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JR東日本、自動券売機や改札機の遠隔操作システムを首都圏の一部の駅に導入

首都圏の一部の駅に駅遠隔操作システムを導入します


 JR東日本では、お客さまの利便性を向上するとともにご利用状況に合わせた効率的な駅運営を目指して、2014年2月より首都圏の18駅に駅遠隔操作システムを導入します。

1.駅遠隔操作システムの概要…別紙1参照

・自動券売機(多機能券売機)、自動改札機や自動精算機等の操作・監視を遠隔で行うシステムです。
・お客さまのご利用が比較的少ない早朝時間帯を中心に導入します。
・システム稼働中も自動券売機(多機能券売機)、自動改札機や自動精算機をご利用いただけます。
・システム稼働中は改札口係員が不在となりますが、お客さまからのお問い合わせについては、新たに設置するインターホンを通じて担当の係員がお答えします。
・自動精算機付近にはインターホン付き券面確認台を新たに設置し、担当の係員が乗車券類の券面を確認しながらご案内いたします。

2.導入予定日

 2014年2月2日(日)以降、順次導入予定
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日本鉄鋼連盟、11月の鉄鋼生産概況を発表

鉄鋼生産概況2013年11月

11月粗鋼生産926万トン、前月比 2.8%減、前年同月比8.9%増
1~11月計 1億122万トン、前年同期比2.6%増


◎2013年11月の鉄鋼生産は、銑鉄、粗鋼は前月比では減少したが、前年同月比は増加した。熱間圧延鋼材は前月比、前年同月比とも増加した。


○銑鉄生産は684.8万トンと前月に比べ32.1万トン、4.5%減少、前年同月比4.3%増加となり、前年同月比では3カ月連続の増加となった。1~11月では7,681.4万トン(同2.8%増)となった。なお、11月末の高炉稼働基数は前月同様の33基中27基であった。

○粗鋼生産は926.3万トンと、前月比26.3万トン、2.8%減少、前年同月比8.9%増加となり、前年同月比で3カ月連続の増加となった。11月の1日当たり粗鋼生産は30.88万トンで、10月の同30.73万トン比0.5%増だった。1~11月では1億122.4万トン(同2.6%増)となった。
 炉別生産をみると、転炉鋼が709.6万トンと前月比3.0%減(前年同月比8.8%増)、電炉鋼が216.7万トンと同1.9%減(同9.3%増)となり、前年同月比でみると転炉鋼が3カ月連続の増加、電炉鋼は4カ月連続の増加となった。
 鋼種別生産では、普通鋼が718.4万トンと前月比2.2%減(前年同月比5.5%増)、特殊鋼が207.9万トンと同4.5%減(同22.8%増)となり、前年同月比では普通鋼は3カ月連続の増加、特殊鋼は5カ月連続の増加となった。

○熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の合計)生産は825.0万トンと前月に比べ10.5万トン、1.3%増(前年同月比9.9%増)と前年同月比では3カ月連続の増加となった。1~11月では8,882.4万トン(同1.6%増)となった。

○普通鋼熱間圧延鋼材(一般)の生産は653.8万トンと前月比9.5万トン、1.5%増(前年同月比6.7%増)となり、前年同月比では3カ月連続の増加となった。1~11月では7,052.8万トン(同2.3%増)となった。
 品種別では、条鋼類は176.0万トン、前月比0.8%増(前年同月比11.7%増)で、前年同月比では9カ月連続の増加となった。鋼板類は471.5万トン、同1.6%増(同4.9%増)となり、前年同月比では3カ月連続の増加となった。
 主要品種の生産内訳をみると、最大のウエイトを占める広幅帯鋼が373.5万トン(前月比2.3%増、前年同月比7.1%増)と、前年同月比で3カ月連続の増加となった。厚板は92.6万トン(同0.6%減、同1.0%減)と、前年同月比で3カ月振りの減少となった。一方、条鋼類では小形棒鋼が84.6万トン(同0.9%増、同9.3%増)と前年同月比で4カ月連続の増加となった。H形鋼は34.8万トン(同3.2%減、同23.4%増)と同18カ月連続の増加、大形形鋼は7.8万トン(同1.4%増、同2.6%減)と同3カ月振りの減少、中小形形鋼は9.2万トン(同4.7%減、同4.0%増)と同7カ月連続の増加となった。

○特殊鋼熱間圧延鋼材の生産は171.3万トンと、前月に比べ1.0万トン、0.6%増(同24.0%増)となり、前年同月比では3カ月連続の増加となった。1~11月では1,829.7万トン(同1.0%減)となった。

基礎生物学研究所、霊長類の大脳皮質で特定の遺伝子のON/OFFが調節される仕組みを解明

霊長類大脳皮質領野で特定の遺伝子のON/OFFが調節される仕組みの解明



 大脳皮質は、ほ乳類の高次脳機能に中心的役割を担うものであり、霊長類、特にヒトで良く発達し、脳全体を覆うに至ります。大脳皮質はその場所によって異なる機能を持つことが知られており、それぞれ連合野、運動野、視覚野などの「領野」として区別されています。領野ごとの違いがどのように形成されるのかは、大変興味深いテーマですが、未だ多くの謎に包まれています。
 基礎生物学研究所の脳生物学研究部門では、これまでに霊長類を用いて、脳の領野によって異なる発現パターンを示す遺伝子を発見してきました。それらの遺伝子は、例えば、連合野で発現し(ONになり)、視覚野では発現しない(OFFになる)、という発現の調節が行われていますが、領野の違いによって特定の遺伝子のONとOFFが調整される仕組みは、全く不明でした。
 今回、畑克介研究員と山森哲雄教授らは、マカクザルの連合野ではONになり、視覚野ではOFFになる遺伝子の領野特異的な発現調節の仕組みの一端を明らかにしました。連合野特異的にONになる遺伝子のグループは、遺伝子発現を調節するプロモーター領域が高い割合でメチル化されていること、および、メチル化DNA結合タンパク質の一つとして知られるMBD4が連合野特異的に存在していることがわかりました。また、メチル化されたプロモーター領域にMBD4が結合することで、連合野特異的に遺伝子がONになることも明らかとなりました。これは霊長類の脳において、領野特異的な遺伝子のON/OFFの調節機構が明らかとなった初めての例です。
 高度な認知機能を司る霊長類連合野に特異的に発現する遺伝子の発現機構はこれまで全く判っておらず、今回の成果は、今後の霊長類の大脳皮質の発達に関する研究と精神疾患の病因解明や治療等の研究につながる可能性が期待されます。この成果は、米国神経科学会誌Journal of Neuroscience(ジャーナルオブニューロサイエンス)2013年12月11日号にて発表され、「This Week in The Journal」として紹介されました。


[本研究の背景]
 大脳皮質は「領野」と呼ばれる50程の区分に分けられ、それぞれの領野は、視覚や聴覚、運動機能などの機能を司ります。山森研究室では、霊長類の大脳皮質の領域特異的な機能分担や、脳の進化を探ることを目的として、マカクザル大脳皮質領野に特異的に発現する遺伝子の探索を行ってきました。霊長類大脳皮質の代表的領野である前頭連合野、側頭連合野、運動野、一次視覚野間で顕著な差のある遺伝子発現を比較検討し、RBP4遺伝子、PNMA5遺伝子、SLIT1遺伝子が連合野特異的に発現していること、HTR1B遺伝子、HTR2A遺伝子、FSTL1/OCC1遺伝子が一次視覚野特異的に発現していることを明らかにしてきました。

 霊長類以外(例えばネズミやウサギやフェレットなど)では、これらの遺伝子は、領野特異的な発現を示しません。このことは、霊長類大脳皮質の領野特異的遺伝子の発現メカニズムは霊長類への進化の過程で備わったものであり、この機構を明らかにすることは、霊長類の脳の発達や進化のメカニズムの解明に重要な知見をもたらすものと期待されます。これら領野特異的遺伝子の発現パターンが各グループで良く似ていることから、共通の発現制御機構があると推測してその解明を目指しました。


[本研究の内容]
 研究グループは、連合野において特異的に発現する遺伝子のグループ(RBP4遺伝子,PNMA5遺伝子,SLIT1遺伝子)と、一次視覚野において特異的に発現する遺伝子のグループ(HTR1B遺伝子,HTR2A遺伝子,FSTL1遺伝子)の、プロモーター領域のDNAメチル化の程度を解析しました。その結果、連合野に特異的な発現をする遺伝子グループのプロモーター領域は高度にメチル化されているが、一次視覚野に特異的な発現をする遺伝子グループのプロモーター領域はメチル化の程度が低いことを発見しました。

 さらに、メチル化DNA結合タンパク質の一つとして知られるMBD4の遺伝子発現が連合野特異的遺伝子と非常に似た発現を示すことがわかりました。
 また、メチル化DNA結合タンパク質MBD4が連合野特異的遺伝子の高度にメチル化されたプロモーターに結合し、その結果として連合野に特異的な遺伝子発現を促すことが明らかとなりました。DNAのメチル化による遺伝子発現の制御は、DNAの塩基配列の変化を伴わないエピジェネティクスな機構として、生物の多様な表現型の形成や、種々の発達障害、がん化などに関わることが近年明らかになってきています。本研究は、霊長類の脳において、領野特異的な遺伝子のON/OFFの調節機構が明らかとなった初めての例であり、その調節がDNAのメチル化によるエピジェネティクスな機構でコントロールされていることを示しました。


[今後の展開]
 高度な認知機能を司る霊長類連合野に特異的に発現する遺伝子の発現機構はこれまで全く判っておらず、今回の成果は、今後、霊長類の大脳皮質の発達に関する研究、精神疾患の病因解明や治療等につながる可能性があります。


[発表雑誌]
 米国神経科学会誌 Journal of Neuroscience(ジャーナルオブニューロサイエンス)
 2013年12月11日号に掲載

 論文タイトル:
 "DNA Methylation and Methyl-Binding Proteins Control Differential Gene Expression in Distinct Cortical Areas of Macaque Monkey"

 著者:Katsusuke Hata,Hiroaki Mizukami,Osamu Sadakane,Akiya Watakabe,Masanari Ohtsuka,Masafumi Takaji,Masaharu Kinoshita,Tadashi Isa,Keiya Ozawa,and Tetsuo Yamamori


[研究グループ]
 本研究は、自然科学研究機構・基礎生物学研究所・脳生物学研究部門の畑克介博士、定金理助教、渡我部昭哉准教授、大塚正成博士、高司雅史博士、山森哲雄教授が中心となり、生理学研究所の木下正治助教(現弘前大学准教授)、伊佐正教授、自治医科大学の水上浩明准教授、小澤敬也教授のサポートにより行われました。


[研究サポート]
 この研究は、文部科学省「脳科学研究戦略推進プログラム」の一環として、また、科学研究費補助金新学術領域「神経細胞の多様性と大脳新皮質の構築」のサポートにより実施されました。

日本百貨店協会、11月の東京地区百貨店売上高概況を発表

平成25年11月東京地区百貨店売上高概況


I.概況

 1.売上高総額        1,454億円余
 2.前年同月比        3.9%(店舗数調整後/4か月連続プラス)
 3.店頭・非店頭の増減   店頭5.0%(89.4%):非店頭-4.7%(10.6%)
                             ()内は店頭・非店頭の構成比
 4.調査対象百貨店     13社25店(平成25年10月対比±0店)
 5.総店舗面積        875,636m2(前年同月比:-4.9%)
 6.総従業員数        19,282人(前年同月比:1.1%)
 7.3か月移動平均値    4-6月5.6%、5-7月4.3%、6-8月4.4%、7-9月2.3%、8-10月3.3%、9-11月2.9%

 [参考]平成24年11月の売上高増減率は3.1%(店舗数調整後)


