00

ヤマハ、テレビなどの音声を高音質で楽しめる「Bluetooth スピーカーシステム」を発売

テレビやパソコンなどの音を手軽に高音質で楽しめ、
スマートフォン・タブレットから音楽コンテンツをワイヤレス再生できるBluetooth(R)にも対応
ヤマハ Bluetooth(R)スピーカーシステム『NX-B55』

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

 ヤマハ株式会社は、テレビやパソコンなどさまざまな機器の音声を手軽に高音質で楽しめ、さらにスマートフォンやタブレット内の音楽コンテンツをワイヤレス再生できるBluetooth(R)スピーカーシステム『NX-B55』を、11月上旬より全国で発売いたします。


<価格と発売時期>

 品名:Bluetooth(R)スピーカーシステム
 モデル名:NX-B55
 色:(H)チタン
 希望小売価格:オープン価格
 当初月産予定台数:3,000台
 発売時期:11月上旬


<製品の概要>

 既に発売している「NX-50」は、テレビをはじめパソコン・スマートフォン・タブレットなどデジタル機器の音声を簡単にグレードアップできるパワードスピーカーとして好評を博してきました。今回発売する『NX-B55』は、トレンドのBluetooth(R)にも対応。スマートフォンやタブレットに保存している音楽コンテンツもワイヤレスで再生でき、さらに手軽に高音質をお楽しみいただけます。

【NX-B55 主な特長】
 1.スマートフォン・タブレットから、音楽コンテンツをワイヤレス再生できるBluetooth(R)に対応
 2.コンパクトでも迫力あるサウンドを創出する、こだわりの高音質設計
 3.「おまかせミックス機能」「オートスタンバイ機能」を搭載して、手軽に使いやすく
 4.コンパクトで上質なデザインに、チタン色のプレートで高級感をプラス


 ※以下、参考画像や主な特長・仕様などは添付の関連資料を参照


関連リンク
 ホーム http://jp.yamaha.com/
 製品情報 http://jp.yamaha.com/products/
 ホームシアター・オーディオ http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/


<この件に関するお問い合わせ先>
■一般の方のお問い合わせ先
 株式会社ヤマハミュージックジャパン
 カスタマーサポート部
 お客様コミュニケーションセンター
 オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
 〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1
 TEL 0570-011-808(ナビダイヤル:全国どこからでも市内通話料金)
 TEL 053-460-3409(携帯電話、PHS、IP電話でご利用の場合)

ソニー、防塵防滴に配慮した35mmフルサイズ対応の高性能αレンズ6本を発売

新商品
35mmフルサイズ対応の高性能α(TM)レンズ群を拡充
αシステム(TM)を強化する35mmフルサイズ対応マウントアダプターも発売

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

 ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼カメラα(TM)用の交換レンズに、α[Eマウント]レンズ初となる35mmフルサイズ対応のコンパクトな高性能カールツァイスレンズ3本、ソニー独自の技術を駆使した高性能Gレンズ(TM)1本とズームレンズを1本、α[Aマウント]レンズとして大口径望遠ズームGレンズ1本、計6本を発売します。
 新レンズはすべて、35mmフルサイズに対応し、防塵防滴に配慮した設計を施しています。

 同時に、レンズ交換式デジタル一眼カメラαの新商品『α7』および『α7R』をはじめとする全ての[Eマウント]カメラボディで[Aマウント]レンズを使用できる35mmフルサイズ対応のマウントアダプター『LA-EA4』と、『LA-EA3』も発売します。これによって、[Aマウント]レンズ32本、今回発表の[Eマウント]レンズも含む22本、計54本のレンズが[Eマウント]カメラボディ用として自由に使用できます。

 ※参考資料は、添付の関連資料を参照

 また、35mmフルサイズ対応の高性能レンズ群を拡充する今後のレンズの開発ロードマップを併せて発表し、コンパクトかつ高性能な[Eマウント]レンズとAPS-C対応レンズも含む多彩な[Aマウント]レンズの資産を自由に活用できる「αシステム」のラインアップ強化を目指すとともに、ソニーのカメラの楽しみ方をさらに広げていきます。