【11月売上の特徴】

 (1)東京地区の入店客数は約1%増とほぼ前年並みであったが、購買件数と客単価の上昇によって、売上は3.9%増と大きく伸ばす結果となった。

 (2)気温低下で重衣料や防寒アイテムを中心に、主力の衣料品(+3.4%)が好調に推移した。具体的には、コート(カシミヤ・ウール・ダウン素材)、スーツ、ジャケット、ニットのほか、ストール、マフラー、スカーフ、手袋などの動きが良かった。

 (3)高額品は宝飾品と高級時計を中心に大幅増(美・宝・貴:+25.4%)を続けている。特に高級時計については、都内平均で前年比3~4割増、中には倍増を記録した店もある。

 (4)季節商材の動向では、歳暮とおせちについてはほぼ前年並みの一方、クリスマスケーキについては二桁増の店もあるなど好調に推移している。いずれもネット受注の伸びが良いほか、購買単価の上昇も見られる。

 (5)12月中旬までの東京地区の商況は、概ね3~4%増で推移している。


【要因】

 (1)営業日数増減 30.0日(前年同月比±0.0日)

 (2)入店客数増減(回答店舗数で見る傾向値/前年同月比/有効回答数18店舗)
  〔1〕増加した:7店、〔2〕変化なし:7店、〔3〕減少した:4店

 (3)11月歳時記(文化の日、勤労感謝の日、七五三、歳暮)の売上(同上/有効回答数13店舗)
  〔1〕増加した:2店、〔2〕変化なし:8店、〔3〕減少した:3店


<東京地区百貨店 売上高速報 2013年11月>

 ※添付の関連資料を参照


II.商品別の動き

 主要5品目では、雑貨が9か月連続、身のまわり品が4か月連続、衣料品が2か月ぶり、家庭用品が3か月ぶりのプラス。食料品が2か月連続のマイナスとなった。また、化粧品が16か月連続、美術・宝飾・貴金属が11か月連続、紳士服・洋品、生鮮食品が4か月連続、婦人服・洋品、その他衣料品、その他雑貨、家電が2か月ぶり、家具が3か月ぶりのプラスとなった。

日本百貨店協会、11月の全国百貨店売上高概況を発表

平成25年11月全国百貨店売上高概況



I.概況

 1. 売上高総額    5,654億円余
 2. 前年同月比    2.4%(店舗数調整後/2か月ぶりプラス)
 3. 調査対象百貨店  85社242店(平成25年10月対比±0店)
 4. 総店舗面積    6,238,141m2(前年同月比:-1.4%)
 5. 総従業員数    80,865人(前年同月比:-2.8%)
 6. 3か月移動平均値 4-6月3.1%、5-7月2.1%、6-8月2.2%、7-9月0.6%、8-10月1.5%、9-11月1.5%

 [参考]平成24年11月の売上高増減率は2.2%(店舗数調整後)


【11月売上の特徴】
 天候不順で苦戦した前月から一転し、2か月ぶりのプラスとなった。
 今年11月は、中旬以降の冷え込みによる冬物需要の高まりや、冬のボーナスアップへの期待感による消費マインドの改善、さらには円安を受けた将来の値上げ観測や消費税率引き上げ前の駆け込み需要などもあって、主力の衣料品(+1.0%)が堅調に推移したほか、ラグジュアリーブランド(身のまわり品:+5.9%)や美術・宝飾・貴金属(+21.0%)などの高額商材が引き続き好調さを維持した。また、前年に比べ土曜日が一日増えたことなどのプラス要素もあって、最終的には、全国規模で増収基調を回復する結果となった。
 その他当月の特徴的な動向としては、地区別では改装・増床効果のある大都市(10都市:+3.4%)に加えて地方(10都市以外:+0.6%)もプラス基調で推移したこと、商品別では8月以来3か月ぶりに主要5品目全てが前年実績をクリアしたこと、住宅市場の活況や大型消費財の駆け込み需要などを背景に家具(+7.4%)が大きく伸びたこと、訪日外国人は東南アジアの大幅増と中国の回復傾向が牽引する形で、売上・客数共に前年比倍増(売上:+122.7%/客数:+111.4%)と極めて好調に推移したこと、などが報告されている。


【要因】
 (1)天候:気象庁発表「11月の天候」の特徴は以下のとおり(一部抜粋)
       ◇気温は、上旬は全国的に高かったが、中旬以降は寒気が流れ込み、平年を下回る日が多かった。また、低気圧や冬型の気圧配置の影響で、日本海側では降水量がかなり多かった。北日本日本海側の降雪量は多かった。
 (2)営業日数増減     29.9日(前年同月比±0.0日)
 (3)土・日・祝日の合計    10日(〃+1日/土曜1日増)
 (4)入店客数増減(回答店舗数で見る傾向値/前年同月比/有効回答数133店舗)
    [1]増加した:38店、[2]変化なし:47店、[3]減少した:48店
 (5)11月歳時記(文化の日、勤労感謝の日、七五三、歳暮)の売上(同上/有効回答数108店舗)
    [1]増加した:24店、[2]変化なし:62店、[3]減少した:22店


<全国百貨店 売上高速報 2013年11月>

 ※添付の関連資料「平成25年11月全国百貨店売上高概況」を参照


II.地区別の動き
 1.10都市売上動向       3.4%(店舗数調整後/4か月連続プラス)
 2.10都市以外の地区売上動向 0.6%(店舗数調整後/5か月ぶりプラス)


【地区別売上前年比の寄与度とトレンド】

 ※添付の関連資料「平成25年11月全国百貨店売上高概況」を参照


III.商品別の動き
 主要5品目では、雑貨が13か月連続、身のまわり品が4か月連続、家庭用品が2か月連続、衣料品と食料品が2か月ぶりのプラスと、全品目が3か月ぶりにプラスとなった。また、美術・宝飾・貴金属が15か月連続、その他雑貨が6か月連続、家具、生鮮食品が4か月連続、紳士服・洋品、婦人服・洋品、化粧品、惣菜が2か月ぶり、家電が5か月ぶりのプラスとなった。

理化学研究所、海馬に新たな記憶神経回路を発見

100年ぶりに脳の主要な記憶神経回路の定説を書き換え
-海馬に新たな記憶神経回路を発見、記憶形成の謎解明へ大きく前進-


<ポイント>
 ・海馬のCA2領域を多角的かつ正確に同定
 ・海馬で新しいトライシナプス性の記憶神経回路を発見、古典的定義を覆す
 ・神経系変性疾患や精神神経疾患メカニズムの解明に貢献

<要旨>
 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、マウスを使い、脳の記憶形成の中枢である海馬[1]の部位で最も解明が遅れていた領域「CA2[1]」を多角的な手法を使い正確に同定しました。さらに、CA2を介した新しいトライシナプス性[2]の記憶神経回路を発見し、逆に、存在すると主張されてきた回路が、実は存在していないということも証明しました。これは、理研脳科学総合研究センター(BSI、利根川進センター長)RIKEN-MIT神経回路遺伝学研究センター(CNCG)利根川研究室の小原圭吾リサーチサイエンティスト、ミケレ・ピグナテーリ博士研究員、アレックス・リヴェスト博士研究員、利根川進センター長(米国マサチューセッツ工科大学、CNCGディレクター)などが、理研バイオリソースセンターの小幡裕一センター長らと行った共同研究の成果です。

 海馬の神経回路については、1911年に神経解剖学者のラモニ・カハールらによって「トライシナプス性の記憶神経回路」が初めて発見されました。その後、1934年に神経生理学者のロレンテ・デ・ノによって海馬が3つの領域(CA1[1]、CA2、CA3[1])からなることが発見され、定義されました。しかし、CA2は他の領域に比べて狭いため、当時の実験技術や装置ではCA2の正確な領域と記憶神経回路を決定することは困難で、その後も生物学的に正しいかどうかは検証されず、現在の教科書でもこの“古典的”な定義に基づいて解説されています。

 研究グループは、免疫組織染色法、樹状突起標識法、軸索標識法、および電気生理学などを用いた多角的かつ詳細な観察によって、CA2領域を正確に同定することに成功しました。次に、領域特異的な遺伝子組み換えマウス、ウイルス標識法、光遺伝学、海馬急性スライス標本などを複合的に用いて、海馬の一部位の歯状回[1]が直接シナプスを介してCA2に入力していることを発見しました。この発見は、これまでの「歯状回はCA2に入力しない」という定説を覆すものです。また、CA2はCA1の深い細胞層の興奮性細胞群に優先的に入力していることも分かりました。これらから、カハールらが発見したトライシナプス性の記憶神経回路に加え、新しいトライシナプス性の記憶神経回路があることが分りました。さらに研究グループは、2010年に他の研究グループが発表し、海馬の研究に多大な影響を及ぼした、嗅内皮質3層からCA2への直接の入力は、実は存在しないことも証明しました。

 脳の記憶のメカニズムには未解明な部分が多いのが現実です。解明を進めるためには、脳の正確な「地図」が欠かせません。今回の発見は、新技術と既存技術を複合的に組み合わせたアプローチによる成果です。今後、こうした研究アプローチによって、正確でより完成度の高い脳の地図が簡単に作られ、記憶の謎や神経系変性疾患・精神神経疾患のメカニズム解明が進展していくと期待できます。

 本研究成果は、英国の科学雑誌『Nature Neuroscience』のオンライン版(12月15日付け)に掲載されました。

<背景>
 私たちや私たちの子孫が、日常社会生活を営んでいくうえで、記憶はなくてはならない脳の重要な機能の1つです。しかし、現在まで、記憶の形成、貯蔵、想起、忘却がどのようにして起きているのかは、ほとんど解明されていません。このため、記憶のメカニズムは生命科学に残された大きな謎の1つです。これまでの臨床例やサルやマウスを用いた実験などから、記憶の形成と想起には、感覚野や大脳連合野などの皮質領域と海馬をつなぐ中継地である嗅内皮質[3]と、海馬の神経回路での正確な情報処理が必要だと考えられています。

 1911年に、スペインの神経解剖学者ラモニ・カハール(1906年ノーベル医学生理学賞受賞、図1)らによって海馬のトライシナプス性の記憶神経回路が初めて発見されました。この神経回路は、「嗅内皮質→歯状回(DG)→CA3→CA1」から構成され、3つのシナプスを介することから「トライシナプス性の記憶神経回路」と名付けられました。現在までのおよそ100年間、トライシナプス性の記憶神経回路は、多くの実験研究者、理論研究者によって精力的に研究され、最も有名で重要な記憶神経回路の1つとされています。

 一方、海馬は、3つの領域(CA1、CA2、CA3)からなることが1934年にスペインの神経生理学者ロレンテ・デ・ノ(図1)によって発見され、定義されました。しかし、CA2は他の領域に比べて狭いため、当時の実験技術や装置ではCA2の正確な領域と記憶神経回路を決定することは困難でした。また、現在に至るまで、CA2の古典的な定義が、生物学的に正しいのかどうか調べられたことはありません。最近になり、インシチューハイブリダイゼーション法[4]を用い、CA2とは異なる複数のサンプルをコンピュータ上で合成し擬似的に表示するという間接的な実験結果から、CA2の新しい領域を提唱し、定義する論文も報告されましたが、CA2の新しい領域と古典的な定義の関係性について正確に検証した論文はありません。そのため、現在のほとんど全ての学術教科書のCA2に関する記述は、古典的な定義に基づいています。さらに、その古典的な定義から、「CA2は歯状回からの入力を受けない」とされていました。

 そこで研究グループは、マウスを使ってCA2領域の正確な同定に挑みました。

<研究手法と成果>
 研究グループは、CA2領域を正確に同定するために、(1)免疫組織染色法によるCA2のマーカータンパク質の同時染色(分子生物学的手法)、(2)ディオリスティック染色法(細胞生物学的手法)、(3)BDAトレーサー軸索標識法(解剖学的手法)、(4)パッチクランプ法(電気生理学的手法)の4種類の多角的なアプローチによる実験を行いました。実験の結果、CA2の目印となる主なマーカータンパク質3種類が、共通の領域で強く発現しました(図2)。次に、樹状突起標識法で神経細胞の主要な樹状突起に見られる複雑なスパイン(シナプスからの入力を受けるトゲ状の隆起)の有無、軸索標識法で視床下部の乳頭体上核からの入力の有無、電気生理学的手法で細胞特性などを多角的、詳細に調べました。その結果、CA2領域を正確に同定することに成功しました。

 続いて、(1)免疫組織染色法、(2)ウイルス標識法、(3)新規DG特異的遺伝子組換えCreマウス[5]、(4)新規CA2特異的Creノックインマウス[5]、(5)光遺伝学(色素タンパク質・チャネルロドプシン2を使った実験)、(6)海馬急性スライス標本を複合的に用いて、歯状回のCA2への入力を調べました。その結果、これまで何十年間も信じられていた「歯状回はCA2に入力しない」という定説を覆し、「歯状回が直接シナプスを介してCA2に入力している」ことを発見しました(図3)。また、CA2は、CA1の深い細胞層の興奮性細胞群に優先的に入力していることが明らかになりました。以上のことから、海馬において、従来型のトライシナプス性の記憶神経回路「嗅内皮質→DG→CA3→CA1」に加えて、新しいトライシナプス性の記憶神経回路「嗅内皮質→DG→CA2→CA1deep」を発見しました。従来型のトライシナプス性の記憶神経回路は海馬内で主にラメラ断面[6]に沿って情報伝達しているのに対して、新しいトライシナプス性の記憶神経回路は複数のラメラ断面を縦断して情報伝達していることも明らかになりました。

 また、嗅内皮質の3層細胞特異的な遺伝子組換えCreマウスと光遺伝学を用いた実験から、嗅内皮質3層細胞がCA1に入力し、CA2には入力しないことも明らかになりました。これも従来の知見を覆した発見です。

<今後の期待>
 記憶に関わる脳内の神経活動や、さまざまな神経系変性疾患、あるいは精神神経疾患のメカニズムの謎を解明していく上で、脳神経回路の正確な地図は欠かせません。

 現在、脳の正確な地図は部分的にしかでき上がっていませんが、脳の地図の完成を目指して、大型の国家プロジェクトが欧州、米国、日本で動き始めました。今回の研究成果は、新技術や既存技術を複合的に用いたアプローチによるものです。このアプローチを用いて、あるいは改良することで、正確でより完成された脳の地図が効率的に作られ、記憶の謎や神経系変性疾患・精神神経疾患のメカニズムの謎の解明がさらに進展していくと期待できます。

理化学研究所、免疫履歴がその場で分かる「ウイルス・マイクロアレイ診断システム」を開発

免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システムを開発
-「どんな感染症に免疫ができているか」を全自動でわずか15分で診断-


<ポイント>
 ・多種類の感染症ウイルスに対する抗体を同時に診断し、ワクチン接種の必要性を判断
 ・数日かかっていた血液を検査センターに送って免疫履歴を調べる必要がなくなる
 ・感染症流行時・海外渡航前・医療従事者などのワクチン接種の必要性判断に有効

<要旨>
 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、ヒトの血液中にある多種類の感染症ウイルスに対する抗体[1]の種類や量(抗体価)を、同時にかつ迅速に全自動で測定できる「ウイルス・マイクロアレイ診断システム」を開発しました。医療の現場で簡単に抗体価を調べることが可能で個人個人の獲得した免疫履歴が分かるため、従来数日かかっていたい検査センターでの検査が不要になり、ワクチン接種の必要性などをその場で容易に判断できます。これは、理研創発物性科学研究センター(十倉好紀センター長)創発生体工学材料研究チームの伊藤嘉浩チームリーダー(伊藤ナノ医工学研究室 主任研究員)らと、理研ベンチャーのコンソナルバイオテクノロジーズ(田代英夫代表取締役)による共同研究の成果です。

 免疫履歴を調べるには、通常、採取した血液を検査センターに送り、はしかや風疹などの免疫項目ごとに獲得履歴の確認依頼をしますが、結果を得るまでに5日ほどを要していました。今回開発した診断システムでは、医療現場で採取した少量の血液(分離血清)を使い、複数の免疫項目を同時にかつ15分程度という短時間で測定可能になります。実際に測定したところ、検査センターなどで行われている酵素免疫測定法(EIA法)[2]と、ほぼ同精度の結果を得ることができました。また、同測定法に比べて試薬や装置の生産コストを5分の1程度に抑えることができます。

 老人福祉施設や介護施設、教育現場などでの集団感染を防御する観点からも、抗体価の確認とワクチン接種が重視されています。今回、開発したシステムは、こうしたニーズに低コストで正確に素早く対応できる手法といえます。また、妊娠前の女性に対する手軽で優しい検査や、インフルエンザなどの予防接種ワクチンによる免疫獲得の確認、海外渡航の際のワクチン予防接種の必要性の判断などにも役立つと期待できます。

 本研究成果は、米国の科学雑誌『PLOS ONE』オンライン版(12月18日付け:日本時間12月19日)に掲載されます。


<背景>
 感染症との闘いの歴史は、医学の歴史でもあるといわれます。医学の進歩や公衆衛生に対する意識の高まりもあって、近い将来、人類は感染症を撲滅できるだろうとの楽観的観測もありました。しかし、実際には「新興感染症」や、結核やペスト、ジフテリアのように一度は制圧したと思われた感染症が復活する「再興感染症」への対応が必要となり、新たな闘いを強いられています。記憶に新しいところでは、2007~2008年のはしかの流行があります。また、2013年には風疹が流行し、すでに1万人以上の発症例が報告されています(厚生労働省2013年調べ)。一方で、感染症予防のための多様なワクチンが開発されています。こうした中、個人個人の免疫獲得の履歴を知ることが、感染症対策の1つとして重要視されています。

 最近のバイオテクノロジーの進展は目覚ましく、分析装置・機器もナノテクノロジーや微細加工技術を駆使した、より高度で使いやすいものになってきています。とりわけ、マイクロアレイ技術[3]を使ったDNAチップは、遺伝子診断などにも応用され急速に普及しています。しかし、DNAより大きなタンパク質やウイルスをマイクロアレイの基板に固定化することは技術的に難しく、実用化には至っていませんでした。

 研究チームは2003年、生体由来の物質など有機化合物であれば何でも基板に固定化できる「何でも固定化法」を開発、その後、改良を進めてきました。これは、光に反応する物質(ポリマー)をつくり有機化合物と混ぜ、それを基板に載せて光を当てると、ラジカル架橋反応という反応を起こし、有機化合物が基板に固定されるという方法です。

 今回、この技法を用いてタンパク質やさらに大きなウイルスでもマイクロアレイの基板に固定化し、かつそれらに対する免疫があるかどうかを自動的に測定できるシステムの開発を目指しました。


<研究手法と成果>
 研究チームは、「何でも固定化法」のポリマーのラジカル架橋反応をさらに高めるために、フッ素化アジドフェニル[4]を共重合させた新たなポリマーを開発しました。ウイルスをマイクロアレイの基板に固定化するには、このポリマーを遠心力で薄く延ばして薄膜化します。そこにウイルスを含む試料液をスポット状に吐出します。その後、紫外線を照射するとウイルスを基板に固定化できます(図1)。この方法を用いて、はしか、風疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、水痘(水ぼうそう)の4種類の不活化ウイルスと、エプスタイン・バーウイルスの成分タンパク質を固定化したマイクロアレイチップの作製に成功しました(図2)。

 次に、ウイルスを固定化したマイクロアレイチップを使って完全自動で免疫獲得の履歴を測定できる「ウイルス・マイクロアレイ診断システム」を開発しました(図3)。血液(分離血清)をチップに滴下しスイッチを押すだけで、反応、洗浄、検出、分析という一連の行程を自動で行うことができます。血液中にウイルスに対する抗体があると結合して発光し、その発光像をCCDカメラで撮影することで、免疫があるかどうか分かります(図4)。また、発光度合を数値化し出力することも可能です。このシステムにより、数滴の血液を用い、約15分で獲得免疫の測定が可能となりました。

 得られた結果は、検査センターなどで用いられている酵素免疫測定法(EIA法)で測定した場合とほぼ同精度でした。これにより、本システムで十分な精度で測定できることが明らかになりました。


<今後の期待>
 「何でも固定化法」は、さまざまな生体分子を一気にマイクロアレイの基板に固定する方法です。これまでに研究チームは、何でも固定化法を用いて、多種類のアレルゲンをマイクロアレイの基板に固定したチップでアレルギーを診断できるシステムや、多種類の自己免疫抗原をマイクロアレイの基板に固定したチップで自己免疫疾患を診断できるシステムを開発してきました。今回は5種類の感染症ウイルスのマイクロアレイチップを作製しましたが、他の感染症ウイルスのマイクロアレイチップを作製することも可能です。また、開発したウイルス・マイクロアレイ診断システムは、完全な自動診断システムを実現しました。今後、医療現場で多項目診断がより効率的に行えるようになると期待できます。


<原論文情報>
 ・Ponnurengam Malliappan Sivakumar,Nozomi Moritsugu,Sei Obuse,Takashi Isoshima,Hideo Tashiro,and Yoshihiro Ito,"Novel microarrays for simultaneous serodiagnosis of multiple antiviral antibodies",PLOS ONE,2013,2013,
 doi:10.1371/journal.pone.0081726


<発表者>
 独立行政法人理化学研究所
 創発物性科学研究センター http://www.riken.jp/research/labs/cems/
 超分子機能化学部門 http://www.riken.jp/research/labs/cems/supramol_chem/
 創発生体工学材料研究チーム http://www.riken.jp/research/labs/cems/supramol_chem/emerg_bioeng_mater/
 チームリーダー 伊藤 嘉浩(いとう よしひろ)

JR東海、東海道新幹線「改良型レール削正車」と「脱線防止ガード転換ロボット」を導入

東海道新幹線「改良型レール削正車」と
「脱線防止ガード転換ロボット」の導入について


 東海道新幹線では、地震時の脱線・逸脱防止対策として「脱線防止ガード」の敷設を進めています。この脱線防止ガードについては、線路の補修作業に支障をきたす場合、人力作業により一時的に転換し、作業終了後に復位しています(別紙1参照)。
 今回、脱線防止ガードの転換作業そのものを減らすために「改良型レール削正車」を導入するとともに、人力作業を機械化する「脱線防止ガード転換ロボット」を導入することで、作業の安全性向上及び効率化を図ることとしましたので、お知らせいたします。

1.改良型レール削正車(別紙2参照)
(1)概要
 既存のレール削正車について、砥石の形状を変更し、脱線防止ガードとレールとの間に砥石が入る構造に改良することで、レール削正作業時の脱線防止ガードの転換が不要となります。
 ※レール削正(さくせい)作業・・・車輪とレールの接触音の低減とレールの延命を目的に、レール表面を削り形状を整える作業。

(2)導入時期
 保有する2編成のうち、1編成は平成26年2月から運用開始予定です。(残る1編成についても平成26年秋までに改良完了予定)

(3)費用
 約520百万円

2.脱線防止ガード転換ロボット(別紙3参照)
(1)概要
 自動で脱線防止ガードを転換・復位するロボットを、当社の小牧研究施設で開発しました。これを用いることにより、人力による脱線防止ガードの転換作業を減らし、作業の安全性の向上及び効率化を図ります。

(2)導入時期および箇所
 平成26年5月に1台を導入する予定です。

(3)費用
 約30百万円

【参考】脱線防止ガードは、東海道新幹線の本線軌道延長約1036kmのうち約596km(約6割)に対し、平成32年3月までに敷設する計画です。今年度末までに軌道延長約210kmに対し、脱線防止ガード敷設などの対策を完了予定です。