・α[Eマウント]レンズ Sonnar T(*)FE 35mm F2.8 ZA 『SEL35F28Z』
 開放F値2.8の明るいカールツァイス広角単焦点レンズです。非球面レンズを3枚採用し、諸収差を良好に補正することで、すべての絞りで高いコントラストかつ周辺域でも高い解像力を有しながらも、徹底した小型化を実現しています。色再現に優れた「T(*)(ティースター)コーティング」により被写体を鮮やかに写しとります。汎用性の高い35mmの焦点距離とF2.8の明るさで、風景、スナップまで多彩なシーンに対応します。

・α[Eマウント]レンズ Sonnar T(*)FE 55mm F1.8 ZA 『SEL55F18Z』
 35mmフルサイズ対応のカールツァイスの単焦点標準大口径レンズで、ツァイスの名前を冠するにふさわしく、画面の中心から周辺まで高いコントラストと解像力がヌケのよい鮮明な描写をもたらします。開放F値1.8に加えて絞り羽根9枚の円形絞りにより、望遠レンズで撮影したような滑らかで美しいぼけや広角レンズで撮影したような被写体深度の深い撮影までシーンを問わず豊かな表現が楽しめます。

・α[Eマウント]レンズ Vario-Tessar T(*)FE 24-70mm F4 ZA OSS 『SEL2470Z』
 日常のスナップからポートレート、風景まで幅広い撮影シーンをカバーするカールツァイスの小型高性能標準ズームレンズです。ズーム全域で開放F値4の明るさを実現しています。また、カールツァイスの「T(*)コーティング」によって反射を抑えた高コントラストな描写を実現するとともに、非球面レンズ5枚とED(特殊低分散)ガラス1枚を用いた最新の光学設計によって、35mmフルサイズ対応にふさわしい高い描写性能を実現します。
 また、光学式手ブレ補正機構を搭載し、屋内など暗所での手持ち撮影時におきやすい手ブレを軽減します。

・α[Eマウント]レンズ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS 『SEL2870』
 フルサイズにステップアップを望む方におすすめのコストパフォーマンスの高い小型軽量標準ズームレンズで、使用頻度の高い28mmから70mmまでをカバーします。非球面レンズ3枚、EDレンズを1枚用いた最新の光学設計で高い描写性能を実現するとともに、光学式手ブレ補正機能を内蔵しているため、手ブレしやすい望遠側撮影時や暗いシーンでの手持ち撮影に威力を発揮します。

・α[Eマウント]レンズ FE 70-200mm F4 G OSS 『SEL70200G』
 開放F値4固定の小型高性能望遠ズームレンズで、ソニー独自の技術を駆使した高性能Gレンズならではの鮮鋭な描写を可能にします。ソニーの望遠ズームとして初めて高度非球面AA(advanced aspherical)レンズを2枚採用し、高性能化と機動性を両立しています。また、ナノARコーティング、スーパーEDガラスを採用し、高い色再現性とズーム全域における高い描写性能を実現します。一方、使いやすさにも配慮し、レンズ内光学手ブレ補正機構、ズームやフォーカス時にレンズの全長が変わらないインナーフォーカス方式を採用したほか、フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッター等の操作部材をレンズ本体に配しました。さらに、より安定した撮影を可能にする取り外し可能な三脚座を同梱しています。

・α[Aマウント]レンズ 70-200mm F2.8 G SSM II 『SAL70200G2』
 イメージセンサーの高画素化に対応した高画質・高コントラスト性能を実現する光学設計で中望遠70mmから望遠200mmという使用頻度の高い焦点距離をカバーした大口径F2.8の高性能望遠ズームレンズです。
 球面収差を最適化することにより、Gレンズの特徴でもある美しいぼけ味を実現するとともに、ソニー独自のコーティング技術である「ナノARコーティング」を採用し、面間反射によるフレア・ゴーストを抑え、黒が締まった鮮明な画質を実現しています。
 また、レンズ処理LSIの処理速度を高速化することで、複雑できめ細やかな制御が可能になり、動体追尾性能を現行モデル(『SAL70200G』)比約4倍の高速化を実現しました。連写時のAF捕捉力も格段に向上し、動きの速い被写体も追従し続けます。屋外でのスポーツ撮影や動物撮影なども考慮し、防塵・防滴に配慮しています。


 ※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


<関連情報>
 >デジタル一眼カメラα(TM)(アルファ) オフィシャルサイト
 http://www.sony.jp/ichigan/

 >ソニー製品情報トップ
 http://www.sony.jp/


<お客様からのお問い合わせ>
 ソニーマーケティング(株)買い物相談窓口
 TEL 0120-777-886(フリーダイヤル)
 TEL 050-3754-9555(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)
 受付時間 月~金:9:00~18:00 土日祝:9:00~17:00