JR東海、東海道・山陽新幹線運転管理システムの取り換え工事を完了

東海道・山陽新幹線運転管理システム取替工事の完了について


 東海道・山陽新幹線では、安全・安定輸送の確保および旅客サービスの向上を図るため、東海道・山陽新幹線運転管理システム(通称、コムトラック)と呼ばれる、運行管理システムを導入しています。(システムの概要は別紙1参照)
 昭和39年の新幹線開業当時、運行管理は全て人の手により行われていました。その後の輸送環境の変化に伴い、昭和47年の岡山開業に合わせてコムトラックを開発・導入し、運行管理業務をコンピュータによってバックアップすることとしました。
 このシステムは東海道・山陽新幹線全線を管理し、現在まで新幹線の安全かつ正確な運行を支えてきました。
 コムトラックは、現在8世代目が導入されていますが、さらなる機能向上を目的として、平成20年度より9世代目への取替工事を進めてきました。このたび、平成26年1月をもって新システムへの移行が完了することとなりましたのでお知らせします。


1.取替による効果

 (1)乱れたダイヤの回復力向上(別紙2)
  ・駅の出発到着に関する進路制御時間を1列車当たり約4秒短縮
  ・今後の遅延発生箇所を予測し指令員へ視覚的に示すことで、指令員の適切な判断を支援

 (2)よりお客様のニーズに合わせた弾力的な列車設定が可能
  ・1日に設定できる列車本数が1,800本から3,000本に増加(回送列車等含む)


2.工事費

 約226億円

キヤノン、ズームで明るさが変わらないコンパクトな設置型プロジェクター2種を発売

ズーム全域で同等の明るさ(※1)を実現
LCOS(エルコス)液晶プロジェクター"WUX450"/"WX520"を発売


 キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズの新製品として、光学1.8倍のズーム全域において同等の明るさを保つことを実現した、コンパクトなインストール(設置型)モデルのLCOS(反射型液晶)プロジェクター"WUX450"と"WX520"を2014年1月下旬より順次発売します。


 *製品画像は、添付の関連資料を参照


 新製品は、ズーム全域でF値(※2)が変わらないレンズを搭載することで、投写距離にかかわらず同等の明るさで高画質な映像を投写することができます。教室や会議室などで、据え置きや天吊りなど後方からの設置にも適した、コンパクトなインストールモデルのプロジェクターです。


■ズーム全域において同等の明るさを実現
 キヤノンが長年培ってきた光学技術を駆使した、新開発の光学システム「AISYS(エイシス)5.0」により、光学1.8倍のズーム全域においてF値2.8を保ち、高輝度の明るさをほぼ損なうことなく投写します。また、独自開発のLCOSパネルを搭載することで、網目のような格子感を抑えた滑らかな高画質映像を実現します。


■斜めからでも鮮明な映像を投写することが可能な「4点キーストーン補正」
 キヤノン独自の新開発映像エンジンを搭載することで、画像の4隅の歪みを個別に調整する「4点キーストーン補正」時でも、解像感を保ちながらモアレを低減した高画質な映像を投写します。さらに、新開発の被写界深度の深いレンズを搭載することにより、斜めから投写する場合においても画面形状の歪みを正しく補正し、画面全域において隅々まで鮮明な映像を投写します。


■LANケーブルを通じてさまざまな連携投写が可能
 パソコンからLANケーブルを通じて映像情報を受け取り、投写する「ネットワークマルチプロジェクション」機能を搭載しています。パソコンとプロジェクター単体同士に加え、複数同士の接続でも投写することが可能になり、多人数や複数の場所で同時に映像投写を行う際にも威力を発揮します。


 製品名:パワープロジェクター WUX450
 価格:オープン価格
 発売日:2014年1月下旬
 生産台数:2,000台/月

 製品名:パワープロジェクター WX520
 価格:オープン価格
 発売日:2014年2月中旬
 生産台数:2,000台/月

 ※1 明るさは5%程度低下します。
 ※2 レンズの明るさを示す理論値。


 *以下、主な特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照


●一般の方のお問い合わせ先:
 キヤノンお客様相談センター
 050-555-90071
●プロジェクターホームページ:
 http://canon.jp/projector

マツダ、燃費性能向上など軽自動車「マツダ キャロル エコ」を一部改良し発売

「マツダ キャロル エコ」を一部商品改良、燃費性能を向上


 マツダ株式会社は、『マツダ キャロル エコ』の一部商品改良を行い、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系、マツダオートザム系販売店を通じて本日発売します。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

 今回の商品改良では、現在採用しているエネチャージ、アイドリングストップシステム等の低燃費技術に加え、燃焼効率改善と圧縮比向上、摩擦抵抗低減、パワートレインの制御最適化を行いました。これにより、JC08モード燃費が2WD車で33.0km/Lから35.0km/L、4WD車で30.4km/Lから32.0km/Lに向上。全車がエコカー減税(*1)の免税対象です。
 また、メーカー希望小売価格の見直しを行い、よりお求めやすい価格としました。
 なお「キャロル GS」については、変更はございません。

■「マツダ キャロル エコ」一部商品改良の概要は以下のとおり

「燃費性能の改善」

 ・ピストン形状改良により燃焼効率を改善。圧縮比を11.0から11.2に向上。
 ・新開発のエンジンオイルの採用、エンジンオイルポンプ変更により、摩擦抵抗を低減。
 ・エンジン制御、CVTの変速制御を最適化。

「ヒーター性能の向上(4WD車)」
 ・エンジン始動直後、CVTクーラーへのエンジン冷却水の流れを遮断し、冷却水を早期に温めることで、ヒーターが効き始めるまでの時間を短縮。

「ボディカラーの変更」
 ・「シャンパンピンクパールメタリック」「フェニックスレッドパール」を新たに採用し、全6色を設定。

■「マツダ キャロル エコ」のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり

スズキ、ハーフカウルを装備したロード・スポーツ・バイク「GSR250S」を発売

スズキ、ハーフカウルを装備した
ロード・スポーツ・バイク「GSR250S」を発売



 ※製品画像は、添付の関連資料を参照

 スズキ株式会社は、2012年に発売した、精悍で存在感のあるスタイリングと扱いやすいエンジン特性を特長とするロード・スポーツ・バイク「GSR250」のハーフカウル仕様「GSR250S」を2014年1月10日より発売する。

 「GSR250S」は、街乗りからツーリングまで幅広く使えるバイクとして好評を得ている「GSR250」に、高い防風効果を発揮するハーフカウルを装備。また、ハンドル形状と位置の変更により高速走行や長距離ツーリング等における防風性や快適性を高めている。
スズキは「GSR250S」を発売することで、ラインアップを拡充し、初めてバイクに乗るライダーからベテランライダーまで幅広いユーザーのニーズに応える。

<「GSR250S」の主な装備>
■ハーフカウル
 ・走行試験を繰り返して開発された、鋭い造形のハーフカウルは、250cm3クラスを超えた堂々としたスタイリングをより強調しており、力強い形状を実現しながら防風性と快適性を高めている。

■ハンドル
 ・ハンドル形状を変更し、「GSR250」と比べ、高く手前の位置に変更することで、高速走行や長距離ツーリング等でより快適な、前傾の少ない乗車姿勢を実現。
 ・左手元にはハザード・ランプ・スイッチを設置した。

■車体色
 ・車体色は、青「トリトンブルーメタリック」、黒「パールネブラーブラック」の2色を設定。

<年間目標販売台数 「GSR250」シリーズ>
  2,500台

<メーカー希望小売価格(消費税5%込み)>
 商品名          :GSR250S
 エンジン         :4サイクル 直列2気筒 248cm3
 メーカー希望小売価格:478,800円

 *価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。
 *製造事業者/常州豪爵鈴木摩托車有限公司(中国)
 *製造国/中国
 *輸入事業者/スズキ株式会社


 >「GSR250S」WEBカタログ
 http://www1.suzuki.co.jp/motor/gsr250sl4/index.html

 >カタログ請求
 http://www1.suzuki.co.jp/motor/sslchk/

ホンダ、個人対象に上級セダン「アコード プラグイン ハイブリッド」を限定リース販売

上級セダン「アコード プラグイン ハイブリッド」を個人のお客様にリース販売開始


 Hondaは、2013年6月21日より官公庁を中心とした法人向けにリース販売をしている上級セダン「アコード プラグイン ハイブリッド」に、外部給電機能を廃止するとともに、前走車との速度差が一定以下の場合は自動ブレーキによる衝突回避(※1)が可能な進化型CMBS(衝突軽減ブレーキ)などの先進安全装備を標準装備した新グレード「SX」を設定し、個人のお客様を対象に12月20日(金)から台数限定でリース販売します。

 アコード プラグイン ハイブリッドは、高出力・高トルクの走行用モーターを搭載した革新的なハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)(※2)i-MMD」の特性を活かし、専用の大容量リチウムイオンバッテリーと組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載。これにより、満充電時では、日常走行の多くをカバーする37.6km(JC08モード)(※3)のEV走行距離を達成しており、EV走行可能距離がゼロになった後も、ハイブリッドシステムによる高効率な走行が可能であり、複合燃費は70.4km/L(JC08モード)(※4)と、異次元の低燃費を実現しています。

 ※1 路面状況や乗車人数などにより、衝突を回避できない場合があります
 ※2 「SPORT HYBRID」ネーミングの由来=EARTH DREAMS TECHNOLOGYとして、Hondaが先駆ける新しいハイブリッドシステムの総称をSPORT HYBRIDと名付けました
     EARTH DREAMS TECHNOLOGY:走りと燃費を高次元で両立させる新世代パワートレインの総称
 ※3 プラグインレンジ、国土交通省審査値
 ※4 プラグインハイブリッド燃料消費率<複合燃料消費率>(国土交通省審査値)


 *製品画像は、添付の関連資料を参照


●販売計画台数(国内のみ、台数限定) 400台

●全国メーカー希望小売価格
 タイプ:SX
 原動機:2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD
 駆動方式:FF
 消費税込み:5,000,000円
 (消費税抜き):(4,761,905円)

 ※ 価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれません
 ※ 自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクルなどに必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額
 ※ シャンパンプラチナ・メタリック、ホワイトオーキッド・パールは、42,000円(消費税抜き40,000円)高
 ※ 本車両はリース専用車両です。リース料金は販売会社にお問い合わせください
 ※ 一部取り扱いのない店舗がございます。詳しくはホームページhttp://www.honda.co.jp/qualityselect/#SerchAreaをご確認ください


 お客様からのお問い合わせは、「お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)」へお願い致します。

BMWJ、3シリーズの限定モデル「Exclusive Sport」を発売

BMW 3シリーズ 限定モデル「Exclusive Sport」を発売


・ダイナミズムとエレガンスを兼ね揃えたスタイリングを演出する特別装備を採用。
・「アクティブ・クルーズ・コントロール」、「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」といった革新的ドライバー支援システムを標準装備し、利便性および安全性をさらに向上。
・全国320台限定モデル。


 ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:アラン・ハリス)は、BMWの中核モデルであるBMW 3シリーズ セダンおよびツーリングの限定モデル「BMW 3シリーズExclusive Sport(エクスクルーシブ・スポーツ)」を、全国のBMW正規ディーラーにおいて、全国合計320台の台数限定で導入すると発表した(販売開始は2014年1月下旬を予定)。

 BMW 3シリーズExclusive Sportは、スポーティな走りとスタイリングをさらに際立たせるM Sport(エム・スポーツ)モデルをベースに、高級感あふれる上質なインテリア空間を演出する特別装備、および、BMWが誇る数々の革新的ドライバー支援システムの採用により、最上のダイナミズムと優雅さを兼ね揃えたモデルである

 エクステリアは、M Sportモデルの人気のオプションである19インチMライト・アロイ・ホイールを標準装備するとともに、サテン・アルミニウム仕上げのサイド・ウインドー・フレーム・モールディングなどの特別装備により、ダイナミズムとエレガンスを兼ね揃えたスタイリングとしている。インテリアにおいても、Mスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールやレッドスケール付メーターを採用したスポーティなコックピットに、気品あるサドル・ブラウンのダコタ・レザー・シート、および、ファインライン・アンソラジット・ウッド・トリムを組み合わせ、洗練された上質な雰囲気を兼ね揃えた室内空間としている。

 また、車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行うことが可能な「アクティブ・クルーズ・コントロール」、車速やルート案内などの情報をフロント・ウインドー・スクリーンに投影する「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」といった革新的なドライバー支援システムを標準装備し、利便性および安全性をさらに高めている。

 車両本体価格は、これら数々の特別装備の採用にもかかわらず、各M Sportモデルから、セダンは46万円、ツーリングは47万円の上昇に留め、高い顧客メリットを実現している。


<メーカー希望小売価格(消費税込み)>

 ※添付の関連資料を参照


<BMW 3シリーズExclusive Sportの特別装備内容>
 ・ボディ・カラー:アルピン・ホワイト、または、ブラック・サファイア(*1)

 ・Mライト・アロイ・ホイール・スター・スポーク・スタイリング403M:
  (フロント)8Jx19ホイール+225/40R19タイヤ、
  (リヤ)8.5Jx19ホイール+255/35R19タイヤ〔ランフラット・タイヤ〕

 ・サテン・アルミニウム・エクステリア(サイド・ウインドー・フレーム・モールディング)

 ・ルーフ・レール(サテン・アルミニウム仕上げ)(*2)

 ・ダコタ・レザー・シート サドル・ブラウン

 ・フロント・シート・ヒーティング(運転席&助手席)

 ・ファインライン・アンソラジット・ウッド・トリム/パール・グロース・クローム・ハイライト

 ・アドバンスド・アクティブ・セーフティ・パッケージ
  ■ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
  ■BMWヘッドアップ・ディスプレイ

 ・ノンスモーカー・パッケージ


 *1:ブラック・サファイア(メタリック・ペイント)は、80,000円高となります。
 *2:ツーリングのみ装備。


 ※製品画像は、添付の関連資料を参照


 この件に関する読者および視聴者からのお問い合わせ先は、
 BMWカスタマー・インタラクション・センター:フリーダイヤル0120-269-437
 受付時間:9:00-20:00年中無休

ホンダ、「フィット シャトル」などの特別仕様車「クールエディション」を発売

「フィット シャトル」「フィット シャトル ハイブリッド」の特別仕様車「クールエディション」を発売


 Hondaは、扱いやすくコンパクトな5ナンバーサイズのボディーでありながら、大容量のラゲッジスペースや優れた燃費性能を実現したワゴンスタイルのコンパクトカー「フィット シャトル」「フィット シャトル ハイブリッド」に、エクステリアの各所にダーククロームメッキを採用し、インテリアにはブラック&ブルーを基調としたデザインを施すなど、クールなスタイルに仕上げた特別仕様車「クールエディション」を新たに設定して、12月19日(木)に発売します。

●特別仕様車 クールエディション特別装備の内容
【エクステリア】
 ・ヘッドライトサブリフレクター(スモーク)
 ・フロントグリル(ダーククロームメッキ)
 ・リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)
 ・ハーフシェイド・フロントウインドウ(HYBRID特別仕様車 クールエディションのみ)(※1)

【インテリア】
 ・専用インテリアカラー(ブラック)
 ・本革巻ステアリングホイール(ブルーステッチ)
 ・本革巻セレクトレバー(ブルーステッチ)
 ・プライムスムース&スウェード調、ファブリックコンビシート(ブルーダブルステッチ)

【快適装備】
 ・ナビ装着用スペシャルパッケージ(※2)

 ※1 HYBRID・スマートセレクション特別仕様車 クールエディション、15X特別仕様車 クールエディションには標準装備
 ※2 15X特別仕様車 クールエディションはオプション設定、HYBRID特別仕様車 クールエディション、HYBRID・スマートセレクション特別仕様車 クールエディションは標準装備


○ボディーカラー(専用色を含む7色)
 ピュアアクア・メタリック、プレミアムホワイト・パール、アラバスターシルバー・メタリック、ポリッシュドメタル・メタリック、クリスタルブラック・パール、プレミアムブルームーン・パール(専用色)、プレミアムゴールドパープル・パール(専用色)

○インテリアカラー
 ブラック

ホンダ、SUVやクーペなどの特性を融合した新型乗用車「VEZEL」を発売

新型乗用車「VEZEL(ヴェゼル)」を発売


 Hondaは、多面的価値を高次元で融合した新しいジャンルのクルマ「VEZEL(ヴェゼル)」を12月20日(金)に発売します。

 VEZELは、SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには燃費性能まで、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させた全く新しいクルマです。なお、ハイブリッド車とガソリン車をラインアップし、それぞれに4WDを設定しました。

 美しく流麗なフォルムのエクステリアは、SUVの安定感とクーペライクなスタイリングを融合することにより、感性を刺激するエモーショナルなデザインを実現しています。質感に徹底的にこだわったインテリアは、フロント席でクーペを思わせるパーソナルな空間を創出する一方、Honda独創の「センタータンクレイアウト」により、流麗なフォルムからは想像できないほど大きな荷室やミニバン並みのゆとりあるリア席を実現しています。

 ハイブリッド車には、新世代ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCD(※1)」を搭載し、1.5Lエンジンを直噴とすることにより、高出力モーターとの組み合わせで2.0Lエンジンに匹敵するハイパワー(※2)と爽快なドライビングフィールを実現。環境性能においても、27.0km/L(※3)(JC08モード)という国内クラス最高(※4)の低燃費を達成しました。
 また、電子制御により緻密に前・後輪のトルク配分をコントロールする、Honda独自の4WDシステム「リアルタイムAWD」をHondaとして初めてハイブリッド車にも搭載しました。

 さらに、電子制御パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能といった上級クラスに搭載されている先進技術や機能を全タイプ標準装備とし、スマートな操作性を追求。また、上級セダンで使われる高性能の防音材やダンパーを採用することにより、優れた静粛性と操縦安定性を実現しています。加えて、ハイブリッド車には、燃費によい運転をアクセルペダルの反力で知らせるリアクティブフォースペダルをHondaとして初めて搭載しました。

<ネーミングに込めた想い>
 英語で「カットした宝石の小さな面」を表す「Bezel」と、クルマを意味する「Vehicle」を掛けあわせた造語。角度によって表情を変える宝石のように「多面的な魅力と価値を持つクルマ」という想いを込めました。

 ※1 i-DCDは、Intelligent Dual Clutch Drive(インテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブ)の略
 ※2 Hondaの2.0L車の最高出力との比較
 ※3 HYBRID(FF)の国土交通省審査値
 ※4 SUVクラスとして。EV、プラグインハイブリッド車は除く(2013年12月現在。Honda調べ)

日立ハイテク、プライベートクラウド事業運営で米社と契約締結

米国Axeda社と戦略的パートナーシップ契約を締結
-日本におけるM2M & IoTソリューションの提供を開始-


  株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:久田 眞佐男/以下、日立ハイテク)と、M2M(*1)& IoT(*2)ソリューションの先駆的プロバイ ダーであるAxeda Corporation(CEO:Todd DeSisto/本社:米国/以下、Axeda社)は、このたび、日本における Axeda社M2Mクラウドサービスの販売権及びプライベートクラウド事業運営を含む、戦略的パートナーシップ契約を締結しました。

 こ のたびの契約締結により、日立ハイテクはAxeda社のプラットフォームをベースとするM2M & IoTソリューションを日本で販売するとともに、日本 国内においてセキュアなプライベートクラウドセンターを設立し、機器・センサーデータの取得、運用、保存までを行い、機器の稼働率やサービス業務の効率向 上、企業のグローバル展開に貢献するプライベートクラウド事業を運営してまいります。これにより日立ハイテクはAxeda社M2Mクラウドサービスを日本 で販売する唯一の日本企業となります。同サービスを利用する企業は、クラウドベースの装置データにアクセスすることで、革新的なソリューション開発が可能 となります。Axeda社とのパートナーシップにより、日立ハイテクはアジア各国で高まっているM2M & IoTソリューションへの、さまざまなニーズ に応えてまいります。

 調査会社のGartner,Inc.によると、IoT接続機器は2020年までに260億台に達することが見込まれています。また、IoT接続製品とサービス市場は2020年には約30兆円にも及び、190兆円の経済価値が生まれると予想しています(*3)。
  日本は世界の中で最も技術革新の速い市場であり、日立ハイテクはこれまでも先進的な社会インフラやそれを支えるアプリケーションやシステムの提供に努めて まいりました。IoTは新たな市場を牽引するもので、機器・センサーデータの集まりであるビッグデータと高度な解析技術により、より良い経営判断や新サー ビスの開発、コスト削減を実現します。

 日立ハイテクとAxeda社は長年にわたりM2Mソフトウェア販売の取引を行ってまいりました が、今回のパートナーシップの発展により、日立ハイテクはプライベートクラウドの提供も含めた遠隔監視、機器・装置の場所確認、データ解析、データ保全、 その他のIoTアプリケーション開発を行えるセキュアな環境の中で、独自の先進技術も組み入れたサービスを提供してまいります。


【Axeda社 CEO Todd DeSistoのコメント】
  「Axedaはパートナーとの技術革新におけるコラボレーションが、今後、私たちがIoTの中でリーダーシップを維持していく鍵を握っていると確信してい ます。今日の日立ハイテクとの発表は、私たちが先駆的なソリューション企業と手を組み、グローバルなビジネス展開を図る上での、重要な節目となります」


【日立ハイテク 執行役 水谷隆一のコメント】
  「今回の契約締結は、日立ハイテクが大きく成長・発展する新しい段階に入ったことを意味しており、より付加価値の高いM2M & IoTサービスを提供で きることになります。私たちは日本およびアジア市場でM2M & IoTソリューションの提供を加速し、差別化していくために、業界のリーダーである Axeda社とチームワークを組んでいくことに大きな価値があると考えています」


◆Axeda社の概要 Axeda社は米国マサチューセッツ州フォックスボロ-を拠点とする技術開発企業で、接続された機器・装置を通じて革新的なM2M & IoTソリューションを最も先進的なクラウド環境で提供しています。
 <ウェブサイト:http://www.axeda.com.

 *1:M2M(Machine-to-Machine):機器間接続通信。人間の介在なしに機器同士がコミュニケーションをして動作するシステム
 *2:IoT(Internet of Things):モノのインターネット。あらゆる装置、設備がインターネットに接続され情報をやり取りすること
 *3:Gartner,Inc.'s Forecast:The Internet of Things,Worldwide,2013,published November 2013.