シャープ、ディスクのセットから映像再生までの時間を短縮したBDレコーダー5機種を発売

ディスクのセットから映像再生までの時間を最大で約半分に短縮(※1)
ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」5機種を発売

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 シャープは、新開発の「スピードBDドライブ」を搭載し、ディスクをセットしてから映像再生までの時間を大幅に短縮した『AQUOSブルーレイ』5機種を発売します。
 本機は、高加速モーターによりディスクの回転性能を向上させるとともに、記録されているデータへのアクセスを早める新開発の「スピードBDドライブ」を搭載しました。ディスクをセットしてから映像再生までの時間を従来機に比べ最大で約半分に短縮(※1)できるので、快適な視聴を楽しめます。
 また、長時間モードで録画した番組をノイズの少ない高画質で再生できる「高画質マスターエンジンBD」を搭載。長時間モードで録画した際に発生しやすいブロックノイズや文字などのエッジノイズを低減し、大画面テレビでもノイズの少ない高画質映像をお楽しみいただけます。
 さらに、Wi-Fiを利用してスマートフォンやタブレット端末に録画番組や放送番組を転送し、テレビを設置していない部屋でも視聴することができる他、録画番組をダビングして外出先での視聴が可能です。外出先からの番組検索や録画予約、音声での番組検索や操作など、スマートフォンとの連携を強化しました。

 *参考資料は添付の関連資料を参照

■主な特長
 1.高加速モーターの採用により、ディスクのセットから映像再生までの時間を従来機に比べ最大で約半分に短縮(※1)する新開発の「スピードBDドライブ」搭載
 2.長時間モードで録画した番組をノイズの少ない高画質で再生できる「高画質マスターエンジンBD」搭載
 3.Wi-Fiを利用した録画/放送番組の転送など、スマートフォン連携を強化

 ※1:当社従来機(BD-S520)との比較。AQUOSデモディスク2013年夏版再生時。

 本製品の詳しい情報は、当社ホームページをご覧ください。
 http://www.sharp.co.jp/bd/

 *以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


【お問い合わせ先】
 お客様:お客様相談センターフリーダイヤル 0120-001-251

パイオニア、電話機に接続して簡単に使用できる自動通話録音装置を発売

~さまざまな電話機(※1)に接続可能で、録音内容の漏洩を防ぐセキュリティー機能も搭載~
簡単操作の自動通話録音装置「AF-CR1000-W」を新発売


 商品名     :通話録音装置
 型番       :AF-CR1000-W
 カラー      :ホワイト
 希望小売価格 :28,381円(税抜)
 発売時期    :11月上旬

 *商品画像は添付の関連資料を参照

【企画意図】
 パイオニアは、電話機(※1)に接続して簡単に使用できる自動通話録音装置「AF-CR1000-W」を発売します。
 通話録音装置は、電話応対におけるトラブル防止に役立ち、また、録音内容をデータ化することで、電話応対の記録・情報管理はもちろん、データの共有や迅速な検索が可能になります。当社は、金融機関や官公庁、企業、事業所などに向けて本商品を提案していきます。

■通話録音装置の用途(例)
 取引内容の確認・記録・保存
 業務連絡の確認・記録・保存
 予約、注文の確認・記録・保存
 お客様からの問い合わせ管理、オペレーターの教育

■想定される導入先(例)
 金融機関、証券会社、保険会社、弁護士事務所など
 警察・消防、病院・診療所、交通機関、工場など
 旅行代理店、タクシー会社、病院・医院、ホテル・旅館、レストラン、ゴルフ場、通信販売、出前・宅配サービスなど
 コールセンター、サポートセンター、百貨店・スーパーなど

 本機はさまざまなメーカーの電話機に幅広く対応しており、電話機の受話器用の端子に接続するだけで、通話が始まると、SDカードに通話を自動録音します。大きなボタンや見やすいホワイトバックライト液晶の採用や、読みやすい漢字表示の設定メニューにより、初めての方でも簡単に操作ができます。録音内容の再生操作などを制限するセキュリティー機能や、セキュリティーワイヤーなどを取り付けるスロットの搭載により、録音内容の漏洩や装置の盗難を防止することができます。