ブリヂストン、2輪用スポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S20 EVO」を発売

更に進化した2輪用スポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S20 EVO」
(バトラックス ハイパースポーツ エスニーマル エボ)新発売


 株式会社ブリヂストンは、2輪用スポーツタイヤとして、ツーリングからサーキットでのスポーツ走行まで幅広くカバーする「BATTLAX HYPERSPORT S20 EVO」を2014年2月1日から全世界(※1)で順次発売します。

  この商品は、MotoGPテクノロジー(※2)を活用することで、従来品(BATTLAX HYPERSPORT S20、以下同様)と比較して、ハンド リング性能やグリップ力、摩耗ライフの向上といったスポーツ走行に求められる性能をさらに追求しました。サイズはフロント1サイズ、リア4サイズです。

 *商品画像は添付の関連資料を参照

  「BATTLAX」シリーズは、当社が公式タイヤサプライヤーを務める「FIMロードレース世界選手権シリーズMotoGPクラス」用のタイヤを頂点とし た、オンロード用モーターサイクルタイヤのプレミアムブランドです。ツーリング走行用からレース用まで、また小型バイク用から大型バイク用まで幅広いライ ンアップをそろえています。

 当社は「BATTLAX」シリーズを始め豊富なラインアップで、今後も多くのライダーの皆様の快適なライディングをサポートしていきます。

 ※1 日本では2014年2月1日から発売(リア1サイズのみ3月から発売、詳細は後述の「2.発売サイズと日本における発売時期」に記載)。アメリカ、欧州、中南米、アジア、オセアニア地区等でも順次発売予定。
 ※2 MotoGPテクノロジー
  極限の領域で走行するMotoGPにおいて培われた技術の総称。

 *参考画像は添付の関連資料を参照


1.商品の特徴

(1)フロントタイヤの特徴
 剛性の高いベルトを使用することでタイヤ全体の剛性を最適化。これにより、従来品対比でグリップ力及びハンドリング性能の向上を追求しました。


 *以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


以上


■本件に関するお問い合わせ先
<お客様>
 お客様相談室
 TEL:0120-39-2936

東大、岩手県の三陸沿岸で新種の海藻「ナンブワツナギソウ」を発見

三陸山田町で発見した新種ナンブワツナギソウ
~岩手県からの新種海藻75年ぶりの発見~


<発表者>
 鈴木雅大(東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 特任研究員)
 野崎久義(東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 准教授)


<発表のポイント>
 >日本に固有と考えられる海藻の新種を、岩手県の三陸沿岸から75年ぶりに発見した。
 >新種の海藻「ナンブワツナギソウ」は、海藻の形態、生殖器官の形とDNA配列の調査により明らかになった。
 >三陸沿岸に生育する海藻には、独特の種組成があり、本海域の海藻の今後の調査の必要性が明らかとなった。


<発表概要>
  日本列島は世界的にみて、海藻の種の多様性の高い地域として知られ、若布(ワカメ)、昆布(コンブ)、海苔(ノリ)、天草(テングサ)といった身近な食材 はもちろん、1500種以上もの海藻が生育している。しかし、岩手県を含む三陸沿岸は日本の中でも独特の海流の影響にあり、多種多様な海藻が生育する地域 にもかかわらず、北海道や関東地方などと比べると、種の多様性の把握は十分とは言えない状況であった。

 今回、東京大学 大学院理学系研 究科 生物科学専攻の鈴木雅大特任研究員と野崎久義准教授の研究グループは、日本各地から採集した海藻のサンプルについて、詳細な形態観察とDNA配列 データに基づいて種を分類し、岩手県山田町にて新種の海藻「ナンブワツナギソウ」を発見した。

 日本固有の種を発見したことで、日本列島 沿岸の多様性保全に不可欠な種の正確な把握に貢献した。また、岩手県から75年ぶりに新種を発見したことは、三陸沿岸の海藻の種組成が現在認識されている よりも独特かつ多様であるという認識を支持するものである。今後の正確な種の多様性と実態解明につながると予想される。


<発表内容>
1.日本の海藻の種多様性
  日本列島は世界的にみて、海藻の種多様性の高い地域であり、1500種以上が生育している。しかし、種多様性の把握が完全に成されているわけではなく、未 知の海藻が数多く残されていると考えられ、近年では、本来は固有種でありながら、汎存種(注1)として報告されている例が多く知られるようになってきてい る。現在、日本沿岸域は温暖化の影響による海水温の上昇と、それに伴う海藻の種組成の急速な変化が危惧されている。多くの海藻が危機的な状況に置かれる 中、もしも絶滅という最悪の事態になれば、固有種の多くが種を正しく認識されないまま絶滅する、あるいは絶滅の危機に瀕していることすら認識されないまま 消失していく可能性が高い。種の多様性における損失、負の影響は計り知れず、海藻の正確な種分類が緊急に必要とされている。

2.なぜ山田町か
  岩手県を含む三陸沿岸は、リアス式の複雑な海岸線に加え、親潮、黒潮からの暖水渦(注2)、津軽海峡を抜けて流れ下ってくる対馬海流(津軽暖流)の3本の 海流の影響を受けており(図1)、多種多様な海藻が豊富に生育している。中でも岩手県下閉伊郡山田町は、穏やかな山田湾と荒い岩礁帯からなる船越半島があ り、変化に富んだ海岸には亜寒帯性と温帯性の海藻がみられ、スギモク(注3)をはじめとした数種の日本海特産種(注4)も生育している。岩手県沿岸はこの ような独特の種組成を持ちながら、分類学的な研究が少なく、新種においては1938年に2種類が記載されたのみであった。これまでに東京大学 大学院理学 系研究科 生物科学専攻の鈴木雅大博士と故吉崎 誠(*)博士(東邦大学名誉教授)は、三陸沿岸の海藻に注目し、13年間に亘って山田町の海藻を調査し、 178種の生育を確認している。178種のうち、31種は岩手県で初めての報告となる海藻であり、2010年にはヘイゴコロ(注5)を日本新産種として報 告している(図2)。

 *博士名の正式表記は、添付の関連資料を参照


 ※図1、2は添付の関連資料を参照


3.汎存種ワツナギソウと新種ナンブワツナギソウ
  ワツナギソウ(学名 Champia parvula)は、海藻の典型的な汎存種の一つで、極域を除く世界各地に分布し、海藻の中で最も分布域の広い種類 の一つである。日本でも北海道から沖縄まで幅広く分布している。ワツナギソウ類は枝が円柱形か扁平かなどの特徴で分類され、日本に生育する円柱形のワツナ ギソウ類はワツナギソウ1種のみであった。今回研究グループは、日本各地で円柱形のワツナギソウ類を採集し、形態観察とDNA配列データの決定を実施した ところ、山田町で採集した"ワツナギソウ"が、汎存種ワツナギソウとは別種であることが判明した。研究グループは、ワツナギソウの形態を、体構造や生殖器 官も含めて徹底的に比較し、山田町産の"ワツナギソウ"と、汎存種ワツナギソウの嚢果(注6)の形にはっきりとした違いがあることを明らかにした(図 3)。さらに、DNA配列のデータによって、山田町産の"ワツナギソウ"が汎存種ワツナギソウとは系統的に離れていること、現在知られているどのワツナギ ソウ類のDNA配列のデータとも一致しないことを確かめた(図4)。この"ワツナギソウ"は、山田町及び周辺の三陸沿岸の固有種と考えられることから、南 部藩(注7)にちなみ「ナンブワツナギソウ(学名 Champia lubrica)」と命名した。

4.山田町及び三陸沿岸の海藻の種多様性
  2010年の日本新産種ヘイゴコロの発見に続き、新種ナンブワツナギソウの発見は、山田町を含む三陸沿岸の海藻の種組成の正しい認識に大きく寄与するもの で、この地域の海藻の種組成が、これまで認識されていたものよりも独特かつ多様であるという認識を支持するものである。この地域には、ヘイゴコロやナンブ ワツナギソウ以外にも未だに見つかっていない多くの種が残されている可能性があり、三陸沿岸の種の多様性の保全のため、更なる分類学的研究と正しい種組成 の解明が急務である。加えて、山田町が所有していた海藻標本(注8)は、三陸沿岸の海藻の種多様性を知る上で貴重な財産であったが、その大部分は、東日本 大震災による津波で被災し、失われている。本研究は、鈴木博士が故吉崎博士と共に採集し、個人で所蔵していた標本に基づいているが、これまでに山田町で確 認した海藻全種を網羅するには足りておらず、今後の継続的な調査と海藻標本の補填が必要である。

 本研究は、文部科学省の科学研究費補助金(新学術領域研究「動植物アロ認証」、課題番号24112707、代表者 野崎久義)の支援を受けて行われた。


<発表雑誌>
 雑誌名
  「Phycologia(国際藻類学会誌)」52巻6号(2013年)p.609-617.
 論文タイトル
  Morphological and molecular evidence support the recognition of Champia lubrica sp.nov.(Champiaceae,Rhodophyta)from Japan
 著者
  >鈴木雅大(東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 特任研究員)
  >橋本哲男(筑波大学 大学院生命環境科学研究科 構造生物科学専攻 教授)
  >北山太樹(国立科学博物館 植物研究部 菌類・藻類研究グループ 研究主幹)
  >野崎久義(東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 准教授)
 DOI番号
  10.2216/13-128.1
 アブストラクトURL
  http://www.phycologia.org/doi/abs/10.2216/13-128.1

ASUS、3G通話・通信対応6インチタブレット「ASUS Fonepad Note 6」を発表

3G通話・通信対応6インチタブレット「ASUS Fonepad(TM) Note 6」を発表


 ASUSTeK  Computer Inc.(略称ASUS)は、「話す、楽しむ、書き込む」を1台に集約した、SIMフリー方式、3G通話・通信対応(※1)の6インチ タブレット「ASUS Fonepad(TM) Note 6」(エイスース フォンパッド ノート シックス)を日本向けに発売することを発表しまし た。
 2013年12月20日(金)より、販売を開始します。

 「ASUS Fonepad(TM) Note 6」は3G通 話・通信をサポートした(※1)SIMフリー方式の6インチタブレットです。キャリアを問わず、自分のライフスタイルに合った通信プランを選べ、また現地 のSIMカードを利用すれば海外でも通話・通信ができます(※2)。
 モバイルデバイス向けに開発され、処理性能が向上した「インテル(R)  Atom(TM) プロセッサーZ2580」を搭載。Super IPS+方式を採用した178°広視野角・高精細のフルHD液晶パネルを採用し、強化ガ ラスのため持ち運びにも安心です。また、前面120万画素、背面800万画素のWebカメラ、64GBまで拡張可能なmicro SDXC対応のカード リーダー、高品質なサウンドを楽しめるデュアルフロントスピーカーを搭載しています。
 さらに、「片手モード」や、「手書き機能」、「切り取り機能」、「コピー&ペースト機能」といった、スタイラスペン付属ならではの便利な機能を搭載しています。
 ブラック、ホワイト2色の専用アクセサリー「サイドフリップカバー」も同時に発売します。

□発表製品
 ●製品名:ASUS Fonepad(TM) Note 6(型番:ME560-BK16)
 ●発売予定日:
  2013年12月20日(金)
 ●価格:
  ・ASUS Fonepad(TM) Note 6:オープン価格(予想実売価格:49,800円)
  ・サイドフリップカバー:オープン価格(予想実売価格:1,980円)
 ●主な仕様:(詳細な仕様については添付のPDFファイルをご参照ください)
  ・カラー:ブラック
  ・プラットフォーム:Android(TM) 4.2.2
  ・プロセッサー:インテル(R) Atom(TM) プロセッサー Z2580
  ・メインメモリ:2GB
  ・液晶ディスプレイ:
   6型ワイド TFTカラータッチスクリーン Super IPS+液晶
   (LEDバックライト/10点マルチタッチ対応)
  ・表示解像度:1,920×1,080ドット(フルHD)
  ・記憶装置:16GB(eMMC)
  ・ASUS WebStorageサービス:5GB(永久無料版)
  ・無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n
  ・Bluetooth機能:Bluetooth(R) 3.0 + EDR
  ・センサ:GPS、電子コンパス、加速度センサ、ジャイロスコープ、光センサ、近接センサ
  ・通信方式:
   W-CDMA(HSPA+):2,100(1)、1,900(2)、850(5)、800(6)、900(8)MHz(※3)
   GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
  ・インターフェース:microUSB×1、microSIMスロット X 1、
   microSDXCカードリーダー(64GBまで対応)×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
  ・Webカメラ:
   アウトカメラ:800万画素
   インカメラ:120万画素
  ・バッテリー駆動時間(※4):約7時間
  ・本体サイズ:幅164.8mm×奥行き88.8mm×高さ10.3mm
  ・質量:約210g
  ・主な付属品:USB ACアダプターセット、スタイラスペン、ユーザーマニュアル、製品保証書


●主な特徴
 ・SIMフリー方式採用。3G通話・通信をサポート
  3G回線を利用した通話とデータ通信をサポート(※1)。SIMフリー方式のため、キャリアを問わず、自分のライフスタイルに合った通話・通信プランを選べます。
  また現地のSIMカードを利用すれば、海外にいても気軽に通話・通信ができます(※2)。

 ・強くて美しい、強化ガラス搭載のフルHD液晶パネル
  どの角度から見ても鮮やかで美しい、Super IPS+方式を採用した178°広視野角・高精細のフルHD液晶パネルを搭載。傷がつきにくい強化ガラスのため、持ち運びにも安心です。

 ・写真、動画も、サウンドも。あらゆるコンテンツが片手で楽々楽しめる。
   CPUは、モバイルデバイス向けに開発され、処理性能が向上した「インテル(R) Atom(TM) プロセッサー Z2580」を搭載し、Webブラ ウジング、動画鑑賞、ゲームなどを快適に操作でます。カメラ機能は、前面120万画素、背面に800万画素のWebカメラを搭載。「スマート・リムーブ」 機能で撮影すれば、背後に写り込んでしまった人物を削除でき、「オート・スマイル」機能を使えば、連写された複数枚の写真から笑顔を選んでベストショット に調整できます。また、64GBまで拡張可能なmicro SDXC対応のカードリーダーを搭載し、データのやりとりも簡単です。
  サウンドは、最先端のオーディオテクノロジー「ASUS SonicMaster」を搭載。
  スリムなボディからは想像もできない圧倒的なサウンドを、本体全面のデュアルスピーカーで楽しめます。
  さらに、「片手モード」をオンにすれば、画面サイズをスマホ画面の大きさに調整でき、両端に寄せて使えるため、電車で吊革につかまりながら、片手で楽々操作ができます。

 ・手書きメモ、スケッチ、キャプチャが思いのままに。
   本体に収納できるスタイラスペンを付属し、ペン付きならではの便利な機能を搭載しています。「手書き機能」は、スタイラスペンを使って画面に直接、文字 や絵を書き込んで、保存することができます。付属アプリの「SuperNote」を使えば、手書きでメモをとったり、画像を貼り付けることが可能です。 「切り取り機能」を使うと、Webページや画像、動画などを、スタイラスペンのボタンを押しながら丸や四角に囲むだけで、簡単に画面を切り取れます。ま た、スタイラスペンのボタンを押しながら文字をなぞれば、長い文章やURLも簡単に「コピー&ペースト」ができます。インスタント辞書機能をオンにすれ ば、選択した文章を簡単に訳すことも可能です。


 *製品画像・スペック表は、添付の関連資料を参照


●ASUSTeK Computer Inc.について
  ASUSTeK Computer Inc.は、世界第1位のマザーボードとコンシューマー市場で出荷台数世界第2位(※5)のノートパソコンをはじめ、 ビデオカードなどのパソコン向け高性能パーツ、デジタルインターネットデバイスなどの開発販売を行っている総合エレクトロニクスメーカーです。その開発部 門は世界的に高い評価を得ており、毎年さまざまな技術を世に送り出しています。
 ASUS ZENBOOK(TM)をはじめとする様々な分野の製 品において、デザイン性や機能面を高く評価され、2012年には4,168の賞を受賞しました。また、日本においては2012年12月までに8年連続でマ ザーボードのシェア1位(※6)、Ultrabook(TM)のシェア1位(※6)を達成しています。


 ※1:3G回線の通話・通信を利用するには、SIMカードを提供する通信業者との契約が別途必要になります。
 ※2:現地の周波数帯に対応している場合のみ可能です。
 ※3:( )内の値は、対応バンドになります。
 ※4:輝度100nits(100cd/m2)、720Pの動画を連続再生した場合の自社調べです。
    ただし、使用環境や設定などによって記載時間と異なる場合があります。
 ※5:米調査会社IDC調べ。
 ※6:株式会社BCNが全国のPOSデータを元に発表している「BCN AWARD」において。


●「ASUSコールセンター」
 TEL:0800-123-2787(通話料無料)
 通話料無料の電話番号をご使用できない場合
 TEL:047-390-5630(通話料お客様負担)
 受付時間:月曜日~金曜日 9時~18時、土曜日・日曜日9時~17時
 (祝祭日、年末年始、お盆休みは休業となります)
 ASUS Webサイト:http://www.asus.com/jp/

シャープ、約15.5時間の長時間駆動を実現した10.1型タブレットを発売

高精細IGZO(*)液晶ディスプレイ搭載、
薄型軽量ながら約15.5時間の長時間駆動を実現
Windows(R)8.1搭載 10.1型タブレット
コンピューター「Mebius(メビウス) Pad(パッド)」を発売

 *ロゴ・製品画像は添付の関連資料を参照

  シャープは、高精細IGZO液晶ディスプレイを搭載し、薄型軽量ながら約15.5時間の長時間駆動を実現したWindows8.1オペレーティングシステ ム搭載のタブレットコンピューター「Mebius Pad」2モデル<TA-H10L-B><TA-S10L-B>を発売します。
 本機は、クラ ス最高(※2)の画素密度(約300ppi)を実現した10.1型IGZO液晶ディスプレイ(2,560×1,600ドット)を搭載し、表計算などで一覧 性の高い表示が可能なほか、画像や文字を細部まで美しく表示できます。また、IGZO液晶ディスプレイの特性などを活かし、薄さ約9.5mm、約595g の薄型軽量ながら約15.5時間(※3)の長時間駆動を実現し、防水・防塵にも対応しました。
 さらに、外出先でも高速ネット接続が可能なLTE 通信モジュールを内蔵(※4)し、遠隔会議サービスの利用(※5)や遠隔操作でのデータ消去が可能なセキュリティサービス(※6)の利用に加え、利用環境 に合わせ本体設定が手軽に行えるユーザーインターフェース(QuickAgent)など、モバイル環境での便利な機能を搭載しています。拡張クレードル (別売)(※7)を使用すれば、大画面のディスプレイやキーボード、マウスなどと接続し、本機をデスクトップパソコンのように使用することも可能です。
 当社は、本機を法人市場および個人のビジネス利用を中心に提案してまいります。

 *参考資料は添付の関連資料を参照

■主な特長

 1.高精細10.1型IGZO液晶ディスプレイ搭載、薄型軽量ながら約15.5時間の長時間駆動を実現したWindowsタブレット
 2.高速ネット接続が可能なLTE通信モジュールを内蔵し、モバイル環境で便利に活用
 3.モバイル環境やオフィスなど、使用スタイルに応じた細かな設定が可能

 ※1:IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。IGZOおよびイグゾーは、シャープ株式会社の登録商標です。IGZOロゴは、シャープ株式会社の商標です。
 ※2:Windows搭載のタブレット端末として、2013年12月18日現在。(当社調べ)
 ※3:社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づき測定。
 ※4:LTEをご利用いただくには、LTEサービス事業者との契約が必要です。株式会社NTTドコモが提供するLTEサービス「Xi(クロッシィ)」「FOMA(フォーマ)」サービス、並びにMVNO(仮想移動体通信事業者)のサービスに対応しています。
 ※5:別途、対応するサービスの契約が必要です。
 ※6:ワンビ株式会社によるサービスです(本機では3カ月トライアル版をダウンロード提供)。試用期間終了後も利用する場合は、別途有償版の契約が必要です。
 ※7:HDMI出力で外部ディスプレイと接続。表示できる最大解像度は、1,920×1,080ドットまでです。

 本製品に関する情報は、以下のホームページでもご覧いただけます。
 http://www.sharp.co.jp/products/mebiuspad/index.html


 *以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


【お問い合わせ先】
 お客様:シャープお客様サポートセンター
 (法人のお客様) 0120-099-233
 (個人のお客様) 0120-572-539

サントリーHD、農研機構などと共同でカーネーションの全ゲノムの解読に成功

花きで世界初
カーネーションの全ゲノム解読に成功
―カーネーションの新品種開発の加速に期待―


 サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社は、農研機構(※1)、公益財団法人かずさDNA研究所、東京農工大学と共同で、カーネーションの全ゲノムの解読に成功しました。
 本研究の結果は、2013年12月18日にDNAリサーチ誌電子版に掲載されました。

 ※1:独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネーム(通称)。

【研究の背景】
  カーネーションは地中海沿岸原産のナデシコ科ナデシコ属の植物で、キク、バラと並んで世界の三大花きに数えられます。日本においても第2位の出荷本数 (3.1億本、2012年)を誇る代表的な花きとして親しまれています。今回、新たな品種の育成とその育種の効率化を図るため、カーネーション研究で成果 を上げてきた産学官の4機関が共同してカーネーションの全ゲノム解読に取り組みました。

【研究の内容】

1)日本で生産量の多い赤色品種「フランセスコ」のゲノム解読を行った結果、推定されるカーネーションのゲノム全体6億2千2百万塩基対の91%の解読に成功しました。

2)カーネーションは約4万3千個の遺伝子をもっていることが明らかになり、その遺伝子の完全または部分構造が解明されました。この結果、カーネーションの特性に関わる遺伝子配列がほとんど解読できたことになります。

3) アントシアニン(※2)などの花色に関わる色素の合成遺伝子、花持ちに関わるエチレン(※3)合成遺伝子、病害抵抗性に関わる遺伝子、花弁の展開に関わる 遺伝子、花の香りに関わる遺伝子について、これまでカーネーション中には存在が知られていなかった種類のものが多数、新たに発見されました。また、それら 遺伝子の働きを制御する転写因子(※4)や、カーネーションの模様の形成に関与するトランスポゾン(※5)と呼ばれる遺伝子についても、新たな種類が多数 見つかりました。

 ※2:赤~紫~青色を示す色素で、糖(グルコース、ガラクトース)と結びついた形で液胞に含まれている。

 ※3:植物ホルモンの一種であり、花の老化促進、花茎の伸長抑制などの作用がある。カーネーションはエチレンに対する感受性が非常に高く、エチレンの影響で花持ちが短くなる。

 ※4:他の遺伝子の働きをコントロールする管理者的なタンパク質。標的となる遺伝子の転写(DNA情報をRNAに写し取る反応)を直接制御し、通常は一つの転写因子が複数の遺伝子の働きの調節に関わる。

 ※5:通常の遺伝子とは異なり、ゲノム上の様々なところに動くことができる遺伝子。その性質から「動く遺伝子」とも呼ばれる。トランスポゾンが移動することで近傍の遺伝子の発現を抑制や失活させる現象が知られている。


【今後の期待】

1)多数の遺伝子の機能解明が大きく進むため、今後の新しい品種開発のスピードが飛躍的に向上することが期待されます。また、新しい花色を持つ品種、病虫害に強い品種、香りの良い品種など、新たな価値をもったカーネーション品種の開発に大きく貢献することが期待されます。

2)遺伝子の機能解析を進めることで、カーネーションの花色や模様の形成機構が明らかになり、その成果がその他の花きにも活用できることが期待されます。

3)ナデシコからカーネーションがどのように育種されてきたのか、ナデシコの進化の歴史など、基礎植物科学への貢献が期待されます。

4)カーネーションのゲノム情報を花きの中で初めて解読できたことにより、今後の花きのゲノム研究が大きく前進することが期待されます。


以上

ブリヂストン、大型2輪スクーター用の低燃費タイヤを来年2月から発売

当社初の2輪用低燃費タイヤ「BATTLAX SC ECOPIA」(バトラックス エスシー エコピア)新発売
-転がり抵抗15%低減により環境対応を実現-


 株式会社ブリヂストンは、大型2輪スクーター用の低燃費タイヤ(※1)「BATTLAX SC ECOPIA」を2014年2月1日から全世界(※2)で順次発売します。

  この商品は、「コンパウンド」、「タイヤ形状」、「タイヤ構造」を最適化することで、従来品(BATTLAX SC、以下同様)で評価の高いハンドリング 性能やグリップ性能といった基本性能を維持しながら、新たに燃費性能を追求し、従来品対比で転がり抵抗を15%低減(※3)しました。サイズはフロント1 サイズ、リア2サイズです。

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 「BATTLAX」シリーズは、当社が公式タイヤサプ ライヤーを務める「FIMロードレース世界選手権シリーズMotoGPクラス」用のタイヤを頂点とした、オンロード用モーターサイクルタイヤのプレミアム ブランドで、ツーリング走行用からレース用まで、また小型バイク用から大型バイク用まで幅広いラインアップをそろえています。