【主な特長】

1)簡単に使える自動録音機能
 本機を電話機の受話器用の端子に接続するだけで、通話が始まると自動で通話録音を開始し、SDカードに録音データを保存します(長時間録音モードで、32GBのSDHCカードに約8,888時間の通話録音が可能)。自動通話録音は独自の音声起動方式を採用しており、通話以外の周囲音による誤動作を抑制します。手動録音に切り替えて、必要な通話だけを録音することも可能です。

2)さまざまな電話機に接続して使用可能(※1)
 さまざまなメーカーの電話機に幅広く対応しています。また、厚さ20mmの薄型設計なので、電話機の下に設置でき、ビジネスデスクを効率的に使えます。

3)操作しやすい大きなボタンと分かりやすい液晶画面を採用
 操作しやすい大きなボタンと、見やすいホワイトバックライト液晶を採用しています。また、設定メニューや状態表示などを読みやすい漢字表示にしています。

4)録音内容の漏洩や装置の盗難を防止するセキュリティー機能を搭載
 暗証番号を登録することで、録音内容の再生操作などを制限するセキュリティー機能を搭載しています。また、市販のセキュリティーワイヤーなどを取り付けられるスロットを装備しているので、録音された内容の漏洩や装置・SDカードの盗難を防止することができます。

5)録音された通話をPC上で検索・再生可能
 再生ソフト「AF-CR1000-PC Player」(※2)をPCにインストールすれば、SDカードに録音された内容を、PCで検索・再生・管理できます。


【AF-CR1000の主な機能】

 *添付の関連資料「参考資料」を参照

【AF-CR1000の主な仕様】

 *添付の関連資料「参考資料」を参照

※この商品に関するお問い合わせ先※
 ・お客様:パイオニアホームエレクトロニクス(株)お客様相談室
 ・東日本地区:埼玉県所沢市 TEL:04-2949-5131
 ・西日本地区:大阪府大阪市 TEL:06-6533-0099
 ・FAXでのお問い合わせ FAX:04-2949-5501

 ・ホームページ:http://pioneer.jp

ソニー、35mmフルサイズイメージセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ「α7」シリーズを発売

世界初(※1)、35mmフルサイズイメージセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α7』シリーズを発売
~世界最小最軽量(※2) 約407gのコンパクトなボディに新世代画像処理エンジンと高速・高精度AFを搭載~

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼カメラα(TM)の新カテゴリーとなる、世界で初めて(※1)35mmフルサイズイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ『α7』シリーズとして、『α7』と『α7R』の2機種を発売します。
 両機ともに、一般的なフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラと比較して約1/2の軽量・コンパクトなボディに、新開発の画像処理エンジンを搭載することで、高速・高精度AF(オートフォーカス)と、さらなる高画質を実現しています。

 また、35mmフルサイズ対応のマウントアダプター『LA-EA4』と『LA-EA3』を新たに用意することで、新開発の35mmフルサイズ対応α[Eマウント]レンズだけでなく、α[Aマウント]用レンズ群も選択でき、幅広い撮影用途を満たします。

 ソニーは、これらの商品を通じて、ハイアマチュアのみならず幅広い写真愛好家に向けて、小型のフルサイズミラーレス一眼カメラという新たなカテゴリーを提案します。


<『α7』シリーズの主な特長>
 ・世界初(※1)、35mmフルサイズイメージセンサーを搭載し、約407g(『α7R』の質量)のコンパクトなボディを実現したミラーレス一眼カメラ
 ・従来比約3倍の高速処理性能を持つ新世代の画像処理エンジン BIONZ X(TM)(ビオンズ エックス)を搭載
 ・合焦時間を従来比最大約35%短縮(約1.6倍高速化)(※3)した高速かつ高精度なAF

 [動画]http://www.youtube.com/watch?v=CwTeuX_9UjM


 型名 :『α7』ボディ『ILCE-7』
     『α7』ズームレンズキット『ILCE-7K』(FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS)
     『α7R』ボディ『ILCE-7R』

 発売日:11月15日
 価格 :オープン価格


 ※1:オートフォーカス機能を搭載したノンレフレックス型レンズ交換式デジタルカメラとして(2013年10月16日広報発表時点、ソニー調べ)。
 ※2:35mmフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラとして(2013年10月16日広報発表時点、ソニー調べ)。世界最小最軽量は『α7R』。『α7』のサイズは、『α7R』と同じ。
 ※3:『NEX-7』との比較において。