 当社は「BATTLAX」シリーズを始め豊富なラインアップで、今後も多くのライダーの皆様の快適なライディングをサポートしていきます。また、ECOPIAを始めとする環境対応商品を通じて、持続可能な社会の実現に向けた技術開発を行っていきます。

 ※1:当社が定める環境対応商品基準を満たした商品です。
 ※2:日本では2014年2月1日から発売。アメリカ、欧州、中南米、アジア、オセアニア地区等でも順次発売予定。
 ※3:乗用車用タイヤにおけるラベリング制度の試験方法とは異なります。当社内基準による測定結果です。

1.最適化技術
(1)コンパウンドの最適化
 ブリヂストンの先進技術である「Nano Pro-Tech」(※4)を採用したコンパウンドにより、他の性能を犠牲にすることなく、転がり抵抗を低減。

 *「参考画像1」は添付の関連資料を参照

(2)タイヤ形状の最適化
 FEM(※5)によるシミュレーション技術を用いて、タイヤ転動時の接地面のタイヤ形状がどのように変化し、どの部分にエネルギーロスが発生するかを視覚化。これをもとに燃費性能を向上させるために、エネルギーロスが少ない最適な形状を設計しました。

 *「参考画像2」は添付の関連資料を参照

(3)タイヤ構造の最適化
 当社技術であるMS・BELT(※6)を採用し、ベルト構造を最適化することで、タイヤ転動時のトレッド部分で生じるエネルギーのロスを抑制し、且つグリップ性能や高速性能といった運動性能において高いレベルを実現しました。

 *「参考画像3」は添付の関連資料を参照

 ※4:Nano Pro-Tech(ナノプロテック)
    分子構造設計等を通じて材料の微細構造を制御し、必要特性を引き出す技術の総称で、当社の基幹技術の一つです。
 ※5:FEM(finite element method)
    構造解析などに用いられる「有限要素法」と呼ばれる数値解析手法です。
 ※6:MS・BELT(エムエス・ベルト)
     軽量、耐久性に優れたコードをタイヤの回転方向と平行に連続して巻きつけた構造でしなやかなグリップ・フィーリングを生み出す。〔1〕軽量化〔2〕 グリップの向上〔3〕旋回性の向上〔4〕高速性能の向上〔5〕優れたダンピング効果、といったメリットにより高い運動性能に大きく寄与します。


2.燃費性能
 フロント/リアの合計で従来品対比で転がり抵抗係数15%低減。

 *「参考画像4」は添付の関連資料を参照


3.発売サイズと日本における発売時期

 *参考資料は添付の関連資料を参照


以上


「本件に関するお問い合わせ先」
<お客様>
 お客様相談室
 TEL:0120-39-2936

富士キメラ総研、中国のプラスチックフィルム・シート市場の調査結果を発表

中国のプラスチックフィルム・シート市場を調査


■2012年は728万トン(前年比6.1%増)、2015年は861万トン(2012年比18.3%増)に成長
■注目市場
 PCシート~LED照明の拡散板用途に期待 LiBセパレーター~EV用途での需要拡大


  マーケティング&コンサルテーションの(株)富士キメラ総研(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 田中 一志03-3664-5839)は、2013年6 月から10月にかけて、中国現地法人である北京凱美莱信息咨詢有限公司と連携して、中国におけるプラスチックフィルム・シート市場の調査を行った。その結 果を報告書「2013年 中国プラスチックフィルム・シート市場の展望」にまとめた。
 この報告書では、中国における食品、医薬、農業、建築、電 気・電子などの各種産業におけるプラスチックフィルム・シートの生産と需要の動向を把握するため、原反フィルム・シート17品目、機能フィルム11品目に ついて現状を分析し今後を予測した。加えて、中国参入企業の概要についても整理した。


<調査結果の概要>
 ■中国のプラスチックフィルム・シート市場(中国国内需要)

  ※「参考資料1」は添付の関連資料を参照

   中国プラスチックフィルム・シートの2012年の市場は、前年比6.1%増の728万トンとなった。浙江省、江蘇省、広東省などの沿岸部での生産が中心 となっている。経済状況などにより変動する可能性があるものの、2015年の市場は、2012年比18.3%増の861万トンが予測される。
   原反フィルム・シートは、前年比6.1%増の623万トンとなった。2015年の市場は2012年比17.5%増の732万トンが予測される。農業用 PEフィルムが全体の36%を占めている。次いでPETフィルムやA-PETシートの構成比が高い。PET系フィルムは、包装材料用途、工業材料用途で一 定の需要がある。他には、食品、洗浄用品、薬品などの包装で使われるL-LDPEフィルム(シーラント用)、導光板や拡散板などの光学用途で需要が多い PMMAシートの構成比が高い。PCシートは、建材用途やLED用途で市場拡大が期待されている。
  機能フィルムは、前年比5.1%増の104 万トンとなった。工業製品、物流、農業(牧草の保管)に使われるストレッチフィルムが38%を占めている。シュリンクフィルムは、食品・飲料用途がビール や飲料などの市場拡大に伴って需要が増加している。上記2品目に包装用アルミ蒸着フィルムを加えた3品目で機能フィルム市場の90%を構成している。今後 は、LiBセパレーターやITOスパッタリングフィルムなどの電子材料関連の市場拡大も加わり、2015年の市場は130万トンが予測される。

  日本からは中国に対して10万トン以上のプラスチックフィルム・シートの輸出を行っており、特にPETフィルムなどの輸出量が多い。また、PETフィルム、容器用シート、ONYフィルム、電子材料用フィルムは現地生産化も進められている。


<注目市場>
 ■原反フィルム・シートにおける注目市場(中国国内需要)

  ※「参考資料2」は添付の関連資料を参照

  PCシートは、75%を占める建築・建材用途が一時期よりも成長が鈍化しているものの、LED照明の拡散板の用途で高成長が期待できる。また、広告看板用途でも一定の需要があるとみられ、2015年の市場は55万トンが予測される。
   EVAフィルムは、中国では、雨具、テーブルクロス、シャワーキャップなどの生活用品、衛生用品、包装用途や、野菜や花き栽培のハウス用フィルムでの農 業用途が多い。2012年の市場は11万トンとなった。今後は農業用途の安定した需要に加え、生活用品や衛生用品などでの需要拡大がけん引し、2015年 は14万トンが予測される。
  PETフィルムは、包装用途として印刷複合包装やアルミ蒸着真空パック、絶縁フィルムやテープなどの電気・電子部 材用途、太陽電池用途など幅広く採用されている。今後は、LCDの拡散フィルムや反射シートなどの光学用途も期待され、2015年には130万トンが予測 される。ただし、需要は増えているものの、PETフィルムの生産能力は設備過剰の状況が続いており、価格競争の激化のため参入事業者が赤字経営に陥ってい るケースもみられる。

 ■機能フィルムにおける注目市場(中国国内需要)

  ※「参考資料3」は添付の関連資料を参照

   LiBセパレーターは、携帯電話、ノートPC、タブレット、EV、電動バイクなどの用途を中心に市場を構成している。現状では、携帯電話、ノートPC、 タブレットなどの需要が7割を超えており市場拡大をけん引しているが、今後は国策として普及に取り組んでいるEV用途の需要増加が期待される。ただし、 LiBセパレーターは技術難易度が高いため、当面は海外メーカーからの輸入が中心となる。
  ITOスパッタリングフィルムは、静電容量方式のタッチパネルの市場に連動し、特にスマートフォンやタブレット需要の増加により市場拡大が期待される。日系企業が強い製品であり、中国でも高いシェアを占めている。
  タッチパネル用途では、OSG(カバーガラス一体型)技術やインセル技術の進歩により、需要が低下する可能性があるものの、2015年の市場は860万m2が予測される。
   ストレッチフィルムは、工業製品、物流、農業(牧草の保管)などに用いられている。特に物流用途がけん引し、年率10%以上の拡大が続いている。製品や 部品の出荷段階における物流梱包資材として、経済発展に伴う物流の増加によって今後も市場拡大が期待され、2015年の市場は55万トンが予測される。ま た、輸出に関しても、大手メーカーの大半が欧州、東南アジア、中東、南米、日本向けに展開している。


<調査対象>
 ・原反フィルム・シート
    農業用PVCフィルム、PVDCフィルム、EVAフィルム、農業用PEフィルム、L-LDPEフィルム(シーラント用)、L-LDPEフィルム(耐熱 L-LDPE)、CPPフィルム(レトルト用)、PSPシート、OPSシート、HIPSシート、ONYフィルム、PETフィルム、A-PETシート、 PMMAシート、PCシート、PBTフィルム、PIフィルム
 ・機能フィルム
  シュリンクフィルム、ストレッチフィルム、イージーピールフィルム、包装用アルミ蒸着フィルム、工業用アルミ蒸着フィルム、透明蒸着フィルム、ITOスパッタリングフィルム、OCA、LiBセパレーター、ハードコートフィルム、離型フィルム

<調査方法>
 富士キメラ総研と北京凱美莱信息咨詢有限公司の専門調査員によるヒアリング調査及び関連文献、データベースを併用


<調査期間>
 2013年6月~10月


以上


 資料タイトル:「2013年 中国プラスチックフィルム・シート市場の展望」
 体裁    :A4判 357頁
 価格    :120,000円+税
        CD-ROM付価格130,000円+税
 調査・編集 :株式会社 富士キメラ総研 研究開発本部 第ニ研究開発部門
        TEL:03-3664-5839 FAX:03-3661-1414
 発行所   :〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル
        TEL:03-3664-5839(代) FAX:03-3661-1414
        e‐mail:info@fcr.co.jp
        この情報はホームページでもご覧いただけます。
        URL:http://www.group.fuji-keizai.co.jp/ http://www.fcr.co.jp/

ブリヂストン、MotoGPテクノロジーを搭載した2輪レース専用タイヤを発売 2

2輪レース専用タイヤ「RACING BATTLAX V02」
(レーシング バトラックス ブイ ゼロツー)新発売

-MotoGPテクノロジー「GP-BELT(ジーピー ベルト)」を市販用タイヤに初採用-


 株式会社ブリヂストンは、2輪レース専用(※1)タイヤとして「RACING BATTLAX V02」を2014年2月1日から全世界(※2)で順次発売します。サイズはフロント1サイズ(各2スペック)、リア1サイズ(各2スペック)です。

  この商品は、MotoGPテクノロジー(※3)を搭載し、ラップタイム短縮、乗り易さ、摩耗ライフの向上を追求した「BATTLAX」シリーズのフラッグ シップモデルです。また、最新のMotoGPテクノロジーである新構造「GP-BELT」を市販用タイヤとして初搭載し、さらに新コンパウンドを採用する ことで、サーキット走行において重要であるグリップ力と摩耗ライフの向上を高次元で両立させました。

 *商品画像は添付の関連資料を参照

  「BATTLAX」シリーズは、当社が公式タイヤサプライヤーを務める「FIMロードレース世界選手権シリーズMotoGPクラス」用のタイヤを頂点とし た、オンロード用モーターサイクルタイヤのプレミアムブランドです。ツーリング走行用からレース用まで、また小型バイク用から大型バイク用まで幅広いライ ンアップをそろえています。

 当社は「BATTLAX」シリーズを始め豊富なラインアップで、今後も多くのライダーの皆様の快適なライディングをサポートしていきます。


 ※1:公道では使用できません。タイヤウォーマーを使用し、後述の推奨条件でサーキットで走行してください。
 ※2:日本では2014年2月1日から発売。アメリカ、欧州、中南米、アジア、オセアニア地区等でも順次発売予定。
 ※3:MotoGPテクノロジー
    極限の領域で走行するMotoGPにおいて培われた技術の総称。


 *以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


・本件に関するお問い合わせ先
 <お客様>
  お客様相談室 TEL:0120-39-2936


以上