 ■フルサイズイメージセンサーの圧倒的な画質と表現力を、コンパクトなボディに凝縮 

  ・『α7』:フルサイズの楽しさを全ての人に 
   本機は、エントリーモデルや中級機種の一眼カメラ、コンパクトデジタルカメラからのステップアップとしても、フルサイズイメージセンサーならではの表現力をより身近に楽しむことができるカメラです。
   有効約2430万画素の35mmフルサイズExmor(R)(エクスモア)CMOSイメージセンサーを手のひらサイズの世界最小(※2)ボディに搭載しつつ、先進的な機能を搭載しています。

  ・『α7R』:圧倒的解像力を世界最小最軽量(※2)ボディに凝縮 
   『α7』の上位機種となる本機は、プロフェッショナルおよびハイアマチュア向けに最高の解像感を追求し、有効約3640万画素のフルサイズExmor CMOSイメージセンサーを搭載しました。本機は、光学ローパスフィルターレス仕様とすることで、レンズが捉えた光を直接イメージセンサーに結像でき、さらにα史上最高解像度のイメージセンサーと組み合わせることで、細かな自然物などを優れた解像感で再現します。本機は、フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラとして世界最小最軽量(※2)の本体質量約407gを実現しています。


 ■新世代画像処理エンジンBIONZ Xの高速処理による、高画質と優れた質感描写 
  『α7』シリーズは、従来比約3倍の高速処理性能を実現する新世代の画像処理エンジン BIONZ Xを搭載しています。この高速処理に加え、ソニーがこれまでカメラ開発によって培ってきた技術やノウハウを『α7』シリーズに凝縮し、高画質や優れた質感描写を実現しています。具体的には、忠実で自然な描写を実現する「ディテールリプロダクション技術」で細部までの質感描写力を大幅に向上させました。また、近距離から遠距離までピントを合わせるパンフォーカスのような深い被写界深度での撮影時に起こる回折現象を、絞り値に応じた最適なフィルター処理で点像を復元し、解像感を高める「回折低減処理」など、最新の画像処理技術を結集して、優れた質感描写を実現しています。

  ※回折現象:光の回り込みによって、本来「点」であるべき被写体がぼけたりにじんで見える現象のことを指します。この現象は小絞りぼけとも呼ばれ、絞りを絞る(深度を深く取る)ほど、また画素サイズが小さい(多画素)ほど症状が顕著になります。


 ■進化した、高速かつ高精度なAF 
  『α7』、『α7R』両機には、合焦精度の高いコントラスト検出方式AFに、フォーカシングのためのレンズ駆動を最適にコントロールする空間被写体検出アルゴリズムを新たに採用した、新開発の「ファストインテリジェントAF」を搭載しました。BIONZ Xの高速処理と合わせることで、高速かつ高精度なAFが可能となり、合焦時間を従来比最大約35%短縮(約1.6倍高速化)(※3)しました。

  さらに『α7』には、「ファストインテリジェントAF」に加えて、イメージセンサーの撮像面に配置された多点・高密度の117点像面位相差AFセンサーを組み合わせることで、動体追従性にも優れた高速かつ精密なAFを実現する、進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載しています。
  また、人物撮影時に瞳を高精度に検出して瞳に優先的にフォーカスする「瞳AF」機能を新たに搭載するとともに、被写体の大きさに応じて追尾枠のサイズを変えることで被写体を高精度に捉える「ロックオンAF」も搭載しました。


 *その他の特長・主な仕様などリリース詳細は、添付の関連資料を参照


 ※α、BIONZ X、Exmor、PlayMemories Camera Apps、PlayMemories Mobile、メモリースティック、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック XC-HG デュオは、ソニー株式会社の商標です。
 ※AVCHDおよびAVCHDロゴは、パナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。
 ※SDメモリーカードは、パナソニック株式会社、米国サンディスク社、株式会社東芝の商標です。
 ※その他記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。


<市場推定価格>
 『α7』ボディのみ    150,000円前後
 『α7』(レンズキット) 180,000円前後
 『α7R』ボディのみ    220,000円前後

 ※「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
  なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。


<関連情報>
 >デジタル一眼カメラ α(TM)(アルファ) 
  http://www.sony.jp/ichigan-e/
 >オフィシャルサイトソニー製品情報トップ
  http://www.sony.jp/


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